みんなの議会

深川市議会 平成30年第1回定例会 2018年3月7日

合宿招致

2018年3月7日、深川市議会の一般質問で、菅原明義議員が「合宿招致」について質問し、教育部次長 伊藤澄男が答弁しました。

質問者
菅原明義 議員
答弁者
教育部次長 伊藤澄男

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 菅原明義

続きまして、2点目の合宿招致について伺います。2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、地域づくり戦略としてのスポーツ振興、スポーツを核とした地域の魅力づくりが全国各地で展開されてきております。深川市においても、地方創生推進交付金を活用した文化・スポーツ推進機構による合宿招致活動も2年目を迎え、スタッフを中心として、本格的、専門的活動に大きな期待がかかっています。先日、京都市と広島市で開催された全国都道府県対抗駅伝競走大会に、北海道選手団の応援を兼ね、市内の旅館の方々とともに合宿招致と深川市のPR活動を積極的に展開されてこられたとお聞きしております。大変ありがとうございます。限られた日程の中で大変お疲れさまだったと思います。そこで、今回の合宿招致を含め、平成29年度に取り組んだ合宿招致の活動の内容についてお聞かせください。

答弁 教育部次長 伊藤澄男

合宿招致についてお答えいたします。平成29年度の合宿招致活動につきましては、教育委員会がこれまで取り組んでまいりました実業団、大学の陸上競技の合宿誘致活動を継続するとともに、28年度から地方創生推進交付金を財源として行っております「学びと集いの郷きたそらちホスピタリティプロジェクト」の推進組織であります文化・スポーツ推進機構により、合宿につながるさまざまな事業を実施しているところでございます。平成29年度の合宿招致活動の取り組みとしましては、昨年6月、大阪市で開催されました日本陸上競技選手権大会や、8月に札幌市で開催されました北海道マラソン、本年1月に京都市と広島市でそれぞれ開催されました男女別の全国都道府県対抗駅伝競走大会における招致活動のほか、関東、中部、関西、中国地方などにおいて、直接企業や大学などを訪問し、12回、延べ32日間にわたり合宿要請を積極的に行ってまいりました。これらの招致活動の結果、延べ140人の実業団や大学などの関係者と接触することができましたので、広く本市の合宿に関する状況を説明するとともに、音江広里交流館、愛称エフパシオでありますが、この施設のPRもできたものと考えております。また、合宿を検討されているとの情報を得ました東京都在住の市民オーケストラの関係者を訪問し、本市の環境などを紹介したほか、YOSAKOIソーラン祭り組織委員会を訪問しまして、全国のよさこいソーランチームへの周知依頼など、これまでのスポーツ団体に加えて、文化団体への合宿招致活動にも取り組んでいるところでございます。さらに、北海道教育委員会や北海道体育協会などの協力をいただきながら、エフパシオのPRといたしまして、北海道内の全ての小学校から大学までの各学校と、全国のスポーツ少年団などへ約5,500部のパンフレットを本年1月に郵送したところであります。これらの取り組みによりまして、早々に平成30年度の合宿を決めていただいた団体や、検討中との連絡をいただいた団体などがありましたほか、エフパシオの利用問い合わせや仮予約も数件いただくなど、徐々にではありますが、招致活動の成果があらわれつつあるものと感じているところでございます。本年、エフパシオがオープンすることもあり、本市での交流人口の増加などによる地域振興を図るため、芸術文化団体を含めた積極的な合宿招致活動と、合宿招致の呼び水となる魅力あるソフト事業の実施につきまして、より一層の努力と工夫を続けてまいる所存でございます。

出典:深川市議会 平成30年第1回定例会 2018年3月7日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる