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美唄市議会 令和2年第2回定例会 2020年6月12日

治水行政について

2020年6月12日、美唄市議会の一般質問で、森明人議員が「治水行政について」質問し、市長 板東知文が答弁しました。

質問者
森明人 議員
答弁者
市長 板東知文

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 2番 森明人

議員番号2番森明人です。初めに、コロナウイルスにより亡くなられた方に心よりお悔やみ申し上げます。また、未だ入院生活を余儀なくされている方々には、一日も早く回復し、もとの生活に戻れるようお祈り申し上げます。さて、北海道はコロナウイルスにおいて、ようやく終息に近づいてきたところであります。私の質問のコロナ対策の一環として、次回に回せばよいのかもしれませんが、地域に住む市民にとって、緊急性があるものと私は判断し、簡潔にまとめて質問したいと思います。大綱1点、治水行政について市長にお尋ね申し上げます。令和2年3月 11 日の進徳西地区の冠水について、平成に入ってから新聞等で全国的に観測史上、類のない記録的な温暖化、異常気象という言葉が目立ちます。美唄市においても例外ではありません。3月 11 日、この日は令和2年第1回の美唄市定例会で午前9時頃に市民の方から電話が3件ほど、私の方に入っております。内容については、田畑、道路が冠水している。何とかしてほしいという連絡がありました。私は議会もあることから、すぐには動くことができませんでしたので、当日、お昼の休み時間に直接足を向けて、見にいったところであります。前日からの雨や二日間にわたりプラス気温が被害をもたらしたものかと思われます。現場には市の職員による迅速な指を指揮を始め、大型の建設機械や複数のポンプにて国道外に排水を行っているところでありました。そこで、この状況を踏まえて、西 20 線道路や畑の冠水被害状況及び原因についてお伺いしたいと思います。また、当日の対応と対策費用について、こちらの方もお聞きしたいと思います。また、私の情報によりますと、大雨が降るとほぼ毎年、年によっては複数回冠水すると聞いておりますが、今後の対策を考えているのか、お伺いいたしたいと思います。

答弁 市長 板東知文(市長は2023年3月まで)

森議員の質問にお答えいたします。3月 11 日の進徳西地区での冠水についてでありますが、初めに西 20 線道路の冠水状況につきましては、進徳西4号線から開発峰延西5号線の間で冠水しておりまして、西 20 線南側の側溝が溢れている状況を確認したところでございます。また、畑の冠水状況につきましては積雪状態でありましたので、冠水した面積は把握してないところでございます。なお、原因につきましては前日の3月 10 日からの降水が3月としては統計開始以来最大の 56 ミリメートルであったことや気温が高く、一気に雪解けが進んだことから、道路側溝に雪が堆積し、流下断面を阻害していたことが原因と考えられるところであります。次に当日の対応につきましては、8時 30 分に地元の方から倉庫が冠水する恐れがあるとの連絡が入ったことから、直ちに西 20 線の区間を通行止めとし、道路側溝の雪割りとポンプ排水を行ったところであります。費用につきましては、約 25 万円となってございます。今後の対策についででありますが、今年度中に横断管の拡充を図り、冠水の解消に取り組んでまいります。

質問 2番 森明人

市長、お答えありがとうございます。ただいま、市長のお答えの中に今年度中の横断管の拡充となりました。ありがとうございます。これまで異常気象とされてきた災害は近年常習化してきております。頻発する異常気象に対応した横断管の拡充は農業の方の不安をなくします。早期の完成をお願いします。私はこれにて質問を終了いたします。ありがとうございました。

出典:美唄市議会 令和2年第2回定例会 2020年6月12日 議事録 PDF(22ページ) 間違いを知らせる