深川市議会 平成25年第1回定例会 2013年3月5日
トラック借上料について
2013年3月5日、深川市議会の一般質問で、松沢一昭議員が「トラック借上料について」質問し、建設水道部長 松浦龍行が答弁しました。
- 質問者
- 松沢一昭 議員
- 答弁者
- 建設水道部長 松浦龍行
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 16番 松沢一昭
これは答弁に満足できませんが、次にいきます。次に、4点目、除排雪路線の請負単価の考え方と今後のシーズン請負の考え方、トラック借上料について伺います。1月2日、3日に降った雪は、風がついたこともあって、深川市内の多い場所では1日に70センチメートルにもなろうかというものでした。その後、1月19日朝に20センチメートル以上も降ったものの、幸いなことに小康を保ってまいりました。3月に入って、3日の朝には、降雪量は多くはないものの、風による吹き込みが各地で発生しました。オホーツク海方面では、9人もの死亡者が出るという痛ましい事故となってしまいました。この冬の降り方は、どか雪といった降り方で、1月15日には、この深川市でも豪雪対策本部を設置し、道からの応援で市内の除排雪の応援をしてもらって、市の直営路線が主な対象ということで対応してまいりました。昨年の一冬の降雪量は、私の手元にあるデータでは、8メートルを超して平年を大きく超えています。ことしも、小康を得ているとは言いながら、3月に入っての吹雪による吹き込み、さらには燃料オイルの大幅値上げを考えるときに、シーズン請負と言われる委託路線単価の見直しが必要な状況ではないかと考えるのですけれども、いかがでしょうか。また、トラックの借上料についても、特に燃料オイルの値上がりが直撃しています。考えをお聞かせください。この間の請負単価積算についての考え方も含めて、今後の対応についてお答えください。
答弁 建設水道部長 松浦龍行(建設水道部長は2013年3月まで)
本市における除排雪については、市街地中心部の幹線道路を中心とした路線を除いて、それ以外の路線と、さらに歩道については、現在、9社で構成する深川維持事業協同組合に委託して実施しているところです。初めに、業者の請負単価、いわゆる委託単価の考え方についてですが、本市の積算単価となる除雪機械の運転費については、北海道建設部の積算基準に従って1時間当たり運転単価を算出しております。委託費については、この単価をもとに、市街地・郊外地など地域による気象状況、それから道路形状などの条件、また新雪除雪、路面整正などの作業による機械の組み合わせ、さらに過去の作業実績を参照しながら積算しているところです。また、現在の委託方式については、平成14年に深川維持事業協同組合が設立され、それまで24工区に分けていた業務を一本化したことにより、現在の業務委託料の基本ができております。その後においては、必要に応じて、路線ごとの除排雪方法や除雪回数・排雪回数の実績に応じた調整などを行い、現在に至っております。なお、委託費については、各自治体での予算事情もありますが、基本的には、除排雪作業の取り組み体制によるため、単純比較はできませんが、それぞれ独自に取り決められているところでございます。また、これまで委託先である深川維持事業協同組合から経費率の改善要望などがありまして、平成23年度から経費の引き上げも行ってきているところです。次に、今後の委託費の考え方についてでありますが、降雪量が多い、少ないに伴う対応については、委託契約において、降雪量・積雪量が過去3年の平均と比較し20%を超える差異が生じた場合は、協議の上、委託料の調整を行うことができるとしておりますので、委託料の調整については、燃料単価の変動なども含め、これまでの状況や今後の推移を見きわめた上で、今後検討してまいりたいと考えております。次に、トラックの借上料についてでありますが、市直営の排雪作業では、ダンプトラックを借り上げして排雪運搬しておりますが、本年度は、市内運送業者6社で構成する深川市除排雪ダンプ協会と1時間当たり単価契約を締結しておりますが、単価の積算根拠は、北海道建設部の積算基準に従って算出しているもので、適切なものと判断しております。