みんなの議会

深川市議会 令和元年第2回定例会 2019年7月9日

一つ目、道の駅について

2019年7月9日、深川市議会の一般質問で、近沢弘幸議員が「一つ目、道の駅について」質問し、経済・地域振興部長 伊藤久人が答弁しました。

質問者
近沢弘幸 議員
答弁者
経済・地域振興部長 伊藤久人

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 10番 近沢弘幸

この17日で選挙管理委員会、松田委員長が退任されます。5期20年間、3期12年間は委員長として、長きにわたり、ご尽力いただきましたことに感謝と敬意を表します。ありがとうございました。これからも深川の行く末を案じつつ、ご助言いただければ幸いだと思います。早いもので、2期目の4年間が始まりました。初心を忘れず、ふるさと深川の発展のために全力で市政を発展させるために邁進していく覚悟でございます。それでは、通告に従い一般質問を行います。一つ目、道の駅についてお伺いいたします。道の駅ライスランドふかがわは、米のまち深川をイメージしたお米のテーマパークで、道央自動車道深川インターチェンジから交通の要衝、国道12号と国道233号の交差点にあり、深川の玄関口として平成15年7月にオープンしました。また、セブン-イレブン、JAの給油所などが隣接され、道内でも入場者数は毎年常に上位にあり、大勢の人でにぎわっています。道の駅では、地場産の農産物が豊富に陳列され、イベントも数多く開催されるので、近隣からの来場者も多く、手狭になった駐車場は、施設の改修時に第2駐車場も設置され、より多くの方が利用可能になりました。しかし、身障者の方が車椅子でトイレを利用する場合、建物入り口から男子トイレ入り口で直角にならないと、扉に正対できず、入り口も90センチと狭く、動線が真っすぐでないため、入り口で時間がかかっていると男子トイレに人が入りづらくなります。また、トイレの中も狭く、方向転換なども大変な状況となります。4カ所ほど近隣の道の駅の身障者用トイレを見てきましたが、清潔さでは、深川の道の駅が一番でありますけれども、入り口はどこも100センチ、広いところでは110センチとなっていました。トイレの中は、深川の道の駅が一番狭く、車椅子の扱いになれている人や若い人だとまだよいですが、お年寄りや障がいのある方については、非常に使い勝手の悪いトイレだと感じました。また、中には、押しボタンで扉を開閉する自動扉もありました。大勢の人でにぎわい、来場者の方がどなたでも安心して道の駅をご利用していただくために、身障者トイレの改修が必要だと思います。そこで、3点伺います。1点目、過去5年間の利用者数について。2点目、利用者からのアンケートを行っているのか。また、行っている場合、どういう内容であったのか伺います。3点目、身障者用トイレが狭く、使い勝手が悪いので、改善が必要と考えますが、市の考えはいかがでしょうか。

答弁 経済・地域振興部長 伊藤久人(経済・地域振興部長は2020年3月まで)

道の駅についてお答えいたします。初めに、1点目の過去5年間の利用者数についてでありますが、平成26年度は93万5,235人、27年度は92万3,512人、28年度は91万804人、29年度は94万7,723人、30年度は91万1,241人となっておりまして、利用者数については、天候にかなり左右されますけれども、5年間の平均では92万5,703人となっております。次に、2点目の利用者からのアンケートについてでございますが、来館者のニーズを把握するため、道の駅施設内の休憩コーナーにご意見箱を設置しておりますが、お尋ねのありました施設にかかわる意見としましては、件数的には余りないのですが、授乳室が欲しいといった声や、あるいはベビーキープつきのトイレの設置要望、またトイレの清潔さへの感謝の言葉なども寄せられているところであります。なお、こうしたご意見等につきましては、月に一度開催しています振興公社と各テナントで構成する道の駅連絡会において確認の上、対応を協議し、運営に当たっているところでありまして、改善できるものについては、なるべく即対応するよう、少しでも満足度が上がるよう努めているところでございます。次に、3点目の身障者用のトイレの改善についてでありますけれども、道の駅の身障者用トイレにつきましては、平成25年から26年にかけて行ったリニューアル工事の際に簡易型オストメイト装置を設置するなどして、現在、多目的トイレとしてご利用いただいておりますが、建物の基本的な部分、これは増築ではなく、既存施設の部分については、15年以上前の設計でありましたので、十分な面積をとれなかったことがございます。議員ご指摘のとおり、新しい道の駅などに設置される身障者用、あるいは多目的トイレと比べますと、やはり狭く、車椅子の利用ではご不便をかけることも多いかと思いますが、以前、議会で質問のあった本格的なオストメイト対応トイレの導入を含め、使いやすく機能的な多目的トイレとするには、かなり大きな改修工事が必要になりますことから、今後リニューアル工事等を行う際には、必ず検討しなければならない事項、課題と認識しております。また、利用者の声は、ご意見箱だけで判断することになりませんので、ふだんの仕事の中でお聞きしたり、感じることも大事ですし、また困りごとがございましたら、お声を寄せていただきたいことの周知については、さらに図ってまいりたいと考えております。

出典:深川市議会 令和元年第2回定例会 2019年7月9日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる