みんなの議会

足寄町議会 令和5年第1回定例会 2023年3月14日

プール運営の現状と課題、利活用の促進について

2023年3月14日、足寄町議会の一般質問で、田利正文議員が「プール運営の現状と課題、利活用の促進について」質問し、教育委員会教育長 東海林弘哉、町長 渡辺俊一、教育次長 丸山一人が答弁しました。

質問者
田利正文 議員
答弁者
教育委員会教育長 東海林弘哉、町長 渡辺俊一、教育次長 丸山一人

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。

質問 5番 田利正文

通告書に従って一般質問を行います。1点目です。プール運営の現状と課題、利活用の促進について。温水プールは、平成6年5月に開設され、今年で29年目となります。昨年、大規模改修をほぼ終え、新たな20年に向けてスタートしたばかりですが、運営の現状と課題を明らかにして今後の対策を考えていく必要があります。この質問が、経費問題や利用者増につながるきっかけとなればと考えています。温水プールの過去と現在を比較すると、利用者数は、平成23年3万5,613人、令和4年度2月までで1万8,898人。水泳サークル数は、ピーク時で13団体、現在9団体。令和4年度2月までの年間行事は、教育委員会関係でジュニア水泳教室など3行事、水泳協会関係小学生水泳教室など5行事。職員数は、開館時11名、現在7名。収入は、平成23年度301万5,000円、令和4年度2月までで166万3,000円。開館時間は、平日10時から21時、土日祝日10時から17時となっており、途中の12時から13時と、17時から18時の2回、清掃点検の時間があります。運営経費は、重油が平成23年度2,280万円、令和4年度2月までで2,033万1,000円、電気代が平成23年度613万9,000円、令和4年度2月までで960万1,000円、水道代が平成23年度509万2,000円、令和4年度2月までで311万円となっています。利用する方が活用しやすい施設の対応について伺います。一つ目、開館15分前に入館できるようにしてはいかがか。二つ目、清掃点検の時間にも利用者がロビーにとどまることはできないか。三つ目、町内外共通の回数券に統一し、使用期限をなくすことはできないか。四つ目、小中高生、障害者は町外の方も無料とすることはできないか。五つ目、医療・介護と総合体育館との連携によるプール・温泉の活用はできないか。また、前段で述べた光熱費に関連して、地元で賄うことができない重油・電気代が合計で年間約3,000万円、この経費を中長期的計画とエネルギーの地産地消の視点、及び足寄町ゼロカーボンシティ宣言の立場から、今年度策定される足寄町温暖化対策実行計画(事務事業編)と足寄町地球温暖化対策実行計画(区域施策編)の取組の中で、総合体育館、プール、温泉、高校、中学校、給食センター、個人家庭を含む里見が丘公園一帯を一つの区域としたエネルギー自給計画を持つ方向で解決できるのではないかと考えていますが、この点について答弁を求めます。

答弁 教育委員会教育長 東海林弘哉

教育委員会から、田利議員の「プール運営の現状と課題、利活用の促進について」の一般質問についてお答えします。1点目の「開館15分前に入館できるようにしてはいかがか」についてですが、利用者が入館するに当たっては、受付業務等を行う職員が配置に着いている必要があります。職員は開館前の時間を利用して設備の点検作業や物品の準備などを行っており、その間は利用者の対応ができないため、入館時間を早めるためには、職員の始業時間を早める必要があります。これによって、職員の勤務時間が延長し人件費が増加することから、温水プール運営経費の抑制の観点からも、現在のところ入館時間を早めることは考えておりません。2点目の「清掃点検の時間にも、利用者がロビーにとどまることはできないか」についてですが、12時から13時までの1時間と17時から18時までの1時間については、次の開放時間に向けた清掃作業や職員の休憩時間となっていることから、安全管理を十分に行えないため、利用者の方には一度退館していただいております。人件費対策もあり、限られた人員の中で受付業務・清掃業務・監視業務・機械管理業務を行っていることから、現状の開放時間を拡充するのは難しいと考えております。3点目の「町内外共通の回数券に統一し、使用制限をなくすことはできないか」についてですが、町外の温水プール利用者については、町民利用者よりも若干高い料金を負担していただいております。町の公共施設は、町民の皆様の税金によって運営されているという観点から設定している料金体系であり、温水プールのみならずその他の公の施設においても、町外者の利用については割増料金を設定させていただいておりますので、温水プール料金についても引き続き同様の取扱いとしていきたいと考えております。4点目の「小中高生、障害者は町外の方も無料とすることはできないか」についてですが、3点目の御質問と同様の考えから、町外の方々の料金を無料にすることは考えておりません。5点目の「医療・介護と総合体育館との連携によるプール・温泉の活用はできないか」についてですが、これまでも温水プールにおける運動教室を実施した際には、福祉課と連携し、保健師による健康講話を取り入れるなど、より効果的に運動に取り組んでもらえるよう働きかけを行ってまいりました。また、町国民健康保険病院からの要請に基づき、入院治療を必要とする振動病の患者に対して、温水プール及び総合体育館を無料で利用していただく取組も過去に行っておりました。今後につきましても、温泉を活用した特色あるプールとして、医療・福祉部門と連携しながら活用促進を図ってまいります。温水プールにつきましては、これまでも長年にわたり運営経費の在り方について検討し、取り組んでまいりましたが、引き続き経費節減に努めるとともに、コロナ禍により大きく落ち込んだ利用者数の回復に向けて、町水泳協会等と連携しながら水泳や健康増進活動の振興を図ってまいりますので、御理解賜りますようお願い申し上げ、田利議員の一般質問に対する答弁とさせていただきます。

答弁 町長 渡辺俊一

田利議員の「プール運営の現状と課題、利活用の促進について」の一般質問のうち、「里見が丘公園一帯を一つの区域としたエネルギー自給計画を持つこと」についての御質問にお答えいたします。エネルギー地産地消の視点から申しますと、昨年10月に策定した足寄町再生可能エネルギー導入計画の第1章3の地域の課題への対応の中で、2018年度足寄町エネルギー収支が石油や電気、ガスなどのエネルギーを購入することで年間約9億円が町外に流出していることとされ、エネルギー調達の町外依存から脱却し、資金流出を抑制する取組の重要性が指摘されているところです。その対策としてゼロカーボンに向けた取組が考えられ、今後第2次足寄町地球温暖化対策実行計画(事務事業編)、さらには足寄町地球温暖化対策実行計画(区域施策編)を策定する中で、足寄町地球温暖化対策推進協議外をはじめとした関係機関で協議を行い、特定のエリアを対象とした先行モデル的な脱炭素化を図る促進区域の設定も含め、具体的な施策を検討してまいりますので、御理解を賜りますようお願いを申し上げ、田利議員の一般質問に対する答弁とさせていただきます。

質問 5番 田利正文

テーマに現状と課題、利活用の促進としましたので、現状について確認をしていきたいと思います。一つ、コロナになってからの利用状況というのはどのぐらい減っているでしょうか。

答弁 教育次長 丸山一人

お時間頂き申し訳ございませんでした。大変申し訳ないのですけれども、ちょっと今正確な数字まではないのですが、特にコロナになってからは休館期間をかなり設けております。その中で、通常の利用者というのはそんなに変わっていないと思うのですけれども、休館期間、かなりの期間設けておりますので、その期間ゼロということになりますので、という状況でございます。正確な数字をお求めでしたら、ちょっとお時間頂きたいと思います。以上でございます。

質問 5番 田利正文

この一般質問をするに当たって、館長さんにお会いして資料を頂いたのです。だから、私がここに書いてある過去の現在の対比というのは多分間違ってないと思うのです。私が間違ってなければですけれどもね。そういう資料です。それで、今答弁されましたけれども、コロナになってから約1万人減っているのですよね。30年度、31年度、令和元年、令和2年、3年、4年までで、これまで大体2万7,000人とか2万5,000人利用しているのです。それが1万5,000人に令和元年度ですね、1万5,300人も落ちています。令和2年度で1万6,000人、令和3年度で1万4,000人まで落ちています。これはコロナの影響と、そのほか今言われたように休館があったということも含めてでしょうけれども、そういうような状況になっているのですね。次にお聞きしたいのは、町外の利用者がどのぐらいいるのか。町内との比率も含めて分かればお願いします。

答弁 教育次長 丸山一人

大変申し訳ございません。ちょっとお時間かかってしまいました。令和3年度の実績について御報告いたします。利用者数の内訳ですが、合計では1万4,859人、町内については1万835人、町外については4,024人でございます。以上でございます。

質問 5番 田利正文

4年度は分からないですね。分かりますか。

答弁 教育次長 丸山一人

令和4年度の実績につきましては、2月28日現在でございますが、利用者数については1万8,898人、町内については、利用者については1万5,168人、町外については3,730人となっております。以上でございます。

質問 5番 田利正文

もう一つお聞きしたいのは、午前、午後、夜に3区分されてますよね。そのときの利用状況というのでしょうか、それをちょっとお聞きしたいのですけれども。なぜかというと、今教育長が人員の配置の関係も含めて、経費の問題も含めて12時から1時の間には開けられないのだという話しされました。どのぐらいそこにどうなっているのかというのをちょっと知りたいものですから、分かれば。

答弁 教育次長 丸山一人

お時間を頂き申し訳ございませんでした。御質問の午前、日中ですね、あと夜の時間帯別の人数については把握していませんので、御理解いただきますようお願いいたします。ただ、主な利用者につきましては、朝から午前中にかけてはサークルの方だとか、あとは歩行浴をされる方だとかが多いというふうに聞いておりますし、夕方以降については少年団の利用が多いという状況でございます。以上でございます。

質問 5番 田利正文

この一般質問するに当たり、ちょっとさっき言いましたけれども、水泳協会の方々の意見を聞いてこの5項目にまとめさせてもらったのです。何というのですかね、教育長の答弁を聞いていましたら、全く検討できる余地が全くないように聞こえたものですから、開館10時から閉館21時までの間にどのような人員配置になっていて、どんな仕事をされているのかということを、ちょっと細かくごちゃごちゃ言うとまた理解できなくなりますから、分かりやすく説明願いたいと思います。

答弁 教育次長 丸山一人

お答えいたします。監視員の業務内容及びシフトという御質問だというふうに思います。このシフト制なのですけれども、非常に複雑というかパターンが多くて、例えば平日であればAからEまでの5パターンのシフトがございます。土日祝日につきましては、3パターンの勤務体制がございます。そして、業務につきましては、受付・清掃業務と監視・清掃業務と2種類がございます。この中で、現有のスタッフをやりくりしながら配置しているという状況だということでございます。そうですね。その中で、午前、午後、夜間ということで時間を割り振って職員を、監視員等を配置しているということでございます。以上でございます。

質問 5番 田利正文

すみません、全然イメージ浮かばないのです、私。水泳協会の方にこの話をしたときに、先生方は常時プールに行ってますよね。それが当たり前なのですよ。だから、例えばここに私書いたのが、清掃点検の時間にも利用者がロビーにとどまることができないかとありますね。この表現は間違っていると言われたのですよ。なぜかというと、私たちはそこにいたいのではないのだと。プールに入りたいのだというのですよ。そこのところ、全然私なんかと認識が違うのですね。私はプール行ったことありますけれども、夜の7時から8時半までの水泳教室に行っているだけで、その前後のことは全く分からないのですよ。だから先生方の常識としている範囲が全然分かってないのですよね。そういうふうにして表れてくるのだなと思って、分かりました。それで、今次長が答えられましたけれども、ごめんなさい、12時から13時何やっているのか、15時から17時何やっているのかというのは、私が言ったここのことですよね。清掃時間、2のところですけれども、清掃点検の時間にも利用者がロビーにとどまることはできないかといっているわけですけれども、これは具体的にいうと、帯広、スインピアのプールなどでは10時開館なのですよ、足寄と同じ。だけれども9時45分には入れると。だからプールには10時に入れるのだそうです。そして、50分遊泳して10分休憩、それがずっと閉館まで続くのですね。だから、どの時間帯で行っても自分の好きなようにプールを使えるということなのです。ここで言っている清掃点検の時間にもというのは、12時から1時の間、17時から18時の間、この1時間ですよ。ここのところもそのようにできないかというのが、本旨なのですね。それは私がよく理解できなくて、こういうふうになってしまったのですけれども、そこのところをできないのかどうかということを今の次長の答弁では私全然理解できませんでしたので、それが可能かどうかというのを知りたいのですよ、そこのところ。

答弁 教育次長 丸山一人

お昼の12時から1時までにつきましては、清掃点検業務ということになっております。清掃点検業務なのですけれども、それ以外にも職員の休憩時間にもなっておりまして、この時間にお昼を、食事を取ったりする時間になっておりますので、自宅でお食事を取るために帰るという職員もございます。その中で人員を、プールに入りたいということがあっても、なかなか安全面含めて確かな安全対策ができないということで難しいということで答弁させていただいているということでございます。なおかつ、先ほど田利議員のほうから、水泳協会の方ともいろいろお話しされたというふうに聞いていますが、今の体制含めて、経費削減対策含めて、勤務体制につきましては、水泳協会や水泳少年団とも相談しながら今の体制つくってきたということもありますので、そういった部分でちょっと御理解いただきたいなということでございます。以上でございます。

質問 5番 田利正文

12時から13時、清掃点検業務と昼食に充てられていると。だから無理なのだという答弁ですよね。だけれども、今いる人員の中でやりくりしてもそれは無理だということなのですか。それとも、それをやるのであれば、新たにまた1名か2名を人員を入れないとできないということなのでしょうか。そういう工夫ができる状況にあるのか、ないのかということを知りたいのですけれども。

答弁 教育次長 丸山一人

一番いいのが新たに人員を配置すれば対応することは可能かなと思いますけれども、当然そこのために人件費等が新たに発生するということになります。ただ一番今運営の課題になっているのがスタッフの確保ということで、今回の自治会回覧にも監視員、ずっと欠員状況が続いておりまして、そういった部分の確保が難しいという中で、シフトの見直しで対応することは検討することは十分可能だとは思うのですけれども、なかなか人材の確保も難しいという状況にあるということでございます。担当ともちょっといろいろ今回の質問に関してやり取りはさせていただいたのですけれども、例えば朝の部分とかであればちょっと、これもこの間シフトの見直しについて、管理運営については、一番大きな水泳協会さんとも相談しながら今の体制つくってきましたので、そういった部分で水泳協会さんとまたお話ししながらして検討することは可能かというふうに思っているところでございます。以上でございます。

質問 5番 田利正文

そういうふうに聞いても、なかなかそうかというふうにならないのですね。例えば清掃点検業務12時から13時にやっていると。例えばの話、これまた素人だから的外れているかもしれません。これを昼やめて、夕方閉館を早めるとか何とかして、夜の部で清掃を全部やってしまうなどということはできないのかどうか。そういうやりくりをすると、例えば17時から18時の間は別としてもですよ、12時から13時のやつをプールに入られるということがやりくりでできる方法はないのかということを改めてまた聞きたいのですけれども。そういうやりくりができればですよ。今の人員の中で。今の人員の中で、いる人たちに労働強化を強いるというつもりは全くありませんから。労働強化になるなら駄目ですけれども、そうならない範囲でやりくりができる工夫ができないのかということを聞きたいのです。全体見えてないで言っていますから、むちゃかもしれませんけれども。

答弁 教育次長 丸山一人

やりくりについてはいろいろやり方はあるとは思うのですけれども、例えば一つの方法として、今10時開館を11時開館にすれば1回減るというような方法もあるかと思います。ただそうなれば利用者の方どう思われるのかなという部分もございますので、これはこの場でなかなか御回答するのは難しいと思いますが、この方法どうですかという部分を水泳協会だとか、水泳少年団の方々と御相談して、検討することは可能かというふうに考えているところでございます。以上でございます。

質問 5番 田利正文

その時間帯ではなくて、私が言いたいのは12時から13時の話をしているのですよね。だから、今の人員でいろいろなシフトを工夫したら12時から13時を使えないかという話をしているのであって、11時にしてくれという話はしていませんよね。その清掃点検業務をもしどうしても昼にやらなければ駄目だというのであれば、それはプールの性質上、それは外せないと思うのですけれども、そうではなくて、夜に回してもいいとかということがあり得るのならばですよ、そういうことも可能なのかなという思いつきなのですけれども、それはどうかということを聞きたいのですけれども。

答弁 教育次長 丸山一人

ちょっとその部分については、対応可能かという部分につきましては、プールのちょっと、言葉ちょっと誤解されても困るのですけれども、プールの専門家ではないのですが、やっぱり清浄というか、衛生管理含めて、そういった部分を含めて今の体制になっているのかなというふうに思っていますので、それについてはちょっと対応可能かどうかということについては、ちょっと持ち帰って検討させていただくことしかできないのかなと思っているところでございます。以上です。

質問 5番 田利正文

しっくりこないのですけれども、夜には清掃またやるのですよね。昼と2回やっているということですよね。それを1か所にしてしまうと駄目だということですか。プールの衛生上というか、管理上ということはあるのでしょうか。

答弁 教育次長 丸山一人

お答えいたします。衛生管理上の問題、法的な問題につきましては、ちょっと今この場で何とも言えない部分であるのですが、やっぱり衛生的にきれいに使っていただくためには、ある一定時間を使った中で清掃だとかそういった部分を入れるということは必要でないのかなというふうに思いますので、それを1か所にするとかというのはなかなかちょっと難しいのではないのかなというふうに思っています。以上でございます。

質問 5番 田利正文

このままやっていると延々となるから、これやめますね。ちょっと話横にそらした話ししたいのですけれども、前町長のときに、プールは町民の健康増進のための施設だと。だから赤字のことは気にしないで利用者を増やしてほしいというふうに言われたというのですね。この健康増進のための施設という観点と、利用者を増やすという、この考え方、これは今でも教育委員会で同じでしょうか。

答弁 教育次長 丸山一人

お答えいたします。ちょっと今のコメントにつきましては、私のほうでそういった話があったとかというのはちょっと記憶にないのですが、利用者を増やすというのはこれは当然のことだと思いますし、ただその部分では議会からもこの間指摘を受けて、経費節減についてもいろいろ取り組んできたという経過がございますので、その中で今の体制含めて人員配置含めてやってきたということがございますので、赤字は気にしないでいいという考えはちょっと私ども持ってございません。やっぱり少しでも経費節減に努めた中で、利用者増を図っていきたいというふうに考えております。以上でございます。

質問 5番 田利正文

健康増進の施設だという視点ではいいですか。

答弁 町長 渡辺俊一

田利議員さんからのお話で、前町長が健康増進の施設だから赤字になっても仕方がないから、経費何ぼかかってもいいから、入場者、利用者を増やせというお話をされたということでありますけれども、私もちょっと記憶にはないのですが、田利議員さんがそうやっておっしゃるのですから、きっともってそうやってそういう話をされたのではないかなというように思います。思うのですが、今教育次長からも話ありましたけれども、健康増進のための施設であると。それから町民の皆さんの健康増進の施設でありますから、より多く利用していただく、これは利用者を増やしていくといった部分は全くそのとおりだというように思っています。ただ、じゃ経費幾らかかってもいいからといった部分、ここの部分はやはりそうではないのではないかなというように考えています。今までも何回も議会の中でも、そこの部分はすごく僕も記憶にあるのですけれども、今までもずっと経費がかかり過ぎているというような御指摘をされてきています、議会の中ですね。そういったことも含めて、やはり最低の経費で最大の効果を上げるという、そういったことを考えながら活用をしていかなければならないのかなというように考えておりますので、確かに利用料を頂いていますけれども、それだけではそこの経費を全部賄うことはできませんので、赤字になるのは、赤字というか、その施設自体を見たときに利用料だけで経費を賄えるという状況ではないのは間違いありませんので、赤字にはなりますけれども、しかしながら、幾ら経費がかかってもいいよということではなく、やはり一定程度議会の中でも認めていただけるぐらいの経費の中に収めなければならないのかなと。その中で、利用者をいかに増やしていけるのかなという考え方になるのかなというように思っているところであります。以上でございます。

質問 5番 田利正文

経費の件はちょっと後でまとめてちょっと話したいと思います。もうごちゃごちゃになりそうですから。私がこんなこと解説することではありませんけれども、前町長が言ったというのは、多分赤字のことは気にするなというのは利用者さんに対してだと思うのです。つまりそんなところにおまえが行けば行くだけ赤字になるんだぞと言われるわけですね。肩身の狭い思いをするから、そんなこと気にしないで頑張って泳ぎなさいと。泳ぐ人を増やしなさいと、多分意味だと思うのです、私が理解するにはですよ。そういう意味ですと思うのですけれども。それで、今町長も言われましたけれども、利用者を増やすことは町民の健康増進に貢献することになるというふうに思うのですよ。プールをね、温水プールを有効活用するという意味で。それで、先ほど、これ何番目でしたっけ、5番目に行ってしまうのですけれども、医療と介護と総合体育館との連携によるプール、温泉の活用はできないかという答弁いただきましたけれども、過去にやっていると答弁ありましたよね。そして、私が聞き取りした中でも、過去に総合体育館とプールと温泉も含めて、そういうことを指導できる人を町で要請して連れてきたという経過もあるそうですね。名前も聞きましたけれども、そういう方がいたと。それから、実際には保健師も入れて、健康教室、ここでも教育長の答弁もありましたけれども、やっていたと。それを今はコロナがあるのは別としてもですよ、やろうというプランはあるのかどうかということをちょっとお聞きしたいと思うのですね。それで、何だったかな、温泉療法という言葉が、えっと思って引っかかったのですけれども、ヨーロッパでも日本でも古くからあるのですね。僕らの発想でいえば湯治ですよね、日本で言えば。だけれども、日本にもちゃんと温泉病院があるらしいのですね。先生が、水泳の資格を取るためにこんな厚いテキストがありまして、その中に水の特性というのが書いてあるのですよ。多分議員さん知らないでしょうとばさっと言われたのですけれどもね、当然知りませんよね。例えば、水圧は10センチ深くなると0.01気圧高くなると。水の密度は空気の830倍だと。動くと抵抗があるので、リズムに合わせて呼吸をしなければ駄目だと、心肺機能の強化になると。それから、水中では陸上の25倍の速さで熱が奪われるために、自分の体が熱を燃やすということで代謝がよくなると。それから浮力があるので、首までつかると体重が10分の1になると。腰までだったら半分だと。だから体の不自由な人、足腰膝の痛い人をリハビリ、運動に、水中運動に適しているのだということが医学的観点から書かれているのだそうです。そのことも含めて、多分教育委員会そんなこと分かっていたからこそ、保健師を入れたそういうプランをやられてきたのだと思うのです。それを今後ももっと具体化する必要があるのではと思うのです。もう一つだけ言わせてもらえば、教育委員会主催の高齢者というのでしょうか、老人というのでしょうかね、水泳教室があったのです。最後に入ったのが私なのです。今残って私だけなのです、一人、サークルに入っているのは。全く泳げないのです。そういうのもやっぱり具体化していかないと利用者は増やせないと思うのです。そういうプランを持っているかどうか、ちょっとまたここでお聞きたいと思います。

答弁 教育次長 丸山一人

お答えいたします。答弁書の中にも記載させていただきましたが、福祉課や保健師等の連携しながら、それは健康教室についてはとても有効だなと思っていますし、今後もいろいろな形で進めていきたいというふうに思っておりますが、具体的なこういったことをやるといったものは今のところ考えてございませんが、教育委員会としては持ち合わせておりませんが、病院含めて、もしまた病院のほうもこういった形なのを利用させてもらえないかといったような提案があれば、こちらとしても積極的に協議して対応していきたいというふうに考えております。以上でございます。

質問 5番 田利正文

教育委員会としては今そういう計画が、プランを持っていないということですね。持つ用意はあるのですね。教育長の答弁の中にありましたけれども、特定の有病者、ここで言えば振動病とありますけれども、そうではなくて、プールを利用することによって町民の健康増進を図るという観点ですから、足や腰や膝が痛いという方はたくさんいると思うのですよ。その人たちに専門の方、例えば理学療法士がそういうのをやるかどうかは私分かりませんけれども、そういった方がついて指導できるとか、あるいは水泳の先生ならそういうこと分かっているのでしょうけれども、そういった方についてもらって、そういう水中運動、あるいは水中歩行というのでしょうかね、そんなこともやる必要があるのではないのかという思いがあるのです。そういう人がたくさん利用すれば利用者も、プールの利用人口も増えますし、それから町民の健康増進も図られるということで、教育委員会としてきちんとしたそういうプログラムを持って、つくっていただきたいと思うのですよ。そして、できればそこに国保病院もあるわけですから、ドクターのアドバイスもあっていいと思うのですね。この方はぜひプール行ってこんなことをやったほうがいいよということがあれば、横に連絡してもらえばそこでできるという連携が必要かなと思うのですよ。それからもう一つは、体育館との連携というのですか、いろいろな体力づくりのマシンがあったりありますよね。歩くことができたりなんてことがありますから、そんなことも含めて、指導できる人やアドバイスできる人が必要なのかなと。多分いらっしゃると思うのです。そういう方に有償か無償かは知りませんけれども、できるかどうか分かりませんけれども、そういうこともお願いできるパターンがあっていいのではないかと思うのですよ。そうすれば、総合体育館もプールも、今度新しく温泉もできますから、温泉も含めて、町民の健康増進に活用できるのではないかと。そういうプランをどこかの部署がつくらなかったら、水泳協会にだけ任せていても駄目だと思うのですね、というふうに思うのです。ひとつこれ聞きたいのは、水泳協会の方と話していたときに、過去にパークゴルフと温泉浴場が65歳以上無料だったという時期があると。その後に有料になった。その後またさらにパークゴルフ場は無料になったと。プールだけ65歳以上有料、今260円ですね。それを無料にできないかという話合いを水泳協会と教育委員会とで話をしたことがあると。そして、パークゴルフと同じく65歳以上、プールも無料にできないかという要請をしたことがあると。その回答は今まで頂いたことがないというふうに言っているのです。それが事実であれば、ちょっとゆゆしき問題だと思うのです。できるできない別にして、回答を公式非公式であれ要請があった以上は回答すべきだと思うのですけれども、その辺はどうでしょうかね。

答弁 教育次長 丸山一人

確かにパークゴルフ場有料になって、その後また無料になったといった中で、ほかの体育施設のやっぱり健康増進のためにやっぱり同様に無料にするかといった話はあったのかなと思いますが、ただ、私そのとき担当ではなかったものですから、こういったことがあったというのはおぼろげながら認識、ちょっと他のセクションの人間が話したというのを覚えて、ちょっと記憶しているというだけなので、そういった要請がほかからあって回答してなかったということがあれば、申し訳ないのですけれどもちょっと確認するお時間頂きたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。以上でございます。

質問 5番 田利正文

それはぜひ前の方の誰が担当したかと名前聞いていますけれども、それは言えませんので、確認をしてそういう、もし回答していないのであればきちんとした回答をしていただきたいと思います。次に行きます。経費の問題ですけれども、1991年、平成3年に温泉熱暖房システム導入というのが書かれてあったのですね。聞いた話ですから正確ではありません。僕のイメージですよ。大ざっぱな原始的なイメージですけれども、プールの中に水があると。浴槽があると、水があると。その中に温泉の通るパイプを通して水を温めるというシステムの温泉熱交換式なのかなと思っています。それが失敗だったとかという話を聞いたものですからね、どういう仕組みなのかちょっと分かりません。僕から言うと、またそのイメージだからあれですけれども、水を通すのであればパイプ詰まりませんよね、温泉と違って。そういうふうにできる技術は今あるのだと思うのですけれども、温泉熱を利用する、熱を伝導システムというか、交換システムというか。それを使えることがあれば、今の重油をもっと減らせることができるのではないかと私思ったのですが、それは検討したことあるでしょうか。

答弁 町長 渡辺俊一

温泉熱を利用してという部分でいきますと、今も温泉熱を利用しております。ただ、やり方としては、温泉熱と通すところとで普通の水と合わせたところで熱交換をするような、そういうシステムをつくっています。温泉熱を通す、何というのですかね、温泉熱を通して、それに合わせて水もそこで温めて、水を温めたやつを実際には使っているということで、温泉がそのまま使われているということではなくて、温泉がそのまま使われているのは健康プール、健康プールには温泉がそのまま入っていますけれども、熱交換の部分はそういう形で温泉水とそれから普通の水とを、何というのですかね、サンドイッチするような形で熱を取っていくというような、そういうような形で熱を取っていると。それで、体育館のパネルヒーターとかそういったものに熱交換をされた熱をそのまま使っているという形になっています。そういう形で、熱交換はやっておりますが、やっぱり熱交換を十分にそこでの熱を十分に活用できているかというと、今段階ではやっぱりそういう熱交換をする中で熱を取って、それを使っているという形にしていますので、それ以上の部分まではやれていないということだというように思っています。ちょっとうまく説明できないのですけれども、ただ温泉熱を利用しての熱交換というのは今もやっているというところです。プールのお湯の中にパイプを通してということではないです。現状としてはそういう形になっています。熱交換器を使っているということです。

質問 5番 田利正文

知識がないとこういう質疑になるのですね。熱交換システムの中に今町長が言われたように、温泉水が通っているわけですね。それを逆にしたほうがよかったという話を聞いたことがあるのですよ。パイプ詰まってしまうから。水が通るのならパイプは詰まらないと。そのほうがより効率的だというふうに話聞いたものですからね、どういふうになっているかなと聞きたい。それで原始的な表現したのですけれども、そんな表現してしまって正しくなかったと思うのですけれども。今回の予算書にもありますけれども、教育予算の温水プール運営費7,700万円だかありますよね。その中だけで、どう考えても経費削減とか人件費削減とかといっても、それは無理だと僕は思うのですよ。なぜかというと、重油と電気だけで約3,500万円近くなりますよね。半分近くなるのですよ。それに水道料となるともっと上がりますね。だけれども、町内で賄うことができないエネルギーを自賄いできないかという発想で、町長から答弁いただきましたけれども、これ聞いても、「特定のエリアを対象とした先行モデル的な脱炭素化を図る促進区域の設定も含め、具体的な施策を検討してまいりますので」と書いてあるのだけれども、私が質問した、例えばの話です。例えばの話として、里見が丘公園一帯を一つの区として、そこで電気エネルギーを、自然エネルギーをつくり出して、取りあえずまたプールだとか、総合体育館とか給食センターとか、中学校なんかに供給するということができないか。今すぐできるとは言えないのでしょうけれども、するための検討を始められないか。それが町長が言った、足寄町地球温暖化対策推進協議会などのいろいろなところで議論これからすると、策定すると言われているものの中に入ってこないのかと、入れられないのかということを聞きたいです、結果は。でないと、3,000万円超えるような経費を浮かせることはできないと思うのですよ。いつまでたっても教育委員会のプール運営費として7,700万円はずっと必要だと思うのですね。それをどう減らすかというのはそこしかないと僕は思っているのですけれども、具体的にちょっとお願いしたいと思います。

答弁 町長 渡辺俊一

今お話ありました、要するにプールですとか体育館ですとか熱を、特に熱を使う施設があって、その辺りには住宅もありますので、冬場の北海道の場合はやっぱり寒いですから、やっぱり熱源をどうするのかというのがエネルギーを減らしていくという一つの方法に、いい方法が見つかればいいアイデアになってくるのかなと。いろいろな部分での解決方法にもなってくるのかなというふうに思っているところであります。一つの地域を使って、全体的にどこかで熱エネルギーをつくって、そこから住宅であったり、それからプールであったり、体育館であったり、近くに学校もありますから学校だとか、そういったところに熱を供給する。そういう形で地域的な地域熱供給システムみたいな、そんなものができないかというようなお話でないかなというふうに思っています。例えば、簡単に近間で簡単な部分でいけば、例えばうちの役場のボイラーのところとか、木質ペレットボイラー、ここから役場の暖房とそれから消防の施設の暖房と、それからむすびれっじ、高齢者複合施設ですね、あそこの暖房を、ここのボイラーを使って供給していると。言ってみれば地域熱みたいな形になっている。こういう形を例えば里見が丘のあの体育館だとか公園の分野で、分野というか地域でできないかというようなお話なのかなというように思っています。そうやってやることがやっぱり一番全体として熱交換ができて、熱交換というか、熱をうまくみんなで供給してうまく、言ってみれば、灯油だとか電気だとかそんなに使わないで済むような形にならないのかというようなことだというように思うのですが、やはりあれだけのいっぱいの施設あって、それから住宅も結構数があるということになると、それだけの熱量をどこでつくるかという、そこが一番大きな問題になってくるのかなというように思います。一つは、あそこには温泉が湧いてますので、今話あったような温泉熱を使うだとかという方法もありますが、これだけではやっぱり全然足りないですね。今の体育館と、それからプール、それから足湯があり、今温泉を造っていますので、温泉で使うと。これでもう多分いっぱい、お湯もっと多くくみ上げればもう少しなるかもしれませんけれども、しかしながら全体の熱を、熱エネルギーをつくるというのはなかなか難しいだろうというように思っています。あとそうすると、温泉熱利用して、あと足寄町の特徴的な部分でいう木質ペレットだとか、木質バイオマスエネルギーみたいなものをいかに使っていくかだとか、そういうようなことがこの後考えられてくるのかなというように思いますけれども、やはり先ほども言いましたように、かなりの大きな熱エネルギーをつくらなければならないということになりますので、それがうまく効率的にできるかどうかといったところがやっぱり一番大きな課題になってくるのかなというように思っています。私も、平成30年でしたかね、昨年つくった再生可能エネルギー導入計画のこの計画の中の68ページのところにもちらっと出ているのですが、参考事例として地域熱供給ということで下川町の一の橋という地域に公営住宅と、それからコミュニティセンターだとか公共施設だとか、そういったところに、あそこはチップボイラーなのですけれども、チップボイラーを建てて、そこから全部エネルギーをパイプラインを通して、そこを通していくという、そういう施設、一体としてそういう熱供給システムをつくるということで下川町さんではされています。下川町さんはそのほかにも町の中で、役場だとかいろいろなところでそういうやつやっているのですけれども、やはりそれは基本的にはそういう熱エネルギーを何でつくるかというところがなければならないだろうと。見させていただきましたけれども、チップボイラーも大きなものが入っていますし、それからチップの置いておくところというか、貯蔵しておくところだとか、そういったものがやっぱりかなり大きな建物が必要になってくるということになります。そういうものも含めて、地域全体としてもしもやるとすれば、そこの中でどのぐらいのエネルギーが必要になって、そのためのエネルギーをどうやってつくるのか、そのためにはどのぐらいの施設が必要なのかだとか、そういうようないろいろ検討していかなければならないというような形になります。下川町さんはもともとそういうところをつくるということでやっていますので、多分最初からそういう公営住宅建てるにも、そういう施設をつくりながらきっとやっているのかなというように思うのですけれども、そういう形でやれば、最初からパイプラインだとかそういうものを引いたりだとかするところにお金も大きくはかからないのだと思うのですけれども、新たにまた引くとなるとこれは結構大変な事業になってくるのかなというふうにも思っているところであります。がしかし、そういうこともやっぱり今後検討していかないと、なかなか解決していかない部分というのはいっぱいあるのかなというように思いますので、この後お答えのさせていただいた中でもお話しさせていただいておりますけれども、今後足寄町の地球温暖化対策推進協議会というところで、またこの後実際にどういう計画でどういうことをやっていくのだというのを計画していくわけですけれども、そういった中で、今そういう地域の課題というか、プールだとかそういったところにすごく灯油だとか電気だとかにお金がかかってますよと、そういう課題をどうしたら解決していけるのかだとか、そういうようなことも含めて、その中で協議しながら検討して、解決できるものは解決していくということにしていきたいなというように思っています。それと、なかなかこれすぐにはなかなかできない問題なのですけれども、これから技術の革新だとか、どんどん大きく変わってくれば、今まで大きな施設が必要だったのが小さくなったりだとかしながら、今まで多くの燃料が必要だったのがぐっと、例えばチップだとかも多くのチップが必要だったのが少なくても済むだとか、そういうような効率化だとか、技術革新がどんどん進んでいけば、また大きな建物建てなくてもいいだとかというようなことも出てくる可能性もありますので、今確かにかなり難しいですよという話だったのが、何年か後にはこれだったらできますねということになるかもしれません。だからそういうことも含めて、なかなか先見えない部分もありますけれども、いろいろと協議しながら、これは2030年、2050年ということで、ゼロカーボンを進めていきますよということで、今後もずっと進めていかなければならない課題でありますので、今駄目だからといって、じゃ将来できないかというとそうではないという、今言いましたように、技術革新だとかそういったものもできてきますので、そういったこともあるのかなということで、今後ずっと継続して検討しながら、より効率的にできるもの、今の技術で例えばできるものだとか、そういったものをうまく組合せながら、もうちょっと効率的に、ゼロカーボンにも少しでも資するような、そういった取組ができてくるといいなというように思っているところであります。ちょっと答えになったかどうか分かりませんけれども、以上でございます。

質問 5番 田利正文

今、町長の答弁聞いて、同じだと思うのです、考え方は。以前に私、ここで一般質問したときに、足寄町でソーラーシェアリングできないのかという話ししたことありますよね。そうしたら、それは無理だよと、足寄町に大型機械入れないから無理だと言われた。そのときそういう認識で私はなかったのですけれども、ソーラーシェアリングというのは日本だけでそういう言い方しているのだそうですね。実際には、ヴァルティクスとかという、世界的にはそういう言い方するらしいのですけれども、しかも1981年にそれは提唱されて始まっているのだと。そして、今だったら分かりましたけれども、垂直型のパネルであると。しかも裏表どちらでも発電できる。そういうふうになっているのだということは当時知らなかった、私もね。それで、多分答弁された方も分からなくて、大型機械入らないから無理だよと言ったと思うのですけれども、そのぐらい早いのだと思うのです、動きが。これが一つです。それからもう一つは、この計画の中の47ページに書いてありますけれども、紙のように、前に私もちょっと12月のとき言いましたけれども、紙のようにロール印刷可能なペロブスカイト型の太陽電池があると。あるいはビルの壁面や窓ガラスと一体となった太陽電池が既に商品化されている、実証されていますと。これがあと数年したらもっと単価が安くなって、あるいはリサイクル問題をうまく解決できるようなことがあったりすれば、足寄町でも導入できるのではないのかという気がするのですね。温泉施設造るときに、僕ら見にいったのですけれども、テニスコート空いているじゃないですかと、あそこにつくればいいじゃないかと話に出たことありますよね。そのときに思いましたが、空き地があるのですよね。町長、今回今の答弁のときには、太陽発電のことはあまり言いませんでしたけれども、それも含めてぜひ具体化するときに検討してほしいなと思うのです。それが多分できることになってくるだろうと思うのです、ぼちらぼちらね。なおかつ、そしてプールの話に戻るわけですけれども、プールの運営経費だけは何ぼ詰めようと思ってもそれは詰まらないと思います。だから、その経費を別のところから本当に自然エネルギーで持ってくるというやつを、それで中長期的な計画を持つ必要があるのでないかという提案を、私はそういう意味の提案なのですけれども、そういう立場で具体化していかない限り、いつまでたっても温水プールはずっと赤字続きますよね。そういう意味で提案したというふうに取っていただければ助かります。次に移ってもいいでしょうか。

出典:足寄町議会 令和5年第1回定例会 2023年3月14日 議事録 PDF(16ページ) 間違いを知らせる