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深川市議会 平成26年第2回定例会 2014年6月19日

市内パークゴルフ場

2014年6月19日、深川市議会の一般質問で、田中昌幸議員が「市内パークゴルフ場」について質問し、教育部長 平山泰樹が答弁しました。

質問者
田中昌幸 議員
答弁者
教育部長 平山泰樹

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 15番 田中昌幸

それでは、3点目の質問に入ります。市内パークゴルフ場についてお伺いします。極端な天候が毎年のように続いておりまして、ことしも6月に入ってすぐ30度を超える猛暑が続いたかと思いますと、1カ月ほどまとまった雨がなかった後に、ほぼ2週間雨が続くというような天候で、屋外競技施設の管理運営には設置者の市、市教育委員会はもとより、管理を担われている指定管理者や委託業者の皆さんのご労苦は大変なことと存じておるところでございます。一方、毎年倍々ゲームのような状態で増加を続けてきたパークゴルフを愛好される人口も、現状維持か若干の減少傾向になっているかと思いますが、そうはいっても、全道的にはまだまだ多くの愛好者と、全道をまたにかけた活動をされている方も大変多いと伺っており、市内、北空知管内だけでなく、数多くのコースをご存じゆえに、地元のコースへの期待感も高くなると思います。1点目の質問でございますが、市内パークゴルフ場の利用者及び収支状況について、近年の状況と比較しての状況をお示しください。私も、先輩や友人とともに市内のパークゴルフ場や近隣町のパークゴルフ場に足を運びますが、それぞれコースは千差万別で整備状況もさまざまですが、総じて市内のものよりも市外のコースのほうが、芝を初めとする管理の状況は良好ではないかなと感じざるを得ません。深川市のコースは河川敷や林間であるため、この管理には非常に困難な状況もありますし、冒頭話しましたような極端な天候の影響もあり、大変管理にはご苦労されているとは理解しますが、そのような状況にあっても、市外のコースがそれなりに管理されていることを考えると、何か根源的な理由はないのかと考えるところであります。例えば一般のゴルフコースであれば、ティーグラウンド周りが傷んでいれば、一時ティーグラウンド自体を移動させて養生をかけますし、グリーン上ではカップ周りの傷みが激しくなるほか、カップの位置でコースの難易度を調整するため、定期的にカップの位置を切り直すことがごく普通に行われますし、サブグリーンを持つコースも多く見られます。また、芝の管理も追肥、目土はもちろん、エアレーションや芝の張り直しも丁寧に行われていると思われます。過去の議会議論では、施設管理費と料金収入のバランスをおおむね3分の1程度にするという設定で使用料を算定した経緯がありますが、現状のバランスにおいて、その管理をどのようなレベルに置こうと考えているのか。例えばごくごく普通のコースとする、あるいは全道の愛好者が集まるような良質なコースとする、全道大会を積極的に誘致できるようなコースにするなどと、どのようなレベルにすることを考えているのかも委託の条件として示されていることと考えますが、質問の2点目でありますが、コース管理方針、管理体制、管理状況と、コースの現況と対策についてお伺いします。あわせて、委託先、委託方法とその理由についてもお伺いします。

答弁 教育部長 平山泰樹(教育部長は2015年3月まで)

市内パークゴルフ場について答弁を申し上げます。初めに、市内パークゴルフ場の利用者及び収支の状況、その推移について答弁申し上げます。教育委員会が所管しております施設のうち、有料の施設でありますリバーサイドパークゴルフ場と桜山パークゴルフ場の2施設の過去3年間の状況でございます。まず、リバーサイドパークゴルフ場についてでございます。利用人数は、平成23年度2万2,152人、24年度1万9,979人、25年度1万9,958人。利用料の収入は、平成23年度229万3,600円、24年度191万5,700円、25年度176万5,200円でございます。支出に関しましては、委託料の状況でございますけれども、平成23年度1,257万7,000円、24年度1,257万7,000円、同額でございます。平成25年度1,384万3,000円でございます。総じて利用者、利用料収入は減少傾向にありますけれども、委託料は横ばいという状況でございます。桜山パークゴルフ場についてです。利用人数は、平成23年度7,712人、24年度7,783人、25年度5,579人。利用料収入は、平成23年度72万5,100円、24年度60万3,900円、25年度34万1,700円でございます。支出に関しましては、委託料の状況は、平成23年度1,006万3,700円、24年度は同じ額でございますけれども1,006万3,700円、25年度879万7,700円。このほか、利用料収入としましてシーズン券収入がございます。平成23年度259万円、24年度240万円、25年度237万円でございます。次に、2点目のコース管理方針、管理体制、管理状況と、コースの現状と対策について答弁を申し上げます。管理業務を委託するに当たりまして、効率的な運営や適切な管理体制の確保などの管理方針を設けており、その内容は、適切な管理運営業務を実施するために必要な業務執行体制を確保するとともに、適正な職員配置をすることとしております。管理をどのレベルに置いているのかとのお尋ねがございましたけれども、仕様書においては、芝刈り、かん水、施肥などを定め、それぞれの業務ごとに芝刈り込みの深さや実施回数などを指示しており、天候等により臨機応変な対応についてもお願いしているところであります。仕様書に委託先に求める具体的な管理のレベルは明記してございませんけれども、日常的にパークゴルフにして親しんでいただくことと同時に、市内や管内の愛好者などが集う大会が開催できるよう管理整備に努めているところであります。現況は、突然の猛暑やまとまった雨がなかったことなどの影響もあり、特にリバーサイドパークゴルフ場におきましては、芝の生育に支障が出始めたところから、散水を開始したところでございます。委託先、委託方法、その理由についてでございますが、委託先はいずれも株式会社深川振興公社でございます。深川振興公社は、パークゴルフ場の管理に実績がございまして、維持管理及び人的配置が容易で円滑かつ効率的な業務執行、利用者へのサービスの向上が十分期待できることから、任意の選定としているところでございます。

再質問 15番 田中昌幸

再質問させていただきたいと思います。2点目の部分でございますが、管理レベルについては明示していないと。なかなかそういうレベルを表示しても難しいところなのかもしれませんが、どうもやっぱり深川市内のパークゴルフ場については仕方ないかみたいな話になってしまうというのは、非常に残念なことではないかなというふうに思います。やはり全道の愛好者の皆さんが、あのコースいいねと言ってくれるようなそんなコースを、それができるだけの委託料管理費をしっかりと委託先に出しているのであれば、それはそのとおりにやるべきだと思いますし、それができない状況の管理費なのであれば、それは仕方がないかと思うのですが、そういったところでレベルについてどのような認識なのか、改めてお伺いしておきたいと思います。

答弁 教育部長 平山泰樹(教育部長は2015年3月まで)

パークゴルフ場の管理につきましては、委託業者との連携を図りながら、よりよい管理となるように、これまでも努めておりますけれども、実際にはなお利用者の皆さんから改善に向けた意見についても頂戴しているところでございます。先ほど申し上げたとおり、基本的には利用者の皆さんが楽しくプレーをしていただくということ、そうした適切にコースの管理をするということを目指しているわけでございますけれども、そのためにはどのような管理の方法があるのか、先ほど議員からも他の自治体のコースの管理状況についての言及もありましたけれども、そういった状況も参考にしながら、今後とも適切な管理手法についての確立を目指して、委託先とも連携しながら検討を進めていきたいと、そのように考えているところでございます。

出典:深川市議会 平成26年第2回定例会 2014年6月19日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる