厚岸町議会 平成20年第2回定例会 2008年6月18日
(1)シカの食害等対策について/(2)避難場所について
2008年6月18日、厚岸町議会の一般質問で、中川孝之議員が「シカの食害等対策について」「避難場所について」について質問し、町長 若狹、環境政策課長 小島、総務課長 豊原、副町長 大沼が答弁しました。
- 質問者
- 中川孝之 議員
- 答弁者
- 町長 若狹、環境政策課長 小島、総務課長 豊原、副町長 大沼
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。
質問 中川
私は、今定例会に当たりまして、通告しておりました2件につきまして質問をさせていただきます。まず、1点目といたしまして、シカの食害等対策についてであります。例年に比べて非常に市街地への進出が多く、家庭菜園の被害や、それから交通事故等の危険性があると思われますが、これらについて対策は考えられないかということでございます。それから、2つ目といたしまして、避難場所についてであります。避難場所の新計画や変更があればお聞きをしたいと思います。以上で1回目の質問とさせていただきます。
答弁 町長 若狹(町長は2025年6月まで)
5番、中川議員の質問にお答えをいたします。初めに、シカの食害等対策についてであります。市街地におけるエゾシカの出没は、今年になって従来よりも目につくようになっており、その原因は、市街地周辺の山林内での個体数が増加傾向にある中、人なれした個体もふえ、市街地への侵入が頻繁になってきたものと考えております。家庭菜園での被害につきましては、直接の食害のほかに、踏みつけによる生育不良の問題もあると聞き及んでおります。対策としては、既に山間地域や一部市街地周辺でも行われているように、家庭菜園をさくや網などで囲ってエゾシカの侵入を防ぐのが最も効果的な方法であり、まずは、みずから被害を防止する手だてを講じていただくよう理解を求めていきたいと存じます。交通事故の危険性についてでありますが、警察での事故扱いに限定して申し上げますと、町内における交通事故に占めるエゾシカによる事故の割合は、過去2年のデータでは20%前後で、件数にして70件弱であります。そのうち市街地での事故は、警察の事故扱いとしてはありません。しかし、市街地でのエゾシカの出没の状況や危険な状況であったとのお話は伺っており、市街地での交通事故の危険性については高くなっていると思われます。その対策としては、郊外の国道、道道などでは、柵の設置やシカの道路横断用の橋などの対策の例はあるものの、市街地用の物理的な対策は難しい状況にあります。したがいまして、状況に応じた注意喚起を促す対応を実施してまいりたいと考えております。また、さきに申し上げました年間70件ほどの主に国道、道道でのエゾシカとの事故についても、警察と連携して事故を減らす手段等についての広報等を考えてまいりたいと存じます。個々の被害対応のほかに、市街地におけるエゾシカの個体数を減らす努力も行う必要があると考えております。市街地でのエゾシカの有害駆除につきましては、効果的な手段がなく、山間部で行っている銃による駆除方法は、住宅や人の往来が多い市街地では、限定的ではありますが。 、北海道の許可を受けて行うことができます 一昨年12月に奔渡町6丁目の御供山斜面で、 、北海道猟友会厚岸支部に依頼し 厚岸警察署の安全確認のもと銃による有害駆除を試み2日間で3頭を捕獲いたしました。銃以外による安全で効果的な駆除方法がないか各関係機関に照会しておりますが、大型獣で警戒心が強いため、有効な手だてが確立されていない現状にあり、今年度も同様に銃による駆除を関係機関と協議の上行い、少しでも個体数を減らす努力を行っていきたいと考えております。いずれにいたしましても、同様の趣旨の自治会要望が松葉町、梅香町、湾月町の各自治会から町に提出されており、今後開催予定のまちづくり地域懇談会でも地域の方々と意見交換を行い、町が行おうとしていること、また、町民みずからが対処する必要があることについて理解を求め、町民の皆さんのお知恵もいただきながら対処してまいりたいと存じます。次に、2点目の避難場所について、避難場所の新設計画や変更があればお聞きしたいとの質問であります。厚岸町地域防災計画において、高潮、津波時の緊急避難場所については、町民が迅速に避難し危険回避ができる場所として、それぞれの地域から健常者の足で30分以内に避難可能な海抜10メートル以上の高台にある施設、駐車場広場等47カ所を指定しております。これは平成14年1月10日現在のものでありますが、平成17年8月1日、床潭中央高台において1カ所、約150メートル西側の町有地への緊急避難場所を変更しているところであります。この日以降の新たな緊急避難場所の指定計画については、現在のところ予定しておりません。なお、平成15年6月開催の第2回定例会において、議員からのご提案に答弁させていただいたとおり、厚岸町の地形を考慮しますと、避難場所はおのずと限られるところから、津波災害から身を守るには、各自が到達しやすい近くの高台へ速やかに避難することが肝要でありますので、ご理解を願いたいと存じます。以上でございます。
質問 中川
今、私の1回目の質問に対する答弁を町長からいただいたんですけれども、最近余り聞かなくなったんですけれども、よく皆さん、議員の皆さんやら理事者の皆さ、 、 、 、 、 、ん方も 44号線 国道を走っていて シカの死んだものとか それから 車にぶつけてうちの女房も車にぶつけられて車を傷めたり何だりして。最近は余り聞かなくなったかなと思うんですけれども、その反面、私が1回目で質問しているように、シカが本町、真龍で私は余り聞かないんですけれども、本町はすごいんですね。本町から通っている課長さんたち、余りいないようですけれども、耳にしていませんか。買い物に私たち、孫なんかたまに来ると近くの商店なんかに行きます。そこへ行きましたら、お客さんがいますと、私、こういう議員をやっているのわかっているものですから、かなりの勢いで聞かれるんですね。それで、町民の皆さんも私が言っているよう、 、 、 、に菜園やら何やらを食い荒らされていますので 皆さんすごいんですよ 柵つくり 今一生懸命頑張ってやっていますけれども、そういうことで、どうしたらいいんでしょうか。しかも交通事故ですよね。町のほうにも私たちも結構、これどうしてくれますか、どうしたらいいんでしょうと質問に何かするんだそうですけれども、返ってくる答えは、どうしたらいいでしょうねという答えしか返ってこないんだそうです。それで、中川さん、すぐ6月に議会ありますので、頑張ってひとつ町の考え方を聞いていただきたい、こういうような話、要望があちこちからありますので、それで久しぶりに質問させていただいたんですけれども、今ですと、さっぱり、私も期待して答弁書やら趣旨を見ながら聞いていたんですけれども、町民との話し合いで、協力願ってというようなことしか返ってこないんですね。そうしたら、交通事故も幾ら、70件、死亡者もいませんから、これから町民の協力を願って。そうしたら、町民の皆さんが役場に来て、心配して来てくれると同じ考えしか持てませんよね。それで、役場の、町民の皆さんも、もし私がシカにぶつかったり何だりして死んだら、交通事故に遭ったら重い腰を、腰が重いですけれども、そういう事故があったら、死んだら何とかしてくれるんじゃないでしょうかね。いやいや、そんな殺して、交通事故で死んでから対策どうの練ったってどうもならないでしょう奥さんと私は言ってたんですけれども、今話聞いてもさっぱり何か、期待して質問したような、悪いですけれども、答弁返ってこないんですね。今なんかもうすごいですよ。今日も私4時に、冲に出るので行きましたら、うちらの近所に五、六頭いまして、さすが車には何かおっかないみたいですけれども、石でも投、 、げてもへっちゃらな顔して 何かばかにされたようなあれして腹立っていますけれども逃げようともしません。これが町の中、もし交通事故があったら、心配するのは私だけかなと思うんですけれども、もし何かで、しかも、最近聞きませんけれども、ここにはいません、北海道にはいませんけれども、イノシシなんかがよくニュースに聞くんでないですか。自転車に乗っている者を追っかけてけがさせたとか。今、シカは余り悪いことしないようですけれども、でも、ああやって団体で歩かれて交通事故なんかなったら、国道なんかだったらあれでないですか、夜なんか車の明かりで飛び込んできてとかと、さっき私が言ったように、車にぶつかって車をあれしたり、車がやられると乗車者もけがしたりしていますけれども、まだ町の中では余り、今、町長から答弁あったようにけがもないんですけれども、そういう心配要りませんかね。交通事故に遭って死んだらどうのこうのとか、ただ町民が騒いでいるだけでしょうか。それに対して、これから皆さんと話し合って、協力願って、家庭菜園はみんなで柵をつくってもらって、食われないようにやってください。何か私ね。それと、私、こういう質問、通告しましてから、通告の前の日でした、11日でした。理事者の皆さんもテレビを見られた方がいるかと思うんですけれども、夕方の5時半ころですから、まだ皆さんは家に帰られてないかもしれませんけれども、やっぱり厚岸と同じで、羅臼がシカで大変やっぱり困っているようで。そうしたら、どうしているのかなと思いましたら、町長、吹き矢なんですね。口でふっと吹いて、そして麻酔がそれについているんですね。そして捕っているところ。そしてトラックに積んでいるところがニュースに出ていましたけれども、そのトラックに積んだシカをどうするのかはちょっと私見ませんでしたし、何か言わなかったのかなと思うんですけれども、これも一つの手かなと思うんですよね。さっき、我々でも、だれでもかれでも町が吹き矢を与えてやってもらってどうのこうのというのはできないでしょうけれども、先ほど町長が言った猟友会というんですか、そういう方にお願いして、手が届くまでいても逃げないんですから、だから、何ぼでもやる気になったらできると思うんですよね。これが一つのいい方法だな、今、羅臼が一生懸命やっているんだそうで、それが11日の5時半、6時前だと思うんですけれども、テレビで報道されていました。ああ、こっちもひどいんだなと思ったんですけれども。だから、そういうのを見て、理事者の皆さんが何か関心持って、そういうふうにしますとか何とかという答弁もらえるのかなと思ったんですけれども、全然期待外れで、皆、 、さんと話してみましょうというような話で ちょっとがっかりしたところですけれどもまた何かいい、ありましたらお願いしたいんですけれども。それから、2つ目の避難場所についてなんですけれども、私、これ、おかげさまで何回も、5回も6回も質問させてもらっています。先ほど室﨑議員の質問に町長から答えていましたけれども、私が初当選して臨時会に云々という話をしていましたけれども、、 、 、私 残念ながらそのときには私の席がありませんでしたので いませんでしたけれども、 、 。若狹町長が誕生しまして 私が復帰させてもらってですね 質問させていただきましたこれは沢田町政のときにも質問していたんですけれども、結局、要するに避難する、、 、 、あるいは水やら乾パンやら あるいは毛布やら 当時支度していなかったものですから支度したらどうですかと質問したら、もうやっていますよというような、ちゃんと用意しています。さすがだなと思ったんです。やっぱり若狹町政だなと思って、びっくりして、ちょっと恥かいたなと思ったぐらいで感心したんですけれども。それから、この避難場所、避難ですね、津波の防災訓練やっています。それで、私も大きな訓練、自衛隊だとか、あるいは海上保安部だとか、それから、うちらの組合の水難所だとか消防、これらを交えて大々的な訓練をやられたらどうかなと思っていましたら、さすが、ちゃんともう若狹町長がやっているじゃないですか。これまたさすがだなと思ったんです。ところが、今、私この避難場所について質問しましたけれども、変更ありません、何もありませんという答弁です。私これがっかりしたんです、今ね。今、腹立ってきました。ふだん私声小さいんですけれども、本当に腹立ったんです。これがね、皆さんも記憶あると思うんですけれども、去年、おととしです。私のところに某代議士が、今、根室のほうで2つの避難道路を国費でつくっています。今度は厚岸の番ですので、だから、私に来なくても行政に来ればよかったんでしょうけれども、私のところへ来まして、ひとつよろしく頑張ってください、そして私のところへまた2回も来たんです。そうしたら、今度、建設課にもその方が、交通事故で亡くなった方ですけれども、そして、当時の補佐が、土現の所長さんもこのことについて理解を示していますので交渉してください、こういう話だったんです。そして、渋々、当時の補佐が土現の所長さんに行ったらしいんです。それで、私もその話聞きましたら、いいえ、中川さん、全然そんな話なんか所長さんしていませんというような話、ああそうか、それならもういいですねという話だったんです。それから、近くに、皆さんも町長なり担当の方々記憶あると思うんですけれども、10何名か20名ぐらいで連名で陳情がありましたよね、避難道路をつくっていただきたい。。 、 、 、皆さん記憶があると思うんですけれども 私 その当時 総務に所属していましたので即、議会で我々に付託されました。その場所を視察に行かせてもらったんです。担当課も含めていろいろ説明を聞きながら。そうしたら、それがつくられない、こうなったんです。ああそうですか、その答えは、ここにつくらなくても厚岸小学校と厚岸中学校があります。そこを避難場所にすればいいから、つくりませんという話だったんです。ああそうですね、避難場所が、もしそこへつくって、津波やなんかはいつも暖かいときばかり来ればいいですけれども、梅雨に来るかもしれませんし、その点やっぱり中学校や小学校だったら、1階のほうは津波で暖房機やなんかいかれても、中だったら暖かくていいな、こう思っていたんです。いつそれをつくるのかどうなのか、一切その話が出てこないんでないですか。それから、去年、おととしですね、うちの若竹自治会で、私も体の余裕あれば自治会が町にどういう要請があるのかということで私は行っています。そうしましたら、これはおととしの3月29日の総会のときでしたけれども、若竹町3・4丁目は避難場所は塚田弘さんのところです。それで、お年寄りもいますので、あそこ、いつ被害があってあそこに登るかわかりませんので、雪が降っていた場合には除雪をしてほしい、こういう要請を町にしていただきたい。そうだそうだ、役員の皆さん、町とそれから議会のほうにも要請しなさい、私も及ばずながら頑張ってみますからということであったんですけれども、1年たっても全然その話が自治会のほうから出てこないんです。それで、今年3月30日に総会がありまして、どうしたのよ、去年ああいう要望があったんでないか、おまえら忘れたのか、こう言って、この調子で役員に言ったんです。そうしたら、役場のほうでは、今、消防庁舎が避難場所に計画していますので、もう少々待ってくださいという役場からの返答だと。こういうことをこの3月30日の総会に私にというか、皆さんにそういう話なんです。だから、あえて、ここの小学校、中学校の計画、当時、道路をつけてくださいと陳情上がったでしょう。皆さん記憶あるでしょう。数何ぼだったっけ、20名いたかな、20名。 。 、近い陳情上がったでしょう それで私たちが当時総務で一生懸命やっています それはそうしたらつくりません、小学校と中学校がありますから。それはそうでしょうね。私いつも言うように、屋上についたら厚岸全滅だと思いますからね。そうしたら、いつまでたったってそれやらないんじゃないですか。そうしたら、消防庁舎を、若竹3丁目・4丁目、松葉町も加わっていますから松葉町もそうでしょうけれども、これも何も答えないんですよね。まさか若竹町の自治会の役員がうそを言っているわけでないと思うものですから、あえてここで質問をさせてもらったんですよ。そうしたら何もないんだという、これどうなんですか。だって、私だって前にね、若狹町政誕生してから、私が復帰してからですね、そうやっていろいろ提言しているんじゃないですか、あそこがいいんじゃないかとかね。奔渡だってあれでしょう、子野日公園まで避難場所ないわけですから、車で行くな、歩いて行け。皆さん、津波というのをなめているんじゃないですか、おっかないですよ。私も経験していますから。だから、あえて何回も言っているんだけれども、全然ぱっとしないもんな。それで、小学校と中学校を避難場所にしますから避難道路つくりません、そういう話だったんでないですか。そうしたら、今度、若竹町の自治会の要望では、今度、消防庁舎をしますから。一体何なんですか、これ。だから、せっかく、今私が言ったように、ああいう大きな大々的な訓練やっているんじゃないですか。そして、今年の5月の消防、 、 、 、 、のあれだって 消防車が 赤い車がチンチン鳴らしながら 町長 やっているでしょう訓練というか、近いあれですけれども。だけど、肝心な避難場所がなかったらどうするんですか。そして、先ほどの室﨑議員の質問で協働のまちづくりという、私の質問にも町長も言っていましたね、津波や何か来たら、職員が少ないので、職員も一生懸命やりますけれども町民の皆さんもひとつ協力してやってください。私はやるつもりでいますよ、もちろん。私らは海のそばで、船も大事ですけれども、いざとなったらそんな道具なんかどうでもいいわけですから、人の命がやっぱり優先にいかないと。どこに逃がしたらいいかわからないんじゃないですかね。高台ありましたら高台へ逃げてください。そして、せっかく訓練やっているわけですから、きちっと計画をつくって、そしてやりましょうや。何か、私何回も質問していたって、そして、ようやくあれですよ、汐見川、あれ危な、 、 、 。いですよ 津波来たらあれでしょう だから 死にに行くようなものでしょうというのそれも一向に解決しない。だから、年寄りは行っていますよ、そっちへ向かっていますよ。だから私は呼びとめて、そっちじゃないですよ、松葉町の自治会のあそこですよ、。 。避難場所はあっちですよと呼びとめてやっていますよ 死ににやるようなものでしょう何回もこれ私言っていたって、一向に直そうとしないんだものな。何金かかるんだい。何も金かからないでしょう。小学校にします、中学校の上をやりますたって何も金かからないでしょう。教育委員会やら学校長の関係だけでないですか。そういって町民から要望が上がった、陳情が上がったものをけって、その後何もやっ、 。 、 、 、てないでしょう これ おまけに今度真龍側ですよ 今 私本庁に行ってますけれども本庁、この庁舎を避難場所にしろと言ったら、しません。危ないからできません。こんな立派な庁舎が危ないかなと。私は、厚岸の建設協会の言う、大勢の皆さんに聞いていますよ。中川さん、厚岸、この庁舎が最高の建物でしょうと。これが弱かったらどこが一体あるんですか。そのかわり私が言ったということを言わないでくださいね。口どめされて聞いていますよ。なぜそれをしないの、こんな。ただ、私きちんと例を出して質問しているでしょう。わざわざつくっているんですよと。だから、1階なんかには流れものや何かでばんばん窓やなんか破けてくるかもしれません。ここまで水ついたら厚岸全滅ですから。なぜそれをしないんだべな。そして、今、真竜小学校だって改築なったでしょう。高い、あれだって加えたっていいんじゃないですか。皆さん何かもう、だから、役場が考えている、行政が考えている。 、 、 、ように来ないかもしれません いつでしたっけ 去年でしたっけ おととしでしたっけ北海道のつくった500年に1回のあれを見せてもらいましたけれども、それまで来ないかもしれません、500年。我々もとっくにいませんけれども、灰になっているでしょうけどもね。だけど、私、津波や何かで厚岸の死亡者とか負傷者出したくないんですよ。だから何回も言っているの。全然応えてくれないものな。だから、チリのだって、これは厚岸は被害なかったですけれども、これ前にも私言っていますけれども、浜中で何人も殺しているでしょう。波だってそれこそ、昔、今の福祉センター、田宮さんの前まで上がっていますよ。あのころに遭っている人は何人もいないと思うんですけれどもね、今。だから、ばかにしたらだめなんですって、やりましょう、つくりましょう、何金かかるの。金かかるからと言うんなら、それは私もあれですけれども、金要らないでしょう、町長、要りますか。だって、あるんだもの、施設がいろいろ。金かけなくたって。それで人命がね、そして訓練してさ、そして、私さっき、町長もやられている大きな訓練も2年に1回か3年、 、 。に1回やるの これはもちろんですけれども ふだんやっぱりちゃんとやりましょうや、 、 、そして 我々も生きている 元気で走ってあるけるときは協働のあれで頑張りますからこれで2回目の、ちょっとすみません、声が大きくなりましたが。
答弁 環境政策課長 小島(環境政策課長は2009年9月まで)
私からは、まず、湖南地区におけるシカの件についてお答え申し上げます。私の立場は駆除するという立場でございますが、1回目の町長の答弁でもありましたとおり、市街地でのシカの駆除は非常に難しいということが、まず大前提にあります。これは皆さんおわかりのとおり、銃の使用は極力制限されるということは皆さんおわかりいただけると思います。そういった中で、どのようにできるのかという問題がありますが、私も自治会の方にお聞きしたところ、日中はそんなに見かけないと。私の聞いた中では、夜から早朝にかけて出ると。ですから、朝早くまではいるということですね。普通の方が活動し出す時間帯にはそんなに見かけないと、夜に比べればという意味ですけれども。ということは、その時間帯は近くの山間部にいるというふうに考えられます。そこで、実は湖南地区は子野日公園とその背後地、それから愛冠地区が道設の鳥獣保護区でございます。一般の狩猟、有害駆除も普通はできないわけですが、そういった事情があれば特別の許可を出すということは、北海道からも口頭ではありますが伝えられております。ということで、まずは山間部における、市街地に近い愛冠、それから御供山については住宅地が近いということで、斜面に向かって銃を撃つということになりますが、これは警察と十分協議して、それから、警察立会のもとで行うということで、非常に限定的ではありますが、その部分はまず試みてみたいというふうに考えます。それから、羅臼町における吹き矢による駆除でありますが、羅臼町も非常にその対応については苦慮していたということで、2年かけてその対応について検討してきたということで、テレビ報道になったのは初めて行った結果のようであります。その捕った後のシカについては、中標津の、これはエゾシカを使用して食肉処理する業者が4人もかけつけて協力していただけたと。これは、商売上そのシカを必要とするということで対応してくれたということのようであります。、 、この方法をとるには いわゆる猟具としての吹き矢としての許可が必要だということそれから、麻酔薬などの特殊な薬を使いますので、これは獣医師がその矢に適量を入れるという、特殊な作業は獣医師に依頼しなければならない。これはお金がかかります。などなど、それから、根本的にはだれがその吹き矢を使うのかと。長い間の羅臼の担当者も訓練してきたようです。なかなか真っすぐ飛ばない、当たらない。せいぜい5メートルぐらいの至近距離でないと真っすぐ当たらないと、斜めに撃つと、きちんと刺さって液がシカの体内に入っていかない。いろいろ問題があるようです。ただ、私どもも有効な手段の一つというふうに考えておりまして、これができないかどうかというのをこれから検討してまいりたいというふうに考えているところでございます。まずは頭数を減らすという努力は今後続けていきたいというふうに考えておりますので、ご理解願いたいというふうに思います。
答弁 総務課長 豊原(総務課長は2009年6月まで)
お答えをさせていただきます。避難場所につきましては、第1次的な避難場所につきましては、皆さんのお手元にこういう、避難場所を覚えておきましょうというようなペーパーを配らせていただいております。この中には、ご指摘ございましたように、厚岸中学校、小学校等々については入っておりません。しかしながら、まずは高台に逃げていただく、その後の2次的な避難先といたしまして、指定避難場所というようなことでは厚岸小学校、中学校を使える状況を考えているところでございます。警報等で避難の必要が生じたときにつきましては、場合によっては、そこがオープンになっておりますのでそこへ入っていただく、こういうことは可能でございます。また、この役場庁舎の利用の問題、それから真竜小学校の活用、こういうことにつき、 、 、 、ましても 2次的な避難場所といたしましては 厚岸町役場 候補に入っておりますし小学校につきましても、耐震性から考えますと候補として十分活用可能な部分でございます。そういうところにつきましては、厚岸漁港津波対策検討会において、500年間隔地震対応の中で、避難ビルというようなことで候補に上がって今検討されているところでございまして、その検討状況を厚岸町といたしましても十分尊重させていただいて、今後の指定の中に組み込むというようなことは考えているところでございます。また、500年間隔のシミュレーションで奔渡2丁目から3丁目の付近の道道から山側の部分、あそこについては冠水しないというようなシミュレーションも出ているところでございまして、あそこにあります奔渡保育所、それから、その前庭といいますか空き地については十分活用可能かなと。そういうところにつきましては、ほかにも幾つかその津波検討委員会の中で場所が選定されてきておりますので、そういうところについて町としても指定を図っていく方向で考えているところでございますが、今すぐどうこうするというような状況にはまだ具体的になっていませんが、将来的にはきちんと活用できるところは活用して、そして命を守っていくということが大事でございますので、そういう視点で考えさせていただきたいというふうに思っているところでございます。、 。 、また 消防を避難場所にというようなお話がございました この部分につきましては消防のあの建物につきましては、まさに救急、防災等々の指令所になる場所でございます。そういう点で、そういうところは2階につきましても消防署のほうで使う、そういう可能性が極めて大きい部分がございますので、津波対策検討会においては候補としていろいろ議論にはなっているようではございますけれども、実際に活用するということについては難しいのかなというふうな判断をしているところでございますので、ご理解をいただければなというふうに思います。なお、2次避難場所につきましては、なかなか皆さんに広報して、この場所についてこうですよというようなことを十分お知らせしていなかった、そういう部分がございまして、議論の行き違いといいますか、そういう部分が出てきておりますので、そこら辺いかにお知らせできるのか、これが可能なのかどうなのか、そこら辺も含めまして、2次避難場所といいますのは水が引いた後活用するというようなことが主になっておりますので、そこの役割分担を含めまして検討させていただきたいなというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
質問 中川
何か力強い悪い言葉で質問させてもらったんですけれども、町長、このシカの関係ですけれども、町長初め、それから産業振興課長、厚岸の産業団体であります私、たち厚岸漁業協同組合にいろいろと温かいご指導やらご協力をいただいておりますので私から一々言うまでもないと思うんですけれども。今、昆布、あと1日なんですけれども、たけなわでございますけれども、今ちょっと昆布の話を若干させてもらえば、今まで釧路昆布というのは本当に安くてどうもならなかったんですけれども、それは中国産の昆布が、町長なり産業振興課長もご理解いただいていると思うんですけれども。それで、中国産昆布、私たちも、去年、おととしですか、中国まで行って見てきましたけれども、非常に汚いというかな、干し場というか、昆布自体の、養殖昆布でつくっているところもそうなんですけれども、干し方も汚いんですけれども、大量に日本に入ってくるものですから価格が安く入ってくる。そうすると、加工屋さんたちはそれを買って加工して、そして色をつけて、煮たりなんかしてですね、日本の国内の昆布は非常に、釧路昆布はそう高くないんですけれども、それよりもずっと中国が安いものですから、これに押されていたんですけれども。そこで、町長もご案内だと思うんですけれども、道東に、釧路東部を初め、昆布森、厚岸、散布、浜中、これ5単協と言いまして、我々漁連を窓口にして一生懸命やっているんですけれども、そこで、厚岸昆布、釧路昆布をPRするのにはどうしたらいいかということになったんですけれども、それで、今までは干場にも草がおがります。そうす、 、 、ると そこに昆布を干しても乾きませんので 雑草を皆さん刈っているんですけれどもというより、除草剤をまいて草を殺していたんです。そうすると、我々は地下に雨やらなんかで浸透していますから、公害というのか、そういうのもないんでないかというこ、 、となんですけれども それが一つの昆布の安さのあれにもあるんでないかということでそれをちょうど私が役員になりましてから、大体4年ぐらい前から除草剤をまくのをやめましょうと、それで、悪いんだけれども皆さんで草を取ってください。確実に昆布は値段が上がりますからという、我々5単協の組合長の指導でそうやってきました。文句言いながら漁民は草を刈っています。そのおかげで去年も、町長もご案内のように、かなり値段が上がっている、そればかりじゃないと思うんですけれども、やっています。そこにですね、先ほどから言っていますようにシカが、町民に言わせると、山から塩水を飲むのに海に下がってくるんでないかという、下がってくるんですけれども、お土産を散らばしていくんですね。これには、せっかく今言ったように除草剤まかないようにして、そして草を刈って、そして、釧路昆布は衛生的な、そういうものをつくっています。ですから皆さん食べてくださいというので宣伝しているものですから、一生懸命草を取っています。そこにですね、先ほどの答弁で、朝と夜は海のほうに下がってくるけれども日中は余り来ないなんて言ってますけれども、そうかもしれません、私、夜は余りパトロールしていませんからよくわかりませんけれども、今日あたりも沖へ行くのに行くと大体7頭から8頭ぐらい、二班か三班ぐらい干場におりました。それが散らばしていくんですよね。だから漁民も文句なり、頭の痛いところなんです。そうすると、頭数を減らしてもらえば、お土産というか、散らばしていくものが減っていくんでないのかなということもあるものですから、組合の役員の皆さんも、あなたあれでしょう、一般質問でひとつやってくださいよ、町のほうに訴えてくださいよという要望もあるんですよね。だから、今、課長のほうから答弁いただきましたけれども、そういう意味で、私の質問の羅臼の吹き矢の話もしましたら答弁いただきましたけれども、お金は少しかかってでも、やっていただけないかなというような感じです。それから、交通事故は遭ってしまっても後の祭りですしね、その分どのぐらい金かかるのかあれですけれども、そうすると町民も納得するんでないのかな。これから懇談会で、町長の答弁じゃないですけれども、よろしくお願いしますとか、協力してくださいとか言っただけでは理解が求められるかなと思うんです。だから、そういう、我々漁師の、お土産置いていくあれもありますから、少しでも頭数を減らしていただくように努力していただきたいなと、このように思います。、 、 、 。それから 2次避難場所ですね だから課長 これもっとPRしてほしいんですよねまだPRできないと言いますけれども、小学校と中学校に逃げていったって構わないんでしょう。そこで錠かって入れないわけでないんでしょう。だから、訓練から、訓練のときから言わなきゃだめだと私は思うんですよ。はい、津波来ましたから小学校、中学校のあれに逃げましょう、それは私、訓練だと思うんですよね。犬だって何だって訓練でしょうが。警察犬だって何だって、犯人の遺留物をかがしたら、ちゃんと捜してくるんじゃないですか。訓練でしょうが、何だってね。そして、この厚岸町の庁舎、あるいは真竜の小学校、2次にあるんだったら、ちゃんと訓練してさ、そして高台に逃げるやつを間に合わなかったらここでもいいですよ、庁舎でもいいですよ、学校でもいいですよ、そしてやりましょう。せっかくそうやっているんですから、考えがあるんであればやりましょうや。そして避難、死亡者出さないように。だから私ね、14日ですか、岩手・宮城の大きな地震がありましたね。私、津波来ない。 。でよかったなと思うんです 皆さんにこんなこと言ったらおしかり受けるかもしれない逃げ場所がないでしょう、大体。みんな死んじゃいますよ。中川だけ残るかもしらんけれども。だめなんだ、そんなんだったら。ちゃんとやりましょう。町長、どうですか。せっかくあんな大きな訓練したって何もならないんじゃないですか。さすが若狹町政だな、若狹町長だなと思って感心していた、元も子もないじゃないですか、大体。私たちが提言したって、さっきの話じゃないけど全然あれだ。私だってパトロールしていますよ、厚岸、奔渡からずっと、梅香町から。ああそうか、小学校と中学校あったか、そうだなと思っていますけれども、パトロールしながら提言しているじゃないですか。総務課長、もう少しね、本当に前の総務課長にもいろいろ何回もやっていますけれども、明快な答弁をお願いして終わります。
答弁 環境政策課長 小島(環境政策課長は2009年9月まで)
シカの頭数を減らすという件でございますが、吹き矢の件につきましても2回目の答弁で申し上げましたが、駆除をする手段として検討してまいりたい。これについてはいろんな条件がございますので、すぐにはできません。ただ、検討して、やるという前提で、結果的にやれるかどうかわかりませんけれども、できる限りやれる方向で検討してまいりたいというふうに思います。それから、銃による駆除は、私の感触ではできるというふうに思っていますから、これは実施してまいりたいというふうに考えますので、ご理解いただきたいと思います。
答弁 副町長 大沼(副町長は2017年9月まで)
避難場所の件についてお答え申し上げます。まず、皆さんに現在お知らせをしている津波を予測した場合の1次避難場所、これは厚岸町の標高、海からの高さですね、これを参考にして、当時、平成14年、47カ所、その前の計画を見直しをさせていただいて現在に至っているという状況であります。その後、一部床潭で事情があって避難場所を移したということがあります。どうして2次避難場所を皆さんにお知らせしないかということは、これは議会でかつて何人かの議員さんにお答えをしておりますけれども、奥尻島の地震があったときに、津波の遡上高が30メートルを超えているという津波が襲来をしております。そうしたときに、海抜ほぼゼロメートル地帯に立っている建物を避難場所として指定をして、そこに逃げてくださいということは非常に危険であるというふうに考えております。したがって、先ほども総務課長から答弁をさせていただいたとおり、こういう比較的堅牢な建物については我々が既にリストアップをしておりまして、津波が去って、その建物の安全性が確保された段階で避難場所として皆さんにお知らせをするほうが、皆さんの安全のためにそういう考え方でいくべきであろうというふうに考えております。さらには、先ほども500年間隔地震津波シミュレーションの話がございました。議員も見ていただいたということでありまして、その1次避難場所は、今言いましたように海抜10メートル以上を最低基準としている。それから、健常者の足で30分以内で到達できるということを一定の目安にして指定をさせていただきました。しかし、そのシミュレーションをつくるに当たっては、そのコンタ、要するに等高線の問題だけではなくて、過去の津波のデータ等を取り入れてシミュレーションをつくっております。そのシミュレーションを見た結果、先ほども言いましたとおり、奔渡の道道から山側、これはほとんど来ないであろうと、津波が遡上してこないだろうということがわかりましたので、それらのことにつきましては早急に見直しをして地域の皆さんにお知らせをしたいと、そのように考えております。