深川市議会 平成29年第2回定例会 2017年6月16日
生きがい文化センター、パトリアホールの活用
2017年6月16日、深川市議会の一般質問で、水上真由美議員が「生きがい文化センター、パトリアホールの活用」について質問し、教育部次長 伊藤澄男が答弁しました。
- 質問者
- 水上真由美 議員
- 答弁者
- 教育部次長 伊藤澄男
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 9番 水上真由美
3点目の質問に入りたいと思います。生きがい文化センター、パトリアホールの活用についてであります。この件は、3月に行われた予算審査特別委員会においても質疑させていただき、まことに前向きな答弁をいただきましたので、改めて経過をお伺いしたいと思います。これまで深川市で開催される300人規模の会合や総会、講演会などの会場として、市内のホテルを利用することが多かったわけですが、新たなホテル建設に伴い、その規模の会場がなくなるということで、それにかわる施設として、会議や講演会などの利用でしたら、会場の大がかりな設備は不要ですし、300人規模の会合を誘致するにも、ぴったりな会場として、生きがい文化センターのパトリアホールを活用してはいかがかとご提案させていただきました。新たなホテルが建築される時期は、まだ具体的には決定していないと聞いておりますが、規模の大きな会合は早い時期に決定する傾向にありますので、誘致する点からしても、パトリアホールの活用をより早く打ち出すことが必要であろうかと思います。この件については、早急に取り組むというお答えをいただいておりますが、これまでの検討の経過と今後の対応についてお伺いしたいと思います。
答弁 教育部次長 伊藤澄男
生きがい文化センター、パトリアホールの活用についてお答えいたします。パトリアホールの再開につきましては、これまでの議会で多くの議員から質問いただき、お答えを申し上げてきておりますが、本年3月の予算審査特別委員会における水上議員の質疑に対しまして、市内唯一のホテルが明年8月ごろに閉鎖される予定のため、300人規模の会議、講演会を開催できる場所がなくなるという大きな社会情勢の変化を前提としながら、財政的な課題等について調査研究を行いまして、再開に向けて検討してまいりたいとお答えしておりますので、その後の状況について申し上げます。パトリアホールの再開に当たりましては、舞台照明及び音響等の設備が開設以来、25年経過していることから、利用者の安全を確保するため、修繕が必要になるものと考えております。このため、現在、費用の調査を行っているところでありますが、ホールに持たせる機能によりまして、修繕費用と指定管理者に支払う施設管理委託料が大きく変動するものと見込んでおります。本件につきましては、文化連盟や関係者と協議を行ってきた経過がありますので、今後、費用の調査結果をもとに、文化連盟等と再度話し合いを行いますが、先ほど申し上げました大きな社会情勢の変化を前提とした利用ということを基本的な考え方といたしまして、本年度内に利用用途を明らかにし、関係条例の改正など、所要の手続を進めてまいりたいと考えているものでございます。