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深川市議会 平成24年第2回定例会 2012年6月20日

住宅持家促進助成制度

2012年6月20日、深川市議会の一般質問で、高橋修司議員が「住宅持家促進助成制度」について質問し、建設水道部長 松浦龍行が答弁しました。

質問者
高橋修司 議員
答弁者
建設水道部長 松浦龍行

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 6番 高橋修司

次の質問に入りたいと思います。住宅持家促進助成制度についてです。一つ目の近年の申し込み状況については、昨日の辻本議員への答弁でおおむね理解いたしましたが、1点だけお聞かせいただきたいと思います。市内の地域別の利用状況についてお聞かせいただきたいと思います。二つ目の市内業者と市外業者の割合の詳細についてですが、このことについては昨日の辻本議員への答弁で理解いたしましたので、割愛いたしたいと思います。三つ目は、本年度の申し込み状況と見直しについてであります。どの程度の計画をされているのか、申し込みが予定の金額に達した場合に、どのような対応を考えているのか、あわせてお聞かせいただきたいと思います。四つ目は、市内業者と市外業者へ助成したときの相乗効果についてです。この助成については、業者ではなくて市民の方に助成することになっていますが、施工業者が市内業者と市外業者では、相乗効果という面では大きな違いが出てくるものと思います。どのように認識されているのか。市内業者が建物の施工を受注したときに、どの程度地元で資材調達及び労務も含めてお金が使われているのでしょうか。また、市外業者が施工を受注したときは、どの程度のお金が使われているのでしょうか。認識も含めてお伺いします。私は、市内のお金はできる限り市内で回していかなければならないと常々思っております。この不景気の中、市外にお金を出してしまっては何のメリットもありません。一度市外に出してしまうと、市内へお金が戻ってくるというのは期待できないのではないかと思います。特に、市外業者が施工する建物へ助成することに対して、市としての相乗効果という観点からどのようなメリットがあると思うか見解を伺います。

答弁 建設水道部長 松浦龍行(建設水道部長は2013年3月まで)

住宅持家促進助成制度についてお答えいたします。この助成制度につきましては、新築住宅の建設に係る工事費の一部を助成することにより定住の促進を図るとともに、まちなか居住への誘導を図り、もって本市の地域活性化に寄与することを目的としております。初めに、1点目の近年の申し込み状況のうち地域別事業状況についてでありますが、このことにつきましては平成21年から23年度までの3年間の実績件数、合計71件についてお答え申し上げます。地域別に分けてみますと、深川地区24件、一已地区39件、音江地区7件、納内地区1件、多度志地区ゼロ件となっているところでございます。次に、3点目の本年度の申し込み状況と見通しについてお答え申し上げます。6月11日現在の申請状況でありますが、市内業者で施工される建て主は7件、市外業者の場合も7件、合計14件。助成額では、市内業者で施工される建て主へは687万2,000円、市外業者の場合は210万円、合計898万2,000円となっており、本年度予算1,780万円の約50%が交付決定となっている状況であります。また、今後の見通しにつきましては、例年の申請状況から推測してみますと、予算額とほぼ同程度の申請になるのではないかと予想しているところでありますが、仮に申請受付期限前に予算額に達した場合につきましては、当初から周知させていただいておりますとおり、予算がなくなり次第終了とさせていただく予定でいるところでございます。次に、4点目の市内業者と市外業者へ助成したときの相乗効果についてお答え申し上げます。このことにつきましては、具体的には把握できませんが、下請業者や資材の購入などを考えた場合、市外業者の場合は、市内業者と比較して地元利用の割合は少ないものと推測しております。また、市外業者で施工される場合は、経済効果としてメリットが少ないとのことについてであります。この助成制度は本市経済の活性化に寄与することを目的の一つに掲げてはおりますが、本市に住み続けていただく定住促進を主たる目的としておりますことから、市民にとって建築業者の選定による大きな不公平感が生じないよう助成要綱を定めているものでございます。市内業者への受注が多くなることにつきましては、多くの業種にかかわるものであり、地域活性化の一つの方策として、中小事業者の仕事の確保や雇用の創出などの効果が期待できることも踏まえ、議員からの貴重なご提言として承りたいと思います。

再質問 6番 高橋修司

1点だけ再質問したいと思います。予算額に達したときには、それで打ち切りだという話をされていましたけれども、たくさん申請があっても打ち切ってしまうという方針でよろしいのでしょうか。お聞かせいただきたいと思います。

答弁 建設水道部長 松浦龍行(建設水道部長は2013年3月まで)

再質問にお答え申し上げます。予算に不足が生じた場合についてでございます。リフォーム助成につきましては、受付件数が初日で予定を超え、その対応として補正予算を認めていただいたわけでございます。新築の持家助成につきましては、今後、予算が不足するかどうかまだわかりませんけれども、所管としましては、4月から受け付けが始まっており、ここまで十分周知できておりますので、予算がなくなり次第、終了させていただく予定で考えているところでございます。

出典:深川市議会 平成24年第2回定例会 2012年6月20日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる