厚岸町議会 平成19年第3回定例会 2007年9月19日
(1)特養ホーム心和園の定員枠の増設について/(2)食の安全、安心について/(3)町民税ほかの滞納繰越について
2007年9月19日、厚岸町議会の一般質問で、髙橋議員が「特養ホーム心和園の定員枠の増設について」「食の安全、安心について」「町民税ほかの滞納繰越について」について質問し、町長 若狹、教育長 富澤、保健介護課長 豊原、福祉課長 土肥、税財政課長 佐藤、水道課長 常谷が答弁しました。
- 質問者
- 髙橋 議員
- 答弁者
- 町長 若狹、教育長 富澤、保健介護課長 豊原、福祉課長 土肥、税財政課長 佐藤、水道課長 常谷
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員が最初の質問で述べた件名は 3 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。
質問 髙橋
平成19年第3回厚岸町議会定例会に当たり、先般、議長あてに通告のとおり質問をさせていただきます。町長は、先日の湖南地区敬老の日、祝賀会のごあいさつの中でも、常に当町内にお住まいの高齢者に対しいつも温かい思いやりを持って、安心のできる健康なまちづくりを目指して町政に取り組んでいることに対し、町内にお住まいの65歳以上、約3,000人余りの諸先輩各位を代表して感謝を申し上げるところであります。さて、そこで町長、多くの高齢者がご案内のように入所待機をしているところの当町の特養ホーム心和園の定員枠の増設についてお尋ねを申し上げます。去る8月10日の道新に掲載のように、町として強力に増床への検討を開始して以来、、 。その後の経過と今後の見通しについて 具体的に町長から答弁を求めるものであります次に、食の安全、安心の立場から、特に厚岸湖内で養殖しているところのカキを初めとする多くの魚介類に発生するノロウイルス対策など、このノロウイルス食中毒原因という法律はいつごろ制定されたのか、この点についてもお尋ねを申し上げます。さらには、湖内の汚染対策とあわせて現在までの経過等についてお尋ねをしてまいりたい。ご案内のように厚岸の湖は、宝の湖であります。したがって、これからの30年、50年を見据えた対策をどのように取り組んでいるのか、町長からの答弁をより具体的に求めるものであります。次に、町民税ほかにかかわるところのお尋ねであります。私も長い間、議会にいなかったものですから、30年くらい前の当時のことを思い出しながら、書類に目を通してみます。しかしながら、時代とともにこの滞納金額、滞納繰り越しについてでありますが、この問題については、他町村も相当悩みが多いようですけれども、私は思うのは、町長やはり税とは、少なくとも公平であるべきものでないで。 、 、しょうか そのためには 町として税金に対する重みをもっともっと町民に対しPRし大いに理解を深めてもらうことが大事ではないでしょうか。、 、私は地方交付税が削減される昨今 当町としては厳しい財政運営を強いられている中今後もますます滞納繰越がふえたら、どのような対策を考えておられるのか、町長の見解を求めるところであります。さらには、固定資産税については特定業者、あるいは団体、またその代表者が長年にわたり滞納繰越が滞っているのではないかと思います。税は、常に公平であるべきもので、できる限り速やかに納付できるよう、強く、優しく、きつく指導に指導を重ねるべきだと思います。さて、各種税はもとより、保育料を初めとする学校給食、下水道料、公営住宅使用料を初めとする、これらについても多くの滞納繰越が見られるが、この件についてもしっかりとお尋ねをしてまいりたい、このように思うのであります。このように多くの滞納繰越は返されるということは、徴収の方法に問題はないのかと思うのであります。町長からの答弁を期待しながら、1回目の質問を終わります。
答弁 町長 若狹(町長は2025年6月まで)
答弁調整のため。
答弁 町長 若狹(町長は2025年6月まで)
4番、髙橋議員のご質問にお答えをいたします。まず1点目の特養ホーム心和園についてでありますが 国の参酌標準によって 平成18、 、年度から平成20年度までの釧路圏域の中での必要入所定員総数については1,024床とされており、そのうち当町への定員枠は、ご承知のとおり現在、50床であります。次期平成21年度から平成23年度までの必要入所定員総数の見直し作業については、来年度に行われますが、それに先駆けて本年9月下旬ないしは10月上旬にも開催が予定されている釧路圏域地域ケア整備、療養病床再編検討委員会などの場を通じて厚岸町の実態を報告し、厚岸町への増床枠配分が将来計画的に反映されるよう、精力的に取り組んでまいります。また、増設の見通しについてのお尋ねですが、7月17日に関係部署の職員で構成する特別養護老人ホームの今後のあり方検討会を立ち上げ、厚岸町の高齢化が進んでいる現状を踏まえ、介護サービスの充実を望む町民要望にいかにこたえるのか、国の方針によって町立厚岸病院の介護療養病床の転換が余儀なくされていることとあわせて、本年11月末ごろまでには、方向を見出す予定で検討を始めております。第3期総合計画3カ年実施計画案の検討過程で、心和園の増床計画を取りまとめたいと考えておりますので、ご理解いただきたいと存じます。次に、食の安全、安心についてのご質問でございます。その1のノロ対策でありますが、このことにつきましては、前回6月定例町議会でもお答えいたしましたが、カキ養殖におけるノロウイルス対策につきましては、カキの浄化及び不活化については、いずれの方法も世界的にいまだ研究段階であり、カキから直接ノロウイルスを除去する方法は、現在までのところ確立されておりません。したがって、現状としては紫外線の殺菌海水による蓄養管理を適切に行うことが、コスト面を含め最も現実的と言われています。町といたしましても、ノロウイルス対策について、今後の対応に結びつけるため漁協とともに先進的な取り組み事例や情報の収集などを行うため、6月下旬三重県に視察研修を実施いたしました。三重県伊勢志摩地方は、カキの垂下養殖や紫外線による海水浄化など、画期的な衛生。 、 、管理方法を全国に先駆けて行ったところであります また 県の保健所が中心となってノロウイルスによる影響を何とか最小限に食いとめようと、生産者、漁協、行政が養殖海域がノロウイルスが存在し得ることやリスクをゼロにはできないという共通認識のもと、各自何ができるか考える中で、カキの衛生対策に取り組んでおります。こうした確立された三重のカキ安心システムは、徹底した作業手順の遵守とマイナス情報を含めた情報発信の2つを柱としてシステムが組み立てられていて、具体的には生食用カキすべてに18時間以上の殺菌海水による浄化が義務づけられ、ミニサップ手法に基づくカキ養殖作業手順の徹底や健康被害の発生予測に有効な情報、さらには養殖海域の情報提供などであります。これらの情報を提供することにより、最終的に選択や判断は、生産者、販売者、飲食店、消費者に任せることとしております。以上の取り組みにより正直な姿勢をアピールし、健康被害を未然に防ぐ消費者の信頼を得ようとしているものであります。これらの手法については、厚岸町と諸条件が異なるため同様の扱いはできませんが、基本的な衛生管理の姿勢については参考となる事項が多くあり、したがって、今後漁協とも連携しながら、三重県のシステムの一部を参考として、できるところから順次ノロウイルス対策を講じていくことが、今後につながっていくものと考えるところであります。町といたしましても、衛生管理につきましては、今後とも厚岸町の漁業を守るため、漁協とともども積極的に取り組んでまいりたいと考えております。次に、ノロウイルスを原因とする食中毒予防対策でありますが、役場内においては食中毒予防連絡会議が、町内にあっては民間事業者の立場から、釧路地方食品衛生協会厚岸町支部及び厚岸支部、それぞれ予防対策を展開しておりますし、また、町内の食品提供者へは、釧路保健所から直接食品衛生法、食品の製造販売行商等衛生条例及びかき処理等に関する衛生条例に基づいて、許可、検査、指導等が個別に行われていると承知をいたしております。さらには、相談窓口についてでありますが、保健衛生及び食品衛生に関する担当窓口は保健介護課健康づくり係において行っており、平成10年10月に制定され、11年4月1日から施行されております感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第3条に基づいて、国と北海道が担当する以外の教育活動、広報活動等を通じた感染症に関する正しい知識の普及、感染症に関する情報の収集、提供に関する分野を担い、釧路保健所と連携しながら対応させていただいております。次に、町民税ほかにかかわる滞納繰越についてのご質問でございます。このご質問のうち5税について答弁をさせていただき、18年度の決算見込みからそれぞれお答えいたしたいと存じます。、 、1点目の法人税についてでありますが 平成18年度現年度繰越分の法人町民税均等割法人税割合計での滞納額は7件、61万1,900円、滞納繰越分は10件、63万7,300円。次に 固定資産税では 現年度繰越分は336件 1,573万8,725円 滞納繰越分は410件 6,323、 、 、 、 、万8,165円。軽自動車では、現年度分繰越分は52件、25万9,500円、滞納繰越分は39件、19万2,200円。、 、 、 、 。都市計画税では 現年度繰越分193件 220万7,220円 滞納繰越分252件 795万9,600円特別土地保有税は、滞納繰越分21万6,000円となっております。なお、当該特別土地保有税につきましては、平成10年度の地方税法改正により徴収猶予制度が創設され、この規定に基づき現在徴収を猶予しているもので、担税力等の事由により滞納ではないところであります。税は、各種行政サービスを町民の皆様に提供するための自治体財政を支える最も根幹をなす歳入であることは言うまでもないところでありますが、滞納額の増加は、とりもなおさず町の財政基盤を大きく揺るがす一因であり、歳入確保が難しくなるだけではなく、納付義務を果たしている納税者に対して著しく公平性を欠くこととなることから、自主納税を促す、滞納を未然に防ぐ、臨戸徴収を強化する、そして誠意の見られない滞納者には、法令の規定に基づき粛々と滞納処分を行うという態度、姿勢で臨んでまいりたいと考えております。具体的には、滞納者の固定資産、国税還付金、給与、預貯金等を関係法令の規定に基づき迅速に調査し、差し押さえ等滞納処分を行うことにより、納税の義務という意識を滞納者の方々に持っていただくことが最も重要なことと考えております。また、平成19年4月1日に釧路根室広域地方税滞納整理機構が設立されましたが、設立までの2カ月間で、そのアナウンス効果として約900万円の収納実績があったところであり、今後も滞納整理機構との連携を密にし、納税相談、督促、徴収対策を進めてまいりたいと思います。、 、 、さらに 毎月実施しております夜間納税相談窓口の開設 臨戸徴収体制の強化により現年度分の納期内納付率の向上を図り、早期の納税を促すことにより、滞納繰越分をこれ以上ふやさないで徴収対策をあわせて行いながら、徴収実績の向上を図ってまいりたいと考えております。次に 保育料についてのご質問ですが 平成18年度決算見込みでの滞納額は 総額で532、 、 、万9,974円となっております。内訳ですが、平成18年度現年度分が154万7,810円で、それ以前の分として378万2,164円となっております。近年、保育料の滞納が増加する傾向にあり、担当課としても大変苦慮しているところであります。これまでも未納月が続いたり、漁期の終了時期、または年末、年度末、さらには決算期において文書や電話、訪問により滞納者に直接に滞納額を伝え、滞納額を認識いただくことと、誠実に納付いただいている保護者との公平性の問題、保護者の方に応分の負担をいただくことの必要性や、さらには保育行政の安定的な運営に影響が出ることなど、大きな問題であることを十分に認識をいただくよう説明をしながら、早期の納入をお願いしていますが、過年度分の多くは、離婚によってひとり親家庭となり、収入が激減したケースや借金返済などで保育料の納入ができないといった場合もあり、こういった方々には、毎年少額でも分納などで納入いただいております。しかし、保護者の一部には、なかなか約束を守っていただけない方や呼び出しに応じないなど、責任感、規範意識に欠けるといった問題がある方もいて、今後の対応について関係各課と密接に連携をしながら、公平を確保すべく対応していかなければならないものと考えております。学校給食費につきましては、教育長から答弁をいたします。次に、水道使用料についてでありますが、水道使用料の平成18年度決算見込みにおける17年度まで過年度分未収額は、914万2,440円となっております。このうち会計年度終了後、26万1,620円が収入されており、7月31日現在の過年度分未収額は、888万820円であります。現年度分となる18年度分未収額は、2,041万6,334円となっておりますが、水道事業会計では、出納整理期間がございませんので、現年度分については、平成19年3月分も未収金として含まれておりまして、翌年4月以降に1,836万4,709円が収入となっており、7月31日現在の未収額は205万1,625円となっております。未納者に対しましては、督促状の送付、電話での督促等を行うほか、本人に出頭要請して分割納入等の誓約させるなど滞納整理台帳を作成して、これをもとに滞納整理に当たっております。次に、下水道使用料についてでありますが、下水道使用料の平成18年度分までの未収入額は116万920円でありますが 出納整理期間後の6月から9月10日までに このうち16、 、万2,200円が収入となっており、現在の未収額は99万8,720円であります。これらについては、上水道同様、未納者に対して督促等を強化し、滞納整理に努めてまいりたいと存じます。以上でございます。
答弁 教育長 富澤(教育長は2016年9月まで)
私の方からは、学校給食費に関してお答えいたします。学校給食費会計は、私会計でありますが、平成18年度決算での数字で報告させていただきますと、平成18年度収入調定額5,163万7,463円に対し、収入済額5,161万2,757円で、収入未済額2万4,706円となっており、収入率は99.95%であります。また、平成14年度、 、 、からの滞納繰越額として4件 3万7,590円が繰り越されている状況であり したがって本年度への滞納繰越額は合計で6万2,296円でありました。これらの滞納に関しましては、本年8月末現在、滞納額全額が収入済みとなり、滞納はない状況であります。今後とも、学校と給食センターとの連携と協力で、滞納が生じないよう努力してまいりたいと存じます。以上でございます。
質問 髙橋
釧路保健福祉事務所によると、釧路管内では2008年の末までには、新増設が可能な特養ホームの定員枠は、4月現在で124名、既に町外で80人分の整備が進められておると聞いております。残りの枠は44名しかいないということであります。国は、先ほど町長が答弁したように、今後の特養ホームの整備については、原則として個室化を図り、少人数単位で介護するユニット型とする方針を示しているのでありますけれども、心和園についてはおおむね4人1室、ユニット型にすると、利用者の費用負担がふえる可能性があるということ、さらには介護スタッフの確保についても課題となるとのことであり、国が縮小、廃止方針を打ち出している療養型病床については、町立厚岸病院の42床の一部を特養ホームへの転換はできないかについて検討作業中であると伺っておりますが、そこで今こそ、町長の強力な政治手腕を発揮して、心和園の定数、 、 、増 定員枠増に向けて その確保に全力で立ち向かって実現することを多くの高齢者ともちろん多くの町民が望んでいるところであります。さらには、食品衛生に関しましては、ご案内のようにノロウイルス、あるいはまた食品衛生法というのは61条の条文から成り立っておりまして、この最初の第1条に食品衛生のねらいともいうべき言葉が記されております。この法律は、次のように書かれております。第1条、この法律は、飲食に起因する衛生上の危害を防止し、公衆衛生向上及び増進。 、に寄与することを目的とするとあるのであります すなわち食中毒をねらいとしながらさらに国民の保健衛生のために役立てようという高い理想を示しているのであります。、 。ノロウイルスは 食品衛生法で食中毒原因ウイルスと制定をされていたのであります食中毒の起因となるウイルスは、ノロウイルスを初めアストロウイルス、サポウイルスと、今世界的にこの3つが悪さをしているわけであります。そして、ノロウイルス感染対策は、今現在どのようになっているのか。あみか21の方で、その窓口を開いておるよ、 、 、うなことを言っていますけれども やはり少なくとも この点についてはもう少し町民あるいは業者がわかるように窓口を開いてもらたい。ご案内のように、ノロウイルス菌というのは、毎年10月、来月ごろから集団感染が多発するというデータが全国的にあります。今は食中毒の予防については、自治体を初め関係機関の食品衛生業務に携わる方々、さらに感染予防対策の関係から、ご案内のよう、に釧路保健事務所を初めとする町内に有する民間団体との共通の情報を共有することが事故を未然に防ぐ対策につながるのではないかと思っております。食中毒の予防と発生時の対応については、どのような対策を町として講じているのかをお尋ねをしてまいります。さらに、各種税を初めとする使用料、保育料、上下水道料についてお尋ねをいたしましたけれども、学校給食につきましては、どうやら順調に収納されているようですね。これは私会計でやっているんですね。この税、あるいは使用料については、本年度も上、 、半期を迎えておりますし 担当者は大きな収納目標に向かって頑張っていただきたいとこのように思っております。保育料については、徴収収納の窓口について、担当者はこれ教育委員会でやっておられるのでしょうか、お尋ねをいたします。そして、これらの滞納繰り越しですか、できる限り不納回収処理を出さないように、納入者としっかり協議をしながら、よい方法を編み出しながら、丁寧に問題解決に取り組んでいただきたいと思います。参考までに申し上げますけれども、ガス、電気については、2カ月滞るとその供給がとまります。もちろんその間、何度も何度も督促や催促、連絡があります。以上のことで、2回目の質問を終わります。適切なるご答弁をお願いをいたします。
答弁 保健介護課長 豊原(保健介護課長は2008年3月まで)
お答えをさせていただきたいと存じます。特別養護老人ホーム心和園の関係でございますが、ただいま議員おっしゃられました8月10日付の報道記事、そのように記載されているところでございまして、私どもそういうスタンスでもって協議に入っているわけでございます。厚岸町内の施設定員、先ほど町長申し述べましたように、参酌標準というような関係で、定員枠が50人、これ以外に配分がないという状況が長期にわたって続いてまいりました。昨年から今年にかけまして、実は要介護度2から5までの方々が80人ほど増加をしております。このことから計算をいたしますと、10床程度の定員枠を厚岸町で要求できる、そういう根拠が出てまいりました。さらには、今協議の過程ではありますが、町立厚岸病院の介護療養病床転換先としまして、心和園の方に9床程度振り向けが可能にならないかどうか、そういうようなことを考えますと、あくまでも現時点での選択肢の一つとしていうところなんですが、心和園に2つのユニットで18床程度の増床の可能性、これを具体化できないかどうか、あわ、 、せてショートステイ10床程度を増床できれば これまで心和園に30床程度増床したいとかねてからずっと町長初め担当部局で考えてまいりました増床枠を何とか埋めることができる可能性があるのではないかというようなことで、今構想を温めているところでございます。このためには、どうしても釧路管内の釧路圏高齢者保健福祉連絡協議会というのがあるんですが、そこで定員枠を認めていただく必要がございます。先ほど議員おっしゃられましたように、44人の残ということでございますが、実はこれは平成20年度までの計画の残でございまして、平成21年から23年までの次の計画の中に、ぜひこの厚岸町の枠を要求させていただきたい。その獲得のための努力を一生懸命させていただく、そうし、 、なければ 具体的に今後の増床をどうするかという図面も引けないわけでございましてまずはここのところに全力を挙げさせていただきたい、そのように現在考えておりまして、今月末か来月上旬の会議の中で、私ども全力を挙げて応対をさせていただきたいなと思っております。これは、現在厚岸町の単独の考えでございまして、釧路圏の中でどういう結論が出るかによりましては、増床数を変動する可能性がございますので、その部分については、ご理解をお願いいたしたいと思います。11月末に向けまして、鋭意努力をさせていただくたいというふうに考えております。それから、食品衛生の部分でございます。ノロウイルス、それからあと2つのウイルスの部分、議員さんおっしゃられましたけれども、こういう部分につきまして、もう少し町民、業者がわかるように窓口をというお話でございます。この部分につきましては、どうしても保健所と私どもとの役割分担というところがございまして、すべてを役場の方でやるということには、なかなかいかないわけでございます。ただ、もう少し私どもも保健所からいろいろな情報をいただきながら、そして、町民の皆様にお知らせをすると、そういうような方法が必要であろうと思っております。今年10月からのノロウイルス多発期を前にいたしまして、釧路保健所の方から啓発チラシ、ぜひ出してほしいということで、この下旬にそれがうちの方に届く予定になっております。そういうものを町民の皆さんにお渡しできるような体制をとりながら、予防についての情報が共有できるような、そういう形をつくってまいりたいと思いますし、広報紙やあるいは緊急な場合については、防災無線などをうまく活用しながらというようなスタンスで、情報の共有化に向けて取り組んでまいりたいと思っております。それから、予防と発生時の対策ということでのご質問でございました。予防につきましては、現在そのようなスタンスで考えております。発生いたしましたというようなことになりますと、釧路保健所にそれぞれの事業者から報告がまいります。その報告を受けまして、すぐ厚岸町の方に情報が入ってまいります。その中で、規模によりまして、食中毒対策本部をつくるのか、あるいは個別対応をするのか、そういうようなことで、釧路保健所と十分連携を図りながら感染が広がらない、そういうことを第一義的に考えまして取り組みを強めていくと、こんなふうに考えているところでございますので、ご理解をいただきたいと存じます。
答弁 福祉課長 土肥(福祉課長は2009年9月まで)
保育料につきまして、担当課であります福祉課の方からご説明申し上げたいと思います。財政の厳しい状況の中、多額の保育料の対応となっていることにつきましては、今までの徴収の対応の仕方、あり方について再度見直しを図る必要があるものと考えており。 、 、ます これまではどうしても窓口業務を行う中で あるいは保護者が昼間いませんので問い合わせ等の形が夕方になってしまう等、なかなか継続して繰り返し納入の催促できなかったという状況があります。電話や文書中心とならざるを得なかったところがございました。今後は、担当課全体として業務の調整を図る中で、今よりは回数をふやした中で定期的に、継続的に電話、文書に加えて直接面談をふやすなど、納入を促していきたいと思います。また、現場であります保育所から直接に保育だよりに盛り込む、あるいは保育所内に納入を促すポスターなどを掲示するなど、保護者に直接見える形での納入の呼びかけを実施、検討したいと考えております。早目早目の納入を促すなどの対策を今後、考えていきたいと思います。また、過年度分につきましては、計画的な分割納入を中断しないように、継続してもらうよう粘り強く接触し、時間がかかっても納入いただくよう取り組んでいきたいと考えます。その後、再三にわたる呼びかけ等を行っても、納入しないような場合は、あるいは出頭しない、納付しない正当な理由がないといった場合につきまして、関係部局との連携のもとで負担の公平性を維持確保する上で、またさらなる対応をせざるを得ないという状況にもなるかと思いますが、今後、そういったことも検討して取り組んでいきたいと考えております。
答弁 税財政課長 佐藤(税財政課長は2009年9月まで)
お答えいたします。税につきましては、滞納等をふやさない、公平性の確保について頑張っていただきたいという議員のご指摘でございます。まさしくそのとおりでございます。議員おっしゃるとおり、今後もスタッフ一同、議員のご指摘のとおり、ご指示のとおり頑張ってまいりたいと思っておりますので、ひとつよろしくご理解賜りたいと思います。
答弁 水道課長 常谷(水道課長は2013年3月まで)
私の方からは水道料につきまして、お答えをいたします。ガス、電気は2カ月過ぎるととまるということでございますが、水道料金につきましては、ご承知のとおり、水の供給に対する対価がございまして、電気やガスと同様民法上の債権ということで、当然料金を支払っていただけない場合、供水停止ということが認められているところでございます。ただし、水道というのは、非常に町民生活にかけがえないものでございますし、断水等すると、多大なる影響を与えるということで、私どもといたしましては、粘り強く督、 。 、 、促 電話の催促等で対応してまいっておるものでございます ただし 督促状の中には再三にわたって支払っていただけない場合は、給水を停止することがございますので、ご協力をお願いしたいことを強く記載してございます。今後もそういった中で、滞納整理に努力してまいりたいと思います。ご理解をいただきたいと思います。
質問 髙橋
今、税の納入方法、あるいはまた保育料、その他上下水道料、このように毎年毎年繰り返されるようでは、やはり歳入にかかわる大きな問題でありまして、これはできるだけ速やかに、町職員も大変であろうけれども、町の財政の運営確立のためにしっかりと取り組んで研さんに研さんを重ねて努力をしていただきたいと、このように思っております。なおまた、私はこういった繰り越し、繰り越し、あるいはまたこういった問題が毎年繰り返されている中で、監査委員の方々からこの問題について、監査委員としての所見をお尋ねをしてまいりたい、このように思っております。
質問 監査委員 今村
ただいまの再質問でございますけれども、平成18年度も今日は企業会計の決算が提案されてごさいますけれども、追っつけ一般会計、各特別会計の決算も提案されるのではないかというふうに考えています。我々毎年決算審査に携わってきておりますけれども、やはりいろいろ未納の関係が一番大きな問題として残っております。これについても、決算については慎重に審査をしてまいりまして、一応口頭報告でも述べておりますけれども、意見書の中でも、髙橋議員申されたとおり、負担の公平を欠くことのないように徴収に最善を尽くしてほしいというようなことと、あわせて現状の1対1からはどうだということで、未納の事案書もその関係は使用料から分担金、雑入に至るまですべて網羅して、特に未納の内訳として一覧設けて意見書の中で表示しておるということでございますし、そういうことで監査としては、ただ特殊な災害とか何とか別といたしまして、何ら支障ないような方については、できるだけやはり徴収してまいりたいということで、我々としてもそういうことで事務処理をする方にそういうことで進めていくように申し述べていきたいというふうに考えています。