美唄市議会 令和6年第3回定例会 2024年9月10日
市営学習塾の開設について
2024年9月10日、美唄市議会の一般質問で、伊原潤司議員が「市営学習塾の開設について」質問し、教育長 石塚信彦が答弁しました。
- 質問者
- 伊原潤司 議員
- 答弁者
- 教育長 石塚信彦
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 2番 伊原潤司
令和6年第3回定例会一般質問におきまして、大綱1点につきまして、教育長に質問をさせていただきます。ちょうど1年前になりますが、令和5年第3回定例会の一般質問でも同様の質問をさせていただいておりますが、「市営学習塾」の開設について、お尋ねをしたところでございますが、今回含めて質問は3回目、ほぼ同趣旨の質問をさせていただくところですが、都度ご答弁いただいた中身は他市の、あるいは先進地の状況等を調査して検討してまいるという答弁をいただいておりましたので、このたび、ちょうど1年たったということもございまして、その後の進捗状況を伺わせていただきたいと存じます。
答弁 教育長 石塚信彦
市営学習塾についてでありますが、子どもたちの成長段階に応じた必要な学力の定着は大変重要なことであり、教育委員会ではこれまで市内の小中学校に通う全ての子どもたちの学力を保障する教育を推進するため「学力向上プロジェクトチーム」を設置し、「確かな学力育成プラン」の具現化に向けて「教師の指導力向上と指導体制の工夫改善」、「家庭学習の手引きの発行による家庭における生活習慣の確立」、「支援員等の人的環境の整備」、「ICT教育の推進のための教育環境の整備」等に取り組んでいるところであります。市営学習塾につきましては、運営の財源や指導者の確保、民営の学習塾を経営する事業者への影響等、本市を取り巻く状況等を総合的に検討し、教育委員会といたしましては、民営の学習塾などの習い事を希望する子どもたちを対象とした、新たな助成制度について、検討を取り進めてまいりたいと考えております。また、新たな取組として、今年度からICT機器を利用した個人の到達度に応じた学び直しや目標に向けた発展的な学習を可能にする「AIドリル」を授業で活用することで、主体的で個別最適な学びの充実を図るとともに、家庭での「AIドリル」を使用可能とし、児童生徒の学力の実態に適した活用の推進を図りながら、必要な学力の定着並びに学力の向上を学校と連携し、取り組んでいるところであります。「AIドリル」は新たな試みでありますことから、今後は、子どもたちの取組状況や習熟度の定期的な把握に努めるとともに、活用方法を創意工夫するなど、子どもたちが自ら楽しく学べるよう、鋭意取り組んでまいります。