深川市議会 平成26年第4回定例会 2014年12月3日
民間住宅助成
2014年12月3日、深川市議会の一般質問で、松沢一昭議員が「民間住宅助成」について質問し、建設水道部長 堀川正樹が答弁しました。
- 質問者
- 松沢一昭 議員
- 答弁者
- 建設水道部長 堀川正樹
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 16番 松沢一昭
次に移ります。5点目の民間住宅助成事業について伺います。深川市のこの事業は四つの柱から成り立っています。それぞれに特徴のある事業ですので、まずことしの事業予算と市民の需要状況についてお伺いします。昨年までは、受け付けと同時に申し込みが次々とあって、補正を組んでまで対応したと聞いています。これは事業を組んだ市の立場としても、市民ニーズにしっかりかみ合った事業だったということではないかと思います。この事業の中では、特に住宅リフォーム事業が、私どもも当初から、地域経済の底上げにつながるということで実現を迫ってきた経緯もございます。今後についても引き続いて実施していくべきだと考えます。また、電気料金の引き上げや原発からクリーンなエネルギーに変えていこうという市民の関心もあります。太陽光発電施設についても対応すべきだと考えますけれども、その対応について答弁を求めます。
答弁 建設水道部長 堀川正樹(建設水道部長は2017年3月まで)
民間住宅助成についてお答えいたします。民間住宅に対する助成制度につきましては、定住の促進や地域活性化に寄与する住宅・住環境づくりを促進することなどを目的といたしまして、国の交付金を活用し、平成21年9月より実施いたしまして、本年度で6回目の取り組みとなっているところでございます。初めに、平成26年度の需要の状況でございますが、11月末現在の受け付け実績をお答え申し上げますと、新築住宅を対象としております住宅持家促進助成制度につきましては、18件、助成額1,134万2,000円でございます。予算につきましては28件で2,640万円計上していたところであります。住宅の改修を対象としております住宅バリアフリー改修助成制度は、予算額では15件、330万円を計上しておりまして、実績といたしましては9件、助成額171万1,000円となっているところでございます。住宅耐震改修促進助成制度は、予算額では5件、150万円を計上いたしておりまして、現在では1件、助成額30万円でございます。住宅リフォーム助成制度につきましては、予算額で200件、4,250万円を計上しておりましたが、現在では277件、4,627万2,000円の助成となっておりまして、予算総額では248件、7,370万円に対しまして、実績といたしましては305件、5,962万5,000円となっているところでございます。また、建築主と建築業者との工事契約金額では、総額約8億2,600万円となっており、全事業の助成金額に対する工事契約金額の割合は約13.8倍となっており、経済効果が上がっているものと考えているところでございます。また、議員のご質問にあります家庭用ソーラー発電についてでございますが、太陽光発電につきましては、二酸化炭素や有毒な排気ガスを発生させないクリーンなエネルギーであり、一般家庭でも導入できることから、低炭素社会への転換を進める有力な手段となっており、本市でも、住宅リフォーム助成制度の中で助成の対象項目としておるところでもございます。次に、今後の事業展開についてでございますが、これらの助成事業につきましては、定住促進や住宅産業、地域経済の活性化という点におきましては、これまでの実績件数から見ても効果があるものと考えているところでございます。しかしながら、この事業の取り組みには多額な費用が必要となり、引き続き財源確保の問題も出てまいりますので、今後につきましては、国の対策などを十分見きわめる中で、市の財政状況も勘案しながら、継続して実施できるよう努力してまいりたいと考えております。
再質問 16番 松沢一昭
再質問いたします。