遠軽町議会 平成31年第2回定例会 2019年3月8日
(1)いわね大橋の開通について/(2)新設道の駅と既設道の駅の今後のあり方について
2019年3月8日、遠軽町議会の一般質問で、竹中裕志議員が「いわね大橋の開通について」「新設道の駅と既設道の駅の今後のあり方について」について質問し、町長 佐々木修一、経済部技監 内野清一、保健福祉課長 平間敏春、総務部長 加藤俊之、地域拠点施設準備室長 斉藤隆雄が答弁しました。
- 質問者
- 竹中裕志 議員
- 答弁者
- 町長 佐々木修一、経済部技監 内野清一、保健福祉課長 平間敏春、総務部長 加藤俊之、地域拠点施設準備室長 斉藤隆雄
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。
質問 6番 竹中裕志
通告書に従いまして、私からは2点について質問をいたします。1点目は、いわね大橋の開通についてであります。昨年7月の豪雨災害でいわね大橋が一部崩落し、通行止めになってから約8カ月が経過しました。この間、歩道橋については昨年10月中旬の早期に通行が可能となりましたが、大橋復旧については、被災当初は最短でも2年との見通しが示されておりました。先月の広報えんがる2月号では、現在までの工事進捗状況は掲載されておりましたが、残念なことに、町民が最も関心がある開通の見通しについては一切触れられておりませんでした。大橋の通行止めは、頻繁に利用していた町民はもとより、町外からの利用者や大橋近隣の商店はもちろんのこと、町なか全域にわたって経済的活動のマイナス要因になっており、さらには、町内における交通事情も広範囲にわたり混乱を招いております。多くの町民は一日も早い大橋の復旧を願っているところであり、町としては最善を尽くして、町民の安全・安心な暮らしを守るために迅速な対応が求められる重要な問題として捉えているところであります。以上のことから、次の点についてお伺いいたします。1点目、安全であるはずの大橋が崩落した原因の究明はなされたのか。また、町民への周知はされるのか。2点目、大橋開通の見通しはいつごろまでに町民に周知できるのか。3点目、現状において通行止めで困窮されている世帯などの生活状況などは確認されて《平成31年3月8日》いるのか。また、今後において高齢者や交通弱者に対する特例的な救済支援などのお考えはあるのか。2点目は、新設道の駅と既設道の駅の今後のあり方についてであります。高規格道路開通に合わせた道の駅遠軽森のオホーツク整備工事が本年12月のオープンに向けて着々と進んでおります。既設施設を含め、3カ所の道の駅を有することは話題性もあり、町民としては大いに期待するところであります。しかし、一方では、複数箇所の同様な施設において、今までどおり類似した生産品や物品販売の運営をしていくことには一抹の不安を感じるところであります。そこで、次の点について伺います。1点目、今後も既設の道の駅は従来どおりの経営形態を続けていかれるのか。2点目、新設の道の駅において、現在、指定管理者が公募中の2階軽食コーナーと1階屋外露店スペースへの出店・出品者や特産品販売施設の応募状況と今後の見通しについてはどのようになっているのか。3点目に、新設道の駅の一角に、本町にゆかりのある合気道開祖植芝盛平翁との縁で友好都市となっている笠間市、綾部市、田辺市の特産品や工芸品などを扱う特設コーナーの設置を検討するお考えはないのか。以上、お伺いいたします。
答弁 町長 佐々木修一
竹中議員のいわね大橋の開通についての御質問にお答えをいたします。1点目の安全であるはずの大橋が崩落した原因の究明はされたのか、また、町民への周知はされるのかとの御質問ですが、今回のいわね大橋の被災原因について、橋梁を管理する北海道から、豪雨により河川水量が増大し、橋脚の河床部が洗掘されたことにより沈下したものであり、新たにつくられる橋脚は河川水流の影響を受けづらい深さまで入れ、安心できる橋梁となるよう施工すると説明を受けております。また、町民への周知については、今後、被災原因への対策を講じた新たな橋脚の施工状況については、町の広報等を通じて周知する考えと伺っております。2点目の大橋開通の見通しはいつごろまでに町民に周知できるのかとの御質問ですが、当初少なくとも2年と言われていた工期は、現在のところ同じように説明を受けております。ことしの台風シーズンである夏から秋にかけて、どのような天候の影響を受けるかにより工期は前後するため、台風シーズンを過ぎたころには、より具体的な見通しを示すことができると伺っております。3点目の現状において通行止めで困窮されている世帯などの生活状況などの確認をされているのか、また、今後においての高齢者や交通弱者に対する特例的な救済支援などの考えはないかとの御質問ですが、通行止めにより生活状況が困窮したということは確認して《平成31年3月8日》おりませんが、相談などあれば対応しております。次に、特例的な救済支援の考えについてでありますが、東町、南町、向遠軽に居住されております住民の皆さんには、いわね大橋の通行規制により迂回を余儀なくされており、経済的な負担が大きいと考え、いわね大橋損壊に伴う対策の指示をしたところであります。これにより、昨年9月より東町1丁目から東町3丁目、南町2丁目及び向遠軽の居住者で70歳以上の高齢者のりもの助成事業、及び重度身体障害者交通費助成事業の対象者に対して、助成券の1回の乗車で使用できる枚数を2枚までとするとともに、追加で1冊72枚を交付したところであります。なお、高齢者のりもの助成の特例的な措置につきましては、平成31年度につきましても継続実施することとしております。次に、新設道の駅と既設道の駅の今後のあり方についての御質問にお答えいたします。まず、1点目の今後も既設の道の駅は従来どおりの経営形態を続けていかれるのかについての質問ですが、既設の二つの道の駅につきましては、従来どおりの経営形態で続けていく考えでございます。次に、2点目の新設の道の駅において、現在、指定管理者が公募中の2階軽食コーナーと1階屋外露店スペースへの出店・出品者や特産品販売施設の応募状況と今後の見通しについてはどのようになっているのかとの御質問ですが、本年1月に開催しました第16回遠軽IC道の駅検討協議会にて募集要項の承認を受け、2月号の町広報誌及び町ホームページ、観光協会ホームページにて、出店・出品者を5月10日までの期間で募集を現在しているところでございます。現在の応募状況は、屋外店舗が1件と出品者が3件の応募があり、また、数件の問い合わせも来ているところでございます。次に、3点目の新設道の駅の一角に、本町にゆかりのある合気道開祖植芝盛平翁との縁で友好都市となっている笠間市、綾部市、田辺市の特産品や工芸品などを扱う特設コーナーの設置を検討する考えはないのかについてですが、こちらも現在、遠軽、オホーツクの素材を多く活用し、ここでしかないもの、遠軽の目玉となるものを開発、提供できるものを募集しているところではあります。販売する商品については、今後の出品物の状況を見ながら、指定管理者と協議をしながら進める考えでございます。以上でございます。
再質問 6番 竹中裕志
それでは、私から、大橋について再質問をさせていただきます《平成31年3月8日》が、ちょっと教えていただきたいのは、現在、取り外した橋桁の部分ですね。これは現在どのような結果が出て、再使用できるのか、利用が不可能なのか、その辺の見解がわかれば教えていただきたいと思います。
答弁 経済部技監 内野清一
ただいまの御質問にお答えいたします。網走建設管理部遠軽出張所からの情報によりますと、今、桁を外した状態にありまして、その鉄桁を製作する工場のほうに運び入れまして、それから調査をして、どれぐらいの部分が使えるのか、また、新たにつくり直さなければならないのかというのは、その調査の結果ということで、それは31年度、実施するというふうに伺っております。
再質問 6番 竹中裕志
あと、大橋本体のほうにちょっと戻りたいのですけれども、実は、広報2月号で私も現在の現場の進捗状況は確認させてもらったといいますか、見ました。ただ、基本的には、町民が一番心配しているのは、あの橋がなぜ落ちたのか、そして、いつになったら通れるのかというのが一番の心配だったのではないかなと思っております。町長から今答弁いただきまして、今後、広報にてそれらの部分を随時公表していくというようなお話を聞きましたので、ぜひ、一日も早く、町民がそういうことを知り得るようなことにしていただきたいと思っているわけであります。崩落後8カ月が過ぎまして、長引けば長引くほど町民の不安は募りますし、生活はもちろんのこと、町の経済にも大きな支障が生じるのは間違いないと思います。今後も関係各所に一日も早く復旧できるよう積極的に働きかけをしていただきたいと考えておりますが、その点についてはどうお考えでしょうか。〇議長 佐々木町長。
答弁 町長 佐々木修一
まず、1点は、これは私どもの管理している橋ではないのは御承知のことかと思います。そういった中で、北海道なのですけれども、これが落ちたときにいち早く窪田副知事、筆頭副知事ら皆さん来られて、早急に対応するというようなことがありまして、これについては、私どもは、道の対応としてはしっかりとやっていただいているなというふうに思っております。そういった中で、いろいろな中身について、これは私どもの町の広報を使ってくださいということで、道ともいろいろ最初から協議をしながら、道のほうからいろいろな情報があれば出していくという形をとっておりますが、うちのほうとしても、2年ということでありましたけれども、ほかに過去にそういう事例があったということから、当初から2年ぐらいかかるのではないかという話を伺っておりましたけれども、少しでも早く工期を短縮していただきたいということは、私ども、道のほうに伺った際などにもいろいろ要請はしているところでございます。以上です。《平成31年3月8日》
再質問 6番 竹中裕志
橋については了解しました。実は、被災後3カ月余りで歩道橋が通れるようになったということは、大変迅速な対応をしていただいて感謝しているところでありますが、この歩道橋の利用状況については、町としては調査か何かされていましたか。
答弁 経済部技監 内野清一
特に調査はしておりません。
再質問 6番 竹中裕志
実は、今暖かくなりましたけれども、つい10日前ぐらい、私も質問するに当たって、歩道橋がどうなっているかというのを実際現場に行って見てきたのです。時間帯は8時15分ぐらいから約40分いたのですけれども、非常に歩道橋一面が氷のつるつる状態で、私、40分ぐらいいる間に四、五人の方が通られたか、そのぐらいの人数だったと思うのですけれども、恐らくあの橋の状況を見て、橋は町の管理下にはないかもしれないですけれども、使うのは町民ですから、町民の安全・安心を守るのが町の仕事だと思いますので、その辺のところをもう少し気にかけて、状況を把握していく必要があるのではないかなと私は思うのですけれども、その辺はどう思いますか。
答弁 経済部技監 内野清一
町のほうとしましては、先ほど答弁させていただきましたとおり、現在の状況はちょっと、調査等はしておりませんが、今、議員のほうからおっしゃいましたことは北海道のほうに伝えまして、その分、事故のないよう十分維持管理に注意されるようお話をしたいと思います。
再質問 6番 竹中裕志
夏場はよしとしましても、恐らく、もう一冬また、これから冬を皆さん迎えるわけですから、その辺は今のうちから、早急に何らかの安全対策なりを講じていくことは必要ではないかなと私は思うのですけれども、その辺のお考えはどうですか。
答弁 経済部技監 内野清一
方法としましては、今おっしゃった薄く張っている氷、滑る、転ぶということを心配されているのだと思います。その分につきましては、町の今までやってきた経験などからいきますと、滑らないような砂をまくとか、そういったことになるかと思いますが、そこら辺は北海道のほうで判断されるかと思いますので、来シーズンの冬にかけまして、そこら辺、十分気をつけていただけるような形でお願いをしていきたいと思います。
再質問 6番 竹中裕志
1番、2番については大体回答いただきましたので、できるだけやっぱり町民が安心して使えるような状況にしていただきたいというのが一番の願いでご《平成31年3月8日》ざいます。3番目の、大橋近辺の住民の声をお聞きしますと、先ほど町長は、のりもの助成券だとか、そういうものを増額してそれに対応されているという話は十分聞きましたけれども、例えば、今、実際は大回りしてまちに来られる方が大半だと思うのですね。それで、1日、たしか2枚までが限度で使えるというやつを、例えば枚数をふやすだとか、そういうような御検討をされることはしないのでしょうか。
答弁 保健福祉課長 平間敏春(保健福祉課長は2020年3月まで)
お答えいたします。使える枚数につきましては、1日に2枚ではなくて、1回の乗車につき2枚ということでございます。それで1回に使える枚数、1回につき100円ですけれども、それをふやす考えということでございますけれども、のりもの乗車券につきましては、その地区ということだけではございませんので、遠軽町全体といいますか、ほかの地域とのバランスもありますので、今のところ、特例的にふやすというような考え方は持っておりません。
再質問 6番 竹中裕志
私の話しているのは、全地域をそうしろということではなくて、特例的に、今、東町だとか南町の一部の方についてはいろいろな状況をつかみながら、枚数制限をもう少し緩和してあげるだとか、もしくは、これも難しいかもしれないですけれども、臨時バスの運行などで対応していくというおつもりはございませんか。
答弁 総務部長 加藤俊之(総務部長は2019年12月まで)
今、竹中議員から質問ありました臨時バスの関係についてお答えを申し上げたいと思います。7月に橋が沈下して、翌8月にバスの乗降調査を実施してございます。もともといわね大橋につきましては、バスの循環のルートでございませんので、直接的なバスの運行についての被害はございませんけれども、その前段、28年、29年、そして、橋が沈下した後30年と、3年度乗降調査をやっておりますけれども、橋が使えなくなった後、急激に乗車率が伸びたということはほとんどございませんので、同じような形で推移してございます。北見バスさんのほうともいろいろ協議はしているのですけれども、北見バスのほうでバスの増便というのは、バスの関係ですとか運転手の関係等があってなかなか難しいということもお聞きしておりますし、その分、町のほうのバスを運行したらどうかというお話も聞いておりますけれども、なかなかそこまでは、ちょっとうちのほうでは対応しかねるという形でございますので、バスにつきましては現状の形で進めてまいりたいと思います。あちらの方面だけ循環バスが走っているわけではございません。町内循環、ぐるりと回っておりますので、そちらのほうも十分勘案しながら検討はしておるということだけを紹介しておきたいと思います。以上です。《平成31年3月8日》
再質問 6番 竹中裕志
しつこいようで大変恐縮なのですけれども、本町は、皆さん御承知のとおり、大変広い地域を抱えているわけです。今後ますます高齢化が進んでいきまして、それと同時に、交通手段を持たない世帯が間違いなくふえ続けてくるのが想定されるわけです。そのような本町の将来を見据えて、この機会を契機にと言うと、今被災されているというか、迷惑されている住民の方には大変申しわけないですが、今、生田原で実施されているようなデマンド方式の交通の運用というのを、これを機に、今の東町、南町の一部に取り入れていくというお考えもありませんか。
答弁 総務部長 加藤俊之(総務部長は2019年12月まで)
遠軽町内の全体的な交通体系につきましては、このいわね大橋の沈下に限らず、いろいろな形で御要望いただいて、少しずつ改善したところはございます。今現在も、ここの循環バス、さらに北見バスで運行しております清里のほうに行っているバス、並びに公営のバス、福祉バス等々ございますので、その辺の全体を眺めながら検討していきたいと思いますし、さらにJR線との関係もいろいろございますので、その辺についてもあわせて検討してまいりたいと思います。先ほど言われましたデマンドの関係につきましては、今のところ、ちょっと予定はしてございませんので、回答させていただきたいと思います。以上です。
再質問 6番 竹中裕志
この質問はこれで終わりたいと思いますと言おうと思ったのですけれども、この辺のことも踏まえて、念頭に置きながら、今後、前向きな対応をしていただければよろしいかと、私のほうは了解いたしましたので。次の新設道の駅と既設道の駅のあり方についての質問をさせていただきますが、これも大変皆さん一生懸命頑張ってくれているのは私もわかるところでありますが、やっぱり新しい道の駅ができることによって、既設の白滝、丸瀬布の施設というのは、本当に今までの形ではなかなか大変なのかなと思います。そこで、さらなる官民一体の協力体制を構築していくことが必要になってくるかと思いますが、その辺のところの心構えはどのように考えられているのか、お聞きしたいと思います。
答弁 地域拠点施設準備室長 斉藤隆雄
今後の道の駅の連携ということで御質問かと思いますが、新しく道の駅の開業後は、販売品やイベント等、各施設が連携しながら、その後の経営形態を検討していきたいというふうに考えております。以上です。
再質問 6番 竹中裕志
ぜひ、地域の方の意見も聞きながら、活性化につなげていってい《平成31年3月8日》ただきたいと思うところであります。次に、2点目なのですけれども、今、出店状況については町長からの説明でわかりました。私、一つ、実は、2月の広報を見て、出店募集要項というのを初めて目にしたわけです。たまたま屋外スペースの店舗の位置が、新道の駅のちょうど入り口側に4スペース建てられるような形でこの図面に載っかっていたわけです。建物を建てるのは、出店者の建物ですので、これは町からの負担はないですけれども、私、心配しているのは、この建物が建てる方の好みだとかそういうもので、建物自体に統一性がとれない建物をばらばらっと建てられると、せっかく私らも道の駅に対していろいろなことを述べさせてもらって、それをまとめてもらったのが台なしになるというようなそんな心配も、ちょっと危惧したのですけれども、その辺については、建物について、例えば外観だとか、一番は外観ですよね、ある程度統一性のとれた建物になるかどうかということだけちょっと確認したかったのです。
答弁 地域拠点施設準備室長 斉藤隆雄
屋外店舗の部分での関係だと思いますが、今回、募集要項にも共通事項を記載していますが、店舗の外観等は、指定管理者の指導、助言のもと一定の水準を満たすものであることとしておりまして、極端にそぐわない施設にならないよう申請者のほうと協議をしながら申請していただくというふうに考えております。以上です。
再質問 6番 竹中裕志
そういう形で管理者の皆さんと共通認識で、例えば、必ず道の駅に入るときにそこの前を通りますよね。道の駅を利用する方は。店舗は通年でする予定らしいですけれども、冬場は裏側も見えるわけですね。ゲレンデ側からね。そういうことも想定しながら、きちっと打ち合わせしながら進めていっていただきたいなというのが私の希望なのですけれども、その辺は今の答えでよろしいですか。
答弁 地域拠点施設準備室長 斉藤隆雄
今質問がありましたところを含めまして、申請者のほうと協議をし、出店していただく方向で考えております。以上です。
再質問 6番 竹中裕志
わかりました。ぜひ、そう願いたいと思います。最後に、京都府の綾部市、和歌山県の田辺市、茨城県の笠間市というのが友好都市の関係で遠軽町とつながっているわけです。今、町長の話を聞いた限りでは、今のところ、内部の出店者は3件ぐらいだと。5月までありますので、これからどんどん応募されてくるのかなと思いますけれども、ぜひ、こういうことの縁つながりでうまく利用していただいて、例えば北海道にないもの、もともとどっちかというと西側の地域ですので、北海道と《平成31年3月8日》は違った地域の特産物や何か、加工品だとか、無駄にならないものもあると思います。一方的なこっちからのラブコールだけではだめだと思いますけれども、相手方のもちろん了解をいただいてやるということでしょうから、その辺のところもぜひ積極的に進めていっていただければと思っておりますが、いかがでしょうか。
答弁 地域拠点施設準備室長 斉藤隆雄
先ほど町長のほうからも答弁がありましたが、第一に地元及びオホーツクの品物をというふうに考えております。今、議員のほうからもありましたように、友好都市である部分の販売品につきましても、お互い協議をしていかなければならないというところはありますが、イベント時だとか、そういったときに特設コーナーとか、そういったもので紹介をしていければというような形で考えております。以上です。
再質問 6番 竹中裕志
最後に町長の意気込みも聞かせていただきたいので、3施設とも今後とも盛況で健全な運営ができるように、最後に町長のお気持ちを聞かせていただいて、私の質問は終わりたいと思います。
答弁 町長 佐々木修一
道の駅につきましては、目的というのは何年も前からお話をしております。オホーツクの玄関口として、これからインバウンド等もどんどんふえてまいります。そしてまた、高規格道路の延長距離というのは、ちょっと正確に調べたことがないですけれども、恐らく道内ではうちの町が一番長いのではないかということもありますので、ここをやはり積極的に発信基地として活用していきたい。となれば、そしてスキー場との連携も図る。スキー場も冬だけではない、夏も生かしていくと。そして、そこから、例えば、温泉でいえばノースキングだとか丸瀬布のいこいの森近辺などそういったもの、瀬戸瀬温泉だとか、そういったところまでしっかりと発信をしていくという使命。そっちの使命のほうについては、採算性は余り考えてやっても、これは難しい話かもしれません。もう一つは、やはりいろいろ地場産品を売ったり、そこで経営という考えを持っていくということで、指定管理をする中で、今の駅長候補も早い段階で来て入ってもらって、今いろいろ商品開発などもしております。そういった中で、議員の御質問ありましたけれども、出店者ですとか、それは今これから、まさに募集している段階でありますし、商品についても今開発中の段階でありますけれども、とにかく、仮に売れるものができたり、何か目玉ができても、これはいつまでも続くものではありません。そして、売れないものもあるでしょう、当然。結局、施設全体が陳列ケースなのですよね。ですから、担当のほうに話しているのは、これはどんどん変えていきますよと。だめなものはどんどん変えていくし、これは別にそこだけの話ではなくて、私、行政全体で常にそう思っているのですけれども、そういった感覚を持って、とにかく全てにおいてやっぱりスピード感を持って運営をしていきたいというふうに考えて《平成31年3月8日》おります。そういった際には、やはりここまで来るのに町の人がたくさん入った中ですごい時間をかけて練ってまいりました。ただ、それで最終決定では当然ございませんね。私のほうにそういう案をいただいて、私側でまたそれをいいかどうかもんで、最終的にはこの議場で議題として上がって決まっていくわけでございます。そういった中で、今後ですけれども、スピード感を持った中でいろいろ動かなければなりません。ちょっと一般的な行政が扱っている商品とはちょっと違うものもありますので、ぜひ、そういったところは議員の皆さんにも、陳列ケースです、商品も常にぽんぽん変わりますよ、内容も変わりますよということも御理解をいただきながら進めて、しっかりとした施設にしていきたいと思っておりますので、よろしく御理解をお願いいたします。