深川市議会 平成28年第2回定例会 2016年6月20日
各施設、店舗、冬期間の客足の低下による収益減を
2016年6月20日、深川市議会の一般質問で、和田秀隆議員が「各施設、店舗、冬期間の客足の低下による収益減を」について質問し、経済・地域振興部次長 伊藤久人が答弁しました。
- 質問者
- 和田秀隆 議員
- 答弁者
- 経済・地域振興部次長 伊藤久人
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 和田秀隆
それでは、次の質問に移ります。3番目の質問は、道の駅についてです。年間、安定した利用者数と道内でも人気ランキングの上位にあり、深川の南の玄関口、第二の深川の顔となっている道の駅ライスランドふかがわですが、各施設、店舗、冬期間の客足の低下による収益減を、雪のない期間に取り戻すという経営体系を余儀なくされているのが実情です。ことしは雪解けが例年より早く、営業時間が拡大される4月から、そしてことし最初の販売戦略となるゴールデンウイーク商戦は、事業者にとっては次に弾みをつけておきたい今期スタートとも言え、力の入ったことと思います。道の駅では、毎年ゴールデンウイークにイベントを開催しており、ことしも5月3日から5日までのゴールデンキャンペーンが開催されました。ここで2点お聞きします。1点目に、このキャンペーン事業は道の駅の独自事業ですが、市は指定権者の立場で日ごろから連携をとっています。今回のゴールデンキャンペーンでの市のかかわり方、連携の状況はどういったものであったかお答えください。2点目に、このキャンペーンに係る情報発信は、単なる道の駅のイベント情報にとどまらず、深川市の魅力発信の側面が大いにあるものと考えられます。今回チラシ配布と「北海道じゃらん」での紙面紹介ということで、メディアの利用、連携については評価したいところですが、「北海道じゃらん」の掲載内容について、内外から問い合わせが来ています。掲載ページには、グルメ関係でキャンペーンに向けた3店舗3品目の新商品が掲載されていますが、実際には4店舗4品目の新商品があり、これに関して北海道じゃらんに確認したところ、新商品が4品目あることは知らなかったということです。市は連絡会議等で把握されていると思いますので、どういった経過があったのか、また市の見解はどうなのかお伺いします。
答弁 経済・地域振興部次長 伊藤久人(経済・地域振興部次長は2017年3月まで)
道の駅について2点質問ございましたので、順次お答えいたします。初めに、ゴールデンキャンペーンについて、市のかかわり、連携についての質問でございますが、このキャンペーンは、議員の質問にもありましたが、ゴールデンウイーク期間中の5月3日から5日までの3日間、道の駅で開催したイベント事業であります。市は、指定管理者であります深川振興公社との年度協定の中で業務内容を定めておりますが、道の駅の利用促進のため、話題性のあるイベント等を企画、実施いただくことも業務の一つとしているところでございます。本キャンペーンも、その指定管理者が行う自主事業の一つでありまして、実施する内容等については、指定管理者と道の駅各テナント等で構成いたします道の駅連絡会議で話し合いが行われますが、市もオブザーバー的な立場で会議に参加しているところでございます。続いて、本キャンペーンにおける市のかかわり、連携ということでは、こうしたことで情報を共有するとともに、市も深ナビや観光情報サイトで周知するなど、道の駅の利用促進に努めたところでございます。次に、2点目の情報発信の考え方でありますが、このゴールデンキャンペーンは、道の駅連絡会議において、特に食品、食事部門につきましては、4月から販売を開始した商品、5月限定の商品、キャンペーン期間中に特典がある商品を宣伝・PRしていくとの協議がなされまして、道の駅4テナントの五つの商品がチラシやホームページ、フェイスブックなどで紹介されたところです。そこで、「北海道じゃらん」の掲載にかかわっての質問でありますが、本年4月20日発行の「北海道じゃらん」5月号では、道の駅の特集でゴールデンキャンペーンの3商品が掲載されたところでございます。これは同情報紙によりますランキング上位の道の駅の特集を組みたいということで、「北海道じゃらん」が企画したものでありますが、ライスランドふかがわのほうにも打診がありましたことから、指定管理者のほうで本キャンペーンのPRのため活用したということでありました。なお、掲載に当たりましては、指定管理者から「北海道じゃらん」に対しまして、ゴールデンキャンペーンで宣伝・PRする全ての商品について、これは議会にも情報があるのですけれども、そういった情報を提供しておりましたが、前段申し上げましたように、「北海道じゃらん」が企画する内容でありましたことから、紙面レイアウトもそうですが、掲載する商品についても、より企画内容にマッチしたゴールデンキャンペーン中に特典がついている商品が選択されたということで伺っているところであります。
再質問 5番 和田秀隆
2点目の答弁に対して再質問を行います。情報発信の部分で道の駅連絡会議の中のお話と、それから商品の特典限定部分というお話がありました。私も例えば9品目、10品目あって、3品目というのなら、そうなのかなという理解をするところなのですが、ただ4品目中3品目というのが少しひっかかりまして、その辺の協議はできる状態だったのか、できない状態だったのか、じゃらん側の話を聞きますと、知らなかったということぐらいですから、相談ぐらいはできたのではないかという感覚で聞いております。そういった部分の事実関係はどうなっていたのかお聞かせください。
答弁 経済・地域振興部次長 伊藤久人(経済・地域振興部次長は2017年3月まで)
「じゃらん」掲載に当たりましては、実は4月20日発行日でありましたが、これの1カ月半ぐらい前までに掲載内容、発売日とか、金額とか、特典といったことが決まっていなければならないといったことがございます。4月20日ですから、実は3月の頭にはそういったものが決まっていなければならないということで、先ほど言った4品目のうちの一つについては、それがまだ決まっていなかったという事実がございます。全て載せることが一番いい形なのですけれども、紙面のレイアウトの関係もありますので、また2ページにわたって掲載されておりましたけれども、どの道の駅も同じレイアウトの中でするということがありまして、今回についてはそのような状況になったということでございます。