みんなの議会

美深町議会 平成27年第3回定例会 2015年9月14日

未来に残す美深町の景観について

2015年9月14日、美深町議会の一般質問で、長岐和彦議員が「未来に残す美深町の景観について」質問し、教育長 石田政充、町長 山口信夫が答弁しました。

質問者
長岐和彦 議員
答弁者
教育長 石田政充、町長 山口信夫

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 2番 長岐和彦

私は、今定例会の一般質問において、未来に残す美深町の景観について、町長並びに教育長にその考えを問うものであります。景観は農村と市街とでは異なった表情を持っています。春先の早朝、農村地区では黒土から立ち上がる濃霧が幻想的な景色を作り、新緑の田畑の季節から牧草ロールに至る営みの景色には特有の美しさがあります。街中の国道沿いにはかつて銀杏並木があり根元の小さな花壇には商店街が季節の花を植えて市街地特有の街並みを作っていました。美深町の景観について考える時、近年の変貌は美深町を取り巻く様々な社会的要因が影響しています。景観づくりは地域振興、活性化、地域づくりといった観点から重要な政策であり、未来への遺産であると考えます。特に美深町と言う名称は「美が深い町」と読まれ、美しい景観づくりを積極的に打ち出すまちづくり計画は恒久的なビジョンだと考えます。以下について考えを伺います。1つ目に美深町の景観をどのように認識しているか。2つ目にスキー場の景観整備を進めているが、町民憩の場が教育施設の景観づくりの目的として適切かどうか。また計画期間及び予算規模が大きく、本事業に関わる人員及び組織など整備体制に問題は無いのか。3つ目に隣接する菊丘公園及び周辺施設などスキー場景観整備後の共用・管理・運営にどのようなビジョンを持っているか。4つ目に行政だけでは景観は作れません。美深町に住む人や訪れる人にも美しさ深まる印象的な街であるために「自ら行動する」「もてなす心を持つ」「地域や人とつながる」「楽しんで続ける」という4つの観点から、どういう姿勢を期待するか。5つ目に観光客流入を図ろうとする中で、特に国道市街地の景観づくりにどのような対策を講じているか。6つ目に町内の空き地・空き家について景観保全上の対策は考えているか。以上が通告の内容です。真摯な回答を頂き、議論を深めていきたいと思います。

答弁 教育長 石田政充(教育長は2019年9月まで)

只今、長岐議員の方から、未来に残す美深町の景観についてと言うことでご質疑を頂きました。教育委員会等に関わる事項について私の方から先に答弁をさせて頂きたいと思います。2点目で質問を頂きましたスキー場についてでございますけれども、夏の期間は町民の憩の場になるよう景観づくりを進めると言う目的でございまして、それぞれ町が持っている施設をそれぞれ担当するところで一定の整備をし、それからまちづくりの目的となるよう整備を進めていくと言う観点で進めているわけでございまして教育委員会として施設管理と言う観点に立って整備を進めているという状況でございます。また景観整備に関わる人員や体制などについてでありますけども、今進めさせていただいています景観整備、実はスキー場の機能という部分のそういった部分についても併せて進めさせていただいているところでございまして、排水処理ですとか基盤整備そういった部分については土木的な指揮が必要ですので技術サイドの協力を得ながら現在工事を進めていると言う状況でございます。また、花の植栽等に関わりましては専門的な知識等を有しておりますアドバイザー等との協力を得ながら整備計画を進めてきたところでございますけれども、これまでこれらの計画に基づいて除虫菊を中心に栽培してきておりまして来年度以降本格的な花の栽培に取り掛かっていく予定でございます。ただ、スキー場の状況は決して良い状況ではありません。そういった部分を踏まえながらどのようにしていくのか最終的な花もどうしていくのかということを今、検討を加えながら選定していく段階でございまして専門的な知識を有する方々のご協力をいただきながら進めてまいりたいという風に考えているところでございます。それから整備後の管理等についてのビジョンについてでございますけれども、スキー場の景観整備等が完了した後ですね、菊丘公園や周辺施設との関連性を持たせて多分一体的に管理してはどうかと言うと考え方のご質問かなという風に思うわけですけれども現段階で全体を一体的にと言う考え方は持っておりませんけども基本的には当面はそれぞれの管理の範疇でやっていくという考え方であります。スキー場から見た眺めというものはやっぱり素晴らしいものがあるという認識を持っていますし、それから長期的な視点で考えていきますと全体的に連携をした中での体制管理と言いますかそういったこともできれば、さらにその価値といったものが増していくのではないかなと言う風に考えているところでございます。私の方からはこの2点について答弁とさせて頂きます。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

長岐議員からご質問を頂きました、未来に残す美深町の景観等々についてのご質問でございます。只今、教育長の方から全体6点にわたる質問でありますけれども2点ほど大まかに説明があった。従いまして私の方からは6点のうち4点ほど答弁を申し上げたいという風に思います。まずはじめの美深町の景観の認識についてのお尋ねでございます。議員が言われる通り田園風景、町土の80%以上を占める森林の風景など四季折々に違う姿を見せているところでありまして豊かな景観であるという風に我が町を認識しているところでございます。長年住み続けるとこれらの景観が当たり前になってきており気がつくことがだんだん少なくなるとこういう面もありますけれども町外からの来訪者など素晴らしい景観であるとこういう風に言っていただいておりまして美深町の大事な資源であると、こういう事を改めて町民共々に認識を深めて頂けなければならないと認識しております。景観の変貌と言うお話もございました。これは開発が進み自然景観が破壊されていくと言う一面もあるわけでありまして景観づくりに努力をしているという評価かなと。しかし一方ではどういうことを言わんとされているのか計りかねる部分もあるわけでありますけども経済活動や人の暮らしによって自然の景観にもまた景観の1つの要素である街並み等の変化もあるものとこういう風にそれぞれ認識をしているわけであります。次に4点目の質問になりますが景観づくりに対する住民姿勢の期待についてですが住民の行動力、言ってみれば迎える姿勢、地域とのつながりなどについてお尋ねがあるわけであります。景観を作り上げていく上で住民の主体的な行動は大いに期待している所であります。また、もてなす心を持つということも来訪者が良好な気持ちと言いますか良好な景観等々に通ずるひとつの要素であろうとこういう部分についても認識をしているわけであります。さらに地域や人との連携等につきましても景観づくりだけではなく広く経済活動であるとか地域活動の分野など色々な場面での行動に大きな期待を寄せているところでもございます。しかしこの主体的に行動を起こすという事は容易なことではないと思っております。その根底にはやはり自らの生活をしっかり築いていくと言う継続した安定的な行動が必要になるものではないかなという一面があるわけであります。次に国道市街地の景観づくりについてのご質問も頂いたところでございます。これまでも市街地の景観につきましては街並みとして街路樹や花壇の設置、少し古くはなっておりますけれどもテナントを飾るなどあるいは街灯の建て替えであるとかLED化ですとかこういう部分についても努力をしてまいったつもりであります。また同時に冬期間は一時的でありますけれども灯ろうなども作られ住民や通行される方々あるいは来訪される方々の目を楽しませていただいているのではないかと考えているわけであります。最後になりますけども町内の空き地・空き家についての景観保全上の対策でありますけれども先ほども申し上げておりますけども街並みには商店街や住宅が美しく立ち並んでいることが望ましいとこう考えておりますけども現在少子化であるとか人口減少とこういう状況がありまして空き家・空き地は増加しているとこういう状況にもあるわけでございます。空き地の状況について申し上げますけれども平成25年度に実施された都市計画基礎調査においては市街地・農地・一軒家を含む未利用地は48ヘクタール増える状況でございます。また空き家については先の第2回定例会で申し上げました通り昨年12月の時点でありますけれども70軒程度と押さえているわけでございます。空き家・空き地いずれも管理は所有者に属するものであり良好な管理をお願いしているところでございます。これまで市街地の空き地対策としては、ほっとプラザスマイルの建設であるとか、ふれあいステーションの設置により市街地の景観に努めて参ったところでございます。今後空き地・空き家の発生が増加しないことを心から望んでいるわけでありますけれどもそれにしても人口の維持や商工業の担い手が必要であるわけであります。さらに言えば基幹産業の充実によって人口の維持や商工業の振興に大いに期待するものでありますのでこの対策は非常に大事になってくると考えているわけであります。その上で市街地景観の向上を図っていかなければならないと言う基本的な考えに立っているところであります。 以上申し上げて長岐議員に対する答弁とさせて頂きたいと思います。

再質問 2番 長岐和彦

回答頂きました。再質問をする上で確認をしたいことがあります。26年度中、平成27年3月末をもってまとめられた都市計画マスタープランについて基本的な今の答弁でベースとしてお持ちであったかどうか。まずそこについて確認のためにお伺いしたいと思います。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

基本的には認識をしながら回答しております。

再質問 2番 長岐和彦

まず、美深町の景観の認識の部分なのですが町長が考えられている事、教育長も含めて私と大きく変わる事は無いだろうと思います。ただ表現の仕方、とらえ方によってこう思うというところで客観的に交わらない部分があるのかもしれません。私が思う美深町の景観についてなのですがまず1つ目は畑作・稲作・酪農による農業の景観。もう一つが天塩川、美深川、ペンケ仁宇布川、うるべし川など水の景観。3つ目に公共施設や都市機能等の整備による市街地の景観。これがまず美深町の景観を認識する上で都市計画マスタープランにも同じような認識ではあるのですが表現がちょっと違う。ただ、まず誰もが思う農業・水・市街地この3つはあるだろうと思います。そこに欠落しているのが歴史認識なのですよ。美深町の計画全体を考えるときに忘れてならないのは美深町の歴史、文化財の保存を含めたそういう景観です。今の答弁どちらにもその部分が入っていないのですね。都市計画マスタープランがベースですかというふうに聞いたのは都市計画マスタープランにもこの部分が実は浅いかほとんどないかなのですね。美深町の景観を認識する上で4つ目に保存・再現・伝承される歴史遺産の景観だろうと思うのです。その辺町長どうですか。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

全体的には歴史等々も認識しているつもりでありますけれども具体的に農業だとか水だとか市街地であるとかそういう部分に具体的に1つ1つ取り上げて言われるのだとすればその中で議員がいわれた部分にさらに足すとすれば山林だとか山だとかそういう部分も入ってくるのかなとこういう区分けも必要なのかなとそういう大きな面で捉えていかなければならない。全体的に景観と言う場合には山も含めた川も含めた農業そして市街地、言ってみれば美深町全体の抑え、さらには歴史等々についてもいろんな意味で考えていかなければならない。それは議員の言われるとおりだと言う認識をしております。

再質問 2番 長岐和彦

そこで足したり引いたりと言う意味で今、言ったのではなくて同じ認識としてそういう歴史の部分についても持ちましょうということであります。それがあって除虫菊なのだろうと思うのですよ。その部分が美深町の景観を作っていく上で何のために菊丘なのかというところも含めて除虫菊それから美深町の中に点在している煉瓦の倉庫群含めてそういうところが町の景観として特徴的なものだと言う認識は持っていく必要があるのだろうと思います。実はその質問にあたって下調べをした中で難しいなと思ったところがあったのがその都市計画マスタープランに記載されている文章なのでありますがこの町、美深町の景観をどう認識するかという部分についてやはりここは避けて通れないものでありました。公園緑地の点、河川の緑、道路の植樹帯の線、これら施設的緑地は点と線の集合体として解釈されるものということですが面だ、線だ、集合体だと感覚的に非常に難解なのですね。言っていることは多分こうなのだろうという事は分かる。だけど表現として表現として非常に難解なのです。加えてこのほかに面的な自然を美深らしさとして創出する、もうわからなくなってきますよね。景観創出のイメージが出てこない、捉えられないのですね。このマスタープランというのは結果的に作られて出されて26度中の成果品として出ているわけでなおかつこの先それをベースに取り組んでいくわけですから改めて問います。その点とか線とかそれらは集合体なのだと。美深らしさを創出するために面的な整理をしていくと言う部分で町長はどんな風な認識を持っているのか伺いたいと思います。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

マスタープランに表現として出ている点だとか面だとかそう言うものも書き方としてあるのだというふうに思っておりますけれども、それはそれとして全体的に景観を高めていくと、先ほど言われました歴史認識等々も含めて先ほどから答弁している部分も含めて高めていくと、その努力をする必要があると、そのマスタープランで表現している点だとか面だとかそういう部分が気になる部分があろうかとも思いますのでそれはそれとして全体的に高めていく努力をみんなで協議をしながら作っていくとこういう作業になると思います。

再質問 2番 長岐和彦

この中で景観法に基づいて適切な景観形成、誘導規制を行うために2つの事を項目として挙げているのですね。1つは景観行政団体になると明記しています。それと景観計画の策定を検討するという2項目があります。1つ目の景観行政団体になると断言しているのですがそれらを含めてこの2件、計画の策定を含めて策手はいつごろから考えていくのでしょうか。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

具体的にどの景観から対応していくかという部分もあろうと思いますけども先ほどから教育長も答弁している通り菊丘といいますかスキー場と言いますかその辺のところからやっておりますし、さらには国道の手分について街路マスを撤去する作業等々も行っておりますのでそういう部分から相対的に順序を追って対応していくということになろうと思います。

再質問 2番 長岐和彦

今の件については決算委員会の中でまた確認をとっていきたいと思います。次にスキー場関係の件で再質問したいと思います。整備の目的についてなのですが整備の説明がありました。先ほど歴史の部分が欠落していますよと言う話をしたのですが、すすめる会を作り上げその要項の中にも目的というのがありまして、その目的の中では憩いの場という表現でしかないのですね。教育費を使って憩いの場を作るというのは果たして適切なのかという疑問を大きく持ったわけです。私が思う教育行政の中で教育費を使ってスキー場の景観整備を進めていくその目的ということなのですが次のように考えています。児童・生徒を始め町民が郷土の歴史や伝統文化等を身近に体感し郷土愛を育むことができるよう地域の貴重な歴史的遺産や文化財を活かした歴史景観のまちづくりを進めるために整備をすることが目的なのだと。教育委員会としては整備に取り組むにあたって菊丘は除虫菊が咲いていたという事実は認識していたとしても、いつ誰がどのくらいの規模で取り組んでいたか言うところまでは調べてないのだろうと思うのです。たぶん教育委員会の事務室から図書室まで遠かったのだと思います。改めて私、図書室に行って参りました。非常に良い空間で勉強されている子供や町の方がいらっしゃいました。そういうところで美深町誌と美深ふるさと散歩を改めて見たのです。そこには小笠原直枝が大正時代に栽培していた内容が紹介されています。小笠原直枝といえば美深町開拓の先駆者であってブラジル移民のパイオニアであって15年前に美深町民劇場はるかなるぴうかで上演したように美深町の歴史的人物です。除虫菊は大正から昭和において美深町で栽培された産業の1つ、小笠原直枝という人物像、こうした観点から歴史的遺産として再現及び継承すべきであるから教育委員会が景観整備を行っていくのだということなのだと思うのですよ。その件、教育長はどうお考えですか。

答弁 教育長 石田政充(教育長は2019年9月まで)

本来であれば私の方から説明すべきことを説明いただいたのかなという風に思っております。歴史的な事、町史、含めて郷土研究会で出していただいています冊子、含めて私も何度か拝見をし、ただ記憶力が弱いものですからパッと言われてパッとご説明できないというのが申し訳ないのですけれども基本的には今、議員が言われた通り歴史認識があってその中でスキー場の景観の中で除虫菊であると言う発想になってきたのは間違いのない事実であります。今、言われたことを含めて大事にしながらこの先も景観整備について進めてまいりたいという風に考えているところでございます。

再質問 2番 長岐和彦

美深の町民であれば菊丘に除虫菊があったという事は知っていても何十年も経過していて新しい命が20年、30年となれば過去のことはわからないわけですよ。その景観整備に関して教育委員会のホームページを見ても憩の場しかない。今のようなことが未だに触れられていない。要するに改正されていない。かつて道路維持事業所ですか、士別、名寄も含めてそう言ったところで景観を考えると言う懇談会があったのですがそこでも同様に歴史について触れるのではなくて菊丘には除虫菊があったと言う部分の表面しかなぞっていないのです。この先できるだけ町の景観整備の部分を含めて歴史に対する思い入れというのを改めて認識していかないと何のために多額の経費を投じて整備していくのかというそのことが町民には理解できないのだと思うのですね。町民への情報提供の仕方を含めて改めていく考えはないかどうかお伺いします。

答弁 教育長 石田政充(教育長は2019年9月まで)

除虫菊を主としてやるというお話を申し上げたのは今、お話があった通りこれらの歴史的な経緯があっての話ですからいろんな場面でそういった部分を伝えていくと言う努力、特に教育委員会としてはこれに限らずいろんな部分で努力をしてまいりたいというふうに思っております。

再質問 2番 長岐和彦

規模が非常に大きくて予算規模も大きくて、なのですが先ほどそのアドバイザーの助言を受けながら進めていると言う話でしたけれども美深在住ではないですよね、このアドバイザーと言うのは。二度、三度私あそこ行ってまいりました。現在植えられているものを含めて果たしてこのまま計画が進行していける状況なのか非常に心配なのですよ。100万円、200万円ではなくて数千万円の事業ですよね。そのことを町民がどこまで理解しているか解りませんが多額の経費を既に投入していて、これからもしようという時に本当に今の体制で、教育委員会の職員が、そのガーデナーとしての専門的な知識や経験もない中で事務職がそこをやっていくということに対して限界を感じませんか。どうですか。

答弁 教育長 石田政充(教育長は2019年9月まで)

これまで投じた経費の部分ですけども先ほどもお話し申し上げましたけれども、スキー場の機能をアップすると特に排水の関係ですね。長年苦労していましたからそういった部分でのスキー場整備と言う経費がかなり入っています。そういったこともまずはご理解頂きたいなと思っています。それから今後においてもやはりできた景観そういったものを維持管理していく、それからどういうような植栽をしていくかということも含めて今おっしゃられた通り一定の経費もかかりますし一定の知識も必要になってきます。そういった部分でそういった知識を持っておられる方を職員として専門に採用できるというふうに考えられれば素晴らしいことだというふうに思うのですけども現実問題はそういきませんのでやはりいろんな関係者の力を借りながら景観を進めていければなと思っていますしアドバイザーの方が町外の方だということでありますけれども町外であっても専門的な知識を持っておられる方そういった方々の協力をいただかなければこの事業進んでいけませんのでそういった形でいろんな関係方面のご協力を頂きながら進めていくという考え方を基本にしてございます。その中でやはりその時、その時に求められるものがあればそれは対応していかなければならないというふうに考えております。

再質問 2番 長岐和彦

私は菊丘の景観整備は大いにやるべきだと思います。本当に熱を入れて他の市町村に、どうだと言わんばかりの成果品を見せられるようにするべきだと思います。いつどこから見ても菊丘の山は見えるわけですよ。そこにたくさんの花が咲き乱れるという景観は今まで知らなかった、だけどこれから作ろうとしているわけだから見ることができる。そういう時に要項により設置した委員会これが任期満了後に継続した活動がないのですね。なぜですか。

答弁 教育長 石田政充(教育長は2019年9月まで)

基本的に構想を練っていただくということが基本的な考えでございます。そういった部分で任期が終わったということで今後それに代わるような組織ですとかいろんな場面に応じて必要な場面が出てくればその段階で協議をさせて頂きたいと思いますけれども大規模な形で実際に景観整備を進めていく例えばいま上川町を中心に北海道ガーデンショーですとかああいったものが進められているという状況もありますけれども一定程度の専門知識を持った方、そういった方々の招聘をしながら協力を仰ぐことができるかどうか経費の問題含めて非常に大きな問題だろうと思います。まずは自前を中心にしながらできる部分、その中でそれぞれの分野に応じて必要とする専門的なアドバイザー等のご意見をいただきながらそれでも適わない場合にはやっぱりそういった対策を講じて行かなければならないと思いますけれども当面はやはり、まずは花を植えられる環境にどう作っていくかと言うことが当面の大きな課題でございましてそういった部分をしっかりと対応していきたいと言う風に考えている所でございます。

再質問 2番 長岐和彦

花を作れる環境がまず先だと土作りですよね。今のあそこの土地に馴染む花の苗を植えるそれも宿根草を中心に増えていくのだということだとすれば今までの体制が果たして充分だったと思いますか。職員がやるその業務で、最小限自前でやっていくというような話をしたとしても花の植栽に1週間に1回とか1ヶ月に2回とかそういうペースではなくて毎日ですよ。どうもその辺の認識が私は甘いと思うのですね。一生懸命になって作ろうというのはわかる。だけど体制が不十分な中で出来ないですよ。除虫菊の赤と白の苗を植えた、雑草いっぱいですよね。今年ボランティアを含めて花を植えた、そこの管理が充分ではない、それはやっぱり無理なのですよ。やめなさいということではなくてどうすればできるのだということを考えていく必要があると思うのです。お金がかかるから最小限でやっていくのだという話ですけれどもお金かかっちゃうのですよ、どう考えたって。かけられるべきところにお金を投じる、成果品をきちんと作って町民に親しんでもらう。そういうビジョンが最初になかったから今迷っているのですよ。そうじゃないですか。

答弁 教育長 石田政充(教育長は2019年9月まで)

きちんとしたビジョンがちゃんと作られたかと。一定程度のビジョンを作りながらやってきた、ただそのものがいろんな考え方の中でなかなかひとつの成案として成り立たなかったということも事実でございます。そして景観整備の進め方そのものも今、職員がいちいち出向いてやるという考え方そういった形で考えているわけではございません。やはり実務的な花を植えたりだとか除草したりだとかいうことについてはやはり一定程度、委託をしながらやっていかなければこれはできない問題です。ただこれまでの状況の中で基盤の工事ですとか全体的な整備を進めている中で日常的な維持という部分についての措置が充分できていなかったというのは言われる通り事実でございます。そういった部分を含めて来年からいよいよ花の植栽とそれからこれまで上の方では除虫菊を相当な数を植えてきていますからそういった部分の除草体制含めてしっかりと体制を作ってなんといっても維持管理をするということが1番大きな仕事になっていきますからそういった部分をしっかりやっていける体制作りをしていかなければならないと思っております。それからもう一つ、土作りの前に開発の方で工事をやったその後が実は石がすごい状況でございます。今年は着土した土を一部入れた後、花を植えると言うことで試験的にやったのですけどもそこをおこすだけでも相当の石でした。特にスキー場の下半分がそういう状況であるものですから時間をかけながら植えられる環境を常時作っていかないといっぺんに大きくできるという作業でもなかなかありませんのでそういったことも含めて考えていかなければならないというふうに思っております。そういった部分でどうしても一定の時間もかかりますし経費もかかります。そういったことも認識を頂ければありがたいと思っております。

再質問 2番 長岐和彦

認識は充分持っています。すすめる会を作って2年度実施をしていろいろ現地も見て、視察にも行き専門的な知識を持っている代表者から助言を貰いながら作業を進めてきた。どういう風に作っていくのかという図面状のプランも出来上がった。だけど突然その会がなくなっちゃったわけですよね。委員の方に聞きました。やっぱり不思議に思っているわけです。今話を聞くとその場所の土の条件、要するに花にとってみれば過酷な環境があってそれがまだ改善されていない。とすればどうするべきかということを協議するための場が必要なわけですよ。土が充分じゃなければ種も芽を出さない、それは当たり前の話です。株を持ってきても根が生えない、当然のことです。そういう事を協議するための組織、すすめる会が引き続きあって顔ぶれが変わったとしてもそれが継続してあって助言を求めながら意見を貰いながら整備をしていくというそういう情報の体系がないと無理でしょう。それでたまたま大雪ガーデンの話も出ましたけれども清水含めてあのガーデンの話を持ち出したら規模があまりにも違うのです。もし旭川の上野ファームですとか風のガーデンとかそういう部分の話をされるなら別ですけれどもそこも彼女自身が長年イギリスで毎日畑に出て勉強した結果ですよ。そういうようなことを考えたときにものすごい面積の菊丘のガーデン整備をしようと言う時に今の組織体系含めてどう考えても不十分なのです。やはり改める必要があると思うのでしっかりとそこを見直して欲しいと思います。そのビジョンなのですが何度か菊丘に上がるときに浄水場の方から1番上まで車で行けるのですよね。それからその中腹にも実は駐車場に車を止めて徒歩でスキー場の中腹までちょっとかき分けながらでも行くことができる。そういうことを考えた場合に現存の菊丘公園とスキー場含めて相対的にその整備のビジョンを持たなきゃいけないわけです。今スキー場の景観だけを整備すればいいわけじゃなくてその全体をどうするかというスケッチをしなければ整備の進め方が多分解らなくなるだろうと思うのですね。総合計画の内容の中で予算が付いていたのが28年まででしたか。実際に総合計画の進行で行けば10年のスパンでやりたいという風に教育長言っていたのですけれども予算のつけ方含めて29年以降、現在として構想を持っているのか現実についているのを私が知らないだけなのかその辺はどうですか。

答弁 教育長 石田政充(教育長は2019年9月まで)

予算の部分については平成28年というのは今現在進めています事業、北海道の方の支援を受けながら進めているという事でその期限が28年ということです。そういった形で具体的な予算としては平成28年度までが示されているという状況です先程言いました通り平成29年度以降実は平成28年度からも維持管理の経費というのは大きくでてくる形ならうかと思いますけどもそういった事含めて29年度以降については再度整備をしていきたいというふうに考えでございます。

再質問 2番 長岐和彦

専門的な知識を持った職員がいればというような願望がさっきほど少しありましたけれども専門的な知識を持った地域おこし協力隊をなんとか置こうとそういう考えは持ちませんか。

答弁 教育長 石田政充(教育長は2019年9月まで)

今質問を受けてそういう考え方は今までは持っていなかったというのが正直なところです。いろんな部分を含めながら必要な部分があるとすれば考えていくことも1つのかなと思います。

再質問 2番 長岐和彦

是非そういう体制を作っていくべきじゃないかなと思います。実際にスキー場の頂上まで下から直線道路を上ってみての体験なのですが自分もどちらかというと健常者だと思っています。ただあそこまでに息が切れちゃうのです。途中までで1回休憩とらないと上がれない。望の森の階段の2倍ありますから。それから考えたら美深町の高齢社会、高齢者が花を見に行ってもあそこまで上がれないのですよ。そういうバリアをどう考えていますか。

答弁 教育長 石田政充(教育長は2019年9月まで)

スキー場そのもの下から全部あがっていただくかどうか、それぞれの体力に合わせた形であそこを利用して頂ければというふうに思うのですけども特に半分から上はなかなか今言われた通り行けないのだろうというイメージを持っておりましてそういった部分で遠くからも見られるような除虫菊という形でイメージをしています。下半分これについては1つ菊というものをテーマに持ちながらいろんな種類の花を植栽できればという風に思っています。そういった形で、行って近くで鑑賞できる分というのは下の平たい部分と言いますかそういった部分の中で見て楽しんでいただけるという形になればいいのかなという風に感じているところでございます。

再質問 2番 長岐和彦

その考え方は大いに改めて頂きたいと思います。頂上に上がって頂上から美深町の180度、南の端から北の端まで見る時にあの景観の素晴らしさは他の比じゃないです。天候に関係なく先日は雲海が出ている状況を私は見てきました。朝4時に目が覚めて今日は絶対に雲海が出るだろうと菊丘のあの丘から見られる雲海ですよ、天塩川の方向に高速道路の敷島から北の方はガスがかかっていて幻想的な風景です。美深高峰がぼんやりと見えます。ところが左側、南の方の1番遠い部分に大雪連峰が見えるのですよ。そういう景観180度の美深町の景観は望の森とは違う景観なのです。これを高齢者は上がれない人は下だけ見てくれとそんな考えはダメですよ。全員がどういう人でも上まで上がって見てもらってエアリアルのジャンプの先から見下ろしたときに美深ってこれほどのすごい景色があったのかとなぜ思わせようとしないのですか。あのエアリアルのジャンプの周辺に何が咲いていますか、チコリですよ。チコリの花が野生で群生しているのですよ。知っていますか、そういう事。やはり実際に上って知っているのであればどの季節でも四季折々すごいと言う事を見極めた上で整備に取りかかりましょうと。そういう感覚を持たなきゃだめですよ。私はエアリアルのその競技の時に許可をもらって中腹まで上がりました。選手が飛んでいる時の様子をカメラに収めました。すごいと思いましたよ。春から夏今秋にかけて雲海含めて見ました。その状況を観光資源として売るという事を考えるくらいあの景観は素晴らしいのですよ。そういう事をなぜ多くの町民に見てもらおうと思わないのですか。

答弁 教育長 石田政充(教育長は2019年9月まで)

施設そのものとして全てを100%の人が見られる状況を作るかどうか先程もお話し申し上げましたけれども言われた通りあそこからの眺めは素晴らしいものがあるということをお話し申し上げました。全体の中では将来的には上から全体を眺めるようなそういったことも構想として協議した状況がございます。今のお話を聞いていますと例えば夏場もリフトを動かしてですとかそういった感覚の話もされているのかなという風に思うわけですけれども一定程度もやはり見に来て頂ける人の状況ですとかそういったことを考えたときに将来的にはそういったことも必要なのかもしれません。ただやはりご自身の体を使ってとりあえずは見ていただいてそういったことを考えるとそうそう全ての方にという状況ではないと思います。それから行かれる方は、夏場は車で上がって行かれますからひとつの過程としましてはそういった形でご利用していただくと言うことも必要でしょう。言われる通り将来的な目標としてそういったことを意識していくということも1つの考え方として必要なのかもしれません。そういったことを整備しながらいろんな角度で検討して参りたいと思っております。

再質問 2番 長岐和彦

やはり改めてスキー場の計画の目的に関する認識の薄さ、足りなさそれと美深町の人口形態を考えたときにそこに健常者が行ったとしても年齢差でどうしても上がれない環境があったときにどうすればいいかということを最初から考えていないということ。それらを含めて菊丘とスキー場の景観のそれから場合によっては私が持っているイメージとしては運動広場もゴルフの練習場もそれから農業振興センターも含めたあの辺一帯を私は想定しています。それぐらいの価値のある丘なのですよ。スキー場なのですよ。景観整備なのですよ。あれを俯瞰してみた時に高齢者が下から行ったとしても100メートルでダウンしたとすればそれは最初から伝えられる話であって、でも上から見ることだって考えてほしいという時にロッジから車を走らせてバギーという車でも何でもいい、走らせて菊丘の駐車場まで上がってあるいは頂上まで運ぶ、そういうような構想を持って公園の運営、スキー场景観の利用・共用を考えるべきなのですよ。最初から。それが無しに出来上がって部分的にとりあえずここまでという感じなので今の答弁しか出てこないのですよ。もっと真剣に考えなきゃだめです。ここのところについては改めて決算委員会の中で問い詰めていきたいと私はあらためて思います。時間の関係がありますので4番、5番、6番の部分について少しだけ考えを伺っておきたいと思います。4番の行政だけでは景観は作れないというところはあって自ら行動する、もてなす、つながる、続けるというこの部分について町長もこういった認識は充分持っているのだろうと思います。それで特に私は今回一般質問を取り上げた理由の中に美深の町の中、市街地も住宅街も歩いているのです。それで本当に思うのはそれぞれ1軒1軒の住宅、非常に綺麗なのです。ものすごく皆さん神経を使ってオープニングガーデンとかそういう意味ではないですけれども家の周りに対する手入れというのが非常に行き届いているのですね。自分の住まいの環境を大事にしようとする気持ちが非常に強いそういう街なのだと改めて思います。それで例えば景観を整備しよう、それから美深町の景観づくりをしていこうという時に町民の協力が得られると、ちゃんと話をすればこのようにやれる範囲でやりましょうと言えば出来てくると思うわけです。そういうことを考えたときに今国道の花壇マスがなくなってそれが全部アスファルトで埋められて現在工事進行していますけれどもたまたま立ち話している時にもったいないよね。と小耳に挟んだのです。その多額の経費を投じてマスを作ってたくさんの花を植えて非常にコントラストの強いビビットな花壇があったのがあっという間になくなっちゃったと。それが今度はコンテナガーデンに変わるという話は聞いているけれども銀杏並木がなくなりなおかつ花壇マスがなくなると、そこでさっき言ったのが変貌したということなのですよ。この行政だけでは景観が作れないとそのために4つの項目の中でどういう姿勢を期待するかという話があったのですが、特に楽しんで続けるという部分ここは大いに町民と話をしながら継続して自分の住宅の周辺はもちろん精神ですけれども国道メインストリートのその景観の作り方含めてあるいは公共施設の周辺そういったところも積極的に景観を作っていきましょうという話はできるというふうに思うのですが町長どう考えていますか。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

街の景観づくり特に国道部分の関係でありますけれども長年かかって街路樹を植えながらそしてそれとともに街路樹が邪魔になると言われたり除雪の時に怒られたりいろんな経過があるわけでただ基本的には街づくり都市づくり景観づくりという面については街路樹であるとか花壇であるとか基本的には非常に大事だと思っているわけであります。そしてそういう観点に立っていままでも進めてきたつもりであります。そして残念ながら今の花壇のマス、それも10年ちょっとで今コンクリートに替えて樹木マス等々をこれから検討して設置していきたいなと思っているわけであります。それはなぜ変化してくるのだというと住民の理解、市街地の理解というものがなかなか進まないというかやはりその声が強くなればそうせざるを得ないのかなと便利な社会と景観とそういうところを比較しながらそしてまた高齢だとかそういったことも考慮しながら進めていかなければならない。そして特にあれを管理する国と言いますか開発等々の中で相当な苦情等々が起きてくる中では苦しい選択をしていかなければならないということも一定程度ご理解を頂きたいかなと思っております。しかしながらそれを取ってしまってそれで終わりと言うわけではなくて我々としては新たな花壇マスの代わりにできれば木を利用したような1つの花壇マスに変わる部分を作って町民に市街地の方々にもご協力をいただくような方向を目指していかなければならない。そんな作業にこれからなってくる、そんなことでご理解を頂きたいなと思っております。直接私に質問は無いわけでありますけども先ほど教育長に何点かご質問を菊丘の山作りそしてスキー場の関係について前向きと言いますか将来に向けてもうちょっとお金も労力も体制も整備せよというお話をいただいたなという風に思っております。ご理解をいただいて議会の中でもそういう意見がでてくることによってさらに景観づくり、あの山の景観づくり具体的に少し前向きにさらに進めることができるのではないかとそんな鑑識を持っておりまして良い議論ができているとそういう風に考えているわけであります。

再質問 2番 長岐和彦

私は最初から批判ではなくて前向きな議論のために質問しているところであります。それで国道市街地の景観づくりの部分についてなのですが先ほど言いましたようにもったいないと言う話があったと。当然商店街の関係者と国との話の中でいる、いらないとかいろいろな不都合含めて話があったのだろうと思います。しかし美深町の問題でありますしメインストリートです。中心商店街の中を今度は江差バスが走ろうとしているわけですよね。地方から観光客を呼ぼうとしているわけですよ。そういう時に今のようにちょっと殺伐とした状態を含めて色がない景観についてどうするのだと、どのようにこれから作っていくのだと景観を創出していくのだということなのですよ。それも含めてマスタープランには色々書いてあります。点だ、線だ、面だと難しいこと書いてあって机上の空論なのですがそういう部分でこの先進めていく上でやはり住民が楽しくそこに関わっていかなければ続かないのですよね。やらされているという認識で持ったらダメなのです。その景観を整備していく上で特に市街地の景観を整備していく上でどのような体制、対策を講じていこうとするのかその辺改めて伺いたいと思います。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

正直言って行政だけで出来るとは認識しておりません。自治会等々と色々お話をしながらボランティアだけで出来るとも認識しておりません。山づくりもそうでありますけれどもそうは認識しておりません。一定程度のお金なり体制作りするにしてもお金もいると思っております。またそんな関係でどうしていくか言ってみればこれからの作業になるわけであります。植樹マス等々についても具体的にどういうものを作っていくかと地元で作れるのかというような形もありますし街路の花だけではなくてそれ以外も今までもやってきましたけれども例えばシャッターに絵を描くだとか例えばバンダナを下げるとかいろんなことやってきております。そういう一連のことを考えながら今後の点、線といわれる部分も考えても参りたいという風に思っております。

再質問 2番 長岐和彦

最後の質問です。時間は充分承知しております。教育委員会の職員で取り組みが難しい部分があるスキー場の景観、地域おこし協力隊の導入を図って積極的に取り組もうという考えがあるかないか伺います。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

望の森と対峙するスキー場といいますか菊丘の山であります。望の森は戦後だけでも70年も経つわけでありますから戦後前からの大木を見ますとそんなものではないとこの山づくりはしたがって菊丘なりスキー場なりこのような山の整備は相当な時間を要すると。そして今先ほど28年までの予算しかないということも言われましたけれどもそれは今、道との約束の中でそれぐらいまでの財源については一定程度面倒みようという話の中でのことでありますから将来にわたってあの山の景観整備について努力していくことを教育委員会と共々に考えていかなきゃならんとこう思っているわけであります。そこで具体的に今、地域おこし協力隊等の話も有りましたけれども協力隊という制度だけでやりきれるかと言う部分もあるわけでありますけれども今、具体的に協力隊という名前が出たのですけれどもそれは1つの案として受け止めますけれども全体的にいろんな面で考えていきたいと思っております。

出典:美深町議会 平成27年第3回定例会 2015年9月14日 議事録 PDF(7ページ) 間違いを知らせる