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深川市議会 平成30年第1回定例会 2018年3月5日

市役所の来訪者対応

2018年3月5日、深川市議会の一般質問で、鶴岡恵司議員が「市役所の来訪者対応」について質問し、企画総務部長 吉村理明が答弁しました。

質問者
鶴岡恵司 議員
答弁者
企画総務部長 吉村理明

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 13番 鶴岡恵司

それでは次に、3番目の市民サービスについて、来訪者対応について伺います。寄り合い等で市役所の話が出ると、周りの人から、相談するにもどこに行けばいいのかわからず戸惑う、担当者が不在で出直した、電話で相談すると担当者が席を外している、休みをいただいているのでと言われた。また、職員はパソコンと向き合い声をかけづらいなどの話が出てきます。私ども議員は、会派、常任委員会で多くの市役所を訪問します。人口規模に関係なく、市役所の入り口に案内所を設けているところもありますし、業務の窓口に案内の掲示をして対応している市役所もあります。深川市の場合は、市民課の窓口で対応することになっているとのことですが、こちらで案内していますとわかるように工夫をする必要があると考えますが、いかがでしょうか。予算書をめくっても大変な数の事業を各担当所管が進めることになります。一方で、職員数が減少する中、数多い事業の対応を余儀なくされている現状があることは十分認識しています。来訪者、電話等の対応で難しい場面も考えられます。そこで係・担当の枠を少し広げて業務を共有し対応できないものなのか伺います。また、市民課、税務課、社会福祉課などの職員は、情報漏えい等を守る責務がありますから机を離れるのが難しい状況もあると思われます。そこで窓口に来訪者の対応をする場・人を設ける。例えば経験豊富で、各事業・担当等も理解されている再任用職員などについていただき、来訪者がスムーズに用向きを足せるように工夫することも考えられると思いますが、今後の対応について伺います。

答弁 企画総務部長 吉村理明(企画総務部長は2020年3月まで)

市役所の来訪者対応について答弁させていただきます。市といたしましては、これまで市民にとってわかりやすい、利用しやすいということを念頭に置き、機構や人員配置を見直してきておりまして、この中で少人数係の統合や可能な限り1階フロアに窓口を集約し、案内看板の設置、さらに市民課の窓口を総合窓口と位置づけ、住民異動に伴う関係手続を行うとともに、総合窓口の業務以外であっても、必要な場合には担当職員が1階に出向いて対応するということなどを行ってきております。また、新規採用職員及び窓口業務担当職員に対しましては、接遇対応マナー研修会へ毎年参加をさせ、職員の接遇能力向上に努めているところでございます。しかしながら、議員からご指摘のありました職員の窓口での対応や電話応対は、市役所としてはあってはならないものと重く受けとめさせていただきまして、今後の対応といたしましては、現行の職員数の中では、窓口専門の職員を配置することというのはなかなか困難ではございますが、市民の皆さんがわかりやすく利用しやすい窓口のあり方について再検討を進めるとともに、係内での業務の共有化と一層の連携、それから来訪者がスムーズに用向きを足せるよう、親切丁寧な対応に努めることなどを職員に対し周知徹底させていただき、必要な研修等も適宜実施をいたしまして、改めて職員個々の公務員としての意識の向上に努めてまいりたいと考えております。

出典:深川市議会 平成30年第1回定例会 2018年3月5日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる