美深町議会 平成24年第2回定例会 2012年6月11日
町民菜園の利用について
2012年6月11日、美深町議会の一般質問で、諸岡勇議員が「町民菜園の利用について」質問し、町長 山口信夫が答弁しました。
- 質問者
- 諸岡勇 議員
- 答弁者
- 町長 山口信夫
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 7番 諸岡勇
次に移ります。先ほどクリーン農業の関係で米のイエスクリーン米または今回の化学肥料または農薬等の5割減とか色々な取り組みの中でそれぞれ認められてきているという話、さらにはエコファーマーということについても何種類か具体的に進めをされているということについては評価をするものであります。私はそういう中で気にしている部分があるのですが、種籾の温湯はもう3年目くらいになると思うのですがこれは継続をされていくものだと思うのですがこれらについてはどのような考えでおこなうのか。それからエコファーマーは今後こういったものは農薬等減農薬または肥料等も化学肥料を少なくしていくという政策で理解をするのですが、特に美深町は10年もするとこういった農業をすべてに変えていくのだという最初のころの意気込みというのが私の記憶の中にあるのですがこういったクリーン的な農業の政策等についても今ひとつ見えてこない部分があるのですが効果的に宣伝をして安心・安全な農業に取り組んでいるのだということが必要ではないのかと思います。これらについては有機農法も加えて私も何度か質問をしているのですがこれらの取り組み等もなんとなく遅いという気がするのですが、さらに、あるところでは自然農法などの考え方の中にあってけっこうやっておられる方もおられるようですが、今東北の大震災があった中で本当に安心・安全な農業といったもので生産されるものを求めているということが国民の中にあるわけです。美深町はそういうことをどこよりも先に手掛けて大自然を訴えていくべきだと考えておりますが考えを伺います。
答弁 町長 山口信夫(町長は2023年3月まで)
2点ほどいただいたと思います。ひとつは温湯消毒器の関係でございますが、22年度に温湯消毒器の補助事業を受けるべく道・町の補助金を議会の皆様方と相談をしながらご説明をして既に実施済みでございます。温湯消毒器具はどういうものなのかと言われましたけれども、その時点でだいぶ議論をさせていただいたのかと思っておりますけれども、種もみを薬品を使わず温度をかけて消毒をするということで農薬を使わないクリーン栽培を手掛けるもので他の町村も取り組んでおりますけれどもうちとしても温湯消毒器を導入して全面的にやっているということでご理解をいただいておきたいと思っております。また、安全安心な農作物イエスクリーンだとかエコファーマーだとか色々な取り組みをしてもう少し宣伝をしたらどうかというお話もございました。それぞれの農業団体含めて消費者にもわかるように町としてもまた生産者、農協等についてもこの部分の説明・PRというこの部分については努力しているつもりでありますし、先程ご案内のように何点かそれぞれ取引先等々についてもお話しをしたところでございます。そういう意味ではわが町の安心安全な作物づくりについては他の町村より先駆けて取り組んでおりますし、また取り組み等についても評価をいただいているということであります。この取り組みについて十分かといったらまだまだ努力をする必要があるのだろうと思いますけれども一定の効果が上がっていると評価できるのではないかということでこのまま続けていきたいと思っております。有機というお話しもございましたが、なるべく化学肥料・化学農薬を使わない方向で努力をしているわけでございますのでご理解をいただきたいと思います。