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深川市議会 平成25年第1回定例会 2013年3月7日

除雪事故対策

2013年3月7日、深川市議会の一般質問で、和田秀隆議員が「除雪事故対策」について質問し、企画総務部長 坂本光央が答弁しました。

質問者
和田秀隆 議員
答弁者
企画総務部長 坂本光央

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 8番 和田秀隆

それでは、次の質問にいきます。5番目の質問は、雪の除雪事故対策についてです。ことしの年末年始は、例年より雪の多かった昨年を上回る大雪となりました。これまでも議会において福祉除雪を中心に取り上げてきた中で、地球規模の気流の変動を見ても、これから先はこういう冬になると思って対策をという話をしてきました。その上で、年明けの豪雪対策本部の設置や屋根雪の危険防止チラシ配付など、一連の行政の働きを高く評価したいと思います。さて、雪による人的事故についてですが、発生件数が気象変動を裏づけるようなデータで、平成23年度を境に22年度以前の倍以上の件数で推移していると聞きますが、現状と対策を伺います。

答弁 企画総務部長 坂本光央(企画総務部長は2014年3月まで)

除雪事故対策についてお答えします。初めに、除雪事故の現状についてです。事故件数を把握している資料として、北海道が取りまとめています災害状況及び被害状況報告がありますけれども、その中に雪による被害状況という項目があり、その内容については、深川地区消防組合が救急出動した件数などを集計し、空知総合振興局へ報告をしているものです。その数値で申し上げますと、平成22年度は4件でありましたけれども、23年度には9件に増加し、24年度についても同じく9件となっており、除雪による事故は増加傾向にあります。増加した平成23年度・24年度の2カ年の内訳を申し上げますと、屋根の雪おろし中の事故が10件、はしごからの転落による事故が4件、屋根からの落雪による事故が3件、除雪機による事故が1件となっています。被害の程度等を申し上げますと、死者が2人、重傷者14人、軽症者2人であり、被害者18人のうち11人が70歳以上で、高齢者が多い現状となっています。次に、事故防止対策として、市のホームページに除雪中の事故防止についてのパンフレットを掲載しているほか、社会福祉協議会では、冬期の除雪に困難を来している低所得の高齢者等世帯を対象に必要経費の一部を補助する福祉除雪サービス事業の活用について周知に努めています。さらに、本年については、質問にもありましたように、昨年暮れから年明けにかけて記録的な大雪による影響がありましたので、深川市豪雪対策本部を設置し、1月16日から2月28日まで深川街頭放送を活用して、大雪による交通事故や除排雪作業中の事故防止などの留意点について広報、啓発を行うとともに、1月24日には、より一層の注意喚起をする意味で緊急の新聞折り込みチラシを入れるなど、さまざまな方法で豪雪への対応に努めてきたところです。これからの対応でありますけれども、今のところ事故もなく経過していますが、今後また豪雪などが発生した場合には適切な対応となるように努めたいと考えています。

再質問 8番 和田秀隆

再質問になります。これまで、やはり一番皆さんに周知できたのはチラシの配付なのです。ただ、費用の面もあります。それで、先ほど街頭放送という話もありましたので、今事故は起きていませんけれども、今がまさに季節的に屋根雪の一番注視すべき時期ではないかと思うのです。私は定期的にそういった街頭放送なり、費用面を考慮した動きをしていくべきだと思うのですが、いかがでしょうか。

答弁 企画総務部長 坂本光央(企画総務部長は2014年3月まで)

再質問にお答えします。状況の確認をし、その必要性がある場合については、状況を見ながら適切な対応になるように努めます。

出典:深川市議会 平成25年第1回定例会 2013年3月7日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる