みんなの議会

厚岸町議会 平成23年第4回定例会 2011年12月7日

(1)町民広場(海事記念館前)の利用について/(2)アッケシ草の植栽について

2011年12月7日、厚岸町議会の一般質問で、中川孝之議員が「町民広場(海事記念館前)の利用について」「アッケシ草の植栽について」について質問し、町長 若狹、教育長 富澤、総務課長 會田、生涯学習課長 高根、副町長 大沼が答弁しました。

質問者
中川孝之 議員
答弁者
町長 若狹、教育長 富澤、総務課長 會田、生涯学習課長 高根、副町長 大沼

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。

質問 中川

私は 第4回定例会に当たりまして 先日通告しておりました2点につきまして町長、教育長に質問をさせていただきます。一つ目といたしまして、町民広場、これは海事記念館前の利用についてであります。町民や園児等の水遊び場所として、6月の中旬から9月中旬ころまで利用できないかということでございます。それから、二つ目に、アッケシ草の植栽についてであります。現在の植栽場所が適していると思われますか。それから、アッケシ草の植栽には、塩分が必須の条件だと思いますが、今後、場所の移動とエリアを拡大る考えはないか、2点につきまして、町長、教育長のご答弁、よろしくお願いします。

答弁 町長 若狹(町長は2025年6月まで)

5番、中川議員のご質問にお答えをいたします。1点目の町民広場の利用について。町民や園児などの水遊び場所として、6月中旬から9月中旬ごろまで利用できないかについてでありますが、町民広場の噴水施設については、設置当初からカモメなどの鳥や犬、猫などが施設の水を飲んだり、水遊びをしたり、ふんをするなどして、水を入れかえたとしても、水をためた状態では感染症の恐れや衛生上の問題があったこと。また、カモメ、カラスなどの鳥の羽根が散乱し、著しく美観を損ねていたこと。さらには、地震の影響で水漏れが発生し、その改修費用も大きかったことから、平成8年に施設の使用を中止しております。さらに、町立保育所では、子供たちには水になれるという視点で、保育所での水遊びで涼み、年長の子供には小学校入学前にプールになれるという視点で、水との触れ合いがありますが、ご質問者にある園児の水遊び場所としての利用については、前段で申し上げました衛生上の問題という観点から、子供たちの遊び場所として適切ではないと考えております。以上のことから、町としては施設を改修する予定はございませんので、ご理解をいただきたいと思います。2点目のアッケシ草の植栽については、教育長から答弁があります。

答弁 教育長 富澤(教育長は2016年9月まで)

私からは、2点目のアッケシ草の植栽についてのご質問にお答えいたします。初めに、現在地が植栽に適していると思われますかについてでありますが、港町の造成地については、平成17年に遠隔地にあった力古潭にかわる市街地の町有地中心に造成可能である土地や、容易に塩水散布作業が可能な場所として関係課と協議し、現在地の港町に決定したところでございます。アッケシ草の人工栽培につきましては、過去に力古潭の栽培を試みましたが、沢水の流入や海水の取水ができず、良好な結果を得ることができませんでした。現在の港町の造成地については、浚渫土を利用し、海水をポンプアップして散布し、。 、 、栽培している状況にあります ご存じのように アッケシ草については塩性植物であり海水の散布が必要であり、自然繁殖と比較すると適切とは言えませんが、他に条件をクリアする適地がなく、今後も現在地において栽培を続けてまいりたいと考えておりますので、ご理解願います。次に、アッケシ草植栽には塩分が必須の条件だと思うが、今後場所の移動とエリアを拡張する考えはないかについてでありますが、アッケシ草については海水の取水が可能であることや、土壌等の条件が必要であり、現状の町有地の中では条件をクリアする適地がなく、このため、港町の栽培地が今のところ最も適していると考えており、他の場所への移動については考えておりません。また、エリアの拡張については、まずもって現在の港町の栽培地の適正な維持管理に努めていき、エリアの拡張については考えておりませんので、ご理解をお願いいたします。

質問 中川

今、この町民広場の利用について町長から答弁いただきまして、答弁を聞きながら、この答弁表を見ながら聞いていたわけですけれども、8年ころまでは、そうですね、私もあそこに水を流してやっているのを見ましたんですけれども、実は、これ議題にも書いてますけれども、園児等が遠足等で別海町や、あるいは釧路方面に夏の暖かい時期にバス遠足で出かけて、そして水遊びをさせてきたそうなんですけれども、園児のお母さん方から、どういうわけで私のところへ来たのかちょっとわかりませんけれども、厚岸の近くにそういう施設がないかなという話だったそうで、そしてお母さん方が探して、今のその私が質問した町民広場、あそこに施設がありますね、あれ当分何か休んでいるようですけれども、あれを中川さん、少し動かして水遊びにできないでしょうかねということで、私のところへ来まして、今質問に入らせていただいたわけですけれども、今、町長のこの答弁表を見ながら聞いてますと、8年ころまではやっていたけれども、カモメですか、カラスや、犬等々、そういうものがありまして、水遊びをやめてしまったと。これからもそういうことだから、衛生上悪いからやる気がないと、こういう答弁だったかなと思うんですけれども、あれですよね、確かにそうかもしれませんけれども、一時、O‐157のとき、児童公園なんかの砂というのですか、あれが随分衛生的に悪いんでないかという議会でもいろいろ何か議論があったようですけれども、そうしたら、いえいえ、ちゃんと調査してますというような私理事者側からのそういう意見があって、今もやられているんでないかなと思ってますけれども、そのO‐157いろいろとはやっていたころに、公園の砂まで何か議論があったんですけれども、それで今、そういうことできっとやられていると思うんですけれども、これらについてもそれと一緒にやられて、そしてその検査もしながら利用させていただきたいなと。これも私も海の仕事してますから、あれですけれども、足を子供たちが入れてやるとすれば、これ大体気温から何かからいきましても、6月の中旬から長くて10月ですか、そこらまでの時間的なものですので、私はぜひ、町長の1回目の答弁はそういうことで、やる気がないという答弁ですけれども、そういう、地方まで行って水遊びをさせてる園児ですので、これもう少し考えていただいて、やっていただくことができないかなというふうな感じで、質問に立たせていただいたんですけれども。確かにここは、もう市場のすぐ横でして、魚でもサンマでも何でも、いろいろ揚がりますよ。そこの屋上から見ても屋根やなんかにかなりごみなんかたまってますよね。そうしたら、飛んだり何だりして、ふんも下のほうに落ちてきたり、非常に衛生的なものは悪いのはわかりますけれども、そこをもう少し、優秀な理事者さん方ばかりですので、頭のいいところを利用して、町民の負託にこたえてもらえないかなというのが、今の私の意見なんですよ。お答えによりまして、また質問させていただきますが、よろしくお願いします。それから、二つ目の教育長から答弁いただきました、アッケシ草の植栽について、これも1回目の答弁書に書いてますけれども、17年ころにチカラコタンの湿原といいますか、あそこに我々漁業協同組合と観光協会がやってます、アサリ潮干狩りの向こう側に結構長くあったんですけれども、一生懸命やられていて、ただ教育委員会も一生懸命やられて、これからの厚岸の観光の目玉にしてもらえるように、今までそれこそ国泰寺の前で範囲は狭かったんですが、いろいろ勉強というかやってもらいました。そして、今の現在地に行かれたんですけれども、ちょうど私が質問するから新聞に出たわけではないでしょうけれども、きのうですか、今問題の能取のアッケシ草のやつに写真出てましたですね。あれも私がもう結構前ですけれども、あそこいろいろな仕事やなんかで通るときに、物すごく一面に秋にこのアッケシ草が色が赤くですね咲いていた記憶があるんですけれども、何か新聞にも昨日ばかりでなくて、何回かこれらの問題に観光協会が何か砂を入れたとやら、海水が入りにくくなったからかえたとやら、昨日も出てまして、私、切り抜きで持ってきましたけれども、そういうことで、これ大変だと思うんですよね、この栽培というのは、教育長からも答弁していただきましたけれども。それでまた、あそこすぐ海側が港町の斜路になってます、漁師の。それでいろいろな町民も漁民も言われて、あれならもうどうもならないんでないか、海水の欲しいアッケシ草が、まるで山の中のどこかの太田の山の上でアッケシ草を植栽しているようなもんでないか、あれでいいのかっていうのが、この今日7日に議会が始まりまして、2日までの通告の期間でしたので、そうだなということで、この質問に加えてもらったんですけどね。そして、また先ほど教育長も言われたように、ポンプで海水をかけているというのも、その辺の町民も見ているんだそうですよ。だから、一生懸命やっているんだけれども、さっぱり効果がないのではないか。それで、これから来る観光客も、アッケシ草がそこに栽培しているというので、やぱり見に行く人もいるんだそうですね。そうすると、言って悪いですけれども、何だ、こんなものかと、帰るんだそうですよね。だからせっかく教育委員会でいろいろ研究されて、頑張ってくれているのはわかるんですけれども、もう少し、私が言うように、港町で植栽に適しているんですか、今後どうしたらいんですかというのが、私のこれ質問なんですよね。質問内容はわかってくれていると思うんですけれども。それで、もしあそこでずっとこれからやるとするならば、能取の例をとるわけではないですけれども、もう少しある程度海水が出入りできるような、そんなにあそこ山の中でないですから、太田の山と違いましてすぐ海ですので、何とか方法あればできるかなと思ったりも、これは私の素人ですけれども、あそこは地区的には海からそんなに遠くないですし、ただ、あそこにブロックか何か入ってますから、これからどうするのか。そしてまた、職員の皆さんは一生懸命に、どれぐらいで水の散布に行っているかわかりませんけれども、町民は見ているんですよね。職員が一生懸命散布して頑張っているんだけれども、さっぱり効果がないんでないかと、どこかいい場所あったら探して、そこにやったらいいんでないかというのが、その町民の声でして、これ1日の日にアッケシ草のこの問題を加えさせて通告させてもらっているんですけれど、 、 、 、 。も そういうことで 今 場所を考えるあれもありません 拡張する考えもありませんそうしたら、今までのあれと同じで、これでいいのかなと、そう教育長思うんでないですか。いやいや、だけれども、ちょっとブロックをやっているけれども、場所でブロックをもう少し外して、そして海水が入るようにするとかという、私答弁もらえるのかなと思っていたんです、ちょっと生意気な話ですけれども。そうしたら、全然そういうことでなくて、また水をかけて、そのままやりますと言うから、それなら何にも苦労されている効果が出てこないんでないかなという気がするんですけれども、再度ご答弁をお願いします。

答弁 総務課長 會田(総務課長は2017年9月まで)

町民広場のことにつきまして、私のほうからお答えをいたします。1回目の町長の答弁でもありましたとおり、衛生上の問題ですとか、あとは鳥の羽根が散乱して美観を損なうと。これは当時、設置当初から、その施設で和んでおられた方もおりました。しかし、その一方では、衛生上の問題があるのではないか、あとは著しく美観を損ねてしまっているのではないかと。管理上、毎日あそこを点検するというわけにもいきませんから、一方ではそういうような町民の意見も確かにございました。結果的に、その地震の影響によって水漏れが発生して、調査をいろいろしましたけれども、結果的に原因がわからなかった。もし、その原因解明と施設を復旧させるためには、かなりな費用がかかるということもあったものですから、現状、平成8年からずっと中止をしているということでございまして。これを改めてまた施設を復旧するために調査費用、あとはもう既に設置当初から23年施設が経過しております。となりますと、ほかの場所、そこのタイルだけではなくて、ほかにもまだ改修しなければならない部分が出てくるということになりますと、今現状、厚岸町の財政事情から、この改修費用を捻出するとなるとかなり厳しいということでございますので、今の施設、新たな裁量というのは考えられないということで、ご理解いただきたいと思います。

答弁 生涯学習課長 高根(生涯学習課長は2012年3月まで)

港町の栽培地の関係ですけれども、港町の栽培地につきましては、現在1,200平米ございます。それで4区画ございまして、1区画300平米、そういった部分で平成17年と18年に2カ年で建設課で直営で建設しております。この栽培状況でございますけれども、平成17年と18年につきましては、一時良好な結果が出ておりました。平成20年ころから雑草が目立ちはじめまして、この雑草作業をいわゆる駆除の部分で、なかなか海水の散布ができなく、そういった中で若干生育不良となっておりました。ただし、21年、22年につきましては、雑草が多い中、アッケシ草が生育している状況でございまして、今年度につきましては、4面あるのですけれども、各ブロックについて土壌分析は平成20年ぐらいからやっていまして、例えばpHが、本来中性であれば7なんですけれども、かなり4前後とか、そういういった数値になっておりまして、消石灰を入れて中性化を図るとか、あと肥料ですか、窒素、リン酸、カリの分、そういった肥料の三要素の分もかなり減少しておりまして、そういった中でその配合肥料の中にそういった成分を多い分を、そういった肥料を使いまして やりまして 今年は若干ある程度生育がいい状況になっております 今後もそういっ、 、 。た土壌分析の結果をもとに、何とか生育保護に努めていきたいと考えております。あと海水の関係でございますけれども、今、4月から9月にかけまして、月には1回から2回ぐらい、海水散布しているのですけれども、それをポンプアップで、ところが今、議員おっしゃったように海水が出入りできるように、例えばブロックをとるとか、そういった部分につきまして、なかなか難しいと思われます。したがいまして、今後も、ポンプアップを、 。利用して海水を散布を利用していきたいということで考えておりますので ご理解願います

質問 中川

町民広場の関係なんですけれども、今、総務課長から答弁いただきましたけれども、22、3年使用していないと、もうしたからかなり古いし、水漏れもあったし、これがもし触るとすれば、私の希望どおりにやるとすれば、膨大な資金もかかるだろうということだと思うんですけれども、私もそう思っているんですよね、もう何年も使ってませんから、あそこは質問する前から見させてもらってますけれども、かなりブロックというのですか、タイルなんかもかなりあれですし、恐らく私も金もかかるなあと思いまして、3月の定例会ではこの質問しても遅いと、いろいろな予算の関係で、だから今この12月にさせてもらったんですけれども 今もう新年度のいろいろな予算計画にも入っ。ているんだろうと思いますし、もしやってもらえるのであれば、3月よりも今ころがいいんでないかなというふうな考えで、この定例会に質問させてもらっているんですけれども。ただ、予算先へ、これ許して、これも将来的に来年やれとか、24年にやれとかというのではないんですけれども、私もこれ、もし、町長なり課長がいろいろな問題で予算の関係はもちろんでしょうけれども、難しい、そしてまた、衛生上の問題も、先ほど1回目の答弁で町長からもありましたけれども それで 園児のお母さん方とも話し合っ。 、ているんですけれども、それは今私、6月中旬から9月中旬までと言っていましたけれども、衛生的な問題があるとすれば、したから、1カ月に2回か3回、それは多ければ多いほど子供たちのほうはいいんでしょうけれども、そこで、したから防災無線や、それからテレビ電話や広報誌を使って、今月はいつからいつころまで海事記念館の前の町民広場で水遊びできますよ、もしやりたかったら、その期間にどうぞやってくれませんか、こういうPRをもしやっていただければ、それにやっぱり園児とか、利用しようとしている人方がそれに集まってくると思うんですよね。私は、その3カ月ずっと水を張るとすれば、先ほど言っているように、ごみだとか、カラスだとか、犬のふんだとか、この衛生上もう大変だと思うんです。これは町長の1回目の答弁でも私もそう思いますから、したから、どうでしょうこういう考えでといって、園児のお母さん方に私、ちょっと生意気ですけれども、投げかけてもらったんですよ。これ理事者側の考えですけれどもね、私が質問してみて、そして私から再度意見言わせてもらうから、こういう案でどうでしょうねと、それでも結構ですと言うんですよね。だから、今、課長が答弁してくれたように、もう何十年も使ってないから、あちこちもう錆びたり壊れたりしているから、膨大な予算もかかるでしょう、それはそうです、私も認めているように。ですから、やっぱり調査をしてもらって、そして、来年の24年にすぐやれとかというのでなくて、これも予算の範囲ですよね。ですから、そういう面で町民の要望、そして私そういうことで期待しながら質問しているわけですから、その私の質問の意も酌んでいただいて、やっていただければなというふうな感じしているのです。それから、今、課長のほうから答弁いただきました。今 私も1回目に教育長にも申し上げたんですけれども 職員の皆さんが一生懸命やっ、 、てくれて、水、今1回から2回、月に散布しているんですよ、そして、草はおがっているけれども、草も刈ってます。効果があるのならいいんですよ、ここで、職員の皆さんが。去年はだめだったけれども、今年、こうやって、こうやって、こうやってやったら大したアッケシ草の植栽が出てきた、よくなったよというのであれば、いいんですけれども せっかく苦労されても 何もなかったら どこか場所かどこか変えればいいんじゃ。 、 、。 。 、ないですか 効果があるようなところをですよ 一生懸命頑張ってやってもらったって何も意味なかったら、ならないんでないかなと思いまして、どうでしょう、この港町がアッケシ草の植栽に適してますか、もろもろ質問しているんですよね。だから、皆さんが一生懸命やってくれて、町民の皆さんに、あるいは観光に来た皆さんに、アッケシ草を見せたいということで、さっきから私言ってますけれども、やってくれたと思うんですよ。その効果があれば私、それでいいんですよ。だから、効果のあらわれるような、委員会の皆さんもあらわれるようなところに植栽したらどうですか。そして、町民も厚岸町の観光の目玉の一つですから、お互いにいいんじゃないですかということで質問しているんですけれども、再度お願いします。

答弁 副町長 大沼(副町長は2017年9月まで)

私のほうから、町民広場の件についてお答えを申し上げたいと思いますが。ただいま議員から言われたように、特にお子さんを持つ親御さんから要望があると、 、 、いうことは承知をしておりますが ご案内のとおり 先ほども答弁をさせてもらってますが鳥や動物、犬や猫ばかりではなくて、たまにはキツネや何かもこの周りをうろついております。そういうようなことがあって、そういう要望がある一方、特に衛生上の問題ですね、そ、 、れから涼んでいるところに空から何か降ってきたというようなこともあって 衛生上の問題さらには美観上の問題というものがあって、あそこに水を張ることは不適切であるという町。 、 、民の皆さんのお声もあるんです それらを勘案して さらには総務課長が言いましたように水を張るということになれば、それ相応の費用もかかるだろうというふうなこともありまして、平成8年度から使用のとりやめをしているということであります。O‐157の話もありましたけれども、心配されるのはそればかりではありません。鳥インフルエンザの問題ですとか、エキノコックスの問題ですとか、さまざまなことが心配をされるわけですから、それを見ずして、特に子供さんにその場所を使わせるということは大変な問題があると、そういうことを勘案して今の状況に至っているということをご理解をいただきたいと思います。ただ、特に保育所に通われている子供さん、あるいは幼稚園に通われている子供さんが水浴びを、特に夏場の暖かい時期に水遊びをさせたい、水になれさせるべきだという方法は、何も海事記念館前でなくてはならないということではありませんので、その辺は保育所も、それぞれの保育所で水遊びのプールを使って、そういうことをさせているということでござ、 、 、 、いますので 特に また今ご質問者のほうからお話しいただいたとおり 盛漁期になりますもう、大丈夫かというくらい鳥が集まってきて、空からの落とし物以外に羽根ですとか、そういうようなことも散乱して、もうとても見るに堪えないような状況が呈していたものですから、そういう状況に至っているということをご理解いただきたいと思います。なお、水を張るところまではいきませんけれども、その周囲のブロックの剥離ですとか、これは以前の議会でもご指摘をいただいていて、よそから来る観光客、あるいは海事記念館を視察をされる方々に対して、それこそ格好悪いというような話もありまして、それは24年度の予算のほうで対応を、今検討をしているというところでございます。

答弁 教育長 富澤(教育長は2016年9月まで)

アッケシ草の栽培の問題についてお話をさせていただきます。一つ能取湖のほうと大きな違いというのは、あちらのほうは、そもそもの自生地であったということなんです。ですから、自生しているものを保全するという意味でいろいろな手を加えることが許されているということです。厚岸町の場合で言いますと、これは自生しているのは金田先のほうで、人が踏み入れられないような場所ですので、そこを増やすということにはならないというふうに思うのですよね。そういうふうな考えでいきますと、例えば、観光客から見えるところというようなところを、これから植えるということは環境保全の問題から許されない行為に当たると思うのです。ということになると、どういうことかと言うと、やはり町有地としてある程度決まった土地の部分に人間の手を加えて、これ環境保全という意味ではなくて、アッケシ草というものを栽培地として試験的に今4面やっている中では、多少条件を変えたりして土壌の分析ですとかもしていただいております。その中で、議員ご指摘のように余りよくない場所も自生の環境が整ってないなというふうな感じも、私どももあります。そして、また、職員の手だけでやっているということもあっ、 。 、 、て なかなか行き届かなかったという点もあろうかと思います ただ その反省を踏まえてできればあそこの土地でよくなっている条件というのは、土壌分析の中ではある程度わかってきておりますので、ぜひその部分を改善して、来年度に向けてはもう少しきれいな形でアッケシ草が出るような条件を整えていきたいというふうに考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。

質問 中川

副町長まで答弁いただいてうれしく思うんですけれども。今いろいろ答弁いただいて、本当に町民からもあそこに水張るなと、こういう何か話もあってやめたんだということもありましたから、私もその周辺の市場の屋根やなんかに、今、副町長も言われたように盛漁期には、数えたことないんですけれども何千羽というぐらいのカモメがいて、そのふんや何か大変だと思うんです、それが上から落ちてきたり、本当に衛生上うまくない。これは私もわかりますけれども、以前そういう町民からも、ああいうと、 、ころに水張るなと 衛生上うまくないということでやめたんだということもありますし今そう言われましたので、園児のお母さん方にその旨を報告させてもらおうかなと。いやいや、さっぱり中川も力不足で25年目の議員になったけれども、用が足りない議員でありますので、町長、副町長、課長からいろいろ答弁いただいたんですけれども、こういうことでできないということで、それこそお返しというか、言われた父兄の皆さんに申し上げたいなと、このように思います。それから、私もさっきもアッケシ草の関係で言いましたように、もちろん今、教育長が言われたように、4面をそれぞれ手法を変えてやっていって、よくなった面もあるんですよ。だから、それに向かって大体原因もわかってきたし、これからやるんだよと、そういう答弁いただきましたので、だから、さっき言うように委員会の職員の皆さんが一生懸命やっているわけですから、その効果があらわれるような、そしてアッケシ草が増えていくような方法をとってくださいねという意味で質問しているわけですから、教育長の最後の答弁いただいたように、そのようにひとつ議員、しかも担当課の皆さんのご努力によりまして増えるように期待をして、質問を終わります。ありがとうございました。

質問 中川

いいです。

出典:厚岸町議会 平成23年第4回定例会 2011年12月7日 議事録 PDF(20ページ) 間違いを知らせる