みんなの議会

深川市議会 平成29年第3回定例会 2017年9月7日

納内診療所の状況と今後

2017年9月7日、深川市議会の一般質問で、松原和男議員が「納内診療所の状況と今後」について質問し、市民福祉部長 三ツ井隆博が答弁しました。

質問者
松原和男 議員
答弁者
市民福祉部長 三ツ井隆博

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 8番 松原和男

最後の質問は、納内診療所にかかわることですが、先に質問に立たれた方々への答弁で一部が確認できましたが、私は現在の当該地域をめぐる医療状況、診療所休診後の患者さんへの対応状況と診療所再開までの対応を合わせて伺います。第2に、今回発生しました委託管理契約等の諸問題は、おのおの整理されていくと思いますが、処理の見通しが立った時点で、町内会、市民、関係機関はもちろん、議会での指摘などを踏まえ、種々導き出されたものを精査し、今後の糧とすべく、形にとらわれず、検討会、勉強会の立ち上げ等の必要があると考えますが、見解を伺います。

答弁 市民福祉部長 三ツ井隆博(市民福祉部長は2018年3月まで)

納内診療所の状況と今後について、2点質問いただきましたので、順次お答え申し上げたいと思います。初めに、納内診療所をめぐる状況についてでありますが、昨日の近沢議員及び佐々木議員の一般質問で、医師確保の状況や備品とカルテの返還等の状況については答弁させていただいておりますので、それ以外の状況についてお答え申し上げたいと思います。医師が診療所から退去した6月19日に、診療所の休診をお知らせする掲示を診療所の玄関に張り出すとともに、6月30日には納内地域及び吉住・更進・菊丘・内園地区の町内会等関係団体の代表者の方々と、休診に伴う当面の対応策と住民周知について協議させていただきました。住民の皆様には、7月10日に休診に至った経緯を説明するお知らせのほか、健康相談の実施、送迎バスの運行等を案内するチラシの配布協力を町内会長にお願いし、周知を図っております。なお、送迎バスについては、7月11日に新聞折り込みでもお知らせしているところであります。健康相談につきましては、7月から週2日、火曜日と木曜日の午前9時から11時まで、診療所において健康福祉課の保健師による健康相談を12回開催し、7人の方から相談がありました。また、休診に伴う当面の対応策として、市立病院までの送迎バスを7月14日から週2日、水曜日と金曜日で運行を始めておりますが、8月末現在の利用状況としましては、登録されている方が30人、送迎の実績は13日間の運行で延べ25人の利用があったところであります。次に、2点目、検討会の立ち上げについてでありますが、今回生じた問題や課題については、庁内委員会の設置というような検討会を立ち上げて協議していくということまでは考えておりませんが、議員がご指摘するような点については、関係所管とも連携し、あるいは納内地域の皆さんと協議しながら十分精査を図り、今後の診療所の運営や招聘する医師に応じた条件等の協議の中で生かしていく考えであります。いずれにいたしましても、できるだけ早期に診療所を再開できるよう努めてまいります。

再質問 8番 松原和男

2点目の回答の中で再質問させていただきます。第2回定例会でも委託管理の関係文書見直し等を指摘させていただきましたが、そうしたことも精査、協議の対象になるのか伺います。

答弁 市民福祉部長 三ツ井隆博(市民福祉部長は2018年3月まで)

先ほど答弁させていただきましたが、招聘する医師に応じた条件等の協議の中でということで、応募されてくる医師や法人などにより、いろいろな条件等が示され、それに対して市はどこまで対応できるかといったことを具体的に検討することになろうと思いますので、今回の経験を踏まえて、条件等に十分反映させていきたいと考えております。

出典:深川市議会 平成29年第3回定例会 2017年9月7日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる