深川市議会 平成27年第2回定例会 2015年7月9日
商店街支援
2015年7月9日、深川市議会の一般質問で、和田秀隆議員が「商店街支援」について質問し、経済・地域振興部長 平勉が答弁しました。
- 質問者
- 和田秀隆 議員
- 答弁者
- 経済・地域振興部長 平勉
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 16番 和田秀隆
次の質問に移ります。8番目の質問は、商店街支援についてです。これまでも空き地・空き店舗対策や商業支援、店舗リフォームなど、さまざまな施策が講じられてきているところですが、転入・転出者アンケートを見ると、商店街のにぎわいづくりとともに駐車場の整備という項目が挙がっています。現在の駅前の建物配置とレイアウトだと、大きな開発等の事業が必要で、ハードルが高いわけですが、現在駐車禁止になっている仲町通りの商店等が軒を連ねた7丁目から9丁目付近は、規制を緩和することで店先から直接利用できるようになり、一定の集客効果があるのではないかと思われます。また、沼田町の取り組みでは、時間規制をかけた上で、1カ月ごとに片側ずつ駐車禁止とすることで、町民から好評を得ているという事例があります。もちろん地域の理解が必要ですが、すぐ手をつけられるという点では数少ない提案ではないかと考えますので、所管の見解を伺います。
答弁 経済・地域振興部長 平勉(経済・地域振興部長は2017年3月まで)
商店街支援についての仲町通りの駐車規制についてお答えいたします。質問の仲町通りの現状を申し上げますと、店舗等が存在しているのは2条、3条の間の6番から10番ぐらいにかけてと思いますが、それらが店舗と一般住宅が混在している地域、さらに9番、10番にかけては飲食店などが多数存在している地域になりますが、駐車禁止の規制につきましては、交通事故防止と交通の円滑化を図るために、法律に基づき公安委員会の職務として行われるもので、またその規制の変更につきましては、除排雪や救急・消防活動に支障を来さないよう関係機関と十分な協議が必要となるものであります。このため議員から提言のありました片側駐車規制につきましては、確かに商店街振興の一面もあるとは思いますが、一方で、以前、駐車が可能であったときには、お店の利用者、買い物客というより、それ以外の方がとめているケースやタクシーの乗降等に支障があったといったことなども伺っているところでございますので、その辺をどのように解決できるかが課題になると考えています。いずれにしましても、今後、商店街等で規制緩和の機運が高まり、地域住民・団体等の理解が得られるような状況になれば、市も必要な検討をしてまいりたいと存じます。