深川市議会 平成28年第4回定例会 2016年12月8日
深川中学校体育館改築工事の状況
2016年12月8日、深川市議会の一般質問で、松原和男議員が「深川中学校体育館改築工事の状況」について質問し、教育部長 大西徳治が答弁しました。
- 質問者
- 松原和男 議員
- 答弁者
- 教育部長 大西徳治
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 8番 松原和男
4点目の質問です。深川中学校体育館改築工事について伺います。第1に、深川中学校体育館改築工事の進捗状況を伺います。第2の質問ですが、本校舎完成までに想定外の遅延となりましたが、着工のめどがついたことを喜びたいと思います。議会で議決を上げたことを初め、この間、着工実現のために尽力いただいた各位の労に敬意を表するものであります。この本校舎完成までに時間がかかりますが、その間、暫定的に限定的利用は可能か伺います。次に、毎日、横目で工事を見ながら通学している、これから卒業していく生徒さんたちの思い出づくりにもなる新体育館の見学会など、工事業者の協力をいただき実施できないか、その点も伺います。
答弁 教育部長 大西徳治(教育部長は2017年3月まで)
深川中学校体育館改築工事の状況についてお答えいたします。初めに、1点目の深川中学校体育館改築工事の進捗状況についてであります。体育館の改築工事につきましては、当初の計画どおり昨年7月に工事に着手し、12月7日に完成したところでありまして、13日に工事の検定を行い、その後、引き渡しを受ける予定であります。次に、2点目の本校舎完成までに時間がかかるが、暫定的、限定的利用は可能かについてでございます。このたびの体育館の改築工事につきましては、校舎棟との渡り廊下部分と体育館部分が完成したものでありますが、電気と暖房用燃料については、これから改築工事を予定しております校舎棟から供給されることとなるものであります。このため、完成した体育館の引き渡しを受けた後には、保全に必要な最低限の電気設備を仮設で設けることとなるため、現状のままでは、体育館としての利用については、必要な電気の供給設備及び暖房のための灯油供給設備がないこと、また建物への出入りについても、校舎棟改築工事が始まれば、体育館北側の非常口しか使用できないということ、また道路から非常口までの安全な通路の確保などについて課題がある状況でございます。しかし、部活動などで暫定的ですとか、臨時的に体育館を使用することの可能性については考えられることでありますので、校舎棟の工事への影響ですとか、使用する生徒さんたちの安全確保が十分に図られるかなどについて慎重に検討する中で、利用の可否について判断してまいりたいと考えてございます。次に、3点目の旅立つ生徒の思い出づくりのために、工事事業者等の協力を得て、新体育館見学会などを実施できないかについてでありますが、2点目の質問でお答えしたとおり、体育館自体は完成してございますけれども、体育館の周辺については未整備のままということで、積雪により、出入りについては現状危険な状態にあると考えてございます。さらに、今後、校舎棟の建築工事が着手されますことから、一層の安全性の確保が課題となるものであります。このため、学校ですとか、あるいは工事事業者と協議する中で、実施については検討してまいりたいと考えております。