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深川市議会 平成30年第1回定例会 2018年3月6日

除雪に関する助成事業

2018年3月6日、深川市議会の一般質問で、和田秀隆議員が「除雪に関する助成事業」質問し、建設水道部長 天羽真司が答弁しました。

質問者
和田秀隆 議員
答弁者
建設水道部長 天羽真司

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 5番 和田秀隆

それでは、次の質問に移ります。6番目の質問は、除雪についてです。深川市の除排雪にかかわる助成事業で、私道に関しては沿線住民団体が行うもので、除雪では委託料の2分の1、排雪は委託料の10分の3の補助がありますが、地域の実態を見ると、個人で除雪機や小型機械を持つ方が、私道の除雪や門口除雪を長年担っているにもかかわらず、委託契約を結ぶ町内会等の規模が小さいために契約が組めないなど、さまざまな理由で地域の担い手でありながら現行の除排雪助成が使えず、完全な奉仕行為となっている場合があるようです。地域の除排雪の担い手に関しては、3シーズン目に入りました除雪サービスセンターの業務の中から、近隣の方々がお手伝いできるシステムがあればという声が上がっていますし、現在の除排雪助成事業のほかに、道路愛護事業の除排雪版のような、規模は小さくてももう一段使いやすいものがあれば、双方の課題解決につながるのではと感じています。例えば、こういった現行制度が活用できない地域の除排雪の担い手に対して、除雪機、小型機械の燃料代の足しになる程度の規模の施策が組めないかと考えますので、市の考えを伺います。

答弁 建設水道部長 天羽真司(建設水道部長は2020年3月まで)

除雪に関する助成事業について質問いただきましたので、お答え申し上げます。深川市の除雪に関する助成事業につきましては、市が行う公共除雪の対象とならない限定管理などの市道や私道、門口、家周りの除雪など、冬の生活に欠かせない事業として、深川市除排雪事業助成や深川振興公社が実施主体の福祉除雪サービスがございます。ここでは、市が実施する深川市除排雪事業助成について申し上げますが、これは私道や市道の除排雪作業を冬期間、継続的に除雪や排雪を実施する地域の住民団体に対し助成するものでありまして、私道の除雪については、延長が50メートル以上、受益戸数が5戸以上という要件で実施しております。また、市道に関しましては、平成28年度から戸数の要件緩和や助成率の引き上げを行うなどの拡充を図ってきたところでございまして、例年70件前後の利用をいただいております。質問の私道などの通路、門口、家周りなどの作業を行う地域町内会などに対し助成を行う、道路愛護事業のような除雪制度の創設や、深川市除排雪事業助成の私道に関する要件緩和、または手続の簡略化などにつきましては、今ほど申し上げましたとおり、この助成制度の見直しを行ってから2シーズン目ということもあり、各種制度とあわせて周知を図るとともに、各町内会のほうからいろいろな相談をさせていただいているところでございますので、現在のところ、新たなものについては考えていないところでございます。しかしながら、除雪に関する市民の皆さんの不安や悩みを軽減することは大変重要なことと受けとめておりますので、まずは生活安心除雪サービスセンターを活用していただけるよう、市の広報などでPRを図ってまいりたいと考えております。

再質問 5番 和田秀隆

再質問になります。先ほど、当面は除雪サービスセンターのほうの周知を徹底していくということで答弁いただきましたが、地域の高齢化が進んで、担い手もどんどんなくなっていく中で、今こういったご本人の好意だけで動かれている担い手というのは本当に貴重かと思うのです。今後、どんどん状態が厳しくなりますので、周知はもちろんやっていただかなければならないのですが、きちんと現場を見たり、研究もしていかなくてはならないのではないでしょうか。その点に関してもう一度お答えください。

答弁 建設水道部長 天羽真司(建設水道部長は2020年3月まで)

再質問をいただきましたので、お答えいたします。各地域において、そのような担い手、ボランティアで除雪をされている方がおられるということについては、お聞きしているところでございます。そのような活動をされている方、市にとっても大変貴重な存在だというふうに考えておりますので、そういう担い手ですとか地域の活動を尊重する立場も含めまして、今後そのような地域の方、実際にそういう作業をされている方とお話をさせていただきながら、どのようなことができるのか研究させていただきたいと考えます。

出典:深川市議会 平成30年第1回定例会 2018年3月6日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる