みんなの議会

深川市議会 平成24年第4回定例会 2012年12月10日

こめッちの商品化推進

2012年12月10日、深川市議会の一般質問で、田中昌幸議員が「こめッちの商品化推進」について質問し、経済・地域振興部長 藤田正男が答弁しました。

質問者
田中昌幸 議員
答弁者
経済・地域振興部長 藤田正男

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 15番 田中昌幸

次の質問に入らせていただきます。3番目のこめッちの商品化推進についてお伺いします。昨年の第4回定例会でも、いわゆるゆるキャラのこめッちを商品化していってはという質問をさせていただき、藤田部長から、商標権を持つJAきたそらちと十分検討したいという答弁をいただいております。先日、ゆるキャラグランプリ第1位となった愛媛県今治市の「バリィさん」が全国的に話題となっているようです。北海道からも夕張市の「メロン熊」を初め多くの自治体から参加されておりましたが、深川市からはゆるキャラグランプリへの参加はなかったところでございます。先日、深川市農業委員会から深川市長に向けて提出された建議書の中にも、今やまさに日本一となった深川マイナリーの知名度アップに向けた取り組みとして、「こめッちの利用を」という内容もあり、私も全く同感だと考えているところです。実は、私どものスポーツチームで、先日、農政課の計らいで、JAきたそらちのご理解をいただき、こめッちのロゴを使ったTシャツを作製させていただきました。きょう持ってきました。このようなこめッちTシャツです。これは私どもの自腹で作製し、色も各種そろえ、このTシャツを、全道大会の出場などにチームメンバーおそろいで着用して、深川市と深川市のお米をアピールさせていただいております。そこで、どこに行ってもこのTシャツを着ていますと、「これ何」、「これかわいいね」、「どこかで売っているの」と聞かれます。特に、女性が非常に敏感に反応されますし、市内でも、このTシャツを着て歩いていますと、「欲しいな、これどこで売っているの」と聞かれます。ですから、このキャラクターはみんなに愛されるキャラクターだと思いますし、深川市以外の方も、このキャラクターなら、ついているものを着たいという思いを持つのではないかと実感しました。印刷技術の発達で、プリントTシャツは非常に驚くほど安く、早く簡単につくることができます。実際、1枚1,000円ちょっとでつくれます。ということで、深川市の知名度アップ、深川のお米を初めとする良質な農産品の販売促進に向け、深川市として市民を挙げてこめッち活用への取り組みについてお伺いいたします。1点目は、JAきたそらちへの働きかけとその結果についてお伺いします。2点目としまして、こめッちは、JAきたそらちの中でも深川市だけということでございますので、JAきたそらち全体としては、それだけに傾注するわけにはいかない事情もあると思いますが、そうだとすれば、やはり深川市としてこのキャラクターを推進する必要があると考えますがいかがでしょうか。3点目、商品開発を進める上でマーケティングは非常に重要で、ターゲット、それからニーズを把握することが大切だと認識します。グッズ作製を進める上で、女性や子供、市内高校生、拓殖大学生などに、例えばワークショップなどをしてもらうなど、商品開発等を進めることについてどのようなお考えか、お伺いします。

答弁 経済・地域振興部長 藤田正男(経済・地域振興部長は2015年3月まで)

こめッちの商品化推進についてお答え申し上げます。初めに、1点目のJAきたそらちへの働きかけとその結果についてでありますが、こめッちの商品化、販売につきましては、昨年の第4回定例会においてお答えさせていただいたところでありますが、その後、JAきたそらちに出向きまして、こめッちグッズの販売及び新たなグッズの商品化について働きかけを行ったところでございます。JAきたそらちにおきましては、本年10月の新米販売時期より、道の駅ライスランドふかがわのほか、JAきたそらちのホームページや北海道ぎょれんのネットショップにおいて、深川産米とこめッち携帯ストラップ及び新たに商品化いたしました缶バッジとのセット販売、ほかに、こめッち携帯ストラップと缶バッジのグッズのみのセット販売、1セット600円ということでございますが、これらについて広報活動を含め積極的に行ってきている状況にございます。また、質問の中で、ゆるキャラグランプリについても触れられておりましたが、このグランプリは平成22年度から開催されておりまして、これまで、こめッちにつきましてはエントリーしたことはございませんが、次年度、グランプリが開催されることになれば、深川産米の知名度向上にもつながりますので、JAきたそらちと参加に向けて前向きに検討していきたいと考えております。次に、2点目の深川市としての推進プロジェクトの立ち上げについてでありますが、JAきたそらちは深川市を含めた1市3町の広域農協でありますが、JAきたそらちにおいては、市・町それぞれの米について、さまざまな販売戦略を構築し、最大限の効果が上がるよう取り組みを行っていると伺っております。こめッちの取り組みにつきましても、JAきたそらちが主体となって積極的に取り進めしておりますことから、市といたしましては、これまで同様の取り進めの方向で考えております。次に、3点目の商品開発を進める上でのワークショップの開催についてですが、昨年第4回定例会でもお答えしたとおり、売れ筋商品の開発につきましては、さまざまな方々の発想、意見を踏まえることは重要なことと考えておりますが、JAきたそらちにおきましては、さまざまな場面において生産者や消費者などから商品開発に関しての意見を伺っており、これらの意見を踏まえ商品開発に生かしていると聞いております。このため、ワークショップの開催やプリントTシャツ、今、見せていただきましたが、これらの商品のご提案など、貴重なご意見として受けとめさせていただきたいと考えておりまして、ワークショップにつきましては、現在販売している商品の売れ行きを見きわめながら、必要に応じ、高校生、大学生の意見を聞くことも検討してまいりたいと考えております。

出典:深川市議会 平成24年第4回定例会 2012年12月10日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる