深川市議会 平成30年第3回定例会 2018年9月4日
次期市長選挙
2018年9月4日、深川市議会の一般質問で、鶴岡恵司議員が「次期市長選挙」について質問し、市長 山下貴史が答弁しました。
- 質問者
- 鶴岡恵司 議員
- 答弁者
- 市長 山下貴史
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 13番 鶴岡恵司
それでは始めさせていただきたいと思います。強い勢力を持つ台風21号が、先ほど徳島南部に上陸し、今ごろは近畿、それから北陸を縦断し、その後、日本海に抜けてあすの朝には北海道の西に到達するということであります。その影響が本当に心配されますが、大きな爪跡を残すことなく通り過ぎてくれればと願うばかりであります。今年も台風、前線などの影響を受け、西日本豪雨災害など多くの災害が発生し、多くの犠牲者が出たところであります。犠牲者のご冥福を心からお祈り申し上げます。また、被災された皆様にお見舞い申し上げ、一日も早い復興を願う次第であります。今年も早いもので、あと半月もすれば稲の収穫が始まります。天候の偏りがいつも以上に大きく、6月、7月、8月にもストーブに火を入れたとの話もあります。7月3日の豪雨もあり、農作物全般に言えると思いますが、個人差、圃場ごとの差が大きいとのことであります。水稲についても、市長の一般行政報告にもありましたように、まさに刈ってみないとわからない状況でありますが、平年作を確保できるかどうかの作柄のようであり、8年連続の豊作に黄色信号といった状況であります。今後、好天に恵まれ登熟が進み、作柄が好転することを願うところであります。それでは、通告に従い一般質問を行います。1番目に、次期市長選挙についてであります。平成19年1月、真冬の寒さの中、厳しい選挙戦であったと記憶していますが、山下市長は、信頼される市役所づくり、健全財政を前提とした産業振興、福祉・教育文化の充実、広域連携の推進を公約に掲げ、多くの市民の支持を集められ初当選し、深川市長に就任されました。前回、平成26年12月の3選を目指しての市長選では、人口減少に負けないまちづくりを公約の柱に出馬され、無投票にて3回目の当選を果たしたところであります。その任期も残すところ4カ月余りとなり、今年12月16日には、次期市長選挙が告示されます。そこで、山下市長自身、市長として歩まれてきた11年8カ月余り振り返って、どのように感じておられるのか。また、課題山積の深川市をどう思われているのか存念をお伺いし、その上で次期市長選挙に4選を目指し出馬されるのか、山下市長自身の意向をお伺いいたします。
答弁 市長 山下貴史(市長は2022年12月まで)
ただいまの鶴岡議員の次期市長選挙についてのお尋ねにお答えいたします。議員も今、お触れいただきましたけれども、私が平成19年1月に深川市長に就任させていただきまして、現在、3期目をさせていただいているところでございますが、その余す任期も4カ月余りになってきております。この間を振り返りますと、就任以来、市議会議員各位や、多くの市民の皆様方の大きなご理解とご協力をいただきながら、これまで透明性の高い信頼される市役所づくりということと、健全な財政運営の確保と堅持を前提とした各種施策の推進に取り組ませてもらってきたところであります。そして、今現在も第5次深川市総合計画や深川市まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づいて、将来の少子高齢化をしっかりと見据えたさまざまな人口対策や産業経済対策、保健福祉施策の充実、そして広域連携の推進など、人口減少に負けないまちづくりに向けた事業の展開に積極的に取り組ませていただいているところでありまして、私としましては、そうした多くの政策はそれ相応の成果を上げてきているものと考えているところでございます。しかしながら、多くの地方自治体と同様に、人口減少あるいは少子高齢化の進行は、なかなか歯どめがかからない状況であり、本市を取り巻く環境は依然として厳しい状況が続いていると認識しているところでございます。そこで、質問の次期市長選挙についてということでございますが、まずはまだ残された4カ月余りあります任期の事務事業の、万全な執行ということに全力を挙げて取り組んでまいりたいと考えております。その上で、現状においてまだまだ課題山積の中、本市がさらに繁栄・発展を遂げるために、私が市長として引き続きそのお役に立てる余地があるのかどうか、真剣に熟慮を重ねてきたところであります。次期市長選挙まで3カ月余りというこの時点に至りまして、これまで支援してくださっている皆様方の期待にもしっかり応える意味で、そしてまた郷土深川が直面するさまざまな課題の解決に向けて、一層果敢に取り組んでまいりたいという思いに至りまして、市政のさらなる振興発展、そして市民の皆様の幸福の増進のために、最大限の努力と貢献をしてまいるという覚悟を持って、次期市長選挙に立候補させていただく決意をいたしましたので、この先はその方向で必要な対応を行ってまいりたいと考えております。