厚岸町議会 令和6年第3回定例会 2024年9月10日
(1)特定健診について/(2)第6期厚岸町総合計画について
2024年9月10日、厚岸町議会の一般質問で、室﨑正之議員が「特定健診について」「第6期厚岸町総合計画について」について質問し、町長 若狹、保健福祉課長 早川、副町長 石塚、総合政策課長 三浦が答弁しました。
- 質問者
- 室﨑正之 議員
- 答弁者
- 町長 若狹、保健福祉課長 早川、副町長 石塚、総合政策課長 三浦
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。
質問 室﨑
さ きに提出いたし まし た一般質問通告書に従い質問申し 上げます。2 点あり まし て、 1 点は特定健診についてであり ます。その1 と し て、 特定健診の意義、 内容、 課題と 今後の展望についてご説明をいただきたい。2 と し て、 特定健診の対象者以外の町民に対する健康診断はどのよう に行われているかご説明をいただきたい。質問の2 番目は、 第6 期厚岸町総合計画についてであり ます。1 と し て、 現在進めている総合計画の見直し 作業の進捗状況と そこで見えてく る町の課題、 今後の展望について説明をいただきたい。2 番目と し て、 現在進行形の見直し 作業の中で町民と 一緒に考えていく 場が必要だと思いますが、 それはどのよう に進めているのか。3 点目と し て、 総合計画における行動計画と 、 現在七十幾つあると 言われている各種個別計画の関係についてお聞きいたし ます。以上です。
答弁 町長 若狹(町長は2025年6月まで)
2 番 室﨑議員のご質問にお答えいたし ます。1 点目の特定健診についてのう ち、 ( 1 ) の「 特定健診の意義、 内容、 課題と 今後の展望について」 であり ますが、 特定健診は、 生活習慣病の発症や重症化予防により 、 国民の健康保持及び医療費適正化を達成すること を目的に、 高齢者の医療の確保に関する法律により 、 特定保健指導と と もに各医療保険者に義務づけられており ます。厚岸町国民健康保険では、 平成20年度から特定健康診査・ 特定保健指導実施計画を策定し 、 生活習慣病発症と 重症化の悪循環を断ち切り 、 健康寿命の延伸を図り 、 医療費を抑制するため、 特定健診、 特定保健指導を実施し ていると こ ろで、 健診の対象者を40歳以上75歳未満の被保険者と し 、 本年度は集団健診を4 月から来年2 月までの間に11回、医療機関による個別健診を10の医療機関で随時実施し ていると ころであり ます。健診内容については、 基本的な健診項目と し て、 服薬歴や喫煙歴等の健康質問、 身体計測、 血圧測定、 血中脂質検査、 肝機能検査、 血糖検査、 尿検査を行い、 一定の基準のもと 、 医師が必要と 判断し た場合は詳細な健診項目と し て、 心電図、 眼底検査、 血液学検査、 血清クレアチニン検査を実施すること と なり ます。また、 この健診結果により 積極的支援対象者及び動機づけ支援対象者に対し 、 保健師または管理栄養士による特定保健指導を実施し 、 生活習慣の改善を促し 、 病気の発症を防ぐよう 努めていると ころであり ます。厚岸町国民健康保険の特定健診の受診率は、 平成30年度24. 5%、 令和元年度23. 6%、令和2 年度21. 4%、 令和3 年度19. 3%、 令和4 年度24. 4%で、 全国、 全道平均を下回っており 、 特に40歳代から50歳代の受診率が低い結果と なっており ます。健診結果については、 心臓病や脳卒中などになり やすいと さ れるメ タ ボリ ッ クシンドローム及びその予備軍の該当者は、 全国、 全道平均を上回っている状況にあり ます。初期の生活習慣病は特に自覚症状がないこと が多く 、 いつのまにか病気が進行し てしまう 危険があるため、 一人でも多く の方に定期的に特定健診を受診し ていただき、 自分自身の健康状態を常に把握するこ と が、 生活習慣病の早期発見や治療、 効果的な生活習慣の改善のために重要と 考えており ます。し かし ながら、 受診率が思う よう に向上し ないと いう 大きな課題があるため、 これまでの、 年度当初に郵送で受診券を送付する個別周知や町広報紙への掲載や防災行政無線、 I P 告知端末による受診勧奨のほか、 はがきや電話による未受診者への個別勧奨に加え、 今年度から 新たに通院中で未受診の方に対し 薬局と 連携し た受診勧奨を行う など、 一人でも多く の方に特定健診の意義を理解し ていただき受診し ていただけるよう 努めてまいり ます。また、 令和6 年度から令和11年度までの第4 期厚岸町特定健康診査・ 特定保健指導実施計画では、 令和6 年度の目標受診率を30%、 令和11年度の目標受診率を60%と し ていると こ ろで、 将来にわたり 厚岸町の健康寿命が延伸さ れ、 多く の町民が健康で安心できる暮らし を送っていけること を望み、 こ れからも取り 組んでまいり たいと 考えており ます。次に、 ( 2 ) の「 特定健診の対象者以外の町民に対する健康診断は、 どのよう に進められているか」 についてであり ますが、 特定健診の対象者以外の町民に対する健康診断は、 大きく 2 種類に分かれています。一つ目は、 北海道後期高齢者医療広域連合の被保険者である75歳以上の方と 65歳以上で一定の障がいのある方を対象と し た健康診査であり ます。この健康診査の実施については努力義務と さ れ、 特定健診と は異なり 受診率の目標値はあり ませんが、 自身の体の状態の把握、 病気の早期発見や重症化の防止、 筋力低下など高齢者の特性を踏まえた健康状態の確認を目的と し ており ます。健診内容は、 問診、 身体計測、 血圧測定、 血中脂質検査、 肝機能検査、 血糖検査、 尿検査と なっており 、 特定健診で実施し ている腹囲計測や心電図等の詳細検診は実施し ており ません。二つめは、 健康増進法に基づく 健康保険未加入者である生活保護受給者を対象と し た健康診査で、 目的や健診内容は特定健診と 同様であり ます。周知方法は、 いずれの健康診査も、 毎年4 月に年間の健診日程表を町広報紙に折り 込み、 町ホームページに掲載するほか、 集団健診の機会ごと に、 町広報紙への掲載、 防災行政無線やI P 告知端末により 周知をし ています。特定健診では、 年度当初に郵送で受診券を送付する個別周知をし ていますが、 後期高齢者や生活保護受給者が対象の健康診査では、 個別周知は実施し ておらず、 町広報紙等による周知と なっています。受診方法については、 集団健診は、 保健福祉課に電話や来所またはファ クシミ リ で予約をし ていただき、 健診日の約1 週間前までに問診票などの必要書類を自宅へ郵送し 、健診当日は必要書類を持参の上、 受診すること と なり ます。また、 個別健診は、 受診を希望する医療機関に予約し 、 検診前に問診票などの送付があり 、 健診日に受診すること と なり ます。特定健診やこ れらの健康診査は、 受診費用は無料と なっており 、 各種がん検診や肝炎ウイルス検診、 エキノ コ ッ ク ス症検診を同時に受診できるよう 一体的に実施し ています。後期高齢者や生活保護受給者が対象の健康診査についても、 特定健診同様に、 健診率が伸び悩んでいること から、 次年度以降は、 これまで行っていなかった年度当初の郵送による個別周知を実施するなど積極的な受診勧奨を努めてまいり たいと 考えており ます。なお、 後期高齢者の方の健康診査では、 結果に応じ て、 地域包括支援センタ ーと 連携し 、 介護予防事業につなげる取組を今年度から行っており 、 今後も高齢者の心身の状態を踏まえた効果的な健康診査の実施に努めてまいり ます。続いて、 2 点目の第6 期厚岸町総合計画についてのう ち、 ( 1 ) の「 見直し 作業の進捗状況と 、 そこ で見えてく る町の課題、 今後の展望について」 であり ますが、 このたびの総合計画の見直し に当たっては、 昨年度から2 か年計画で進めてきており 、 本年7 月には、 庁内組織である厚岸町総合計画策定委員会における協議・ 検討を経て、 庁内原案を確定するにまで至っており 、 現在は、 町内の行政委員会の委員や各種団体の役員及び職員など20名により 構成する厚岸町総合計画策定審議会における審議や、 町民から計画書の原案に対し て意見を募集するパブリ ッ クコメ ント の実施を控えている状況にあり ます。これまでの取組の中で見えてきた一番大きな課題は、 人口減少に伴う 様々な分野での人手不足、 人材不足、 そし て担い手不足であり ます。基幹産業である漁業や酪農業の担い手はもと より 、 これらを支える団体職員、 さ らには医療や介護、 観光業や商工業の従事者、 行政職員など、 人口減少は様々な分野で深刻な影響をもたらし 、 大きな課題と なっており ます。そのよう な中、 今後の展望と いたし まし ては、 まずは、 厚岸町に暮らし 続ける町民に対し て、 これからも住み続けたいと 思える町づく り を進めること が最も重要であると 考えていると ころであり 、 人口減少を少し でも抑制するために、 一度、 厚岸町を離れた人が戻ってく るこ と ができる支援施策や、 新たな移住希望者を呼び込む施策のほか、 漁業や酪農業をはじ めと する産業の安定化や担い手の育成・ 確保施策についても継続する必要があると 認識し ていると ころであり ます。また、 今後は人口減少を前提と し た町づく り にも取り 組む必要があるため、 デジタ ル・ ト ランスフォーメ ーショ ン、 いわゆるD X をはじ め、 新型コロナウイルス感染症に伴い顕在化し た課題や大きく 変容し た生活様式への対応なども含め、 時代の変化に適応した取組を推進し 、 産業のさ らなる生産性の向上や行政運営の変革にもつなげていく ことが極めて重要であると 考えており ます。次に、 ( 2 ) の「 町民と 一緒に考えていく 場が必要と 思う がどのよう に進めているか」 についてであり ますが、 総合計画の見直し に当たっては、 町民参加による計画づくり を基本と し 、 これまでに町民満足度調査や、 まちづく り 講演会・ まちづく り ワークショ ッ プと いった取組を実施し 、 的確な町民意識の把握や町民意見の反映に努めてきたところであり ます。特に、 まちづく り ワークショ ッ プでは、 全4 回にわたり 延べ71名の町民参加により 、町民と 職員が一緒に意見交換を行い、 そこで集約し た意見や提案などは、 一つ一つ総合計画への反映を検討し てきまし た。また、 今後予定し ている厚岸町総合計画策定審議会における審議やパブリ ッ クコメ ント の実施の中で出さ れた意見についても、 十分に検討をさ せていただき、 計画への反映に努めていきたいと 考えていると ころであり ます。次に、 ( 3 ) の行動計画と 各種個別計画の関係についてであり ますが、 まず、 総合計画は、 基本構想、 行動計画、 実施計画の3 層により 構成する町の最上位計画であり 、 そのう ち、 基本構想と 行動計画については、 平成26年3 月に制定し た厚岸町議会の議決すべき事件に関する条例に基づき、 議決要件と なっていると ころであり ます。ご質問の行動計画については、 基本構想で定めた施策の大綱を受けて、 その実現に向けた施策の展開方向と 主な取組を示すものであり 、 前期と 後期に分けて策定すること とし ており ます。一方、 個別計画については、 総合計画と の整合性を図り 策定するものと 位置づけており 、 総合戦略をはじ めと する課題別の個別計画については、 総合計画のう ち、 基本構想に沿った内容で策定し 、 環境基本計画をはじ めと する分野別の個別計画については、 総合計画のう ち行動計画に沿った内容で策定するこ と と し ており 、 いずれも総合計画を補完する位置づけと し ており ます。以上でございます。
質問 室﨑
非常に丁寧な答弁をいただきまし て、 あり がと う ございます。その上で、 まず1 点目の特定健診からお聞きさ せていただきます。この特定健診と またその周辺の問題については、 いろいろな論点があり まし て、 その小さ なものを一つ一つ挙げて丁寧にここ でやっていたら、 一晩かかっても終わらないと思いますので、 今回は大枠の話からさ せていただきます。今のお話の中で、 当然、 町長をはじ め担当者は意識し ているのだろう けれども、 私の方の聞こえてく る言葉の中になかった問題があり ます。 それは、 厚岸町は、 ヘルスプロモーショ ン、 自分たちの健康は自分たちで守る。 そし て、 そのプロセス、 体制は町が誘導し 、 つく っていく 。 そのためには、 ライフステージ、 いわゆる年代に従った人生の区分けの中で一つ一つ問題を抽出し 、 それに対し て対応し た施策を行っていく 。 こう いう発想の下で、 みんなすこ やか厚岸21と いう 、 次のほう にも出てく るのだが、 個別計画をつく ってます。 そのヘルスプロモーショ ン、 ライフステージ、 その大きな枠の中で、 この特定健診と いう のは、 どう いう 位置を持っているのか。 それが明確に今の答弁の中では話をなさ ってなかった。 それで、 町長答弁をもう 少し かみ砕いて説明すると いう 意味において、 これをきちんと 説明し ていただきたい。
答弁 保健福祉課長 早川(保健福祉課長は2025年9月まで)
厚岸における健康推進に係る総体の問題でもございます。また、 ただいまご指摘いただきまし たみんなすこ やか厚岸21計画に関する部分について、 保健福祉課でお答えさ せていただきます。お話のと おり 、 この計画につきまし ては、 そもそも厚岸町において、 自分たちの健康は自分たちで守る、 さ らにはライフステージごと に、 町の支援、 後押し を行いながら、自ら自分たちでつく り 上げていく と いう と ころに主眼を置いて、 当初計画を策定し 、 現在、 第3 期と なり ますが、 その考え方の継承をし ながら計画の推進を行っていると いうふう に考えており ます。 その中で、 特定健診の考えにつきまし ては、 当然、 その基本となる健康づく り の中では、 目安と なる数値を抽出できる具体的な健診であり ますので、当然、 こう いった健診の内容ですと か個々の状況を把握し ながら、 年代ごと に対応し ていく と 考えており ます。 ですので、 特定健診におきまし ては、 国保険者74歳までの年齢の方、 それから後期高齢者の健診につきまし ては、 75歳以上の方においても同様に、 町の健康づく り のために活用し ていきたいと 考えていると ころでございます。
質問 室﨑
分かり まし た。それでお聞きするのですが、 まず今のお話を聞いていると 、 コロナもあり まし たし 、大変な努力をなさ っていること は、 脇から見ていて常々思っており ます。 それで、 受診率も二十数%で、 そこから上がらないと 。 非常に実際にやっている方が一番歯がゆいと思う のですが。まずお聞きするのは、 厚岸町でこの国保による特定健診は40歳から74歳までです。 40歳から74歳までの成年男女で、 そのう ち何割がこの特定健診の対象者でし ょ う か。
答弁 副町長 石塚(副町長は2025年9月まで)
貴重な時間、 大変申し 訳ございません。 ちょ っと 新し い数字ではないのですが、 4 年度の数字で、 40歳から74歳の人口が4, 257人、 そのう ち国民健康保険の特定健診の対象者、 40歳から74歳になり ますが、 これが1, 672人、 対象人口の39.3%が国保の特定健診の受診の対象者になり ます。 すみません。
質問 室﨑
そう し ますと 、 ヘルスプロモーショ ンの発想を取ってもう 一度特定健診を見ると 、 同年代の中の4 割し か対象にし ていないのです。 あと の6 割に関し て、 今のお話を聞いていると 、 この健康診断と いう ものは非常に必要なのでし ょ う 。 重症化をさ せない、 あるいはこ れを端緒と し て生活の様式を変える保健指導を行う 、 いろいろな意味で健康寿命を延ばすために非常に必要欠く べからざるものですよね。 そし て、 それだけの効果もあるから、 一生懸命受けなさ い、 受けなさ いと 言っているわけです。 それは、 同年代だけを見てもたかだか4 割に過ぎない。 6 割に対し てはどう いう 手だてをし ているのですか。
答弁 保健福祉課長 早川(保健福祉課長は2025年9月まで)
お答えさ せていただきます。ただいまのお話の中で言う 特定健診以外の方、 いわゆる国保被保者以外の方の同年代の層、 40歳から74歳までの方につきまし ては、 国保対象者の方は先ほどお話し し たと おり 、 健診指導等につながるもの、 それから具体的な数値をもって対応ができる前提がある。 こ の部分が、 社会保険加入者等においては、 町が把握できない状況にあると いう こと では、 その部分の対応がない中で、 町が計画に基づいて実施し ていると いう 形になっており ます。 ただ、 町で行う いわゆる就労層の方と いう 大きな中では、 事業者健診ですと か、 労働者と し ての健康の在り 方、 それから、 この中ではがん検診については、 全町民対象と し て町が行っており ますので、 がん検診におけるがんの予防ですと か、 そう いったこ と での特定健診以外の事業を活用し た中で行っていると いう 状況と はなっております。
質問 室﨑
そう すると 、 6 割の人に関し ては、 社会保険かな、 そう いう よう なものによる集団の健診だと かそう いう もの、 制度はあるのだけれども、 その実態は町は全く つかめないと 。 こう いう 状態ですか。 それでいいわけですか。
答弁 保健福祉課長 早川(保健福祉課長は2025年9月まで)
ご指摘のと おり 、 特定健診での個人の詳細データ については、 把握をし ていると いう 状況と 同様に、 社会保険等の加入者におけるデータ 等については、 町で把握はできないと いう 実態と はなっており ます。こ れがいいかと いう 部分につきまし ては、 当然、 町が行う 計画に基づいて行う 中では、 違いがあると いう こ と にはなろう と 考えており ます。 また、 いろいろな制度ですとか連携の中でそう いったものを活用できると いう 手法等があると すれば、 活用すべきとも考えていると ころではあり ます。 ただ現在は、 そのデータ 等の把握をし ていないと いう 状況と なっており ます。
質問 室﨑
町のほう に権限がないから、 靴の上から足の裏かく よう なこ と になるのだと思う のだけれども、 し かし やはり 必要なデータ ですよね。 町民全体の健康を支えていこう と し たと きに、 たかだか4 割の部分だけよく できまし たと 言っていても、 これはおかし な話なのです。 そう すると 、 そこのと ころは十分検討なり 協議なり をし て、 少し でも近づく よう にし ていただきたい。 これは、 あえてそこの部分が抜け落ちていますと 強い言い方で指摘し ておきます。その上でお聞きするのですが、 今、 いろいろな町で、 今私が言ったのは、 40から74歳までのお年の人の話をし ています。 と こ ろが、 こ の特定健診以外と いう こ と になり ますと 、 40歳前の人はどう なっているのと いう 話もあるわけです。 75歳以上の人はどう なっているのと いう 話もあるのです。 40歳前の人に関し ては、 やはり それなり のいろいろなこと をし ているのではないかと 思う のですが、 簡単で結構ですから説明し てく ださ い。
答弁 保健福祉課長 早川(保健福祉課長は2025年9月まで)
今お話のと おり 、 具体的な健診の勧奨、 健診の実施等につきまし ては、 40歳からの国保、 それから75歳以降の後期、 なお40歳以下の方につきましては、 国保対象者であっても健診の対象者にはなっていないと いう こと で、 自分で健康診断等を受けるか、 もし く は病院受診をするかと いう 形で、 町の事業と し ては特にはないと いう 状況と なっており ます。 この部分の健康教育等におきまし ては、 一般的な食生活ですと か、 健康の在り 方みたいな健康、 指導と まではいきませんが、 健康的な知識の周知と いう 範囲で実施をし ている。 厚岸町では、 食生活改善協議会等の連携の中で、 食事の研究ですと か、 教室なんかを行う ですと か、 そう いった事業を併せて対象者と し て実施し ていると いう 状況と なっており ます。
質問 室﨑
今、 各地で小学生の糖尿病なんていう こと が話題になっています。 それこそ小学生から40歳までの人のいわゆる成人病、 あるいは生活習慣病をはじ めと し て、 いろいろな疾病に対し ても目く ばり をし ていかなく てはならないと いう 時代の要請は相当に強いと 思う のです。 そう すると 、 そう いう 中で厚岸町は何をやっていったらいいのか。これは、 やはり 非常に目前に迫っている大きな問題と し て、 そこに焦点を当てた一つの研究、 あるいは検討、 検討と いう 言葉はあまり 行政用語ではやり ませんと いう こと になるらし いのだけれども、 と にかく ここの部分に光を当てなく ては駄目だと 思います。 40歳以降になったら急にそう いう 問題が出てきて、 40歳までのと ころは放っておいても大丈夫ですなんて思っている人は誰もいないと 思う 。 これもやはり きちんと 光を当てて進めていく 課題だと 思いますが、 いかがでし ょ う か。
答弁 保健福祉課長 早川(保健福祉課長は2025年9月まで)
お答えさ せていただきます。何分これまで町で行ってきたものにつきまし ては、 一つは各制度に乗ってそれを活用し て健康教育等に実施し ていく 。 それから計画に基づいて、 町独自の事業の在り 方を検討し ていく 、 そう いった事業の組立て等を行ってきた状況ではあり ます。この中で今ご指摘のあった部分では、 ちょ う ど40歳以下、 若い就労層の方、 それから下におきまし ては、 保健分野から いきますと 、 どう し ても 問題と し て、 妊娠後、 出産後、 学童期までの間、 と ても 手厚く 関わっ ていると こ ろがある中で、 学校に行く 中では、 そこが少し 手薄になる、 それ以降については、 さ らに保健事業については対象者とし て行わない事業が増えてく ると いう こ と で、 かなり 手薄になっていると いう 部分が今ご指摘のあった部分かと 感じ 取り まし た。この部分は、 これまで焦点は当てなかったと いう わけではあり ませんが、 今後、 よく観点を重要視し て対応し ていく 。 今現在では、 食事、 離乳期から小学校上がるまでの、例えばご飯、 食べ物の在り 方ですと か、 健康の視点でのお母さ んへの指導ですと か、 そう いったこと までは、 基本的には全ケースに対し て行っていると いう 自負もあり ますので、 そう いったと ころを伸ばすと いう か、 生かし ながらやっていけるよう なこと を検討し ていきたいと 考えており ます。
質問 室﨑
ヘルスプロモーショ ンと 並列し て必ず出てく る言葉がライフステージと いうこと なのですが、 私らなんかのよう な外国語の弱い人間は年代と 言った方がよく 分かるのだけれども、 それでは落ちるものがあるらし く て、 行政ではライフステージと いう 言葉を使います。 要するに、 10代の人に対し て行政がこう いう よう な施策を持っていたものが、 今、 課長の答弁にもあったよう に、 20代になったと きにすぽんと 抜け落ちてし まう こと がないかどう か、 要するに年代が変わっていってもやるべきこと を申し 送り で、その人から見ればです、 行政が手当てし ているかと いう 視点から施策を見ると いう ことも、 こ のライフステージの一つの大きな眼目なのです。 そう いう 意味で、 町によっては特定健診と 並び称し て若者健診と いう のをやっているのです。 そし て、 もう 中学生、 小学生ぐらいから、 健康診断と いう のは毎年受けるものなのだと いう 意識を植えつけているのです。 そし て、 また現実にそれだけの健康診断をやっているのです、 町が。 そう いう いわゆる先進地、 幾らでもあり ますから、 そう いう と こ ろの事例を研究し ながら、 町でも先急に手をつけていただきたい。 これをお願いし ておきます。それで次なのですが、 このライフステージと いう こ と で、 75歳以上なのです。 これについては、 町民の中からも、 また議員の中からも、 そう いう 年代の人がこ の議会は結構いますから。 去年まで来ていたのが来ると 思っていたら何も言ってこなく なった、 こういう 式の話は聞きます。 先ほどのヘルスプロモーショ ンと いう のは、 こればかり 振り 回し て悪いのだけれども、 観点から言う と 、 75歳になったらお前はもう 好きにせいやと 、どう でもいいわと 町が考えているわけではないのでし ょ う 。 けれども、 受ける方にと っては、 今までは自分たちの健康は自分たちで守ろう と いう のを具体化し たよう な特定健診だと か、 そう いう ものの対象になっていたのが、 あなたやり たかったらやり なさ いという 形に少なく ても受けるほう はなってし まう 。 これはなぜですか。 まずその点。
答弁 保健福祉課長 早川(保健福祉課長は2025年9月まで)
お答えさ せていただきます。当時、 町民健診と いう こと で、 全町民を対象にし ていた健診から、 医療保険者が健診の実施主体者と なると いう こと で、 国民健康保険後期高齢者と いう ふう に年代が分かれて、 なおかつ国保につきまし ては、 生活習慣病に観点を置いた健診になった、 それから後期高齢者におきまし ては、 疾病の予防、 早期受診の勧奨と いう こと で、 生活習慣病についてはちょ っと 温度は下がるのですけれども、 健診の内容もちょ っと 違ったと いう こと で、 その制度の対応の中で受診勧奨の仕方も違いが出たと いう のが現状であり ます。町で特定健診の受診部分は保健福祉課、 後期についても後期高齢者の保険者からの委託により 保健福祉課で実施し ており ます。 同様に実施し ておると いう 状況の中で、 また計画を実施する主体と し てやっていく 中で、 当時、 後期高齢者の受診率が割に高かったと いう 状況であり ます。 平成28年に受診者が300人ほど、 受診率と し ては20%ほど、 割にほかの市町層に比べて高かった現状があり まし て、 この実態と し まし ては、 特に民間の医院の方で対象の高齢者の方に個別に勧奨し ていただいて、 受診率がと ても上がっていた状況が実態と なっており ます。 それが平成30年く らいまでは300人程度で推移し てきた中で、 コロナ禍になって、 現在170人く ら いの受診者と いう こ と で、 受診率と し ても10%程度まで、 半分く らいまで落ち込んでいるのが現状と なっており ます。 これは必ずし もコロナ禍のせいではなく て、 今お話いただいたと おり 、 当初から75歳以上後期の方への個別のはがき、 文章等での勧奨を行っていないと いう こと も一因だなと いう ことが、 前回、 先日の指摘の中で改めて認識し た部分であり ます。 これは、 特定健診の方には、 4 月当初に受診券と いう ものを個別に発送し 、 健診の必要性、 それから案内を行っている。 後期高齢者の方については、 その個別の発送をし ていないと いう こと で、 受ける方からすると 、 74歳まで来ていた通知が75歳になった方は来ないと いう 実態になったと いう 状況と なっており ます。これにつきまし ては、 同様に今後個別勧奨をまずやって受診率を上げる、 受ける方を増やし ていく と いう こと は、 当然の目指すべき目標ではあり ますので、 実施し ていきたいと 考えていると ころでございます。
質問 室﨑
こ れもさ っきと 同じ よう なこと を聞きますが、 75歳以上の人と いう のは、 厚岸には何人ぐらいいるのですか。
答弁 保健福祉課長 早川(保健福祉課長は2025年9月まで)
令和4 年度の数字ではあり ますが、 1, 735人と なっ ております。
質問 室﨑
その千七百何人に対し て、 これからは個別勧奨をし よう と 考えているわけですね。
答弁 保健福祉課長 早川(保健福祉課長は2025年9月まで)
基本的にはそう 考えており ます。 ただし 、 入所施設、 個別に入所し ている方等については、 施設において健診等の責任もあると いう こと では、 除外する部分は幾つかあり ますが、 基本的には全員対し てやり たいと 考えており ます。
質問 室﨑
特定健診が必要ないなんて言う 気は全く ないのですが、 ある意味では、 この75歳以上の人たちの健診と いう のは、 より 大事だと いう 気がするのです。 非常に、 いつどう なるか分からない状態で、 私もそう ですけれども、 生活し ているわけですから、 そう いう 健診だと かそう いう ものは非常に必要になってく る。それが一つと 、 もう 一つはそれを端緒にし て、 保健師からだと 思う のですが、 いろいろな生活の指導、 保健指導と いう のですか、 そう いう ものを行う 。 それによって元気なお年寄り でいれる時間が延びるわけです。 これが大事なのです。 非常に下世話の言い方をすると 、 そこで町の財政にも大きく 寄与するのです。ですから、 これはやはり 持ち出し が相当あっ ても、 十分、 それの意義はある。 もちろん、 それを目的と せいと いう わけではなく て、 やはり 町民一人一人の生活の質、 幸せの基底である健康をいかに保持するかと いう こと だと 思いますので、 これはよろし く お願いし たい。それと 、 こ の健診と いう こと で非常に大事なこと は、 その結果をどう 生かすかと いうこと だと 思います。 ですから、 それに従った保健指導と いう ものには、 こ れも力を入れていただきたい。 それをお願いし ておきます。このあたり が1 問目です。 大体そのぐらいなのですが、 いかがでし ょ う か。
答弁 保健福祉課長 早川(保健福祉課長は2025年9月まで)
ただ今ご指摘いただいた部分につきまし ては、 留意し て実施し ていきたいと 考えており ます。 特に計画に基づいたライフステージごと の事業の実施、 さ らには特に高齢者の方につきまし ては、 例えば何かし ら受診し ている方も多く 、その中で特に分けて健診と いう 意識がない方も実際いらっし ゃいます。 そう いった部分も丁寧に説明をする。 それから健診し た後も指導につながるよう な事業も加えて進めていきたいと 考えており ます。ご理解いただきたいと 思います。
質問 室﨑
次に移り ます。 あと 何分ぐらいですか。 何分まで。
質問 室﨑
12分。 いやいや、 こ れし かない。時間がなく なったので、 一番自分と し ては聞きたい論点だけ言います。お聞きし て、 こ の見直し 作業の中でいろいろなこ と をやっ ているこ と が分かり ました。それで、 一番危惧すると いう か、 老婆心で申し 上げるのだけれども、 こう いう ものをやったと きに全国どこの町でも起こり 得ること なので、 厚岸がそう だと 言っているわけではないですけれども、 いろいろな計画、 いろいろな事業、 そう いう ものの青写真をつく っていく と きに、 町民は全然何をやっているか分からない。 役場の偉い人と 町民の代表のよう な偉い人たちが役場庁舎の中の会議室でもって何かごじ ょ ごじ ょ やってつく っている。 自分たちには直接関係がない。 そう いう よう な事案と いう のは全国どこでも見られると いう こ と は、 こ れ私が言っているのではなく て、 識者と いう 人が言っているわけです。そう いう ふう になっては、 こ れだけ一生懸命やっている担当者と し ては、 泣く に泣けないわけです。 それで町民を巻き込んで、 自分たちがつく っていく 総合計画なのだと いう 機運をどう やっ て少し でも つく っ ていく かと いう こ と は非常に大事だと 思う のですが、 その観点からどう いう こと を考えていますか。
答弁 総合政策課長 三浦(総合政策課長は2025年3月まで)
お答えいたし ます。まず、 この第6 期厚岸町総合計画の策定に当たり まし た。 これは今までやっていないワークショ ッ プと いう こ と で、 まず町民の皆さ んにお願いし て、 班に分かれて話をし てきたと いう 経過であり ます。 今回も昨年にやり まし て4 回、 計71名が参加し ていただいたと ころであり ます。 ただ、 それも一定の人数だけだと 。ある程度それぞれの厚岸町でもいろいろな個別計画があり ます。 そう いった中では、こちらのほう の計画の中にも委員会だと か協議会だと かあってあり まし て、 それもやはり 決められた部分の方が参加をし ていただいて、 こう いった計画をつく ってきているという こと は確かにあり ます。私たちも何がやはり 町づく り に興味を持っていただく かと いう のが一番かと 思っているのですけれども、 ちょ っと 話が変わってし まう のですが、 総合計画と は関係なし に、これ令和4 年度でやらせていただいたのですが、 やはり 一人でも多く 町づく り に興味を持っていただく と いう こ と で、 S D G s を視点と し た町づく り キャンプと いう よう な形で、 要は20代、 30代、 若い方を対象と し てやらせていただきまし た。 そう いった方が一人でも多く 町づく り に興味を持っていただいて、 そし ていろいろな意見を出し ていただく 。 今回この令和4 年度にやったと ころには、 いろいろな業種の方に入っていただきまし た。 これは消防、 警察だと か、 金融……( 「 時間がないので端的にやってく ださ い」と 呼ぶ者あり ) すみません、 やったこと を説明さ せていただいたのですけれども、 そういった中では、 まず興味を持っていただく と いう のは一番だと 思っています。あと 今考えているのは、 それでもやはり 意見が出てこないと なり ますと 、 これはほかのと こ ろでもやっている事例であり ますけれども、 私たちがお願いし てあれするより 、無作為に年代別にいって、 10代から70代まで、 それこ そ関係なし にし て、 人を選んでやると いう 、 そう いう よう なやり 方もあり ます。 また、 そう いう 方には責任を持たせて報酬を出すと いったよう な形をやっている全国でも事例があると いう こと なので、 仮にこれからもこう いう よう な計画だと かやる場合は、 こう いったワークショ ッ プをやっていきたいと 思っています。 そう いった中では、 そう いった全国的な事例を参考にし ながら進めていきたいと 考えていると こ ろでございます。
質問 室﨑
分かり まし た。 それはそれでやっていただきたい。私からは、 ひと つ提言と いう か、 もし かし たらやっているかもし れないと 思いながら聞く のだけれども、 例えばワークショ ッ プをやり まし た、 意見や提案がどんどん出ました、 それからそれを計画に反映するために検討し ています、 あるいは何と か審議会、 何と か委員会と いう よう なと ころでいろいろ議論し ています、 そう いう 内容を全部公開して、 町民がすぐ見れるよう になっていますか。 情報公開のないと ころで、 皆さ ん興味を持ってく ださ いと 言っても、 これは点でし かないのです。 その点どう でし ょ う か。
答弁 総合政策課長 三浦(総合政策課長は2025年3月まで)
こ のワークショ ッ プに関し まし ては、 まずやった内容につきまし ては、 広報あっけし で載せているのと 、 あと ホームページに4 回やったやつを全部記録で公表さ せていただいており ます。
質問 室﨑
今、 何をやっているかと いう こと 、 今どんな論議をやっているかと いう ことを町民にリ アルタ イムで伝わるよう な、 リ アルタ イムと いう 言い方は大げさ 過ぎるのだけれども、 伝わるよう な方策をこ れからもどんどん意識し て進めていただきたい。 それによっていろいろな意見出てく ると 思う 。 中には担当者がかっと く るよう な、 何をやっているのだと いう 意見も出てく ると 思う のだけれども、 それはそれでまた一つの意見ですから、 それをお願いし たい。それで次の論点にいきますが、 この個別計画と 行動計画なのです。 これは5 年前にこの総合計画をつく ると きにも私言ったのです。 そのと きに町長は、 私の考えと 同じ 答弁をし たのです。 要するに行動計画と いって、 この3 層構造の中の真ん中、 そこに書かれているものと 個別計画と いう のは、 いわば一体だと いう 話を答弁し ているのです。 議事録あり ますから。 結局、 個別計画と いう のは、 総合計画の中の行動計画の中に溶け込んでいるのです。 そこが矛盾し ていたら、 行動計画と 個別計画が違う 状態で総合計画はつく れないですから。ここ に一つ一つの解説が、 例えば72ページには、 厚岸町都市計画マスタ ープランと いう のが出ています。 これだって令和6 年から令和25年までのものになっているわけでしょ う 。 これは、 ここの行動計画のいわば一翼を担う ものですよね。 そう すると 、 同等でないかと 。 行動計画があるから 、 それを見てつく り まし たと いう も のではないわけです。それから、 総合計画と いう のは、 たかだか10年です。 ものによっては、 それより まだまだ長いスパンを持った個別計画もあるのです。 そう すると 、 これは、 いわば行動計画と いう のが総合計画の中で記載さ れますから、 割と 大きなものを包括し ていると 。 その中の個別計画と いう のは、 また行動計画の中である部門を担っていると 考えるべきではないかと 思う のです。それで時間がないから、 私の結論から言ってし まいますが、 そう なると 個別計画に議会が関与し ない今の状態と いう のは、 甚だおかし いのでないかと いう ふう に思う のですが、 いやいや、 そう ではない、 こ れでいいのだと いう こ と なのでし ょ う か。
答弁 町長 若狹(町長は2025年6月まで)
こ れ今、 時間がないものですから、 大事な問題なのです。 総合計画と 議会の関係です。行政と し まし ては、 議会の議決事件と し ては考えており ません。 理由にはいろいろあり ます。 時間があれば理由を申し 上げたいと ころなのですが、 ただし 、 2011年に自治法が改正さ れまし て、 その中で行動計画と いう のは、 今までは議会の審議になってなかったのですが、 こ れを議会の審議までいたし まし た。 このこ と についてはご承知のと おりと 思う わけであり ます。 また、 個別計画と 言いますのは、 先ほど包括し ていると いう お話をいたし まし たが、 そのと おり なのです。今、 73の個別計画が策定さ れており ます。 後期行動計画では廃止をさ れたも のも あり 、 71の計画を今後の後期計画の中で搭載し よう と 考えており ますので、 どう かそう いう 面でいろいろと 議論する場があり ますので、 そう いう こ と をよろし く ご理解いただきたいと 思いますので、 ただし 、 個別計画の議会の議決につきまし ては、 厚岸町議会の議決すべき事件に関する条例があり ますので、 議会の中でいろいろと ご論議、 検討いただければと 思いますので、 この点よろし く 、 これもお願いをし たいと 思います。