足寄町議会 令和4年第3回定例会 2022年9月15日
新型コロナウイルス感染症のさらなる対策について
2022年9月15日、足寄町議会の一般質問で、高道洋子議員が「新型コロナウイルス感染症のさらなる対策について」質問し、町長 渡辺俊一、福祉課長 保多紀江、副町長 丸山晃徳が答弁しました。
- 質問者
- 高道洋子 議員
- 答弁者
- 町長 渡辺俊一、福祉課長 保多紀江、副町長 丸山晃徳
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。
質問 2番 高道洋子
件名は、新型コロナウイルス感染症のさらなる対策についてでございます。新型コロナウイルス感染症の第7波はいまだ高止まりの状況を脱しない中、管内においては、依然として連日数百人単位の陽性者が発生しており、先月25日には累計4万人を超える感染者数にまで達しております。本町においても、8月に入ってから陽性者が急増しており、その多くを家庭内感染が占めているものと思われます。陽性者本人はもちろんのこと、同居家族が濃厚接触者となり、一定期間社会活動が制限されることで、子供たちの学習の機会が減ったり、企業の生産能力が低下するなどの弊害が生じており、長引くコロナ禍の影響による子供たちの心の不調も心配されます。また、医療機関においても、通常の診療に加えてコロナ対応が求められることから、限られたマンパワーの中で負担が増大しているのが現状です。そのような状況の中で、帯広保健所では道内保健所では初めてとなる自主検査や無料検査で陽性となった管内住民対象の電子申請システム活用の陽性判定登録を新たに設け、8月26日から運用を開始しました。陽性者自ら登録をすることによって医療機関の負担軽減につながり、迅速なコロナ対応が期待されます。また、現在コロナワクチンの4回目接種が行われておりますが、今月19日以降には従来の株とオミクロン株のBA1にも対応した2価ワクチンの配送も始まることとなっています。これらのことを踏まえ、以下の点について町長の御所見を伺います。一つ、これまでの町民のコロナ陽性者数について。二つ、無料検査についての町民への情報提供について。三つ、高齢者など自身で陽性判定登録をすることが困難な場合のサポート体制について。四つ、自主検査に伴う医療用抗原検査キットの希望者への無料配布について。五つ、今後のコロナワクチン接種のスケジュールについて。以上でございます。
答弁 町長 渡辺俊一
高道議員の「新型コロナウイルス感染症のさらなる対策について」の一般質問にお答えします。1点目のこれまでの町民のコロナ陽性者数についてですが、昨年6月20日から北海道が1週間ごとの市町村別陽性者数を発表しており、昨年6月20日から今年9月12日発表分までを集計すると、本町の陽性者数は延べ524人となっております。2点目の無料検査についての町民への情報提供については、北海道では感染不安を感じる無症状の方を対象にPCR検査等や抗原定性検査の無料検査事業を実施していますが、事業実施期間が限定的であることから、本町においては町ホームページから詳細を確認できる対応とし、回覧やチラシなどの紙媒体での案内については見合わせています。なお、実施期間は毎月延長されており、現在は令和4年9月30日までの実施となっています。次に、3点目の高齢者など自身で陽性判定登録をすることが困難な場合のサポート体制についてお答えします。新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、帯広保健所管内においては、外来医療の負担軽減や迅速な陽性判定等を目的に、8月26日から十勝新型コロナ陽性者判定システムにウェブ登録をし、陽性判定が行われる体制となっていましたが、9月13日からは北海道統一の取組として北海道陽性者登録センターでの取扱いに切り替わることとなりましたので、現在の仕組みに基づき答弁させていただきます。まず、変更後の仕組みとしましては、地域の診療・検査機関が混み合っており、予約や受診・検査が困難な全道の64歳以下で症状があり、軽症かつ重症化リスクに該当しない方を対象としており、陽性者登録センターへのウェブ申請により検査キットの無料配布や自主検査後の陽性者登録ができることとなりました。なお、このセンターを利用できる方は、ウェブ申請のほかメールやショートメールによる連絡が可能な方に限定され、インターネットの使用が困難な方や65歳以上の方、基礎疾患のある方は今までどおり医療機関の受診をすることとなっております。なお、陽性で症状がある方への登録フォーム入力のための直接的なサポートについては、感染リスクが高いことから対応は難しいため、陽性者登録センターへ電話でお問合せいただくことになります。4点目の自主検査に伴う医療用抗原検査キットの無料配布についてですが、北海道において無料検査事業を実施しているほか、北海道の案内には自主検査に使用する抗原検査キットは御自身で用意をするよう記載されております。現在のところ、町で準備する予定はありませんが、感染状況や帯広保健所管内の他市町村の動きと合わせ、状況に応じた対応を考えてまいります。5点目の今後のコロナワクチン接種のスケジュールについてですが、オミクロン株対応ワクチンは9月19日以降順次配送されることになっていることから、本町においては9月25日に実施する集団接種までにオミクロン株対応ワクチンが到着した場合には、従来のワクチンから切り替えて接種を行う予定となっています。なお、10月以降の接種については、現段階では国が定めた接種の実施期間が9月末となっていることから、本町における接種日の設定は行っておりませんが、国の実施期間延長の正式決定後、速やかに接種を推進できるよう、今後、町内医療機関と協議を行い、1回目、2回目の初回接種、3回目接種、4回目接種、小児接種について、接種を希望される方全員が接種できるように接種日程を設定してまいります。また、5回目の接種については、今後国から接種間隔や対象者等の詳細な通知があり次第対応できるように、集団接種での実施を想定し準備を進めてまいりますので、引き続き感染拡大防止に向け、御理解を賜りますようお願いを申し上げ、高道議員の一般質問に対する答弁とさせていただきます。
再質問 2番 高道洋子
再質問をいたします。本町の陽性者数が延べ、新聞にも報道されておりましたけれども、524人となっておりますという町長からの御答弁がありました。この524人という数は十勝管内では、この524人というのは足寄町、十勝管内の中で陽性者が多いのか少ないのか中間なのか、ざっくりでいいのですけれども、本別よりは相当低いということは分かりますけれどもどうでしょうか。分かりますか。
答弁 福祉課長 保多紀江(福祉課長は2023年6月まで)
ただいまの御質問にお答えいたします。今週の9月12日の発表に基づいて、先ほど足寄町の感染者数を報告させていただいたのですが、十勝管内の合計の数値が4万5,000人程度というふうになってまして、十勝の人口から考えますと大体14%ぐらいの感染率なのかなというふうに思います。足寄町は今年の1月の人口で割ると大体8%ぐらいの感染になっていまして、似たような人口規模の市町村は、町ですね、自治体は大体8%ぐらいかなというふうに全体的に見たところ分析できるかなと思っていますので、似たような自治体と同じぐらいの感染状況かなというふうに思っております。なお、帯広市近郊の市町村は人口も多いということもあるのですけれども、そちらについては感染者数の陽性率ですかね、人口に対しての割合は何か多いように見受けられます。以上でございます。
再質問 2番 高道洋子
ありがとうございました。全体で14%で足寄町は8%ということで、大体そんなところかなという気がいたします。10%行ってないということですよね。平均が14%だから、平均よりも低いほうということなのかしら。しかし、今現在は感染者が低く抑えられて、関係者の皆さんの御努力のおかげだと思うのですけれども、何分にも近隣町村も大変この倍ぐらいの町村も抱えておりまして、交流が結構それがあるわけです。高齢者やら病院に通ったりということで往来も多いですから、決して対岸の火ではなく我が町もいつ急激に増えるか分かりませんので心配されているところでございます。この努力をまた一生懸命関係者の皆さんも、また町民も頑張っていかなければいけないのではないかなというふうに思うところでございます。2点目なのですけれども、北海道が実施している無料検査事業ですね、これはいつから始まっているのか。また、町内で実施している事業所が何か所あるのか、薬局ですね。これについて御質問したいと思います。
答弁 福祉課長 保多紀江(福祉課長は2023年6月まで)
ただいまの2点の御質問なのですが、いつからかというのはちょっとはっきり申し上げられないのですが、昨年からやってございまして、足寄町内では当初は1か所の薬局で対応をしていただいておりました。直近でいいますと、町内の2か所の薬局で無料検査を受け付けていただいております。道内では全部で759か所で行っているということになっております。以上でございます。
再質問 2番 高道洋子
去年から行っているということですか、およそですね。それから町内では2か所の薬局がやっているということでございます。対象者はどういった人なのでしょうか。確認いたします。その無料検査が行われる対象者ですね。
答弁 福祉課長 保多紀江(福祉課長は2023年6月まで)
対象者につきましては、まず濃厚接触者ではなく無症状な方で、どこかで感染したというわけではなく心配であるという、感染が確実に疑われる方ではなくて感染に何か心配があるという方を対象に無料の検査をやっていただけます。以上です。(発言する者あり)年齢につきましては、制限はありません。
再質問 2番 高道洋子
分かりました。年齢制限はなく、足寄町にもそういう無料の検査事業をやっている薬局があるということが今分かりました。先ほどの答弁の中に、事業の実施期間が限定的で今回は見合わせたと、ホームページだけで紙による媒体の案内は見合わせていますと書いてあります、答弁の中にね。限定的と言うから2週間とか1週間限定とか、1か月の限定というのなら分かりますけれども、実際に去年から無料検査の事業をやっていて、しかも地元に薬局にそういう検査キットというか、検査できる事業所があったと。そしてしかも、さらにそれが延長されてたしか9月、書いてありますね、9月30日までの実施となっていると。ということは、半年以上も町民はホームページ以外の人は分からなかったということになります。それは限定的と言わないのではないかなというふうに思います。町民は約40%が高齢者で65歳以上ということで、そういう町にあってやはりホームページなんて65歳過ぎたら見ている人もいますけれども見る率が少ないわけで、ましてやインターネット、パソコンを持っている人も減ってきます、65歳以上になると。ということで、特定の人に限られてくるわけでして、そう思うと紙媒体もやっぱりこれは必要ではなかったのかなと。9月30日、毎月毎月これ延長されてきたのですね、そうしたら。ということは、まだ10月30日に延びるかもしれないということも考えると、やはり紙媒体は大事でないかなと。しかも、無料検査ができたということは、私も飛行機に乗ったり、東京行ったり、それから会議で帯広行ったり、行って帰ってきたら心配で心配でどうなったかなと思うものです。ちょっとでも喉が、扁桃腺がちょっと痛くなろうものなら、自分でちょっと検査したいなと思ってもキットがないし、無料検査できるところがそうやって足寄にあったのだとしたら、それは本当に残念な気もするし、これからまた第8波が来ないとも限らないということです。町民にとって、できるだけ情報だけは、必要な情報はホームページだけでなく紙媒体を使って周知徹底することが大事かなと思いますがいかがでしょうか。
答弁 福祉課長 保多紀江(福祉課長は2023年6月まで)
期間が限定的とは言わないのではないかとおっしゃることは分かるのですけれども、実は先ほどおっしゃっていたとおり、毎月毎月本当に1か月ずつ延長をするというような発表になっておりまして、そういう意味では、皆さんに周知したときにもう既にやってなかったということもあり得るのかなと思います。この事業は感染が拡大しているときの一般検査事業となっていまして、落ち着いた場合については検査は終了するのかなというふうに思っています。ただ、今第7波で拡大しているということで事業が延長されているということになっているかなというふうに思います。また、ホームページにつきまして、高齢の方は見ないのではないかということもありますけれども、実は先ほど町内に2か所の薬局で今無料検査をやっていただけるというふうになっておりますけれども、実は申込みがウェブ限定でなっておりまして、電話での予約受付はもう今現在やっていないということもありますので、情報をお出ししてもやっぱりなかなか高齢の方についてはなかなか難しいのかなというふうに思っております。心配されて検査を受けたいというところはありますけれども、体調が悪くなった場合についてはやっぱりお近くの医療機関に御相談いただくとか、そういうことになるのかなというふうに考えております。以上でございます。
再質問 2番 高道洋子
2件の薬局につきましては、しょっちゅう皆さん病院の帰り必ずや寄るところでもありますし、情報さえ入って分かっていればどういうふうにすればいいのですかと聞けるし、そういうこともあるし、やっぱり利用してもしなくても情報だけは皆さんに周知してほしいなと思います。情報を紙対応、紙でやることによって、また混乱、忙しいことは事実だと思うのです。それに対する問合せがあったり、いろいろと福祉課も大変かと思いますが、しかしそういうのがあったらよかったなという人もいるわけですから、そういう対応は今後紙媒体も使ってやっていただきたいなと思うわけでございます。まだいいのですか。(議長「いいですよ」と呼ぶ)3点目について、次行きます。次は、陽性者登録センターの電話でお問合せいただくとの3点目ですね。高齢者など自身で陽性判定登録をすることが困難な場合のサポート体制ですね。これはこの登録者センターというところへなかなか今までもそうですけれども、保健所でもどこでもなかなか電話がつながらなかったり、時間がかかってもう電話中、電話中で、それがもう殺到するわけですから、状況だと思うのです、想定されるのですね。それで、状況に応じてセンターに代わって福祉課による懇切丁寧なサポート支援を行う体制を構築すべきと思いますけれどもいかがでしょうか。
答弁 副町長 丸山晃徳
今回の陽性判定登録はまず若い方を対象に、65歳以上の方でしたらこの仕組みではなく普通にやっていただくというところにあるかと思うのですけれども、そういう場合も福祉課が関わっていけというようなお話なのでしょうか。(発言する者あり)いずれにしろ困ったときには何でも役場に相談するような、相談してくださいというようなPRというのは大事かと思うのですけれども、対象者がどういう方であるか、どういうような登録の仕方があるかというところをしっかりとお知らせする必要はあるかとは思っております。
再質問 2番 高道洋子
登録センターというのは9月13日から稼働開始するということなのですね、9月13日から。町としてのその概要をどういうことなのかということを紙媒体で町民に周知すべきだと思います。そうすると、保健所とか医療機関の負担が軽減されるのではないかなと思うわけでございます。どうでしょうか。
答弁 福祉課長 保多紀江(福祉課長は2023年6月まで)
十勝でのシステムの稼働が限定的な期間限定ということもありましたけれども、今回の仕組みにつきましては全道統一の取扱いということもありますので、今後周知について検討していきたいと思います。以上でございます。
再質問 2番 高道洋子
よろしくお願いいたします。次ですけれども、4点目でございます。先ほど、4点目は最も私は今回これに力が入っておりまして、自主検査に伴う医療機関抗原、医療用ですね、抗原検査キットの希望者への無料配布ということで、先ほどの町長の答弁には感染症状、他町村の動きに合わせて、他町村がどういうふうになっているか、その状況、また感染状況を見て対応を考えておりますという、本当に前向きとも思える御答弁かと理解いたしました。しかし、陽性者登録センターの対象者は65歳未満の方が対象となっているわけです。足寄町は御承知のように町民の約40%は65歳以上の高齢者であることからして、この登録対象外である65歳以上の高齢者や基礎疾患のある人に対して無料で抗原検査キットを配布をする取組が、ほかの町は、都会は若者が多かったり、それから65歳未満の若い人が多かったりして高齢化率が低いところ、そういうところはあれなんですけれども、足寄町こそ65歳以上の人だけでも、また基礎疾患のある人だけでも無料配布をどうかなと思います。実際無料配布している道東の別海町とか、他町村ももう既に取り組んでおります。今までいろいろなコロナ臨時対策交付金というのが何億円と国から来ております。いろいろなところにもお金使っています、何億円と。これがコロナ対策かなと思うところも、町民からも聞かれたことありましたけれども、それでもやっぱりそれぞれコロナ対策、感染防止という面ではこういうふうに、こういう障害者施設も大事なのだとかという、そういう説明を受けたりしながら可決してきましたけれども、このキットこそ、抗原キットこそ本当にコロナの対策費用そのものだと思うのですよ。そして、しかも執行残とか多分残ると思うのです、いろいろな何億円と使っても。その執行残をかき集めてもこれはできることだし、全町民といかないまでも65歳以上の人、また基礎疾患のある人、それを限定して無料で、私も去年買いました。そのときは医療用ではなくて研究用ということで1,000円以下でした。薬局で買ってきて、そして喉がいがいがとしたときに実際自分でやってみました、唾液で。そうしたら陰性でよかったのですけれども、そういうふうに人だかりやら人の集まり、いろいろな会合に行って帰ってきてからやっぱりやったほうがいいかなと、これから行くときに、結婚式やそういう身内の集まりに行ったときに、自分で唾液で15分で結果出るわけですから、そういうのがやっぱり65歳以上の人たちだけでも配布すべきかなと、希望者ですよ、希望者に用意すべきかなというふうに思いまして、先ほども前向き答弁とは思いましたけれども、再度踏み込んだもっと前向きな御答弁を頂きたいと思いますのでよろしくお願いします。
答弁 福祉課長 保多紀江(福祉課長は2023年6月まで)
65歳以上の希望者の方にだけでもという御提案なのですけれども、御自分で心配なときにされるとしても、もし陽性だったときに次はまた登録が、ではまたインターネットでの登録になるとかになるのかなというふうに思います。症状がないときに検査されても、抗原検査キットですと陽性判定が出ないというようなこともございますので、抗原検査キットを使いながら体調管理することもあるのかもしれませんけれども、例えば旅行先で受けることもできますし、あとは帯広とかでも受けることができるところもありますので、お出かけの際にはそういうところでしていただいて、通常につきましては体調が悪いときに必要なときに必要な検査、必要な医療を受けていただくということで、65歳以上の方につきましては特にかかりつけ医のほうに御相談いただくのが一番確実な対応なのかなというふうに考えております。今後、ほかの町村を見ながらということもありますが、管内の状況とかほかの町村の対応の状況とかを確認しながら必要であれば対応、必要というか、必要な対応となれば検討していきたいなというふうに思っています。今のところは町で準備をする予定はございません。以上でございます。
再質問 2番 高道洋子
分かりました。やはりほかの町とは、高齢化率が高いことと、それから私こんなこと聞いたことあるのです。ちょっと喉がいがいが痛かったけれども検査に行かなかったと。熱も出なかったと。じっと5日間、10日間かな、じっとどこも行かずにいたということで、そうこうしているうちに喉の痛みも大丈夫になったとかという、本当にそういう人もいますし、それからじっとしていた人はよかったのですけれども、分からないで出歩いてうつすだけうつしていくという人もいるわけです。だから、ちょっと自分うちでできることですから、その抗原キットさえ持っていれば。ですから、そうしたら活動もできるし、陰性であれば。そういうことでございまして、やはりほかの町を見ないでも、足寄こそ必要な町でないかなと。しかもコロナ対策臨時交付金をたくさん頂いているわけですから、そのまさしくもうストレートにそれを使うべきお金ではないかなと、コロナ対策費ですから。今回も件名にさらなる対策についてということで、この抗原キットのことも私はここに思いを寄せたわけでございます。また、再度関係者と話し合って、一日も早く他町村に先駆けてキット購入を、無料配布をお願いしたいなと思っております。最後、5点目でございます。これまで、1回から4回までの接種を実施しておりますけれども、接種率の状況はどのようになっていますか。年々毎回、回を追うごとに低いということは聞いております。
答弁 福祉課長 保多紀江(福祉課長は2023年6月まで)
足寄町内におけるワクチンの接種率についてですね。まず1回目につきましては、足寄町は人口に対して86%の接種率となりました。以降、2回目が85.6%、3回目は67.6%、そして4回目は現在のところ34%ぐらいということになっております。以上です。
再質問 2番 高道洋子
4回目については、9月25、26日でまた集団接種をやりますから、そこでまたぐんと増えるようにも思いますが、でもやっぱり毎回減ってはきているわけですね。4回目が1回目ほど行くとは思えませんし。それで、このワクチン周知の方法なのですけれども、町のホームページがなかなかまずは分かりづらいといったらあれですけれども、町民の40%以上が、何回も言うようですが、65歳以上の高齢者で、むしろ高齢者の率が高いのかもしれませんが、紙媒体でも、あれは町内回覧板に徹底していたでしたか、してますね。思いですね、町としてのワクチンを打ってほしいという思い。それただ日程があって、こういう日で場所がこうですよというお知らせだけでなく、皆さん、任意だからそこまで言えないのかもしれませんけれども、受けましょうとか、みんな参加しましょうとか、ワクチン打ったらこんな重症化しないのですよとか、そういう、何というのかしら、勧奨をしていくという、ぜひ皆さんで受けてコロナから身を守りましょうといったそういう文面がちょっと感じられないのですけれども、そこら辺の接種のメリット、デメリットですか、あとPRですか、そこら辺に対するもっと親切丁寧に説明していくべきかなというふうに、この文章1行で、では受けてみようというふうになるような、そういうことを感じるところなのですけれどもどうでしょうか。
答弁 福祉課長 保多紀江(福祉課長は2023年6月まで)
コロナのワクチンの接種につきましては、努力義務というふうになっておりますけれども、接種につきましては高道議員がおっしゃるように希望の方、御自分で打つことを決められた方が打つということになっておりまして、こちらからの周知としましては、足寄町から打ちましょうというようなチラシをまくとかではなくて、厚労省で作成をしている正確な情報が載ったものを周知させていただいております。回覧ですとか、新聞のチラシにつきましては、日程とかそういうこれからのお知らせをさせていただくことにしておりまして、ワクチンの接種券をお送りするときに一緒にワクチンの詳細な説明ですとか、厚労省が作成しているワクチンについてのPRといいますか、こういうふうなものですというようなものを一緒に同封させていただいて、読んで、文字が小さいからちょっと読むの大変かもしれませんけれども、それを読んで接種を検討してくださいというような対応を取ることとしております。以上でございます。
再質問 2番 高道洋子
分かりました。福祉課全員の英知を絞って、これを見て、やっぱり受けようかというふうに思うようなチラシを、情報提供をぜひお願いしたいと思っております。最後に、町長にさらなるコロナ対策についてということで、私は今回疑問あれしましたけれども、感染症のさらなる対策についてということで、決意をひとつお願いいたします。
答弁 町長 渡辺俊一
新型コロナウイルス感染症も3年目迎えて、なかなかまだ収束のめどがなかなか見えてこないというようなことであります。いずれにしても、やはり変異株がまた出てくると、また新しい波といいますか、今は第7波が少しずつ収束に向かっているのかなというような気もしてますけれども、またどこかで変異株が出てくると今度また第8波だとかということになりかねないというようなこともありますので、やはり感染をしないという、やっぱり感染、感染とやっていくうちに変異株というのはやっぱりできてくるという話ですので、なるべく感染しないで済むような形でというのがやっぱり大事なのかなというように思っているところであります。そういったことで、先ほどからお話ありましたように、高齢化率も40%を超えてますよというようなこと、それから町民の皆さん方の感染の確率でいったら8%ぐらいですか、というようなことで、まだ十勝管内でいけば少ないほうかもしれませんけれども、やはりなかなか予断を許さないというか、まだまだ予断を許さないという状況でありますので、これからも感染拡大がしていかないような、そういった取組をいろいろと皆さん方からの知恵も頂いて、いろいろと意見を頂きながら進めていきたいなと思っているところであります。以上でございます。(「終わります」と呼ぶ者あり)