深川市議会 平成29年第4回定例会 2017年12月8日
納内診療所の医師確保
2017年12月8日、深川市議会の一般質問で、松原和男議員が「納内診療所の医師確保」について質問し、市民福祉部長 三ツ井隆博が答弁しました。
- 質問者
- 松原和男 議員
- 答弁者
- 市民福祉部長 三ツ井隆博
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 8番 松原和男
それでは、4番目の質問に入ります。納内診療所の医師確保についてです。先ほど、佐々木議員もお聞きしていたことでもありますが、少し視点が違いますので伺います。納内診療所の後継医師確保、募集については種々伺っておりますが、当然ながら、医師確保については困難と苦労をしておられるとのことです。しかし、さまざまな対応があってしかるべきと考えます。診療所改築も視野に入れた募集、アプローチを、個人あるいは新たな深川の医療体系の展開ともなる法人に呼びかけてはと考えますが、見解を伺います。
答弁 市民福祉部長 三ツ井隆博(市民福祉部長は2018年3月まで)
納内診療所の医師確保についてお答え申し上げます。納内診療所の医師の募集につきましては、応募資格を臨床経験年数10年以上の医師、または臨床経験年数10年以上の医師を管理者に置くことができる医療法人としており、個人の医師に限っての募集にはしていないもので、個人医師または医療法人による開業委託の方法による募集を行っているところであります。また、議員から今ほど将来的な診療所の改築整備に踏み込んだ内容も選択肢としてすべきでないかという提案についてでありますが、まず第一に、改築整備にかかわる財源や管理形態などの問題もありますことから、改築の項目を盛り込んだ募集要項を提示するといったことは、現段階においては難しいものと考えております。後任医師の状況等も判断して、将来計画を考えるのが妥当というふうに考えております。また、後任医師を確保することは容易でないことは十分承知しておりますが、医師確保に当たりましては、地域の代表者の皆様と相談しつつ、さらには北海道地域医療振興財団からの情報に加え、地域医療に関心のある医師について、地域の方から情報を寄せていただく中で、できる限り精力的に医師の確保に向けて取り組んでまいりたいと考えております。なお、希望される医師における診療などについての条件にはさまざまなものがあると考えられますことから、医師との面談など、話し合いを十分行いながら、要望について細かく検討や協議をするなど、丁寧な対応にも努めてまいりたいと考えております。
再質問 8番 松原和男
再質問させていただきます。ただいま募集に関して、個人医師または医療法人による開業委託の方法について募集を行っているということでありますが、個人の話は伺いましたが、法人からのアプローチ等は出されているのか、伺います。
答弁 市民福祉部長 三ツ井隆博(市民福祉部長は2018年3月まで)
医療法人からもお問い合わせを受けております。しかし、いろいろな条件の面で合意を見込むことが今のところはできていないということであります。