美瑛町議会 平成27年第2回定例会 2015年3月16日
町内商工業の現在の景気状況、今後の見通し
2015年3月16日、美瑛町議会の一般質問で、佐藤晴観議員が「町内商工業の現在の景気状況、今後の見通し」について質問し、町長 浜田哲が答弁しました。
- 質問者
- 佐藤晴観 議員
- 答弁者
- 町長 浜田哲
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 3番 佐藤晴観
時間がない中、大変恐縮ではございますが、こうして議長に指名をしていただけるのも最後かと思うとちょっと寂しい気もしますが、長きに渡りお疲れさまでした。ありがとうございました。それでは質問に入らせていただきます。3番佐藤晴観、さらなる商工振興策の考えは。質問の要旨、長引く不況の中でスタートした安倍政権は、アベノミクスと呼ばれる政策を打ち出し、国という規模で見ればGDPの成長や株価の上昇など、順調に景気が回復している政策もあるように思います。しかし、その恩恵を受けているのは大都市や大企業だけであると、多くのマスコミが報道しているように地方自治体や中小企業は、まだまだ予断を許さない状況にあります。美瑛町が行っている振興策に目を向ければ、商工会が行っているプレミアム商品券発行の補助、活性化協会で行っている食をテーマとした新商品の開発、丸山通り整備計画や商店街コミュニティ事業、次年度には美しい村連合世界総会など、大きな成果を上げている事業とともに、今後成功が期待される事業が予定されています。そこで、これまで行われた振興策を発展させることによって、より大きな効果が期待されると思いますが、町長の考えを伺います。1、町内商工業の現在の景気状況、今後の見通しをどの様に判断しているか。2、新たな商工振興策や、既存の事業を発展させる考えはあるか。質問の相手は町長です。よろしくお願いします。○○○○議長(齊藤議長(齊藤議長(齊藤議長(齊藤 正議員)正議員)正議員)正議員) 3番議員の質問の答弁を求めます。(「はい」の声)浜田町長。(町長 浜田 哲君 登壇)
答弁 町長 浜田哲(町長は2019年3月まで)
3番佐藤議員よりの商工振興策についての一般質問について答弁を申し上げます。商工業を取り巻く環境は依然、予断を許さない状況が続いており、アベノミクスが打ち出され都市部には効果があるものの、地方への影響はいまだ感じ取ることができない状況にあります。このような中において、今般国は、地方創生を柱とした事業展開を総選挙後に実施すべく、平成26年度補正予算の取り組みを実施しております。本町におきましては、これらの事業を精査した上で、積極的な事業実施に向け商工会と連携して取り組んでまいります。1点目のご質問につきましては、現在、町内全体の商工業者数は横ばいで推移している状況でございますが、経営状況や人手不足などの課題があることから、予断を許さないと感じております。本町としても近隣の都市で大型店舗の充実が図られる中で、今後の状況に注視しながら本町の地域資源を活用するとともに、今般の緊急経済対策で打ち出された地域活性化緊急支援交付金事業を積極的に活用し、商工業に配慮し、町内の購買力を向上させ、更に発展できるよう支えていく考えでおります。2点目のご質問については、平成26年度にプレミアム商品券発行や、食をテーマとしたびえい豚テキの開発を行い、現在では町内で販売するところまでまいりましたが、基本的には町の各産業をそれぞれの分野で発展させて行くことが重要であり、一方で、丘のまちびえいの美しい景観や美味しい食をテーマに交流人口の増加を図りたいと考えております。平成27年度につきましても、1点目でお答えをした状況を鑑み、都市部とは形態が異なる本町において、さらなる消費喚起となるよう緊急経済対策を活用し、引き続きプレミアム商品券の発行を予定しており、160万人に到達しようとしている観光客が町内で消費しやすい環境づくりとして、観光客用の発行を従来の町民用に上乗せをして新たに消費を生み出していく考えであり、今後も商工会と連携し、事業の発展や新たな取り組みを支援してまいりたいと考えております。以上であります。(「はい」の声)
質問 3番 佐藤晴観
はい、私の母校の高校の校訓は、信頼される人になれというふうになってるんですけども、私は校長先生のですね、その当時校長先生の特別授業を何度か受けたことがあるんですが、その時にですね校長先生に言われたことが、君は校訓を知っているかというふうな話の流れから、失った信頼を取り戻すのは大変なことだ。もしかすると、一生取り戻すことはできないかもしれない。君の家は商売をしているようだが、信頼なしに商売は成り立たない、自分の親を見習って出直しなさいと言われたことを非常に記憶しておりまして、今は商売も人生も信頼が大事なんだなというふうに思いながら41歳になっております。そこで再質ではありますが、商工会の職員とですね今の課題ですとか今後の課題とかについてですね話をすると、答弁書にもいっぱい書いてありますけども、空き店舗の対策ですとか人手不足、高齢化など本当にいっぱいあるんですけども、町としてはさまざまな振興策を本当に非常によく行っていただいておるところなんですけども、今後ともですね答弁書に新しい制度などを活用しながら取り組んでいくというふうに書いておりますので、今後とも商工会と連携をよくとってですね進めていただきたいと思っております。以上です。(「はい」の声)
答弁 町長 浜田哲(町長は2019年3月まで)
連携をして行けということでありますから、連携をこれまでも進めてきたところでありますけども、さらに取り組んでいきたいというふうに考えてますが、任期でありますから将来のことを余り今の時点で私が話すということにはならないというふうに思っておりますんで、これまでやってきたということでご理解をいただきたいというふうに思います。それぞれ町の方々が活躍できる、また一つは町の魅力を高めていく、今後杉山議員さんからも商工関係のご質問がありますが、その中でも答弁をすることになると思いますけども、住民の方々が本当にまちづくりに主役となって活躍できるようなそういうまちづくり、それに行政とか商工会とか農協さんとか、いろんな各関係機関が連携して支えていく、そんなまちづくりをまた方向を探っていきたいというふうに考えているところであります。以上であります。