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深川市議会 平成29年第1回定例会 2017年3月8日

緊急医療体制

2017年3月8日、深川市議会の一般質問で、松原和男議員が「緊急医療体制」について質問し、市長 山下貴史が答弁しました。

質問者
松原和男 議員
答弁者
市長 山下貴史

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 8番 松原和男

最後の質問は、緊急医療体制についてです。当市では、医師不足などによる緊急医療の実施に一部困難をきたしている状況を直視し、緊急搬送の充実が求められていると考えます。全国的な救急車の高レベル化が求められる中で、遠からず当消防組合の車両も更新を迎えるものと思います。地域の状況に鑑み、一定の決断をすることが必要と考えます。我が地域における消防職員の力量は大きく前進しており、頼もしく聞き及んでおります。増車に対する人材は十分確保されていると考えます。市民の安全確保のために、機材・車両の整備など、深川地区消防組合との十分な協議のもと検討を願うものです。必要であれば、その支援も検討する必要があると考えます。昨年、偶然にも救急の現場に立ち会う経験をしました山下市長に考えを伺いたいと思います。

答弁 市長 山下貴史(市長は2022年12月まで)

ただいまの緊急医療体制についてお答え申し上げます。急病患者等の救急搬送につきましては、議員も今言われましたように、一部事務組合であります深川地区消防組合がその業務を担っているところでありますが、救急車両の配置状況について申し上げますと、深川市の消防署、本署に2台配置いたしておりまして、うち1台は、ちょっと余談ですが、平成26年、つい最近配備したものであります。この2台で、深川市、妹背牛町、それから秩父別町のエリアをカバーしております。また、沼田支署に1台配置しておりまして、こちらのほうは沼田町と北竜町をエリアとし、また幌加内支署に1台配置して、幌加内町のエリアをカバーする体制になっているところでございます。また、深川消防署において、市外の医療機関への搬送がある場合や、救急車両の出動要請が重複した場合に使用する、そういうときのために備えて予備として、非常用の車両を1台保有しております。そして、救急搬送の現状についてでありますが、深川市立病院における医師不足等によりまして、管外へ搬送する案件が、これはその年によって少し変動はありますけれども、ややふえるといった傾向があるわけでございます。しかしながら、深川地区消防組合におきましては、深川消防本署、それから各消防支署間の円滑な連携と、各救急隊員の努力によりまして、人員、車両、資機材等、限られた消防の資源を最大限活用しまして、救急体制の維持・確保に何とか努めているところでありまして、市といたしましても、そうした状況にあることについてはよく認識しているところであります。今後も引き続き、深川地区消防組合の構成市町であります北空知4町及び幌加内町と連携を図りまして、深川地区消防組合の救急搬送体制の充実及びその持続性の確保のために、市としても必要な取り組みに努めてまいりたいと考えております。

出典:深川市議会 平成29年第1回定例会 2017年3月8日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる