みんなの議会

厚岸町議会 平成30年第2回定例会 2018年6月7日

旧真龍中学校の利活用について

2018年6月7日、厚岸町議会の一般質問で、中川孝之議員が「旧真龍中学校の利活用について」質問し、教育長 酒井、教委スポーツ課長 髙橋が答弁しました。

質問者
中川孝之 議員
答弁者
教育長 酒井、教委スポーツ課長 髙橋

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 中川

第2回定例会に当たりまして、通告しておりました1点について質問をさせていただきます。旧真龍中学校の利活用についてであります。(1)として、町内に専用のサッカー場がない。サッカーに限らずラグビー等の競技も利用できるような競技場整備も必要ではないのか。(2)として、整備を行うことで、町内の児童・生徒の利用に限らず、町外の学校や実業団などの練習や試合会場としての受け入れも可能となり、商店や宿泊施設等への波及効果も考えられると思いますが、どうでしょうか。この2点でございます。よろしくお願いいたします。

答弁 教育長 酒井(教育長は2022年9月まで)

11番、中川議員のご質問にお答えいたします。旧 真 龍 中 学 校 の 利 活 用 に つ い て の う ち 、 町 内 に 専 用 の サ ッ カ ー 競 技 場 が な い 。サッカーに限らずラグビー等の競技も利用できるような競技場整備も必要ではないのかについてですが、ご指摘のとおり、現在、町内のスポーツ施設として、専用のサッカー場はなく、スポーツ課が直営で造成した、簡易的なサッカーコートが宮園公園内にあるのみで、専らサッカー少年団が利用しておりますが、近年では余り利用されていない状況です。サッカー少年団は小学生の団員が減少傾向にあり、合同チームを組まなければ、学校単独でのチームづくりが不可能となっております。また、社会人のサッカーチームについては、関係者に聞き取りしたところ1チームとなっており、サッカー人口は横ばい状態にあり、普段の練習は室内練習のみとなっているため、屋外施設の必要性は余りないとのことでした。なお、ラグビーを行っている団体は、把握している限り町内にはありません。このような状況の中、競技団体からは、専用のサッカー競技場等を設置してほしいとの要望等はなく、また、少年団や社会人チームの練習場所についても、学校や勤労者体育センターを活用することで十分足りていることから、新たな競技場整備の必要性はないものと考えておりますのでご理解願います。次に、整備を行うことで、町内の児童・生徒の利用に限らず、町外の学校や実業団などの練習や試合会場としての受け入れも可能となり、商店や宿泊施設等への波及効果も考えられると思うがどうかについてですが、施設整備には多額の財源が必要となることから、町内ニーズがない中で、町外からの練習や試合を当て込み施設整備することについては、費用対効果の面からいっても現実的ではないと考えられますし、施設の利用期間が夏の短い時期に限られることもあり、商店や宿泊施設等への波及効果についても限定的であることから、施設整備については難しいものと思われますので、ご理解願います。

質問 中川

今、教育長のほうから答弁をいただきましたし、この答弁書に基づいて聞いておりました。それに、ちょっとこれから再々質問もするのですけど、聞いてお分かりのとおり、教育長、私ちょっと歯の治療中でございまして、それでなくても発音悪いのが、発音悪いものですから、聞きにくいと思いますけれども、課長のほうもひとつよろしくご了承ください。今、これ教育長のこの答弁では、最もと言うか、やる生徒がいないわけですから、必要ないですよね。でも私の要望は、ちょっとやはり教育長が言われるのは、低学年、小学校の子供たち、学校の単位でやれるのがつくれないのかなと思うのですけれども。言えばこのサークルですよね。教育委員会がつかんでいるあれと、私が皆さんから、親御さんから要望があって聞いているのと、かなりのあれがあるのです。それで、子供たち、教育長のこの答弁聞くと、ああそうだなというような気がするのですけれども、私が親御さんに、これ何年も前からなのですよ。これ、要望があったのは。私も議員ですし、ちょっと生意気なことを言わせてもらえば、やはり多額の経費もかかるだろうと。そういうことで私も質問をちょっと遅らせていたのですけれども、どうしても親御さんからやってくれと要望がありまして、では質問するかということになりまして、質問させていただいたわけなのです。それで、今のこの小学校、中学校、それからサークルの、私非常にうれしく聞いたのが、サークルのコーチだと思うのですけれども、今、役場の職員がやってくれているのだそうですね。どのぐらい人数がいるか分かりませんよ。いいことだなと思って、私。それで、コーチの方が、この役場の職員だと聞いていますので、私これ質問する前に聞いてみようかなと思ったのですけれども、それ聞かないで、これからまた聞くチャンスもあると思うのですけれども。やはり立派といいますか、サッカー専用の競技場がないにしても、皆さん、これ厚岸のこの施設というのは、これ教育委員会の所管でしょうけれども、野球場に限らず温水プールでも、それぞれ、これ宮園、あれは皆さんの使うところですけれども、すごく完備していますよね。それで、教育長の答弁にありますように、ないのがサッカー場なのです。それで、皆さんから中学校のグランドにつくってほしいと、今もちょっと申し上げましたけれども、サッカーのあれをつくって整備してほしい。それで、今、子供たちというか、中学生の、そこまで教育委員会つかんでいるかどうか分かりませんが、北海道に有名な高校が5校くらいありますよね。そこへ厚岸の中学校、厚岸真龍の中学校から勉強に、高校なんかもそうですよね、野球なんかもそうですよね、厚岸の中学校卒業したら、この前のように北海高校行って野球やったり何だりして、甲子園行ってますけれども、このサッカーだって、皆さん、もう何人も大学、高校行ってやられています。それで、親御さんも非常にサッカーをやはりやらせたいのですよね。ところがちょっと、 教育 委員 会でつ かんで いる、 この人 数とい うか、 あれが 全くな いとか 。ここ にサッカーのあれ聞いても、さっぱり増えていないだとか。何かそれを聞いていると、全然、教育委員会がつかんでいるのがおかしいのでないかということではないのですけれども。ちょっと私は認識不足というか、私が認識不足なのかね。親御さんの要望がそうなのか。非常に私、これは本当に、すごいギャップなのです。私、情けなくて、今、教育長の答弁聞いていますとがっかりするような、何だったのだろうな、私にやれ、やれ、質問すれ、要望してくれというのが、どういうことから来ているのかな。私、また改めて確認しなければならないのですけれども。今、言いますように役場の職員、大体名前も聞いていますからあれですけれども、ここで言うことがどうなのか何なのか知りませんけれども、やはりそこで熱心にやってくれているのです。だから私はサッカー少年がゼロだとか、増えていませんとかというのは、ちょっと情けないような感じするのですけれども、そういう答弁ですので。だから、この二つ目もそうですよね。それだけの人が集まらないのですから、今、教育委員会のあれは。そんな私が言うように、商店やら宿泊設備なんかに波及効果を持ちませんよね、当たり前ですよね。それを私がやれと言っているのですから、これはおかしいのですけれども。だから、そこなのです。そしてまたサッカーと、それから交流の大会ありました。これは全く別なあれなのですけれども、ただスポーツのあれとして言わせてもらえば、これは厚岸町に感動を与えてくれたのです。そして、この綾乃さんの、これちょっと皆さんに、これは別だと言われるかもしれませんけれども、綾乃さんのほかに3,000メーターで優勝した小平さんという人が、教育長も向こうに行かれていますから分かりますけれども、それ終わってから、あれどういう報道だったかもしれませんけれども、小平さんのふるさと、こういうことで金メダルをとりましたという、何か報道でテレビに出たのです。たしか、日中だったと思いますので、ここにいる理事者の皆さん見てるかどうか分かりませんけれども。これは私もしたのですけれども、長野県の茅野市というところの出身だそうなのです。コデラというのですか、コダイラというのですか。私はコダイラと読んでいるのですけれども。もう、すごいまちのスケートに対する、運動の施設、走る、夏ですから氷ありませんよね、もちろん。だから、そこに舗装しまして、そしてローラースケートですよ、ローラースケートを1周300メーターか400メートルあるようなコースを市でつくって、そしてこういうところから、あの小平さんが金メダルをとったのですという報道があったのです。それで、先ほども申し上げましたように、厚岸のこの学校の中学校から卒業したら、好きな、4校くらいありますよね、大谷だとか、それからどこですか、稚内のほうですか、網走のほうですか、4校くらい。いつもこれ、全道大会で、全国大会に出場する、もう一生懸命やっていますけれども。そこへ厚岸の人方、もう行ってますよ。それだけ親も子供も期待入っているのです。親も期待しているのです。だから私はこういう、これから造ってくれるかどうか分かりませんけれども、そういうところで、施設で、その子供たちを育ててというか、ちょっと生意気なことですけれども、やらせてあげたいなと。そして、そういう要望がありましたので、親御さんからの要望がありました。教育長の1回目の答弁とは全然違いますけれども、そういうあれでもって、そして高校なり大学なり、そしてここからフットサルのプロの選手も出ていますよね。そして商工会が事務局で、今、一生懸命応援しているではないですか。そういう子供たちを私は育ててあげたいなと。そして、みんなほかのあれは、今も言いますように球場も、それから温水プールも、みんな立派なもの持っているのですよね。サッカーがこれだけ皆さん燃えているのに、あれがないのですよね。だから、あいている旧真龍中学校のグラウンドに欲しいなと、これが親御さん方の要望なのです。一応、再度答弁いただければ。

答弁 教委スポーツ課長 髙橋

お答え申し上げます。少年団の人数の推移でございますけれども、サッカーのスポーツ少年団、平成23年当時の数字ですが、当時で69人ほどいらっしゃったということで、それがその後減少に転じた部分がありまして、平成29年度においては29人ぐらいまで減ってしまっているという状況で、確かに少年団の構成員については、間違いなく減っていってるという状況にございます。それから、社会人のチームについては聞き取りというか関係者にお伺いしたところ、大体25人くらいの会員がいらっしゃるということで、これは大体社会人は横ばいで、そんなに減ったり増えたりはしていないのだというお話はいただいております。それで、サッカーコートのつきましても、11人制の規格の大きなサッカーコートはございませんけれども、宮園公園内には8人制のサッカーコートというのですか、大体縦が68メーターぐらいで、横が50メーターぐらいのサッカーコートございます。そちらのほうが屋外のサッカーコートとして利用していただいておりますけれども、専ら小学校の少年団であるとか、中学校の部活の生徒が利用しておりましたけれども、ここ一、二年については、余り利用される頻度も少なくなってきていると。だからと言って、やっていないわけではなくて、小学校であれば学校の体育館であるとか、小学校のグラウンド。それから、中学校であれば、真中であれば芝生のグラウンドとかもありますので、そういった部分で練習をされている関係もありますので、練習場所が不足しているというような状況にはないのかなとは考えているところであります。そういった中で、既存の簡易的な8人制のサッカーコートもそれほど頻度が多く利用されていない状況の中では、また改めて、そういう大きな専用のサッカー場を造成するということは、ちょっと現状に即した中では難しいのかなと、担当としては考えているところでございます。

質問 中川

今、スポーツ課長からも答弁いただいたのですけれども、この宮園公園の中にサッカー場があるということは、私も、前の課長に、私のほうから要望しまして、こんなこと言っていいのか悪いのか、ゴールをぜひ設置していただきたいという要望がありまして、どこかの小中学校にあいているゴールがないかと。委員会のほうにいろいろ調べてもらいましたら、あいていない。みんな、今すぐ使わないけれども譲るわけにいかないということで、購入してもらったことがあるのです。それで、宮園の、今、課長が言われたところのサッカー場には、今つけて、使っていると思うのです。そのサッカー場は、ソフトか何かやるときには、そこも広げて使われるそうなのです、親御さんたちの話ですと。だから、サッカー場として決まっていないものだから、隣にソフトボールか何かやるときに、そこも利用して広げて、使っていると。だから、思うようにサッカーをやることができないのだというのがあれですし、今、課長の答弁でしたら、これまた大した使わないからどうのこうのと、そんな使わないのに、このサッカーの競技場なんか造るわけにいきませんよね。これ、最もなのですよね。だから、さっきも教育長にお話ししましたように、全然話が違うのです。それなのに教育長の答弁と同じで、専用の競技場なんて造る必要ありませんよね。それで、今私たち、この私の言い方も悪いかもしれませんけれども、地元の人も使う、できれば、実業団も使うかもしれませんし、いい競技場がつくれば、これは私の(2)のほうに入ってしまうのですけれども、ほかの、よく大学なんか来ているではないですか。暑いとき、網走行ったり、厚岸来たり、以前にも来ていましたよね、ここの、最近どうか分かりません。そういうのも野球場も使えますし。もし、サッカー場だって造れば来るのではないのかという。やはり、そしてちょっと話がまた飛び飛びになるのですけれども、釧路管内にはそういうサッカー場がないのだそうです。あるとすれば、何かあそこは裕福なまちだそうでして、鶴居が釧路管内にあるのだそうです。それで、風のアリーナのそばにも、人口芝の競技場があるのだそうですけれども、親御さんの話聞いてみたら、穴だらけで、そこでやったらつまずいて転んでけがするのだと。それで、余りそこを使わないのだということなのです。せいぜい使えば、正式な競技場が鶴居にしかないのだそうです。それで、厚岸に設けてもらえれば、持ち回りでやっても、鶴居でやるか、厚岸でやるか、いい競技場で大会なんかやるでしょうし、やると私の2番目の(2)のように、商店やら宿泊設備、ここは余り宿泊設備がありませんから、バスで来てバスで帰るかもしれませんけれども、やはり、そういうまちに潤いが残るのではないのか。それで私が、いろいろ要望がありまして、それだったら宮園のパーク場が、スポーツ課が管理していますように立派な天然芝のパーク場ですから、その近くなので、天然芝で造ってもらったら、私もそして頑張るからと言いましたら、いやいや、そんなに金かけなくていいのだ、人口芝でいいのですよと。私で言ったら、めんこいものだなと思いましたけれども。それだけやはり、その親御さんも遠慮しながら、けがのしないように、やはり思い切り子供たちをやらせたいというのが、だから人口芝でいいのだと。そして、そのまた親御さんたちが言うには、人口芝の再生の会社があるのだそうです。私は分かりません、ただ話聞いただけですけれども。そして、その剝がした人口芝を持っていって再生して、そして要望があるところへ張りつけるのだそうです。そうすると、かなり値段も、新品と違って安くできますし、町にもそう迷惑をかけないのだよねとか言ってましたですけれども。やはり私は、厚岸にいい施設があって、温水プールなんかそうですよね。スポーツ課が所管ですから分かるように。結構来ていますよね、夏休みの話を聞くとですよ、釧路からでも根室からでも。そして少年自然の家とタイアップして、随分来ると言うではないですか。だから私たちも、ああそうか、そうすると温水プールがそうだと言うから、そういうのできて、いいのできて、皆さんを呼んでやると、まちの効果も現れるよね、こう話していたのですけれども。そうすると何か、全然この、教育長やら課長の答弁を聞くと、私も何か力が抜けたような、親御さんたちが要望しているような、生徒やら何やらの人数でもありませんし、私なんか皆さんの前で、私も恥かくのはいつも慣れていますけれども、恥かいたような、どこまで要望の皆さんを信頼していいかどうか、私も分からなくなってきたのですけれども。全然違うのです、話が。さっきも教育長に申し上げましたけれども。私はもう、これ以上……。そして、私さっき名前言わなかったのですけれども、町の職員が、大体私も聞いて分かっていますけれども、そのコーチをやられている職員さんは、クラブのコーチなのですか。そうでしょうね。学校だと先生が監督やらコーチをやられるそうですから。職員がやるとなると同好会か少年団のコーチだと思うのですけども。あれですかね、ちょっとくどい、また先に戻ってきたような話で、人数がどうのこうの言いますので。そのコーチをやられている少年団か同好会か、そんなにあれですかね。ああそうなのと、あの役場の職員が一生懸命やって指導してくれているんですという親御さんからも聞いて、ああそう、いいことだなと言って、この要望するときに聞いていたのです。だから、今、課長なり教育長の答弁聞くと、私がっかりしたのですけども、これ以上、私知恵がないので、ああそうですか、したらまたの機会にねと、これしか方法ないのですよね。だって、認識が全然違いますので。教育長や課長に反論するネタというか、あれ持っていないものですから。そんなにあれですかね。そして、これはそれこそ、さっき課長が23年からの話してくれましたけれども、この同好会だか少年団も、釧路管内で優勝して、随分頑張っていた時期がありましたから。それが今、こう逆算して、指数えてみると、それが23年ごろだったかな、釧路管内で優勝して、皆さん喜んで帰って来た、あのときあったなと思ったのが、これ23年。そして、どんどん減っていっているということなのですね。そうしたら私はもう、要望された親御さんたちに、気合い入れてやらなくてはいけないと思っていますけれども。私、こんな公式な場所で恥かいたようなあれですので。たしか、あれですよ。やっぱり委員会なり、課長のところへ行って、ちゃんとそれなりの話を聞いて、そしてこういう公式の場で質問しなかった私も悪かったのですけども、ああそうか、そうかと言って、引き受けた私も悪かったのですけど。これ以上、私、どうのこうの返すというか、再度の質問のあれを持っていませんので。ただ、持っていませんけれども、私は、たださっきも教育長に申し上げましたけれども、厚岸の出身の今高校生、かなり出て行っています。これは、課長あれですか、考え方というか話聞いていると思うのですけれども、大谷やら、それから帯北やら、それから稚内のほうにも何か3校、4校くらい北海道でも、いつも戦って、全国大会に行く高校が、しのぎを削るというのですか、あるのだそうですけれども。そこには11人に入って試合に出るかどうか分かりませんけれども、そういうところへ行って、あるいは釧路行って、高校に行って、高校にサッカー部がなければ、釧路の同好会というのでしょうか、中に入って一生懸命やられているという生徒もおりますし、だから、人数はともかくとしても、そういう生徒というか、人がいることは事実です。それは私も聞いていますけれども、3人ほど行ったり、さっきも言いましたように、フットサルですけれども、プロで皆さんに愛されながら後援会に入ってもらって、今、運動というか展開しているようですので。私はちょっと話が逆というか、確かに先ほどから言いますけれども、教育委員会の言われる数字と、私の聞いている数字とは違いますけれども、確かにサッカー少年というか、同好会というか、少年団というか、これはまた私は熱意があると思うのです、やりたい、やらせたいというのが。そういうの私は感銘を受けて、ああそうか、そんなにあれかという、簡単に引き受けてしまったというか。課長のところに行って、こういう質問したいのだけれどもと、デスク周りでお聞きしてから質問すればよかったなと、今こう質問しながら反省してるのですけれども。一方的な親御さんたちも聞かないで、私も言われた方々にそう話して返しますけれども。まだ30分でしたけれども、これで終わりたいと思います。どうもありがとうございました。

答弁 教育長 酒井(教育長は2022年9月まで)

私もサッカーの競技をしていた経験がありますので、今お話しいただいたサッカー少年団にかかわる選手はもちろん、保護者、コーチ、今よりもいい環境でサッカーがしたい、練習がしたい、その気持ちは非常によく分かります。私も土のグラウンドでしかサッカーをした経験がありません。いつか芝生のグラウンドでサッカーがしたいものだと、その夢はかなっていませんけれども、やはり競技者として、どういう願いを持って練習、試合に臨んでいることは間違いありませんし、今、おっしゃられた方々のお気持ち、要望、よく分かります。それを直接耳にされて、きょう、こうやって議場でそれを訴えていらっしゃる議員のお立場、お気持ちもよく分かります。一方で、このいい環境でプレーがしたいというのは、それは競技人口の多い少ないにかかわらずのことだと思います。例えば、テニスを愛する人は、今よりもいいテニスのところでプレーがしたい。皆同じ、共通だと思います。その思いは十分理解をさせていただきたいと思います。ただ、私たちは、町の大切な浄財を使う、そして施設設備を造る、あるいは造るだけではなくて、運営、維持、管理。今後20年、30年先を見越してやっていかなければなりません。ちょっとした数字なのですけれども、10年前、厚岸町の小中学生と今年の小中学生、この10年間で約230人、児童生徒数は減っております。今後、サッカーの競技人口、先ほど課長からもありましたけれども、競技人口も減っている、全体の人数も減っている。そして、競技場を造ったとしても、10年、20年、30年先を見込んで、その維持管理をしていかなければならない。そうしたときに、今後の競技人口が一体どうなっていくのか等々、費用対効果等々、いろいろなことを考えながらやっていかなければならない。そういったときに、最初の答弁にもございましたけれども、現状では、今の段階では、そういった貴重な財源をかけて整備する、それは私は町民の皆さんの理解を得られないのではないかなと判断をしているところでございますので、ご理解をいただきたいと思います。

質問 中川

最後なのですけれども、今の教育長の答弁は、先ほどからも言われていますけれども、ごもっともだと思いまして、私もこれ以上、再度の質問はしませんけれども。私も先ほど言いましたように、やっぱり私も議員の立場でございますし、この町の財源を使うわけですから、2年も3年も前から要望があったのですけれども、いろいろ考えさせてもらって、ようやく再度再度と親御さんが言うものですから、質問させてもらったのですということで、だから、教育長の言われる財源なんかもちろんですから、やはり今言われるように20年、30年見ながら、やはり運営するのが町ですということで、分かりました。本当にありがとうございました。済みません。

出典:厚岸町議会 平成30年第2回定例会 2018年6月7日 議事録 PDF(26ページ) 間違いを知らせる