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深川市議会 平成24年第4回定例会 2012年12月12日

新規卒業者の雇用状況

2012年12月12日、深川市議会の一般質問で、楠理智子議員が「新規卒業者の雇用状況」について質問し、経済・地域振興部長 藤田正男が答弁しました。

質問者
楠理智子 議員
答弁者
経済・地域振興部長 藤田正男

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 7番 楠理智子

去る11月27日、道内を吹き荒れた暴風雪で登別の送電線の鉄塔が倒壊し、登別市、室蘭市など5万6,000戸が停電し、完全復旧に3日もかかってしまいました。その間、電灯もつかず、暖房も使用できず、避難所も設置されたということでした。病院では診療の休止にも追い込まれたところもあったということでした。家庭にあっては、灯油ストーブも電気がなければ燃えません。電話も通じない、情報も伝わらない。オール電化では、炊事もできない状況に置かれたということです。室蘭市に住んでいる知人からは、たまたま充電を忘れていたため、携帯電話を使えなかったという笑えない話も聞きました。電気が使えるのが当たり前で、電気がないと動かない社会、世の中になっているのではと思います。電気がなくても使用できる暖房器具の普及、通信手段を考える、オール電化も見直すことが今迫られているのかなとも思いました。12月10日より道内での冬の節電が始まりましたが、電気ばかりに頼らない生活も節電につながるのではなどとも考えてみたりしました。深川市は災害の少ないまちでありますが、このとき深川でも強風が吹きました。停電が長引いたらどうするかも含めた防災計画の見直しも検討していかなければならないのではと思いながら、通告に従い一般質問を行います。1番目は、新卒者の雇用についてです。雇用情勢の厳しさは続いており、最近の報道でも、完全失業率は改善されず、有効求人倍率は下がっているとありました。大学生の就職内定率も昨年より改善されているということですが、その内容は、中小企業への就職率が上がったからということでした。中小企業へ大学生が就職先として目を向けることはよいことではありますが、高校生の就職先が狭められないかなと思ったりもします。また、本年3月の定例会で平成23年度の就職内定率を聞いたところ、平成24年2月で18人の就職未定者がおり、昨年より就職未定者がふえているとの答弁でした。卒業しても就職先が決まらなければ自立していくことができませんし、生活のめども立てられません。その後の就職未定者の対応も含めてお伺いいたします。1点目につきましては、昨日の鶴岡議員への答弁で理解しましたので、割愛いたします。2点目としまして、平成23年度卒業者の就職未定者の対応についてです。昨日の鶴岡議員への答弁では、本年3月の就職予定者85人のうち、就職内定者は80人とありました。その後、全員就職することができたのでしょうか。学卒未就職者に対しては、雇用先の確保、紹介に努めていく、国の求職者制度の無料の職業訓練や職業訓練受講手当、通所手当の支給の支援があるので、活用してほしいとありましたが、市としてどのように就職に向けて取り組んできたのかお伺いいたします。

答弁 経済・地域振興部長 藤田正男(経済・地域振興部長は2015年3月まで)

新規卒業者の雇用状況について、本年3月に市内公立高校を卒業した就職未定者の対応についてお答え申し上げます。本年3月に市内公立高校を卒業しました就職希望者85人のうち、80人が内定どおり就職いたしましたが、残念ながら市内就職希望の1人、道内希望の3人、道外希望の1人の計5人の卒業生が未就職となっておりまして、高校に問い合わせましたところ、現在5人とも引き続き求職活動中とのことでございます。このような在学中に就職先が決まらなかった卒業生に対します対応につきましては、ハローワークによります就職あっせんや職業訓練の支援を活用いただきまして、他の求職者と同様に求職活動に努めていただくこととなりますが、市といたしましては、ハローワークなど関係機関との連携した、議員も触れておられましたけれども、各種支援制度の周知をしてきたほか、若年者雇用拡大奨励金事業を通じまして、間接的でありますが、そうした若年未就職者の雇用機会の拡大に努めてきたところでございます。

出典:深川市議会 平成24年第4回定例会 2012年12月12日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる