深川市議会 平成27年第2回定例会 2015年7月8日
高等教育・職業教育通学者
2015年7月8日、深川市議会の一般質問で、松原和男議員が「高等教育・職業教育通学者」について質問し、教育部長 大西徳治が答弁しました。
- 質問者
- 松原和男 議員
- 答弁者
- 教育部長 大西徳治
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 8番 松原和男
それでは、8番目の項目について質問させていただきます。高等学校を卒業した高等教育、そして職業教育通学者についてお伺いしたいと思います。今現在、高等教育及び職業教育にかかわります生徒さん、正確にいうと学生が深川からJR、あるいは他の交通機関を利用して勉学にいそしんでおります。その実態についてどの程度掌握していらっしゃるか伺いたいと思います。それと同時に、皆さんご存じのようにJRが一生懸命「かよエール」というのをやっていますが、少し前は考えられませんでしたけれども、今現在、札幌、小樽が通学圏になっているのですね。深川から実際に通っていらっしゃる学生さんがおります。そういう人たちは、自分が札幌等々に住んで、二かまどを持つよりは、家にいて列車で通ったほうが経済的にいいのだというお話も伺いました。そういった面も考慮しまして、深川のまちを愛して、深川にとどまり、一生懸命勉学に励んでいる方たち、あるいは親御さんへ支援等々が何かできないものかと思っております。その点について、深川居住の子弟の高等・職業教育通学者並びに保護者への支援についてお伺いしたいと思います。
答弁 教育部長 大西徳治(教育部長は2017年3月まで)
高等教育・職業教育通学者についてお答えいたします。1点目の深川居住子弟の高等教育・職業教育通学者についてでありますが、教育委員会では、市内小中学校に在籍している児童生徒に関する情報以外については情報がありませんので、該当する方の人数等の把握のため関係機関に問い合わせいたしましたところ、市内の高校におきましては、卒業当時に市内在住であった生徒の進学先ごとの人数の確認については可能とのことでありますが、それらの方々が市内に居住しながら通学されているかどうかについては掌握できない状況にあるとお聞きしております。それから、通学に利用する交通機関に高校卒業後の大学等への通学者に対する通学定期券の発行状況について問い合わせをしましたところ、個人情報の取り扱いの関係から、人数等の確認についてもとれない状況でございましたので、以上のことから、質問の通学者の把握については現状では困難な状況にあると考えてございます。2点目の深川市居住の子弟の高等教育・職業教育通学者と保護者への支援についてでございますが、市の現行の支援制度といたしましては、市内からの通学者に限定しているものではございませんが、市内に居住されている方のお子様などで高校、大学、専門学校などへの就学を希望されるも、経済的理由により就学が困難な方に対し無利息で学費を貸与する制度である奨学資金貸付制度により支援を行っているところでございます。このことにつきましては、制度の利用について、広報ですとか、ホームページの掲載、中学校、それから高等学校への文書配布などにより、その周知に努めているところでございます。