みんなの議会

深川市議会 平成25年第4回定例会 2013年12月4日

改正道路交通法

2013年12月4日、深川市議会の一般質問で、宮澤孝司議員が「改正道路交通法」について質問し、企画総務部長 坂本光央が答弁しました。

質問者
宮澤孝司 議員
答弁者
企画総務部長 坂本光央

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 2番 宮澤孝司

次に、改正道路交通法についてお伺いします。本年6月14日に公布された改正道路交通法の一部が12月1日から施行されました。今回施行されたのは3点で、無免許運転への罰則等の強化、ブレーキのきかない自転車の運転停止措置、自転車の路側帯通行は左側に限定するなどの内容で、中でも、多くの自転車を利用する市民にかかわる項目は、「自転車の路側帯通行は左側に限定する」であります。今までは、路側帯は双方向の通行が可能でしたが、施行後は左側のみの通行となり、右側の路側帯を通行した場合、3カ月以下の懲役または5万円以下の罰金に処せられます。このような改正の理由としては、以前より車道での逆走はたびたび問題視されており、特に交通量の多い都市部では、車道での逆走は命取りになるため、事故発生を未然に防ごうという狙いであるようであります。深川市では、高齢者の自転車利用も多く、自転車通学の学生など広い範囲での周知が必要と思われます。北海道はこれから冬を迎え、雪道のため自転車利用はなくなり、雪解けまでは少し猶予がありますが、来年春からの自転車利用者へ向けての啓発活動を進めるべきと考えますが、市の考えをお聞きします。

答弁 企画総務部長 坂本光央(企画総務部長は2014年3月まで)

改正道路交通法についてお答えいたします。ご質問で触れられましたとおり、本年12月1日より道路交通法の改正が施行されまして、自転車の利用者対策ということで、検査等に関する規定の新設と路側帯走行に関する規定の整備、これが行われたところでございます。現状、その周知に関しましては、警察庁や各都道府県警察において、ホームページや周知広報などによる周知が行われているところでございます。ご質問のとおり、北海道は現状、雪の季節となっておりますので、市としての周知につきましては、来年の春の交通安全運動を実施する際に、新聞折り込みの深川市交通安全協会だよりに改正内容を掲載するほか、例年4月から7月にかけて、深川警察署と連携して実施しております小中学校や老人クラブなどでの交通安全教室、さらに高等学校での通学路における指導といったことがございますけれども、このことはご指摘をいただいておりますので、こういった内容について、自転車利用の法令遵守を指導徹底するなど、効果的な時期、機会を捉えまして、啓発に努めてまいりたいと考えております。

出典:深川市議会 平成25年第4回定例会 2013年12月4日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる