厚岸町議会 平成15年第4回定例会 2003年12月15日
(1)結婚祝賀会を社会福祉センターで行うこと/(2)厚岸漁協に対する行政の支援体制の強化
2003年12月15日、厚岸町議会の一般質問で、中川孝之議員が「結婚祝賀会を社会福祉センターで行うこと」「厚岸漁協に対する行政の支援体制の強化」について質問し、町長が答弁しました。
- 質問者
- 中川孝之 議員
- 答弁者
- 町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。
質問 5番
おはようございます。私は、今回、第4回定例会に当たりまして、さきに通告しておりました2点について、町長のお考えをお示しをいただきたいと思います。まず、1点目でありますが、結婚祝賀会を一組でも多く梅香町にあります社会福祉センターで行うことを考えてみようということでございます。理事者の皆さん方も、あるいはまた議員の皆さん方も、もう既にご承知かとは存じますが、最近の若者がこの結婚祝賀会を行うのには、釧路のホテル等々で祝賀会が行われておりまして、今まで行われておりました福祉センターでは、ゼロというほどぐらい結婚祝賀会が行われていないそうでございますが、経済波及効果あるいは出席者の時間ロスを勘案すると、地元で行うことを希望する町民が多いと聞かされておりますし、私自身も思っているわけでございますが、これらについて町長の考えをお示しいただきたいと思います。それから、2つ目には、これは質問なんでございますが、お願いもかなり私の気持ちでは入っていると思いますが、厚岸漁協に対する行政の支援体制の強化を期待するということでございますが、1次産業であります農業関係については道や国の手厚い補助があると思いますし、漁業関係者にはどういうわけか、ちょっと手薄に感じられます。そのため、町は、先ほどの陳情にもありましたように、多くのご支援を賜っているわけでございますが、さらに道・国に対しまして農業関係ぐらいの強力な支援体制を望むところでありますが、町長はいかがお考えでしょうか。この2点について町長の考え方をちょうだいしたいと思います。よろしくお願いいたします。以上で、1回目の質問を終わります。
答弁 町長
5番、中川議員の質問にお答えをいたします。1点目の町内における結婚祝賀会の開催状況についてのお尋ねでありますが、町内には2つのホテル、生活改善センター、社会福祉センターで結婚祝賀会が可能な会場スペースを持っております。今年、59件のご結婚がなされておりまして、このうち各施設での結婚祝賀会の開催は、各ホテルで3件ずつ、生活改善センターではゼロ件、社会福祉センターで1件が町内で開催され、このほか相当数が釧路市内のホテルで開催されている状況にあります。また、隣町、浜中町では、酒類・料理等の関係業者が加盟しまして 「はまなか、祝賀企画」という組織を設立して、地元での結婚祝賀会の開催を行っております。このような中で、現在、商工会では、地元で何とか結婚祝賀会が開催されるよう内部での検討の動きが見られます。中川議員がおっしゃるとおり、町内で結婚祝賀会を開催することによりまして、料理・飲み物・果物等が地元商店からの調達となりまして、消費購買の流出、また所要時間の短縮による人的負担の軽減が図られますが、釧路市内でのホテルで開催することによりまして、数名の発起人で十分であり、また、衣装代・新婚旅行代が会費に含まれるなど特典が多く、両家の負担もないことから、釧路市内のホテルで開催していると思われます。町といたしましても、このような商工会の動き、また社会福祉センターでの結婚祝賀会の利用拡大については、発起人の関係の人的問題、また新生活運動における会費の問題などクリアする課題がありますが、厚岸町の新世代を担う若者が一組でも多く社会福祉センターを利用した結婚祝賀会を開催することによりまして、地元経済への波及効果、さらには地域活性化にもつながるため、支援について検討してまいりたく存じますので、ご理解を願いたいと存じます。続いて、2点目の厚岸漁協に対する行政の支援体制強化に期待する。1次産業である農業関係については国・道の補助が手厚いが、漁業関係においては手薄と感じられる。そのため、町はもとより、国・道に対しての強力な支援体制を望むところであるが、いかがかとのご質問でありますが、厚岸漁業協同組合は、漁業者の経済的・社会的地位向上と漁業の生産力増進のため、水産業協同組合法に基づいて設けられた漁業者の団体であります。お尋ねの厚岸漁業協同組合に対する行政の支援体制強化についてでありますが、厚岸町の主要な1次産業であります水産業の発展は重要な課題であります。水産業は、水産物の供給を通じ健康で豊かな食生活の一翼を担うとともに、地域経済の振、 。興に大きな役割を果たしており その着実な発展は町民からも期待されております近年、水産業を取り巻く情勢は、国際的に 200海里体制が定着し、漁獲量そのものを規制する漁獲可能量制度が導入されるなど、沖合資源の保護及び管理が強化される中で、沿岸漁業の振興がますます重要になってきております。厚岸町の漁業は、昭和50年代前半の 200海里時代から資源管理型漁業に移行しております。この資源管理型漁業とは、乱獲を防ぎ、資源の維持・増大を図りつつ最大の経済的利益を実現する漁業でありますが、資源や漁場の利用方法を個別競争的なものから集団的かつ計画的なものへと転換しております。厚岸町の漁業形態は、昆布採草を主軸にカキ・アサリ・ホッキ及び小型定置など複数を組み合わせて経営している漁業者が多いのが実態でありますので、資源管理型漁業を基本とした漁業振興を図ることが重要と考えます。町では、漁協が事業主体の事業に対し、厚岸町沿岸漁業構造改善対策事業補助金規則に基づき単独補助事業を継続して行っております。事業につきましては、これまで漁業協同組合や関係機関と協議をしながら、事業的には、国・道の補助制度で行えるものや、補助制度がなく漁業振興に結びつき、さらには緊急に行わなければならない事業につきまして、調整を図りながら行ってまいりました。具体的には、今年度におきましては、漁場造成環境調査事業、ヒトデ駆除事業、昆布漁場改良事業、アサリはさみ漁場回復事業、ニシン中間育成事業、門静海岸ホッキ漁場深浅測量事業、肉食性巻き貝駆除事業に対し、平成15年度予算では町補助分として 1,957万 4,000円を予算化しております。また、国や北海道の支援体制につきましては、昆布漁場改良事業のように、事業の採択基準で、大規模に行わなくては採択されず、加えて多大な地元負担を伴う事業もあることから、より小さな事業規模でも事業が行うことができるよう、採択基準の緩和について国・道に要請してまいりたいと考えております。近年、水産業の諸情勢は一層厳しさを増し、これらの対応策は官民挙げて取り組むことはますます必要となってまいりますが、その中で具体的な事業施策は、行政の役割、漁協を中心とした関連業界、漁業者それぞれの役割をきちんと整理した中で振興策を展開していかなければならないと考えております。厚岸は水産の町であり、漁業者の経営が安定することは、地元産業の活性化につながるものと考えます。今後も沿岸漁業の振興、特に資源管理型漁業の振興に漁業協同組合及び関係機関と連携を図りながら取り組んでまいりたいと考えておりますので、ご理解を願います。以上でございます。
質問 5番
ただいま町長から1回目の私の質問の答弁をいただいたところでございますが、この福祉センターでの結婚式は、この前も議会にもかかりましたが、福祉センターがあのように大きく改築をされてございます。その関係で役員さんから私のような微力の者に、先ほども言いましたけれども、もう結婚祝賀会なんかゼロだと、ひとつ何か骨を折ってくれないかという要望もございまして、どういうわけでこのような事態になったのかなと、私なりにもそれぞれ走りまして問題点を探らせていただきました。その問題点は、私も3人の子供がおりまして、それぞれ結婚しているわけでござ、 、 、 、いますけれども 1回目 2回目の息子と娘の際には 議員の立場もございまして今までの町長さん、あるいは理事者の皆さん、課長の皆さん、議員の皆さん方にもご出席を願いまして、福祉センターでやらせていただきました。先ほど町長も答弁していただきましたように、ボランティアですね、新郎新婦の友人だとか、あるいは親のつき合いだとか、15人も20人も発起人が要るわけでございます。そうしますと、これ汚い話と言ったらどうかあれですけれども、1回目の顔合わせとか、あるいは当日飲めないものですから、一生懸命酒の準備して飲めないものですから、終わった日あるいは後日に最後のご苦労さん会等々やりますと、これ金銭的なことで大変あれなんですが、何十万なんですね。それに今度、嫁さんとか婿さんの方の支度も、会費、あれは 3,000円から 5,000円に上がりましたけれども、これはもう全然別個な問題でして、全部親の負担でございます。理事者の皆さんにも、子供さん福祉センターでやられた方はわかると思うんですけれども、その反面、先ほど町長も答弁いただきましたが、釧路市の方では冠婚葬祭のように積み立ての結婚式場等もありまして、しかも両家負担ゼロ円ということで、本当に私も3人目に、規模は少人数でございましたが、釧路のホテルでやらせていただきました。全くというだけかからないんですね。そのかわり、1万とか1万 1,000円とか、何か皆さんにお祝いしてもらって、皆さんの金で祝賀会をやってもらっているような感じでございます。そういう関係で、私もふだんから考えていたように、お客さんがどんどん、親等がですね、先ほども申し上げましたが、釧路の方に持っていかれる、持っていかれると言ったら、ちょっと言葉悪いんですが、そっちへ行っちゃうんですね。それで、先ほど町長も答弁していただきましたが、浜中で企業的な結婚の協議会というんですかね、何というんですか、つくられた。それで、釧新とか道新に大きく載っておりまして、私も関心を持って見ておりましたし、商工観光課長の手を煩、 、わせていただきまして そのいろいろなやり方等々の資料を取っていただきまして私も勉強させて、勉強という生意気なものじゃないんですが、それから会費の件、先ほど町長言っていましたが、これは今、釧路は1万 2,000円のところも出てきたそうでございますが、1万 2,000円とか1万円とかでなくても、せいぜい 8,000円ぐらいまで上げていただいて、そして浜中でつくっておりますような、ボランティアでなくて企業的な、会社というのかな、企業的なものをつくってやっていただきたい。そうすると、さっきも町長も言われましたように、ホテルなんかはもう司会者も全部プロといいますか、結婚式場で何か持つのか、料金の中に入っているのかわかりませんが、受付も二、三人がいれば、あとは発起人代表のあいさつが、中川なら中川があいさつすれば、あと全部用足りるような形でございまして、そうしたら、もう金かからないわけですね。だから、これらも、商工会で五、六年前にまとめた資料でございますが、問題点というものがありまして、それを私、今、商工会の役員をしております菊池議員の協力をいただいてもらって、これを目通していますが、もう私が考えているとおりの問題なんですね。それで、くどいようですが、町民課長にも、 5,000円から 8,000円ぐらいに会費を上げてもらって、何とか厚岸町、大げさに言うと厚岸町を挙げて、ホテルもありますから、小さいというか、2カ所。さっき町長も言いましたように、結婚式を行うホテルもありますので、余りあれするとホテルの方にも迷惑かけるかもしれませんけれども、大きな結婚式は、小さい少人数、百二、三十人のところはそちらの方へ行ってもらって、少し大きなところは福祉センターを利用していただいて、そうしますと夜の宴会というか、結婚祝賀会ですと、私も1回目で申し上げましたように波及効果も、本町の、私は余りいただけませんけれども、少々ですけれども、皆さんが寄ってくれれば、ある程度商店、営業の方に歩いてくれれば、町の波及効果にもつながるんでないのかな。そして、また、今このように町も、企業も不景気でございますから、やっぱりそういう料理屋さんだとか、着物屋さんだとか、髪結いさんだとか、それでも少しで、 。も繁栄するんでないのかなと思いまして このような質問をさせていただきましたそれから、2つ目の厚岸漁協に対する行政の支援体制の強化でございますが、こ、 、 、の質問の趣旨にもありますように 私も町民の皆さんの協力をいただきまして 今17年目の議席をちょうだいしておりますが、1期目から、あれは春の予算審議、あるいは議案等々を見ましても、何か同じ1次産業でありながら、農業と漁業の補助がこんなに違うものかな。今、私も零細漁民の一人ですけれども、個々に、町長もわかるように、我々にいただく補助というのは一つもありませんしね。今思い出してみると、そうですね、30年ぐらい前になりますか、昆布乾燥機が一斉に入りました。このときに組合の当時の職員が釧路のあの札幌水産ビルでいろいろな補助の申請に泊まりがけで行動したことを今思い出しているんですが、せいぜい個々に補助をもらったとすれば、そのぐらいかな。、 、 、 、 、それから これも前町長が初当選のときに 近代化資金 組合 組合員に対するこれを今までの町長さんよりも何%か上げていただきました。これは国のあれでなくて、町単独のやつを今思い出していますが、そんな程度でないのかなというのを思い出しております。そして、これも、私も4年間ブランクがありまして、今まで澤田町長から菅原元町長時代にも、水産調査特別委員会というのがありまして、略して水特と言っていましたが、私もこのような漁師の議員でございますので水特に入れさせていただきまして、随分、町と組合との関係、勉強させていただきました。それで、このとおり今17年目を迎えまして、町から組合に対する予算、補助の問題どうなっているの、 、 。かな 水産課長の席にお邪魔をいたしまして いろいろ勉強させていただきましたというのは、今年も町長ご案内のように、夏の天候が不順だと言っていましたけれども、今までかつてないだけ、30日間昆布をとらせていただきました。それで、私個人の話なんですが、通称大黒で鬼昆布というのを10日ほどとらせていただきました。その際にスタートラインで皆さん並ぶわけですが、そのわきに私の船に五、六杯の船が参りまして 「大黒の、中川さんわかるように、あそこすごいんだよな、、雑草駆除でな。あれを取ってもらえれば、来年からなんかすごいんだよな 「うん、」じゃ私も頑張ってみます」ということで、水産課長の手元に参りました。そうすると、町長も今言っておりましたように、昆布の雑草関係から、あるいはいろいろなもろもろ、 2,000万程度ほど組合のために支出をいただいているということでございましたし 「もう少し課長お願いできませんか」と言ったら、いろい、ろなものがありまして、枠がありますので 「昆布の方に少し雑草駆除の方にいく、と、ほかの方に影響あるんだよな 、そういう話でございましたので、組合で役員、」長谷川専務といろいろ議論したりして帰りまして、先ほど陳情に上がりましたことも専務も話されておりましたし、それから 「昆布の雑草関係にも町からいろいろ、とご支援を賜っているけれども、中川さん、もう少し町にお願いして頑張っていただきたい」と、こういう専務からの要請もありましたので、今この質問に加えさせていただきました。ですから、先ほど申し上げましたように、質問というのか、お願いも半分以上、単独事業、町の関係ではお願いもあるわけでございますが、私も組合員の一人でございますので、私の気持ちをお酌み取りいただきまして、さらなるご支援を賜りますようにお願いをいたしまして、2回目の質問を終わります。
答弁 町長
お答えをさせていただきます。まず、1点目の結婚祝賀会を一組でも多く地元社会福祉センターで行える体制をつくったらどうか。私も、中川議員と全く同じ考えであります。そういう意味において、私といたしましても、今、関係各位にお願いをさせていただいておるところであります。しかしながら、やはり一生に一度のめでたいことであります。お二人が、さらにはまた関係する親族が満足する結婚祝賀会でなければならないわけであります。そういう意味においていろいろ考えます場合に、ご承知のとおり、仮に厚岸町で結婚祝賀会をやるとなりますと、まず発起人をつくらなければなりません。先ほどの答弁で言いましたけれども、また中川議員からの質問にありましたけれども、大体20人から25人が必要となってくるわけであります。しかし、現在、役場のような組織の中での職員が結婚するとなりますと、役場の職員が挙げて発起人になれる優位な立場にあります。一般の方々は、なかなかそういう若い方々を集められる時代ではなくなっておることも事実であります。ところが、釧路でありますと、端的に言いまして二、三人で済むと。さらにはまた、結婚式の案内状までもすべてやってくれるというシステムになっております。会費におきましても、やはり釧路におきましては、1万から1万 2,000円程度の今日の会費になっておるようであります。しからば、厚岸町における会費がどうな。 、 。っているか これは社会福祉センターの例でありますが 現在 5,000円でありますこれは厚岸町におけるコミュニティー運動推進事業というものがありまして、これにおきましては一つの申し合わせといいましょうか、そういうことで、生活運動ということで 5,000円にしているという状況にあるわけであります。そういたしますと、当然現在の組織づくりに当たっては 5,000円は無理であろうと、そのように私も考えております。また、方法でありますが、組織として、希望者がいれば、特定な関係者だけを集めて組織する方法もあるでありましょう。仮に料理店、さらにはまた飲食店、また、 、 、お酒屋さん その関係する または写真屋さん等々の組織もあるでありましょうが私といたしましても、やはり商工会を通してその組織をつくった方が公平な運営が。 、できるのではなかろうかということも考えられるわけであります そういう意味で現在、先ほど答弁いたしましたけれども、商工会でその組織づくりに対して前向きに検討いたしておるようであります。会費につきましても、先ほどお話しいたしましたとおり、見直しができないかということで、今、自治会連合会の中にありますコミュニティー運動推進事業主体に対しまして見直しのお話が出ておるようであります。さらにはまた、組織につきましても、有償で請け負うスタッフができないのか、そのようなこともあるようであります。このように、やはり各地区でやっております、先ほど浜中の例を挙げましたが、既に標茶町、白糠町でもその組織をいたしておるわけであります。その効果が極めて高まっておるわけであります。さらにはまた、もう一つ、やはり地元でやるということについて、経済効果も波及効果もあります。端的に言いまして、結婚祝賀会が終わった後、二次会といいましょうか、せっかくこの機会に会ったんだから飲みにいこうとか、さらにはまた、ちょっと飲み足りないから、どこか寄っていこうかとか、おなかがすいたから、ちょっとご飯食べていこうじゃないかとか、いろいろな波及効果があるわけであります。そういう意味において一石二鳥といいましょうか、そういう地元における結婚、 、祝賀会というのは私はぜひやっていただきたい そのようにも考えておりますので今、中川議員からそういう質問を受けましたので、さらに町として何ができるのか考えながら、早急にその組織が立ち上がることを心から期待申し上げたい、かように考えるわけであります。、 、さらにはまた 2点目の漁業協同組合における町としての支援対策でありますが何といいましても水産業に元気がなければ厚岸町の経済はもちません。やはり大漁であり、さらにはまた漁業が栄えることによって、厚岸町の大きな発展に相なるわ。 、 、 、けであります そういう意味において 今日 厚岸町の財政厳しい折でありますが先ほどの陳情にもありましたけれども、新たな事業についても今、積極的に協力を申し上げております。また、以前から続いております継続事業についても、財政の若干の見直しがありますけれども、引き続き援助を、支援をいたしておるところであります。そういう意味におきまして、今後とも厚岸漁業協同組合と連携を図りながら、基幹産業であります水産業の振興のために町としても全力を尽くしてまいりたい、かように考えておりますので、ご理解をいただきたいと存じます。
質問 5番
ただいまの町長の答弁で、私も中川議員と全く同様の考えを持っているという答弁をいただきまして、私も本当に力強く思っておるわけでございます。今、町長も言われましたように、商工会を中心にいろいろと今考えている、商工会も考えてくれるというお話ですけれども、やっぱり私も、厚岸町が支援をしている商工会を中心にいろいろな、先ほど1回、2回の質問で申し上げましたように、、 、 、浜中のような あるいは今お話を聞きますと 標茶町等々でもやられているようなそういう企業といいますか、グループといいますか、そういうものをつくっていただきたいな、これが私の質問の第一の趣旨でございますので、商工観光課長もぜひひとつ商工会の方に出向かれて、一層の支援をしていただくようにお願いしておきたいと思います。それから、水産関係の2つ目の問題でございますが、町長も今までより強く、さっきの南谷議員の一般質問にもありましたように、組合、組合員に対しては今までやってきたけれども、またさらに頑張ってやると、このような力強い答弁いただきまして安心したわけでございますが、先ほど1回目の答弁で町長は厚岸の漁業のい、 、ろいろな種類のことも申されておりましたが 私も昆布業者の一人でございますが厚岸の町にそんなことあるのかなと思っているんですが、サンマとか、あるいはサケ・マスとか、いろいろな漁業よりも、こまい仕事なんですけれども、おかまわり、 、 、さんといいますか 干したり何だりする出面さんだとか そういう人がいますのでこまい話ですけれども、昆布の水揚げが一番町に潤うんだそうですね。そうかなと私もちょっと思っているんですが、昆布が一番だよ。今年はサンマだめでしたけれども、去年はサンマも大変大漁で、格もよくて、相当水揚げも伸びたようですけれども、こういうサンマがよくても、みんなもうその行くところ決まっちゃっているので、町の方には大した落ちないけれども、昆布のあれは、大した金額じゃないけれども、商工の方に潤うんだという話、町民から聞かされておりまして、ぜひ、同じようなことをくどくど申しますけれども、雑草駆除は特に、今年やると来年確実にもうつくわけでございまして、そのまま水揚げにつながっていくわけでございますので、くどくど申し上げますけれども、その辺またよろしくお願いを申し上げまして、私の質問といたします。ありがとうございました。
答弁 町長
再質問にお答えをさせていただきます。まず、1点の結婚祝賀会の件でありますが、先ほども答弁いたしましたが、積極的に商工会に働きかけながら推進をしてまいりたい、かように思いますので、ご理解をいただきたいと存じます。2点目の漁業に関しての問題でありますが、昆布業は厚岸町の大宗業務であります。 438軒、漁業生産者がいるわけであります。今、中川議員からお話があったとおりであります。厚岸町における水産業の中でも、昆布業の経済影響というのは極めて大きいわけであります。そういう意味においても、雑草駆除等を含めて、昆布、 、業の振興のために相携えて最善の努力をしてまいりたいと かように思いますのでご理解をいただきたいと存じます。