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美瑛町議会 平成26年第6回定例会 2014年9月18日

「番号9番、穂積力」

2014年9月18日、美瑛町議会の一般質問で、穂積力議員が質問し、町長 浜田哲が答弁しました。

質問者
穂積力 議員
答弁者
町長 浜田哲

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 9番 穂積力

それでは、番号9番、穂積力。質問事項、今回は2問質問します。まず1番目、農業委員会の賃貸借に関わる許可などはどうなるのか。質問の要旨、相手は町長です。農地の賃貸借契約に関わる許可はこれまで農業委員会の権限でしたが、新たな国の制度で農地法が変わり、農地中間管理事業により北海道の農用地配分計画の認可にて農地の賃貸借ができることとなり、既に北海道の10数か所の市町村で始まっていると聞きました。そこで、わが町は今後どのようなやり方となるか町長の考えをお伺いします。質問事項その2、各種イベントボランティアについて。質問の要旨、相手は町長です。今年も宮様スキーマラソンから始まり、数多くのイベントが盛会裏に終了してきました。それも多くのボランティアの皆さんの頑張りがあったからです。最近は毎年イベント自体が大きくなって、多くのボランティアの力が必要不可欠です。このため多くのボランティアを募り、できるだけ多くの参加者を呼び掛け、同じ人ばかりに負担がかからないようにするべきと思います。そこで、広く町民にボランティアを呼び掛け、一年間の参加予定を把握する窓口が必要と思われますが町長の考えをお伺いします。以上、2つよろしくお願いします。

答弁 町長 浜田哲(町長は2019年3月まで)

9番穂積議員よりの一般質問2点について、町長にということですので答弁を申し上げます。第1点は、農地の流動化に関わる件であります。農地の流動化の部分に町長が答えろというのはなかなか答えづらい部分も制度上ありますので、そういったことを配慮をしながら答弁しますんでひとつよろしくお願い申し上げます。もしこれ以上の内容ということであれば、今度は農業委員会の方に、新しい会長出てきてますんでしっかりと質問をしていただければと、よろしくお願いを申し上げます。農業委員会の賃貸借に関わる許可はどうなるのかということでありますが、国は今年3月に農業経営の規模拡大、農用地の集団化、農業への新規参入の促進等による農用地の利用の効率化および高度化の促進などを目的に、農地中間管理事業の推進に関する法律を施行いたしました。そして、その実行組織として各都道府県に農地中間管理機構を設置するといたしました。北海道ではこの役割を公益財団法人北海道農業公社が担うことになり、美瑛町では農業振興機構が6月1日より業務委託を受け業務を開始しております。農業開発公社が中間管理機構となり、美瑛町の方には農業振興機構が公社の方から業務委託を受けているということであります。さて、議員からのわがまちは今後どのようなやり方となるのかとのご質問でありますが、本町での農用地の流動化は、ほとんどが農業経営基盤強化促進法によるものであり、農用地利用改善組合と農業振興機構が連携し、農業委員会の決定を受けた後、担い手農業者への流動化を図っているところであります。美瑛町内には規模拡大を計画している農業者が多くいることから、農地保有合理化事業などを積極的に活用した担い手への流動化を図っていくことが主体になると考えておりますが、今後は美瑛町内の農業者だけでの農用地の流動化にも限界が来ることが予想されることから、農地中間管理機構への賃貸借による流動化も手法の一つとして考えていかなければならないというふうに思っています。しかし、本町の農地は単に農業収入を上げるだけではなく、丘のまちびえいの美しい景観を守る大事な役割を担っておりますので、今後も農用地の流動化につきましては農業委員会や、また他の関係機関と十分連携しながら慎重に進めてまいりたいと考えております。続きまして質問事項の2、各種イベントのボランティアについてであります。美瑛町の各種イベント等につきましては、本当に多くの皆さまのご協力によって成り立っており、厚くお礼を申し上げるところであります。近々の大会ボランティアの皆さまによる協力状況を申し上げますと、町の3大イベントであります、丘のまちびえい宮様国際スキーマラソンにつきましては26団体で延べ340名、丘のまちびえいへルシーマラソンには28団体530名、丘のまちびえいセンチュリーライドには23団体210名と、多くのボランティアのご協力によって大会が盛会裏のうちに終えさせていただいているところであります。3大大会以外にも、いきいきフェスタには30団体230名のご協力をいただき、この他にも各種主催団体でのイベントに多くのボランティアの皆さまにご協力をいただいております。それぞれの大会には特殊性があり、給食接待業務等地域の皆さまの協力をいただいている大会もあり、またスキーマラソンでは一部コースが畑の中であったり、センチュリーでは2日間にわたることや、交通誘導員の業務を2箇所にするなど創意工夫をしながら適切な配置を行い運営をしております。ご指摘の、多くの方に参加を呼びかけ、同じ人に負担がかからないようにというのは私どもも考えているところであり、広くボランティアを呼びかけることにつきましても、過去に広報紙、防災無線等での呼びかけも実施した経過がありますが、その時は数人にとどまったことや、業務の内容から各種団体等に期待数をお願いしているところであります。現在は各種団体にお願いをしているという状況であります。協力いただいておりますボランティアの皆さまも年々ご高齢になっていることから、今後のボランティアの在り方については、検討する時期にきているというふうに考えております。議員ご指摘の一年間の参加予定を把握する窓口につきましては、登録制度等も含め検討させていただくとともに、一部民間等に責任を持っていただき有償での委託方式等も検討し、ボランティアの皆さまの軽減を図るべく幅広く検討してまいります。以上であります。(「はい」の声)

質問 9番 穂積力

はい、まず1番目の再質を行わせていただきます。質問に当たりまして、農家の農業者の利益を守る、美瑛の農業を守るという立場で私は発言するので、どうか構えることなく、良い方向に進むようにという考えで再質を行いますので、ご理解いただきたいと思います。思えば農業委員会で今までやっていた賃貸借も、その許可を一部ね農業委員会から離れたところでも判断ができるよと。これは良い悪いは別として国で決まった法律なのでどうこう言っても仕方ない。ただ、考え方のもととしては美瑛の農業者を守る、農家を守る、農地を守るという観点から言いますと、できることであれば今までどおり美瑛町は農業利用地改善組合という各行政区単位ぐらいの中で、そこでもね最終的には判断は農業委員会ですけど、そういった改善組合である程度固めて、そして持っていくっていう方法が最善だと思ってるんですけど、国はそれでは流動化に歯止めがかかるということで、今回企業も参入できるような方向の中で、また新たな許可できる組織を取り入れるということになってます。町長の答弁にもあるように、農業委員会等含めて良い方向になるように今後進めていくということで、もちろん安心しているわけなんですけど、ただ、新しいシステムが農家個々があまり、始まった法律なんでね、そんなすぐになんか分かるわけないんですけど、少しでも多くの貸す人、借りる人の農業者が、そういう制度の内容を理解できるような、そういった活動が必要でないかということを感じるわけなんですね。私も確認はしてないんですけれど、そういうマニュアル的なもの、そういったものが農家、農業者に理解できるように早急にするべきというふうに私は考えるわけです。そういった中で、そういったいろんな新しい制度を理解しながらね、今までの制度を守りつつ本当の美瑛の農業者が成り立つような方向性を見出していくべきでないかなということを感じるわけです。ここで細かいことをどうのこうのああせこうせということを質問する気はありませんけど、ただ、美瑛の農業者が、農家が農地が守るためにシステムが知らなかったらね、やはり後の祭りっていうこともなりかねない。そういったことを考えたときにマニュアルというか、こういう制度はこういうことなんだよと、例えば簡単に言うと、貸したい人が機構に申し入れる。借りたい人も申し入れる。そういった中で当然成立が始まるんですけど、横やりみたいな思いつきで、計画なしで入り込むっていうことはできないとかっていうことを私なりに聞いてるわけなんですけど、そういう細かいいろんな決まり、そういったことをやはり農業者も含め少しでも早くね理解できるような、そして美瑛町の農業が守られるような方向に進めてほしいという希望なんですけど。そこら辺、要するに制度をいち早くね町民に何らかの形で知らせるべきでないかな。そして農地を守る、そして農地を守るだけで良いかったらそうではない。これは国の言うことなんですけど、作物を付けないで放棄地、要するに作物を付けないで採算の取れない農地はふっとばしになるっていうことを避けるためって言ってるんですけど、町長にこんな細かいことまで説明せんでも美瑛町の土地は丘陵地、山坂なんで採算取れないような畑がいっぱいあるんでね。それでも一生懸命耕しているっていうことをね、企業が入ったからったって採算の取れないところをね一生懸命作ろうなんてしないので、極力農地を守るという立場で方向はそういうふうにして向かうということを私は信じてはいるんですけれど、そうはいかないようなことにならないように今から策を練ってほしい。考えのほどを聞かせてください。(「はい」の声)

答弁 町長 浜田哲(町長は2019年3月まで)

はい、穂積議員より1点目の農地の流動化に関わる質問の再質にお答えを申し上げます。基本的に私もこの中間管理事業、道に関わる部分がやるということであります。で、正直言って私自身はあんまり歓迎しておりません。どうしてもですね道が物事をやると、道は決まりどおりやるんですね。そうすると国の言うとおりなんです要するに。地方の言うことに、お前たちの言うことを聞いて努力しようということがほとんど少ないんですね。国の法律で決まったから、国の制度がこう決まったから俺たちはこうやって言う。言ってみれば中間官僚っていいますか、そういうふうな行動をとられると。公社の場合は独立した法人ですから、それと一緒かどうかというような部分はありますけども、しかし、基本的には道の天下りが理事長のトップをするような場所ですから、そういう部分ではそういった流れもあると。ただ今回の中間機構、今の段階でですね、まだ今までの穂積議員さんが言われる改善組合、そして農業委員会のルートで農地の流動化を基本的に考えるという方向性は、その地域でできるとこはそれをやるということですから、これはもう美瑛町では今までの方針をしっかり守っていく、確立していくと。ただ、今までどおりで改善組合等の中でいろいろ検討する中で不協和音とか不満もありますんで、そういった部分についてはできるだけ協力し合って見直しながら、今ある、農地の流動化の体制を維持していきたいというのは私もそういう思いを強く持ってます。これは農業委員会さん、また農業振興機構、農業の施策をそこで検討する場となってますけど、そこでも私自身の考え方をさせていただいています。ただ、これ制度、法律でありますので、穂積議員言うように私が反対だと言ってもお前何を言ってるんだという話でありますから、美瑛町の今ある状況をしっかりと守っていけるような、そういう農業の在り方をするためにも農地の流動化について、今のような言った内容で取り組んでいきたいというふうに考えています。ちょっと今はこうなんですけども、制度は実は先へ進んでいくんですね。初めからおかしなことをやると国はやはり批判を受けますんで、今回はこの中間機構というようなものをつくって、結局はこの中間機構は国の言うことをよく聞く飼い犬のようなもんでありますから、どこへ方向いってるのかというのが問題であります。今回、農業の関係、国が、安倍首相がですね、今度杉山さんとの論議もあるんですけども、特区というようなね、経済特区のようなものをやろうと言って手を挙げてこいって言ったんですね。そのときに大阪ですとか、関係ですとかねいろいろなところが手を挙げて、6つぐらいの地域が採択されたんだと思うんですけども、農業の関係、北海道が挙げたんですね。北海道は見事に落ちました。日本の国の中でですね農業の農地面積を4分の1を持ってるようなそういうところがですね、何でそんなことなるんだろうというふうに、農業のことがあるんであれば北海道がまず基本となるべきでないかということでいろいろ情報をとったんですけども、言うにはですね企業が参入しやすい状況に北海道は進んでいないと言うんですね。採用された新潟、こういうとこ上げていいのか分かりませんけども、新潟の方は農業委員会が市の市長さんなり、そういうところに自分たちの業務を委託して、その市長が良しとなれば企業に土地を流動化させるということが良いですよと。そういうふうな特区をつくり上げたところ、そういう制度をつくり上げたところを特区にしちゃったんですね。これはですね、今回の中山間のこの事業等が一体どこへ向かってるのかっていうことだけは、穂積さんこれはご存じのことだと思いますけども、我々は十分に配慮をしていかんきゃならんというふうに思ってます。じゃあ、なぜ企業がそういうふうに入っていくのをお前そんなに問題にするんだということなんですけども、農業の部分に、今収益性があるとか、農業は儲かるとかどうのとか、その安っぽい評論家がいろんな本を出したりやってますけども、農業がですね価値があるのは、我々地域にとって価値があるのは、その地域の資産である農地を活用して、その地域に住む方が地域と一緒になって地域の中で生産して生産不足、地域の中で流通というか外に出しますけども、経済的にもそこからが原点なんですね。企業がですね地域に来て土地を持ってですよ、そこで何ぼ収益上げだってみんな設けは東京に行っちゃうわけですよ。今までですね、日本の国は集権化でどんどん来て、労働力をみんな東京に出せ、大学に行った子どもたちは勉強うんとさせて利口に、そして東京へ出せ。みんな彼らが良いように使ってきたわけですね。そして、地域の財産である農地まで今度は出せということですよ。我々に、地域の人間には小作人になれと、企業の。こんなばかなことを考えてる政府が本当に農業を発展をできるかどうか、私はここの点についてはですね、全く今の政策に対して大きな問題点を感じています。やはり農業というのは、地域にあって地域の中で地域のいろんな生活と一体となってるから値があるんで、そこには水ももちろんきれいであったり、土づくりがされたり、でもそれが利益だけのことだけになると、こういったものも顧みられなくなるわけですから、地域にとっては全く農業というものが地域のものでなくなってしまう。これについて私は本当に強い危機感を抱いてます。ですから、今回のこの中間管理機構の部分について、どういう方向に向かっていくかということについては非常に重視していますし、今のような方向に美瑛の農業が行かないように私自身は農協さんや各関係機関、農業委員会さんもそうですけど、その方々と一致協力して地域としてのね、農業のしっかりとした地域の柱としての産業を育成していきたいと、そういうふうに守っていきたいというふうに考えているところであります。以上であります。(「はい」の声)

質問 9番 穂積力

はい、納得する答弁ですので次に移ります。次、各種イベントのボランティアについて。先ほど町長から答弁いただいて、そのとおり、そして今後の方向付けもそういう方向で進むということでね、そこで納得しれば終わりなんですけど。ちょっとだけ、私の考えも発言したいと思います。一所懸命ボランティアの人が頑張ってるのは、私も一部しかわかりませんけれど、理解して頭の下がる思いでございます。1番強く感じたのは、本当に役場職員をはじめボランティアの、今隣にいる福原議員も含めてかなり頑張って、どこのイベントに行っても顔があるっていうことで本当に頭の下がる思いです。町長に先に断っておきます。もちろんボランティアの人から私に大変だなんて一言も言う人はいません。間違いしないでくださいね。私にこぼし話を言ったからここで取り上げたわけでも何でもありません。あくまでも私の考えです。簡単に言うとね、要するに例えばだよ、駐車場の係なんつったらね、早い話、私でもできるんですね。他のこと何でもできるかったらできないけど。駐車係、駐車係は大変ですけどね、何かぶつかったりトラブルあったら。だから、決して駐車係を甘く見てるわけでないけど、私も声が大きいからできるかなっていう、そういう意味で受けとめてくださいよ。あの野郎駐車係を甘く見てるなんてそういう考えでないですから。何を言いたいかっていったら、そういうのだったら私もできるなと。声も大きいし、入ったら駄目ってにらみを利かせれるしね。そんなことをとったら、参加しないとだめだなっていう気持ちになるんですよね。1日いっぱいやってれば良いかったらそうでない。やっぱりイベントも見たいから、例えば時間差つけて半日ならいいよとか、午後からなら良いよ。夏は仕事が忙しいから駄目、冬なら出れるよ。そういったことをやはり取りまとめしてて申告しとけば良いかなと、そういうふうに感じるわけなんですね。そして、これはあくまでも役場の職員にしても、言い方変えればもったいなく私思うんですよね。もちろん、休みったらボランティアで出てるっちゅうのはもう、役場職員だけでない一般の町民だって出てるぞって、そういう声が返って来るんですね役場職員から。それはそれでありがたいことなんだけど、ただね、見てほしいのよイベント全体を。その1部署で真剣にボランティア活動で裏方となって頑張るのも一つの方法だけど、そのイベント自体を見ててね、人から聞いた話じゃなく見て、今後のイベントの参考の意見を出せるような立場にいるんだから、そういうような方向で参加すると、なお一層イベントが改善されて良くなるんじゃないかなっていうのが私の考えなんですね。だから、1か所で一所懸命アイスクリーム売ってるのも一つかもしれないけれど、全体を見る時間もあって良いんでないかなと。そういった工夫をやはりせねば。もう一つ言わせれば、イベントが多くなればなるほど美瑛としては活気は付くけど、負担になってしまうっていう方向になりはしないかなと感じています。いずれにしても、いい意味でね、例えば役場職員が配置するんでも駐車の方の指導する職員が1人ぐらいにして、後は指示に従ってやるとかそういうふうにすればイベントに参加できる、見る、そして全体を把握できる職員が多くなる。そういうことがやはり必要でないかなというふうに強く感じています。私も極力イベントあるたびに出ようとはしてるんですけど、行ったら客扱いされて邪魔になるなと思って遠慮して参加しないことも多々あるんですけど、そんなことも踏まえてですね、もう町長がやるって言ってるんだから、そういう方向で検討もするよって言ってるんだから、それ以上うるさく言う必要ないんですけど。いい意味で、悪くとれば何言ってるっていう考えもあるんですけど、美瑛のイベントをみんなで、ボランティアの家族も喜べるような工夫、創意工夫が必要かなと。1日、休み2日あったら2日全部束縛しない、家族サービスも一緒にイベントを楽しめるような時間をつくるような工夫。そのためには各種団体ばかりじゃなく、各町内会にも呼び掛けてほしいなと思います。各種団体に参加してない人は、手上げれないんでね。昔募集したっつったって募集は毎年やってほしいと、そういうふうに思います。そして、手上げた以上同じこと繰り返しになってしまうけど、それだけ力入れて理解してほしいという意味で受けとめてください。どうですか、この辺であんまり長くなったら。(「はい」の声)

答弁 町長 浜田哲(町長は2019年3月まで)

はい、穂積議員さんボランティアの今回一般質問をいただきましたけど、大変私感謝しています。ボランティアの方々に大変負担を掛けてですね、ご苦労掛けて申し訳ないというふうに強く思ってるんですけども、しかし一方で、まちづくりはやはりボランティアという部分とはもう切り離せない時代になりました。これは福祉もイベントばかりでなくて福祉ですとか教育、全ての部分で。ですから、ボランティアの施策をどうしっかりと組み立てていくのかというのは、町の行政運営の中では本当に柱の一つ、大きな課題でありますから、ここを取り上げていただいたこと感謝をしています。それで今やはり我々のボランティアの取り組み、美瑛町の取り組みの中でやはりボランティアセンターといったような全体を把握するそういう組織がない、そういう機関がないというのはやはり問題だというふうに思っています。それも今までいろいろと話をしたんですけども、やはり福祉のボランティアの方々、それからスポーツ関係、イベントのボランティアですとか、例えばゴミ関係、拾ったりする環境衛生だとか、いろいろ幅があって同じような人がしてくれたりいろいろあるもんですから、その担当担当が一所懸命ボランティアの方々をお願いするという形で来てましたもんですから、なかなかそうせざるを得なかったという。ただ、一本化をするにしても仕切りを一本化するというようなことは無理だと思うんです。やはり今までどおり担当課担当課でボランティアの方々にいろいろお願いしながらやっていくということで。ただ、情報を一本化するというようなことは大切だと思ってますんで、今後どんな形でやっていけるのか検討して実施していきたいというふうに考えています。そんな中で先ほど役割分担の話がありまして、役場の職員も旗振りとかしてる部分だけでは、全体をもう少し見て役割分担もう少ししたらどうだということでありますけども、この辺は今後とも検討課題とさせていただきます。ただ、穂積さんご理解いただきたいのは、旗振りしている姿は表には出ている姿だけで、あの前にはずっと全ての活動の組み立てにみんなが参加してます。ですから、彼らはあれをやってるだけじゃなくて、あれは表に出てるとこだけで、全ての全体の枠組みの中であの日はこの役割をしているということですから、その部分では非常にタイトな中で担当課長中心になっていろいろと割り振りやってるということは、ぜひご理解をいただきたいと思います。それから、ああいうことをやることによって若い職員が成長してきますんで、そういった部分でも成長度合いに合わせて役割をいろいろ変えていくということも必要だというふうに思ってますんで、そんなこともやってるよということでご理解いただきたいというふうに思っています。あとボランティアの部分についてですね、今後とも呼びかけについては、どこが情報の中心になってやるのかということも役場内で検討して、そして呼び掛け、また情報の一元化ということを図っていく、そんなことをお答えをさせて頂きたいと思います。

質問 9番 穂積力

終わります。

出典:美瑛町議会 平成26年第6回定例会 2014年9月18日 議事録 PDF(44ページ) 間違いを知らせる