深川市議会 平成28年第4回定例会 2016年12月7日
東京都江東区深川との交流を通じた本市の農産物や加工品などの販路拡大に向けた取り組み
2016年12月7日、深川市議会の一般質問で、水上真由美議員が「東京都江東区深川との交流を通じた本市の農産物や加工品などの販路拡大に向けた取り組み」について質問し、経済・地域振興部長 平勉が答弁しました。
- 質問者
- 水上真由美 議員
- 答弁者
- 経済・地域振興部長 平勉
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 9番 水上真由美
3点目の質問に入りたいと思います。東京都江東区深川との交流についてということですが、私の前の一般質問でも、本市の特産品であるお米の海外への販路拡大、農産物の販売対策について、鶴岡議員が質問されておりましたが、同様にいろいろな機会を利用して、本市の安全・安心、なおかつおいしい農産物や加工品の販路拡大を図っていただきたいという観点で質問させていただきたいと思います。先日の新聞報道で、深川市商店街振興組合連合会が深川つながりということで、東京都江東区の深川と交流を進めるという取り組みが紹介されておりました。かねてから、この地域とは深川つながりで、深川郵便局、深川ライオンズクラブ、深川物産振興会、東京深川会、深川小学校なども交流しており、加えて議会も前区議会議長と交流があったりと、それぞれで経緯があり、その交流の歴史も長いと聞いております。このたびは、江東区の商店街が企画した「日本橋と深川『水都復活まつり』」で参加を打診され、深川商店街振興組合連合会が物産振興会と共同で出店されたとのことですが、深川の農産物や加工品の販売をして、好評を得たということであります。そこで、江東区深川との交流を通じた本市の農産物や加工品などの販売拡大に向けた本市の取り組みについてお伺いしたいと思います。
答弁 経済・地域振興部長 平勉(経済・地域振興部長は2017年3月まで)
東京都江東区深川との交流を通じた本市の農産物や加工品などの販路拡大に向けた取り組みについてお答えいたします。江東区深川との交流につきましては、水上議員も述べられていましたように、本市にあります深川郵便局と江東区の深川郵便局との姉妹提携を契機とした物産フェアの開催や、深川ライオンズクラブと東京深川ライオンズクラブの姉妹クラブの提携による交流事業の実施など、さまざまな形で取り組んできている経過があり、特に毎年開催されます江東区民まつりでは、東京深川会の会員の皆さんの協力を得て出店しております深川物産振興会が、本市の特産品などの販売を通じ、地元の皆さんとの交流を深めているところであります。こうした中、本年10月には、江東区商店街などが企画しました「日本橋と深川『水都復活まつり』」に深川市商店街振興組合連合会が参加することとなりましたことから、本市としましても、深川市商店街振興組合連合会や物産振興会の協力を得て、ふかがわシードルの試飲・PRを初め、ふるさと納税や観光PRの機会として活用させていただいたところであります。また、このたびの江東区でのイベントをきっかけに、本市のシードルや農産物などに関心を示される飲食店などを紹介いただくことにもつながりまして、現在、訪問活動やサンプルの送付などの取り組みを進めているところであり、既に一部のお店からはシードル等の取り扱いに前向きな回答をいただいている状況にございます。今回、江東区深川の飲食店の皆さんと接しますと、同じ地名というゆかりに親近感を持って応対いただいておりますことから、今後におきましても、こうした強みを生かしつつ、地元の皆さんとの交流を通じて得られるさまざまな情報に一つ一つ丁寧に対応しながら、本市の農産物や加工品などの販路拡大に努めてまいりたいと思っております。