みんなの議会

深川市議会 平成24年第3回定例会 2012年9月5日

鷹泊ペンケ地区の築堤整備

2012年9月5日、深川市議会の一般質問で、松沢一昭議員が「鷹泊ペンケ地区の築堤整備」について質問し、建設水道部長 松浦龍行、教育部長 平山泰樹が答弁しました。

質問者
松沢一昭 議員
答弁者
建設水道部長 松浦龍行、教育部長 平山泰樹

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 16番 松沢一昭

次に、4番目に移ります。鷹泊ペンケ地区の築堤について伺います。大雨のたびに何度も水害に襲われていた鷹泊ペンケ地域の雨竜川築堤は、さまざまな曲折を経た後、平成18年には、協栄橋の延長やのり面の芝吹きつけなども含めて終了いたしました。その後、何度かの大雨の際も冠水することもなく、地域が孤立化することもなく、これまでも来ていました。ところが、今年春の融雪と大雨の折に、あと40センチメートルか50センチメートル水位が上がったら上流部で冠水するところだったと地域の方に言われ、現地を見てまいりました。昨年秋から冬にかけて、ここにあったポンプ場の移設とかんがい溝工事が行われました。この関係もあってなのか、ペンケ地域下流部からずっと続いている築堤が途中で段差ができ、築堤上の道路もここで中断しています。したがって、夏場に行われている草刈りも、上流部400メートルくらいは、私が見に行ったときには刈られていませんでした。このような状況にあるということを申し上げて、今後の対応についてお尋ねいたします。

答弁 建設水道部長 松浦龍行(建設水道部長は2013年3月まで)

鷹泊ペンケ地区の築堤整備についてお答えいたします。鷹泊ペンケ地区の雨竜川築堤につきましては、平成14年度から17年度の期間で整備が行われたものでございます。質問のありました400メートルほどの未整備区間があるとのことにつきましては、札幌開発建設部に確認しましたところ、堤防整備は完了済みとなっているとのことでございます。この区間につきましては、既存の土地が河川の計画高水位以上の高さがあるため、堤防の造成を必要としなかったものとの回答でございます。なお、洪水の可能性があるとのご心配につきましては、現地におきまして地元の関係者のお話を伺った上で、状況により、必要があれば札幌開発建設部とも協議し、国に対し要望することも検討してまいりたいと考えております。

再質問 16番 松沢一昭

再質問いたします。確かに、今、札幌開発建設部が言われているという、地盤が高いと言われたら、振り返ってみるとなるほどそうなのかという気もします。ただ、ずっと行くと、堤体の上に通っている道路が途中でなくなって、堤内のほうにおりていくような仕組みになっているのです。そして、その道路も非常に悪路で、私は軽トラックの四駆を入れて入っていった状況で、途中で、これは失敗した、トラクターで引っ張ってもらわなければと思うぐらい四駆がはまりかけたところがありました。上がってずっと行くと、ポンプ場の撤去したところへ出るわけです。水が上がりかけたというのは、ポンプ場を撤去した場所らしいです。現地の人にも言われて、私自身が、もう堤体工事は終わっている、堤防は完成したという思いをずっとしていましたから、今年の春に言われて少々びっくりしたわけです。現地を見てみるとそういう状況ですので、調べてみるでいいのですが、やはり地元の人方の声もしっかり聞いてもらって、せっかくあそこまでやって、一番上流部から水が侵入したなどということが万が一にも起きては何にもならないので、しっかりその辺は札幌開発建設部に言って、現地を調査してみてください。あわせて考えをもう一回答えていただきたいと思います。

答弁 建設水道部長 松浦龍行(建設水道部長は2013年3月まで)

再質問にお答え申し上げます。先ほど質問がありましたとおり、現地を再確認された上でのお話でございますので、先ほども申し上げましたけれども、現地へ出向きまして、地元の関係者と現地を確認させていただいた上で、今後対応してまいりたいと思います。

再質問 16番 松沢一昭

次に、5番目になります。深川市の社会教育分野の諸課題について、三つの点について伺います。まず、パトリアホールの再開に向けた市内文化団体の要請の状況と実施に向けた考えについて伺います。予算審査特別委員会の質疑においても、多くの質疑が委員の皆さんから出されたのを見てもおわかりのように、パトリアホールの再開に多くの市民の関心が寄せられていることは、論をまたない喫緊の課題であります。行財政改革の中で、このままでは深川市の財政が立ち行かなくなりかねないという切迫した状況下で、やむを得ず休止にゴーサインを出した、出さざるを得なかったというのがその実態だったと思います。その後、み・らいを使用する際にも、通路から前だけを使って後部座席を使わないなどの方法で、中規模な企画のものをセットしてまいりましたけれども、共通の思いは、パトリアホールを使えればということでした。救いは、年に一度、秋の文化祭に使用してきたことが、再開の条件を整備する上では見通しを立てやすいことだと思います。これまでの文化団体の要請の状況及び再開に向けた検討内容についてお尋ねします。次に、ストーンサークルの案内板の設置、駐車場の整備について、昨年の第3回定例会及び予算審査特別委員会に続いて伺います。音江にあるストーンサークルは、全国的にも貴重な遺跡群として、昭和31年に国から指定を受けたと伺っています。ことしになってから何度かここへ足を運びましたが、やはり非常に見つけにくい状況です。あそこの入り口にごみステーションがあって、これを目印にして入り口を探すという状態です。しかも、今年は、上がっていく入り口のところにカラーコーンと、関係者以外立ち入らないでくださいといったような意味の看板まであります。昨年は検討を約束していますが、一体この間、何を検討し、どこを直したのでしょうか。当時は、あれだけ立派な石碑と説明板を設けたのですから、当時の音江村としては相当な力の入れようだったと思います。郷土資料館や史跡などは、そうそう人が頻繁に来るところではありませんが、見に来たい人へはいつでも見られる状態にしておくことが、行政の姿勢として大切な役割だと思います。今後の対応についてお尋ねします。3点目に、鷹泊の砂白金試掘資料の保存について伺います。先日、定年を迎えた鷹泊出身の方が、自分の元気なうちに郷土史をまとめておきたいと言って私の家を訪ねてきてくださいました。その折に、鷹泊の砂金掘りの話になりました。私は何年か前に、地域の経験者の方に頼んで砂金の試掘を行い、それをビデオに撮ったこと、そのとき掘った砂金と白金のまざったものをガラス瓶に入れ、当時、中央公民館にあった生涯学習課で保管していることを話しました。その後、何日かしてこの方が再度家に来て、ビデオも砂金のサンプルも、生涯学習課が生きがい文化センターに移ったときに紛失したらしい、絶対にこれは許さないことだと非常に憤慨していました。当時、公費を支出してもらって、砂金掘りの技術を持った人が健在なうちに、郷土の歴史の1ページとして残しておこうということで行った事業です。私は紛失ということはないはずだと思いますし、どこかに紛れ込んでいるのではないかと思いますが、こういったものは、必要とする人が出たとき、いつでも見られる状態にしておくことが行政としての努めだと思います。一体どうなっているのか、お答えいただきたいと思います。

答弁 教育部長 平山泰樹(教育部長は2015年3月まで)

初めに、1点目のパトリアホールについて答弁申し上げたいと思います。まず、これまでの経過について申し上げたいと思います。生きがい文化センターのパトリアホールは、平成20年度における財政収支改善の取り組みの一環として、21年4月から休止し、深川市文化総合芸術祭の期間中のみ開館しているところであります。パトリアホールの今後のあり方につきましては、平成22年10月及び12月に市内の文化団体関係者から再開の要望を受けるとともに、23年7月には、市内の有志の方々から運営に関しての経費的な提案を含めて、パトリアホールのあり方について教育委員会と協議を行っているところであります。議会におきましても、一般質問及び予算審査特別委員会での質疑において、パトリアホールの通年の開館についての質疑があり、文化団体関係者の方々と十分検討してまいりたい旨の答弁をさせていただいているところであります。本年度に入りましてから、6月から文化団体関係者との協議を開始いたしまして、そこでは、教育委員会として次のような考え方を示しているところであります。基本的な考え方といたしまして、一つには、再開した場合に一定の利用が見込めることが必要であるということ。それから二つ目には、再開する場合は、運営や維持管理に一定の費用がかかるわけですけれども、それ以外に、施設の老朽化に伴い、設備改修にどの程度の費用が見込まれるかという費用の面を考慮していく必要があるということ。さらに、今後安定した運営が図られる見込みがあるということ。この三つを総合的に判断して、パトリアホールのあり方を検討していきたいということであります。最初の利用見込みでありますが、6月からの文化団体等に対して、パトリアホール及びそれと密接に関連する文化交流ホールみ・らいを含め、公共ホールの利用に係る意向調査を実施したところであります。調査の内容は、団体の活動状況、発表会などにおける施設利用の状況、仮に再開した場合においてパトリアホールがどの程度利用が見込まれるかなどについて、各団体の意向をお聞きしたところであります。意向調査の結果からは、文化団体の新規会員の加入が少なく、そのため会員の高齢化が進んでいる傾向がうかがわれるところであります。また、パトリアホール休止後においては、文化交流ホールみ・らいや経済センター、中央公民館などにおいて、活動の場を移して活動している場合が多いところであります。今後、パトリアホールを再開した場合、利用するとした団体は、回答のあった51団体のうち、55%の28団体が利用についての前向きな回答を寄せていただいております。次に、再開した場合の所要経費につきましては、現在試算の段階でございますけれども、運営委託、清掃や電気料、燃料費等で620万円ほどになると現段階では見込んでおります。一方で、再開による使用料の増というものも考えられるところですけれども、み・らいからの移行もあることから、それほどの大きな増額は見込めない可能性もあるところであります。これ以外に、老朽化に伴います音響、照明、つり物などについて、一定の費用が見込まれる可能性があるとの業者の見積もりがございます。最後に、安定した運営につきましては、み・らいの指定管理者であります舞台芸術交流協会のほか、市内の有志もいらっしゃることから、運営については対応することが可能と認識しているところであります。これまで、4回にわたって文化団体との協議を持っておりますけれども、その中では、み・らいの収容数では大き過ぎて利用しにくい、パトリアホールの収容数が望ましい、大は小を兼ねるという言い方は少し乱暴ではないかという、規模についてのご意見。み・らいを使用するに当たり、物件費に減免措置がないことから、み・らいを使用しにくくしている状況にあるのではないかということ。また、経済センターにピアノがないことで、他の文化施設の充実を図ることも考えてはどうかというご意見もあります。また、財政が多少好転したからといって、文化施設に莫大な費用をかけるのはいかがなものか。それよりも子育て対策に力を入れてはどうかという意見もございました。これまでの協議を踏まえて、文化ホールのあり方としてどのようなあり方が妥当なのか、現在、教育委員会内で検討を重ねておりますけれども、さらに文化団体等との協議を行いまして、誤りのない対応となるよう取り組んでまいりたいと存じます。次に、国指定史跡、音江の環状列石、ストーンサークルについてお答えいたします。ストーンサークルは、ご案内のとおり、市内で唯一、昭和31年に指定を受けた貴重な文化財でありまして、今後とも適切な保存を図るとともに、ご指摘にありましたように、文化財として広く知らしめることも重要なことではないかと考えております。ストーンサークルへの見学者を適切に導くための案内板については、石碑や説明看板が国道から20メートルほど奥に入ったところにありまして、その役割を果たしにくいという状況にあるところでございます。少しでも見やすくするために、8月の初めに、職員によりまして、石碑の「史跡 音江の環状列石」については、塗装を塗り直したところでありますが、やはり見学者の利便性を考えたときには、看板の設置について今後検討していく必要があるものと考えております。次に、駐車場の整備につきましては、国道から40メートルほど先の坂になる手前に、関係車両以外通行禁止の看板を立て、車両の進入を禁止しており、通常は坂の手前で車をとめていただいて、徒歩での見学をしていただくこととなっております。したがって、車で見学に来る方の駐車場所を特に指定はしておりませんけれども、一部砂利を敷いている部分を含めて、通路部分を利用して現在駐車している状況にあります。今年度に入りまして、ご指摘のありましたように駐車場整備を検討しておりましたけれども、かなりの経費がかかることもございまして、次年度以降において実施できるよう検討してまいりたいと考えております。3点目の鷹泊の砂白金試掘の資料保存についてでございます。質問の砂白金あるいは砂金の採掘体験事業、市内の多度志、鷹泊の雨竜川において、砂白金、砂金などの採掘を昔の採掘道具、といや揺り板などを使って採掘方法を実際に体験しようとする事業でございました。事業の実施は、平成10年度に試掘を行い、その翌年に実際の体験事業として、市内の小中学生とその保護者を対象に事業実施を予定しておりましたけれども、天候不順により中止となり、12年度に、55歳以上の市民の皆さんを対象にした退屈知らずお出かけ隊のプログラムに取り入れ、実施されたものであります。砂金及び砂白金の発掘は、深川市史の記述によれば、明治30年代ごろから始まっておりまして、大正12年、13年ごろに最盛期を迎えたとされ、その後、衰退したわけですけれども、郷土の貴重な歴史の一こまでありまして、既にほとんどが掘り尽くされたところではありますが、郷土の歴史を学ぶ機会として取り組んだ事業でございます。しかし、資料としての保存というよりも、こうした歴史を学ぶことを重視した事業でございまして、そうした体験自体が大きな意味を持ったものと考えてございます。お尋ねの資料の保存状況でございますけれども、試掘時と体験事業の際に採取された砂白金を含む砂金などが主な鉱物だったと思いますけれども、一時期、中央公民館の事務室に保管されておりましたが、公民館から生きがい文化センターに事務室が引っ越した際に、誤って紛失されたものと思われ、現在残っていない状況にございます。また、体験事業時の記録はとっておりませんけれども、試掘時の採掘手順等が記された記録のデジタルビデオテープは教育委員会に保管されているところであります。質問の二つ目、砂金掘りの記録を残しておくための実施の考えということでございますけれども、事業の実施というものは、資料の保存ということよりも、多くの市民の皆さんが参加し、体験し、学ぶことにあると考えておりますので、そういう事業として考えていきたいと思います。現段階では、同種の事業の実施については考えておりませんけれども、どのような事業に取り組むかは、それぞれの時代における課題や市民の皆さんの要望などによるものでありますので、そうした取り組みが強く求められれば、そうした事業について取り組むことも検討していくことが必要と思っております。

再質問 16番 松沢一昭

1点目のパトリアホールの再開については、今回の答弁でよしといたしまして、2点目と3点目について再質問いたします。ストーンサークルですけれども、言ってみれば、1年間かかって行政として検討してやった仕事が、石碑の彫った字の中へ、白いペンキだか塗料だかでなぞって字を入れたということだけだったのだろうと思います。昨年、私は一般質問で、この場所ではそこまでは言わないでもと思って言いませんでしたが、昨年夏、見に来た方は、坂の途中まで自分の車で登って、スリップしてさんざん苦労して、帰り際に、近所で仕事をしていた人に「深川市はよほど金がないのだな、砂利ぐらい敷いてくれればいいのに」と、最後に言って帰ったということを聞きました。やはりこれは、知っている道民の方は関心を持って見に来られている。それなりの対応を市としてしっかりしなければいけないという思いで質問したわけですが、言ってみれば、一番下の入ったところにカラーコーン二つにポールを横にしてかけて、関係者以外立入禁止みたいな形で、車はそこでとめろという意味だということですけれども、行った人は、これはよそ者が入ってはいけないのだと受けとめられるような設置の仕方なのです。あそこには、民家が左側にありますし、そちらの側に車をとめればとめられないことはないですが、個人の住宅の入り口ですから邪魔になると。右側に空き地があるのですが、そのスペースは草がぼうぼうで、しけているということで、そもそも中へ入ったら車をとめるところがないのです。これは絶対必要なことだと思うのです。それと、看板ですけれども、国道を管理している北海道開発局あたりに要請して、市内でも結構あちらこちら、要所要所の建物やらいろいろなものには、国道にはいい案内看板を立ててくれているところもあるわけで、そこらとの相談ということも含めて、これはぜひとも、貴重なストーンサークルですから、そういつまでも検討を続けていないで、一目でわかる状態にしてほしいと思います。その考えを、開発局との検討も含めたこれからのスケジュールの考えについてもお聞かせください。それから、砂白金、砂金の試掘ですが、一時期はあそこで1,000人を超える人たちが仕事に従事していたということもあったようです。確かに、体験事業のお出かけ隊とかという名前でやったという記憶がありますし、当初、ビデオテープも物も見えなくなったと言っていたのが、ビデオテープはその後見つかったそうで、これは非常に救いです。砂金掘りというのは、正直言って非常にこわいわけです。土方仕事で、あのときもバックホーを頼んだりして、石狩川開発建設部の許可ももらってというような、いろいろな手順を生涯学習課にしてもらってやったと。同時に、鷹泊在住で技術を持った人方がどんどん亡くなってしまって、あの当時指導してくれた人は、もう皆いないのです。それでは、私が揺り板を使えるかというと、非常に心もとないという感じで、ただ事業のときにやったのだから、物は残しても残さなくてもいいみたいな部長の言い方に聞こえましたけれども、私はそうではないと思うのです。こういうものはきちんと保存していってほしいと思いますし、遺跡の発掘や石器の発掘したものをきちんと残していくようにしてほしいと思うのです。鷹泊の郷土資料館には鉄道関係のものがありますが、もしかしたらあるかもしれないです。あと、幌成で別のときに掘った砂金が1点、たしか資料として残っていたはずですが、生涯学習課にもぜひそれは残してほしい。そういう検討はしてほしいと思います。再度お答えください。

答弁 教育部長 平山泰樹(教育部長は2015年3月まで)

再質問にお答えしたいと思います。初めに、ストーンサークルの関係ですけれども、毎年、電話などで五、六件の照会がございます。そういった意味では、そうしたことに興味のある方々、恐らく全国にいらっしゃるのだろうと思います。そういった意味で、先ほど議員がおっしゃられたように、本市の非常に貴重な文化財でございますので、ただ単に保存するというだけでなく、やはり多くの方にその文化財を見ていただくということも大切なことであろうと思っております。そういう意味では、その場所を示す看板ですとか、とまって見学できるようなことについては非常に重要なことだと思っておりますので、少しおくれておりますけれども、次年度以降において、深川道路事務所と相談する中で、看板等の設置に向けて努力していきたいと思います。続いて、砂白金の関係でございますけれども、これは技術の伝承といいますか、あるいは道具の保存というか、いろいろな側面から保存についての考え方というのはあろうかと思います。そして、全ての事業について内容を全部残すということになると、かなり大変なことなのですけれども、鉱物の採掘あるいは採掘に用いた道具類と、事業の実施、私は試掘のときにしか参加していないのですけれども、そのときには、鷹泊に在住の、歴史に詳しい方からお借りして事業を実施したということを覚えております。それ以外でも、例えば開拓時代の農機具ですとか生活道具など、篤志家からの寄贈を受けた場合などには、郷土資料館などで保存して後世に伝えていくということも、大切なことではないかと思っておりますので、採掘に使用した道具だけでなく、どんなことがあって、どんなふうに体験できるのかということも含めて、保存については今後検討していきたいと思っております。

出典:深川市議会 平成24年第3回定例会 2012年9月5日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる