深川市議会 平成25年第2回定例会 2013年6月18日
キャラクター等の住民登録
2013年6月18日、深川市議会の一般質問で、東出治通議員が「キャラクター等の住民登録」について質問し、経済・地域振興部長 藤田正男が答弁しました。
- 質問者
- 東出治通 議員
- 答弁者
- 経済・地域振興部長 藤田正男
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 12番 東出治通
大きな項目の2点目の質問に入らせていただきます。キャラクター等の住民登録についてであります。第1回定例会後の3月30日、私ども公政クラブは、市の農村青年部協議会の皆さん方と意見交換会を実施させていただきました。会派、あるいは市の青年部の協議会の皆様方との意見交換会ですけれども、毎年の恒例行事となっておりまして、私たちにとっては、若い世代の皆さんの考え方、あるいは行政に対する思い、要望を聞かせていただく非常に大切な機会でございます。毎回、若い世代の皆さん方の目線を感じながら、そして若い発想力を実感させていただくときでもございます。あす、うちの会派から質問に立つ鶴岡議員からも、青年部の皆さんからの提言を踏まえた質問がされる予定になっております。私からは、まずキャラクター等の住民登録についてお伺いいたします。今まさに日本国中で、ご当地キャラ、あるいはゆるキャラがブームとなって巻き起こっております。その代表格、熊本の「くまモン」。3月に会派で関東方面に調査に出かけていきました。米の販売状況も含めて、関東圏の大手スーパーチェーンでありますサミットを見せていただきました。サミットの店頭で深川産米の「ふっくりんこ」と肩を並べて高く積まれていたのが、熊本県の「くまモン」のキャラクターが印刷された「森のくまさん」という熊本のブランドのお米でございます。話を戻しますけれども、青年部の皆さんは、その活動の中で、市内外のイベントなどで深川産農産物の販売促進、あるいは深川市の知名度アップのために日ごろの活動の中で大きな役割を果たしております。その深川市農村青年部協議会の皆さんから、「こめッち」について住民登録することができないだろうか。そうすることによって、さらに「こめッち」の幅広い活動、有用な活用が目指せるという提言をいただきました。そのときは私も非常にいい提言だと。青年部の皆さん方に「住民登録するということは、それほど難しい問題ではない。何らかの機会で取り上げて、そういう方向に向かえるように、我が会派としても努力させていただくよ」と、そんなお答えをさせていただきました。各地で川に紛れ込んできたアザラシに愛称をつける。多摩川に迷い込んできたアザラシに「タマちゃん」という名前をつけて住民登録する、あるいは今申し上げたゆるキャラを住民登録して、いろいろな場所で活躍していただく、そんなことが続けられております。ことしは、市農村青年部協議会の50周年の大きな節目でございます。その記念の行事のときに、青年部の皆さん方に「こめッち」の役割を担っていただいて、そういう場で市長から住民登録の特別認証を受ける。非常に内外にPRする力も、そういうところから生まれてくる。そんな意味合いも含めて、「こめッち」の住民登録について、まず1点目としてお伺いするものであります。2点目、今後、「こめッち」に限らず、他の地域であったように何か特徴的な動物が深川市に迷い込んでくる、そんなことがないとも限りません。あるいは「こめッち」と違う形で、もっとさらに有名になるようなキャラクターが生まれてくるかもしれません。そういうときに住民登録するときにどのような手順・手続が必要なのか。以上、2点についてお伺いするものであります。
答弁 経済・地域振興部長 藤田正男(経済・地域振興部長は2015年3月まで)
キャラクター等の住民登録につきましてお答え申し上げます。初めに、1点目の「こめッち」の住民登録についてでありますが、「こめッち」につきましては、JAきたそらちが平成18年度に安全・安心でおいしい深川米を消費者の皆様に届けるため、米の乾燥調製貯蔵施設、深川マイナリーを建設したときに、この施設が皆様に親しまれる施設となるよう、お米キャラクターの愛称を募集し、決定されたものでございまして、現在では道内はもとより、道外での深川米のPRにも欠かせないキャラクターとなり、深川米だけではなく、深川市をPRする上で重要なキャラクターとなってきております。こうしたことから、質問のことを含めまして、どういう取り組みが一番効果があり、知名度が向上するのか、十分に研究してまいりたいと存じます。また、深川市内において深川米を販売している業者は、JAきたそらちだけではなく、他の業者もありますことから、これら業者の声も大切にし、いろいろな手法を検討いたしまして、本市のイメージアップにより一層努めてまいりたいと考えております。次に、2点目の手続・手順についてでございますが、一般に住民以外の人、動物、想像上の架空のキャラクター等を特別住民とみなしまして、PR印刷物である特別住民票の交付等を行う場合につきましては、法的根拠が存在するものではなく、本市が独自の目的や基準で交付する任意のものであるため、住民基本台帳法の定める通常の住民票との関連性はございませんが、関係者のコンセンサスとキャラクターの商標登録者等から、特別住民登録の承諾を得て、その妥当性を審査した後、特別住民票の交付を行うこととなるものであります。
質問 12番 東出治通
きょうは青年部の皆さん方の思いをどういう形で表現しようかという思いの中で、「こめッち」のネクタイ、「こめッち」のチーフ、「こめッち」の缶バッジをつけて、この場に立たせていただきました。そういう思いからすると、ただいまいただいた部長からの答弁は若干弱いという受けとめをさせていただきますけれども、きょうは市長も「こめッち」のネクタイをされているようでございます。