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美深町議会 平成27年第2回定例会 2015年6月18日

職員の意識改革方策は

2015年6月18日、美深町議会の一般質問で、小口英治議員が「職員の意識改革方策は」について質問し、町長 山口信夫が答弁しました。

質問者
小口英治 議員
答弁者
町長 山口信夫

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 1番 小口英治

それでは職員の意識改革の方策についての質問に移させて頂きます。思い出しますと私が議員になった初めて質問でこの意識改革ということで質問をしたのですけれども、その時の町長答弁は、地域担当員を通じて課題を町民と共有した中でまちづくりを進めるのが大事で、情報公開を積極的に行って行くのだというような答弁があったように記憶しています。そこでまず先程町長も意識改革を求めるというようなことで同僚議員も3点程質問項目に載っていると思うのですけれども、先程述べた行動を起こす職員ですとか、町民を知ることが大事なのですよというような町長の話だったのですけれども、この行動を起こす職員、言葉では解るのですけれども、その行動を起こした後のどういうようなシステムでそういうような町民要望を町が取り入れて実行に移すのか、その話を聞きたいです。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

これは仕事の中、更には政策の中、色々出てくると思っております。それは色々な場面で職員の意識改革の中で前向きな取り組みが出てくるものだと思っております。

質問 1番 小口英治

意識改革という言葉ですが、町長が賛成面に出る時に、うちのコピー機だからあれですけれども、にこやかな写真で意識改革、ここには改革しか載っていないですけれども、この上に意識というのがあるのですけれども、意識改革は役場からということで、相当意識改革に力を入れるというようなことは、先程の説明の通りあったのですけれども、一番私は意識改革を町長が求めているということは、職員に対して何が足りないから意識改革を求めているのかということをまずお聞きしたいと思います。行動が足りないか、町民のところに出ていくのが足りないのか、先程少し説明はありましたけれど、もう少し具体的に何の意識を改革して、町民にも何の意識改革を求めているのかちょっとお聞きしたいと思います。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

噛み合わないような話としては噛み合わないわけでありますけれども、前々から小口議員だけではありませんけれども、職員の姿勢なり、やる気なり、そういうものを非常に求められていると考えておりまして、従ってその辺のところをまず町民を知ることであったり、町の中に入ることいであったり、そういうことを申し上げております。従って、そういうことが足りないというふうに求められているのかという気持ちでいるわけであります。

質問 1番 小口英治

先程町長の説明にあった、この人事評価制度ですけれども、26年5月から能力実績を考慮する制度を導入するための地方公務員の一部改正を実施するという法律が交付されまして、先程説明の通り28年4月には人事評価制度の運用を開始するという報道が載っていますけれども、これは人事評価の実施は、現在、全国で40%程度に留まっていると、これはなかなか組織の中で色々な問題というか、例えば人事評価の評価者と非評価者をどう設定するのかだとか色々な問題がクローズアップされてきていますけれども、どちらにしても28年までにはやりなさいというような運用が開始されるわけですから、町の取り組みはどのような考えでやっていくのかちょっとお聞きしたいと思います。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

先程言いましたように、法律ができておりますからそれに向かって28年度から実施する方向で努力をしたいと言うことを申し上げてございます。しかしながら、人事制度は今、全国で取り組んでいる自治体の数、パーセントは議員さんも言われるように低いような状況であります。国だとかは一定程度進んでいるわけでありまして、しかしながら大都市と違って我が町のように100人程度の規模の自治体、職場となると非常に難しい課題があると思っております。正直言ってなかなかそうは言うものの、現実として難しいものがあるわけであります。もちろん職員の色々な職種があって、職場があって、うちは100人程度の職場でありますから、この人事制度、国が言うところをこの通りやるというのはなかなかからないと、現実的に評価制度といっても、私ども職員一人ひとりをだいたい日常的にお会いすることも多いですし、また、職員の考え方等々もある程度は理解しているつもりでありますから、そういうことがあるわけでありますが、しかしながら国が設定するそれぞれの項目もありますから、その辺の参酌しながらうちの実態に合うような人事制度を作り上げていきたいと思います。そんなことで模索をしていきたいと思います。

質問 1番 小口英治

これも相当前になろうかと思いますけれども質問させてもらっているのですけれども、その時には役場で金賞なり多少の町長の方で報償等もあると言うような話を承ったと思っていますけれども、今までこういうような評価に対して金銭的なことになるのかもしれないですけれども、提案があった場合の取り扱いは今まであったのかないのか、あったとしたらどんなようなものが提案で良いということであったのか解ればちょっと教えてください。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

人事評価の中で今までも考証的なものがあったのではなかろうかという発言がちょっとありましたけれども、そういうことはやっておりませんのでご理解を頂きたいと思います。それと今までのちょっと項目が違うと思っていますけれども、今まで職員提案だとかそういうものはどんなことだと言うことでありますけれども、基本的には今までの職員提案は事務事業に対する提案が中心であります。政策的な提案ということについては出てきていないということが現実かと思っているところです。

質問 1番 小口英治

年数は忘れましたけれども同じような答弁だったと思いますけれども、なぜそこは内部の事務的な改革をもう少し踏み込んだ改革の提案ができないのかなというのが、何故なんだろうかと思うのですけれども、定一杯だからその内部の行政システムのそういうようなことしか出来ないのかどうなのか、そこら辺はどうなのでしょうね、まだまだ踏み込んで色々な情報等を仕入れて、それを施策に生かす方向があっても良いのではないかと思いますけれども、それは無理なのでしょうかどうなのでしょうか。

答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)

それは理想型かもしれませんけれども、議員さんが選挙受けて、色々な付託を受けて政策を持って臨んで来るのと同じで、なかなか議員からも政策提案的なものを受けたことがないわけでありますけれども、職員はもっと難しいのではないでしょうか。

出典:美深町議会 平成27年第2回定例会 2015年6月18日 議事録 PDF(56ページ) 間違いを知らせる