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深川市議会 平成29年第2回定例会 2017年6月16日

JR留萌本線に対する対応

2017年6月16日、深川市議会の一般質問で、水上真由美議員が「JR留萌本線に対する対応」について質問し、企画総務部長 吉村理明が答弁しました。

質問者
水上真由美 議員
答弁者
企画総務部長 吉村理明

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 9番 水上真由美

6月も半ばを過ぎ、本日は暖かい一日となりましたが、ここ連日、非常に寒い日が続いておりました。寒さの余り、ストーブのお世話になり、これから迎えるさわやかな初夏が待ち遠しいです。先月半ば、田植えが始まるころは、比較的暖かで、穏やかな天候が続いていましたが、その後、週末ごとに雨が降り、非常に低温で、楽しみであった中学校の体育大会、小学校の運動会がプログラムの変更や競技の中断を余儀なくされ、残念な思い出となったことでしょう。また、長く続く低温が農作物にも影響が少し出始めているとのことですから、これからの天候の回復を願って、実りの秋を楽しみにしたいと思います。では、通告に従って一般質問をさせていただきたいと思います。一つ目の質問、JR留萌本線に対する対応についてでありますが、この質問に関しましては、本日、最初に田中議員から同じ質問が出ております。質問内容が重複する部分がありまして、維持・存続に向けた検討の経緯については、田中議員の質問の中の北空知JR留萌本線問題検討会議の議論経過に対する答弁で理解を得ましたが、私からは今後の対応ということで少し具体的な取り組みについて、ここでお伺いしたいと思います。具体的に路線見直しの方針が打ち出されてから、一定の期間が過ぎ、本市も北空知1市4町で協議体を立ち上げ、JR留萌本線の路線維持・存続に向けて動き出していることは理解しております。道内で同様に他路線にかかわる自治体の動きを見ますと、維持・存続に向けて非常に積極的に取り組んでおり、その動きも早く、意欲ある取り組みが数多く報道されております。その点から見ますと、本市を含む北空知圏の具体的な取り組み、そしてJR留萌本線の始点である深川市と終点の留萌市との連携がいまだ見えていないことは、JR留萌本線の維持・存続に向けて何もしていないに等しいと映っております。この点は現時点で一番危惧するところであります。北空知JR留萌本線問題検討会議の協議も、答弁の中にありましたように、より具体的な取り組みに向かって進められており、今後の議論に期待したいと思っております。しかしながら、1市4町で足並みをそろえるということも大変重要でありますが、それに加えまして、始点である深川市、終点である留萌市との連携と沿線自治体での協議、また深川市独自の取り組み、特に乗降のある北一已駅周辺地域の住民との協議が必要と考えますが、今後の対応についてどのようにお考えかお聞かせいただきたいと思います。

答弁 企画総務部長 吉村理明(企画総務部長は2020年3月まで)

JR留萌本線に対する対応についてお答え申し上げます。初めに、維持存続に向けた今後の対応についてでございますけれども、留萌市との連携と沿線自治体での協議ということにつきましては、さきの田中議員の質問に対して市長が経過のところで触れておりますけれども、5月18日に留萌市、秩父別町、沼田町及び本市の沿線2市2町の部課長職による意見交換会を深川市で開催しておりまして、その中で沿線2市2町の長による会談の機会を調整することでありますとか、今後も担当者の意見交換会を継続して、定期的に開催していくことが確認されております。今後も引き続き留萌本線の沿線自治体で協議ができますよう働きかけを強めてまいりたいというふうに考えているところであります。次に、深川市独自の取り組みについてということでございますが、北空知JR留萌本線問題検討会議の実務担当者によります幹事会におきまして、利用促進策の検討を重ねて、検討会議で協議することとしておりますが、幹事会での協議におきましては、北空知全体での取り組みに加え、それぞれの市、町や経済団体などの独自の取り組みについても、アイデアを出し合っていただくなど、さまざまな視点から検討してまいりたいと考えているところであります。最後にございました北一已駅周辺地域の住民の皆さんとの協議についてということでありますが、北一已駅の駅舎は、地域住民の寄附や勤労奉仕、古材の寄贈などで開駅されたとお聞きしているところでありまして、地域にとって非常に愛着のあるものと考えておりますので、今後どのような方法で地域住民の皆様の意向が把握できるか、しっかりと検討してまいりたいと考えております。

出典:深川市議会 平成29年第2回定例会 2017年6月16日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる