みんなの議会

深川市議会 平成24年第2回定例会 2012年6月18日

市道上多度志屈狩線と宇摩屈狩線の防じん工事について

2012年6月18日、深川市議会の一般質問で、松沢一昭議員が「市道上多度志屈狩線と宇摩屈狩線の防じん工事について」質問し、建設水道部長 松浦龍行が答弁しました。

質問者
松沢一昭 議員
答弁者
建設水道部長 松浦龍行

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 16番 松沢一昭

最後の質問になります。1点目は、市道上多度志屈狩線と宇摩屈狩線の防じん工事について伺います。この市道は、一已から上多度志を経由して国道275号へ抜ける近道として、あるいは農作業へ通う道路として、結構交通量の多い市道です。昨年第2回定例会後にここの防じん工事を延長してやっていただきました。あと残っているのは1キロメートルにもならないくらいだと思います。高速道路のオーバーレイをしたアスファルト利用という限定された工事ですけれども、あとの残余部分を早く施工してもらいたいと思います。今後の施工計画について伺います。建設の所管のもう1点は、私道の砂利の敷設について伺います。この議会でも何度も何度も言ってまいりましたから、内容についてはくどくは言いません。市民の方から言われてから、もう1年を過ぎてしまいました。ここへ来て実施要綱も固まってきたということですから、この実施に向けた考えをお聞かせください。

答弁 建設水道部長 松浦龍行(建設水道部長は2013年3月まで)

お答え申し上げます。初めに、市道上多度志屈狩線及び宇摩屈狩線に係る整備についてでありますが、これまで東日本高速道路株式会社が高速道路の舗装補修工事に伴い発生するアスファルト切削廃材を活用いたしまして、平成20年と21年、さらに23年には宇摩側の一部区間を整備してきたところでございます。また、本年度につきましても、アスファルト切削廃材を譲り受けることができましたので、未整備区間のうち、上多度志屈狩線を約240メートル、宇摩屈狩線を約400メートル、合わせて640メートルほどを9月中旬ころまでには整備する計画で進めているところでございます。なお、上多度志屈狩線の上多度志側の一部未整備区間がありますけれども、ここについては、現在、除雪路線でありますため、切削廃材による整備をしましても、除雪によって路線を損壊する可能性が高いため、切削廃材による整備は望ましい方法ではないことから、今後どのような対応ができるか検討してまいりたいと考えております。次に、私道の砂利敷設についてでありますが、これまで要望がありました、私道の砂利補給と舗装や側溝整備を含めた助成制度の見直しを行いまして、本年6月1日付で深川市道路整備事業助成要綱を一部改正しましたので、今後、市民要望にこたえてまいりたいと考えております。道路整備の助成要綱は、生活環境の向上を図るため、市道と私道の整備に係る費用の一部助成を目的といたしておりまして、今回の改正のポイントといたしましては、一つ目に、都市計画区域内に限定していた助成対象区域を市内全域に拡大したこと。二つ目には、私道の舗装や側溝整備に係る助成率を事業費の25%から50%に引き上げたこと。三つ目には、応急的な砂利補給を新たに盛り込んだこと、これは敷きならしや路面整正を除いた砂利の支給であります。四つ目には、助成について、受益戸数5戸以上、整備延長50メートル以上という要件がありますが、私道路の砂利補給につきましては、両端が公道に接続し、日常、一般交通が多いと判断した道路については、戸数5戸以上、延長50メートル以上でなくても、砂利補給対象とすることも追加したところでございます。それから、今後のとり進めについては、7月発行の市広報及び市ホームページにおきまして、制度改正の概要や受け付け期間などをお知らせするとともに、申請を取りまとめ、状況を把握し、助成の決定をしてまいりたいと考えております。

出典:深川市議会 平成24年第2回定例会 2012年6月18日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる