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深川市議会 平成27年第2回定例会 2015年7月7日

深川産米

2015年7月7日、深川市議会の一般質問で、近沢弘幸議員が「深川産米」について質問し、経済・地域振興部長 平勉が答弁しました。

質問者
近沢弘幸 議員
答弁者
経済・地域振興部長 平勉

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 4番 近沢弘幸

次に深川産米について伺いたいと思います。深川産米のブランド化については、近年、マイナリー、そして貯蔵施設とすばらしい施設が深いご理解の中、完成いたしましたが、他産地と比べて計画がおくれ、やっと肩を並べたところだと思います。日本一の産地となるためには、次の段階に進む必要があると考えます。そこで、深川の安全・安心なお米のブランド化についてお伺いしたいと思います。もう1点、無菌米飯の取り組みについてということでお伺いしますけれども、関東のサミットストア限定で、深川の「ふっくりんこ」が無菌米飯として販売されているようですが、簡単に調理でき、味もよく、評判も上々のようで、深川独自の工場を整備し販売できないものかと考えますが、所管の考え方を伺います。

答弁 経済・地域振興部長 平勉(経済・地域振興部長は2017年3月まで)

深川産米についてお答え申し上げます。1点目、深川産米のブランド化についてお答えいたします。本市におきましては、生産者を初め関係機関・団体が一体となって良質・良食味米の安定生産に取り組んでおりますが、米価下落や資材価格の高騰など、厳しい農業情勢の中で、農業所得の向上を図っていくためには、多様化するニーズに的確に対応した売れる米づくりのほか、深川産米のブランド化による積極的な販売PRにより、深川産米が安定的に販売されることが非常に重要であると考えているところであります。このため、これまでもJAきたそらちにおいて深川マイナリーを活用し、より安全・安心で良食味かつ高品位、高品質な米の供給を行っているほか、市とJAきたそらちが一体となって深川産米キャラクター「こめッち」を前面に打ち出した市内外でのイベントなど、さまざまな場面でのPR販売やグッズの配布など積極的な取り組みにより、深川産米のブランド化や販売拡大に向けた取り組みを推進してきたところであります。近年、北海道米は全国的にも非常に高い評価を受けており、その中で深川市においては日本一の米産地として不動の地位を確立できるよう取り組みをする必要があると考えているところであります。このため、今後におきましても関係機関・団体と一体となって、市内外における各種イベント等での深川産米のPR販売などを行い、深川産米の知名度や購買意欲を向上させるとともに、数多くの消費者ニーズに応えることができるよう努めてまいりたいと考えております。次に、2点目、無菌米飯の取り組みについてであります。深川産「ふっくりんこ」を使用した無菌米飯につきましては、東京を中心に112店舗を展開する食品スーパーサミットが東洋水産株式会社に製造を依頼したものでありまして、本年4月より食品スーパーサミットで、また深川市におきましても5月1日より、道の駅ライスランドふかがわのJAきたそらち農産物直売所において販売を開始したものであります。質問の深川市独自で工場を整備し販売する考えがあるかについてでございますが、深川市独自で工場を設置し製造を行うことは、施設整備の経費面からも非常に厳しいものがあると考えているところであります。しかしながら、これらの加工が農家所得の向上にもつながるものでありますので、地元での製造を目指し、JAきたそらちと連携を図りながら、あらゆる可能性を探っていきたいと考えているところでございます。

出典:深川市議会 平成27年第2回定例会 2015年7月7日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる