みんなの議会

深川市議会 平成30年第1回定例会 2018年3月6日

深川市収蔵作品の活用

2018年3月6日、深川市議会の一般質問で、楠理智子議員が「深川市収蔵作品の活用」について質問し、教育部次長 伊藤澄男が答弁しました。

質問者
楠理智子 議員
答弁者
教育部次長 伊藤澄男

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 15番 楠理智子

旧優生保護法の名のもと、障がいのある人や精神疾患のある人に対して、強制的と言える不妊手術が1948年から1996年まで行われていたことが新聞などで報道されています。1996年は平成8年であり、ごく最近まで行われていたという感じがします。明らかに人権侵害であり、差別であると思います。1996年に母体保護法に変わりましたが、国による謝罪や補償はされてこなかったということです。不妊手術が本人の同意を得ずに行われたと言われる人は、北海道が最も多いと報道されていました。宮城県の女性が訴訟を起こしたことをきっかけに、補償などの動きが出てきているようですが、旧優生保護法に基づき、不妊手術を受けた人全てに謝罪と補償をすべきであると思います。障がいのあるなしにかかわらず、人間としての人権と尊厳を認め合わなければと思いつつ、通告に従い一般質問を行います。1点目は、深川市所蔵作品の活用についてです。深川市では、スポーツ振興を進めており、スポーツ合宿はまちの活性化につながっていると思います。文化面におきましても、アートホール東洲館などが所蔵する絵画の展示や市内外の絵画や写真などを展示しており、深川市以外の人でも展示を申し込んでいる人もおり、市外からの来場者も多いと聞いております。生きがい文化センターでも、深川出身の画家の展覧会などを開催する文化活動が行われております。深川市においても、150点ほどの絵画などの所蔵品がありますが、その展覧会についてお伺いいたします。絵画などの所蔵品の企画展についてです。深川市には、著名な深川出身の方、ゆかりのある方の絵画や書道などの作品が所蔵されており、昨年の第1回定例会の質問の答弁で、深川市所蔵作品展を平成28年10月1日から15日間開催し、29年度も同様の展覧会を開催の予定とありましたが、その後の取り組みはどのようになっていますか。所蔵品を知ってもらうためにも、定期的に開催していくべきではと考えますので、お伺いいたします。

答弁 教育部次長 伊藤澄男

深川市収蔵作品の活用についてお答えいたします。平成29年第1回市議会定例会における楠議員からの一般質問にお答え申し上げましたとおり、平成27年度から28年度にかけまして、深川市が所有する美術品の調査を実施いたしまして、アートホール東洲館以外の施設で保有している155点の作品について状況を把握し、管理台帳を作成するとともに、市のホームページにも掲載しているところでございます。教育委員会では、東洲館の指定管理者であります深川市美術交流協会に協力をいただき、これらの作品の中からよりすぐり、平成28年10月1日から15日までを期間としまして、深川市収蔵作品展と題した企画展を開催したところでございます。この企画展の事業評価などをもとに、平成29年度の企画展の開催につきまして、東洲館の指定管理者と協議を行いましたが、東洲館の限られたスペースでさまざまな事業や企画展が予定されていたため、実施には至っていないものでございます。今後、楠議員の指摘も踏まえつつ、作品の適切な管理に努めながら、展示場所や方法などを含めまして、関係者と検討を行ってまいりたいと考えているものでございます。

出典:深川市議会 平成30年第1回定例会 2018年3月6日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる