厚岸町議会 平成14年第2回定例会 2002年6月19日
(1)障害者福祉サービスについて/(2)自衛隊矢臼別演習場における自衛隊、米海兵隊の砲撃訓練について
2002年6月19日、厚岸町議会の一般質問で、谷口弘議員が「障害者福祉サービスについて」「自衛隊矢臼別演習場における自衛隊、米海兵隊の砲撃訓練について」について質問し、町長、総務課長が答弁しました。
- 質問者
- 谷口弘 議員
- 答弁者
- 町長、総務課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。
質問 11番
本定例会一般質問に当たりまして、通告しておりました2点について町長にお伺いをいたします。まず、第1点目は障害者福祉サービスについてであります。障害者の社会参加については、この間一定の前進がありましたが、しかし、障害者を取り巻く現実状況は依然として厳しいものがあります。このような中で障害者福祉制度がどのようになってきているのか、町内の障害者の実態と施設制度の利用状況について伺うものであります。昨年は国際障害者年から20年目でありました。来年4月からは社会福祉事業法の改正により、措置制度が廃止され、利用契約制度へと移行されていくわけでありますが、その内容と町の取り組み作業はどのようになっているか、お伺いをいたします。さらに、厚岸町においても数値目標と年次計画を明らかにした障害者計画を策定すべきと考えますが、どのように考えておられるかお伺いをいたします。2点目は、自衛隊矢臼別演習場における自衛隊、米海兵隊の砲撃訓練についてであります。先ほどの町長の行政報告にもございましたが、去る5月29日の矢臼別演習場における演習弾の不明事故については、2回目にお伺いしたいと考えております。さらにこの9月には米海兵隊の砲撃訓練が予定されております。4年連続の訓練が行われた後、昨年は訓練が行なわれず、今年9月に海兵隊の砲撃訓練が予定されております。私は今年3月に矢臼別演習場を視察する機会がありました。そこで演習場内の施設強化が一段と進んでいることがわかりましたが、これは基地の強化、訓練の固定化につながっていくのではないか、砲撃訓練にどう対応されていくのかお伺いをいたしまして、私の1回目の質問といたします。
答弁 町長
谷口議員のご質問にお答えをさせていただきます。まず、障害者福祉サービスについてのお尋ねのうち、1点目の現在障害者福祉制度はどのようになっているのかという町内対象者の利用状況はどうなっているのかとのお尋ねでございますが、私は障害を持った方々たちが可能な限り障害を持たない人と同様の生活を送りたいと願っており、また現在は障害を持っていないが、自分自身も障害者になり得るという立場にあるという認識を持ち、ともに豊かな生活を享受できるように努めていかなければならないと考えております。町の制度としては、さまざまな相談に応じ、障害者ホームヘルプサービス、補装具の交付、または修理、日常生活用具の給付等を行っております。現在、厚岸町には身体障害者手帳を交付されている方が 597名、精神障害者保健福祉手帳の交付されている方が11名、療育手帳の交付されている方が66名で、厚岸町においては残念ながら入所施設はありませんが、6月1日現在で厚岸町に住所を有する身体障害者施設入所者は6人であります。また、昨年度のホームヘルプサービスは67人、 1,511時間の利用があり、補装具は 194件給付、日常生活用具の給付は28件ございました。次に、2点目の2003年度からそれまでの措置制度が廃止され、利用契約制度に移行されるが、その内容と町の作業はどのようになっているかとのご質問でございますか、平成12年6月に社会福祉の増進のための社会福祉事業法等の一部を改正する等の法律が成立し、社会福祉事業や措置制度等の社会福祉の共通基盤制度について、国民の福祉ニーズに対応するための見直しが行われたところであります。この改革の一つとして、利用者の立場に立った制度を構築するため、これまでは行政がサービスの受け手を特定し、サービスの内容を決定するという措置制度から新たな利用の仕組みとして、支援費制度に平成15年から移行することとなりました。この新たな制度においては、障害者の自己決定を尊重し、サービスを提供する事業者と対等な関係に基づき、障害者みずからがサービスを選択し、契約によってサービスを利用する仕組みであるとされております。これによって事業者は行政からの受託者としてサービスを提供していたものから、サービス提供の主体として利用者の選択に十分こたえられることができるよう、サービスの質の向上を図ることが求められることとなります。現在までのところ、この制度の移行に伴います事務移譲の説明が行われておらず、今月下旬に札幌におきまして支援費支給決定事務説明会が開催されることとなっており、今後この種の説明会は事業者に対しても行われる予定であると承知をいたしております。これらの情報を的確に把握し、必要な体制の整備や必要な例規の整備をあわせまして、町民の皆さんへの周知を行ってまいりたいと考えております。次に、3点目の障害者計画の策定の見通しについてのお尋ねでありますが、厚岸町における障害者福祉計画は、平成10年度から平成16年度を計画期間として、平成10年度に策定済みであります。厚岸町は各種項目について数値目標を持っておりますので、毎年度この目標値に対する進捗状況をチェックし、関係する会議等で公表を行い、施策展開の目標としているところであります。次に、5月29日矢臼別演習場で発生した演習弾不明事故の原因と町の対応についてのご質問でございますが、さきの行政報告で一連の状況の説明を申し上げたとおりであります。事故の原因については、5月29日札幌北部方面総監部において、事故調査委員会を発足させ、現在原因究明を行っている最中であり、わかり次第町に報告をいただくことになっております。私は、今回の演習弾不明事故に関して、事の重大さを認識し、5月30日上京中の日程をとりやめ、朝一番の飛行機で帰庁し、経過の報告を受け、状況の把握と対応を行い、さらに6月1日には矢臼別演習場に出向き、現地確認と直接訓練を実施した部隊からの説明を求めた次第であります。町といたしましては、矢臼別演習場別海駐屯長を通じて、事故の再発防止と原因究明、さらには情報の公開を強く申し入れております。なお、事故原因究明までは、事故を起こした新・多連装ロケット弾システムの砲撃訓練は行わないこととなっておりますので、申し添えておきます。次に、今年9月の米海兵隊の砲撃訓練の対応、矢臼別演習場の新たな施設が基地の強化と米海兵隊の砲撃訓練の固定化につながるのではないかとのご質問でございますが、平成14年度の米海兵隊の砲撃訓練の内容及び時期については、現在まだ示されていない状態ですので、具体的な対応のコメントができないのが実態でありますが、過去の米海兵隊砲撃訓練をもとに、町民の安全と財産を守ることを基本に、その対応を行っていきたいと考えます。矢臼別演習場における新たな施設についてのご質問ですが、米海兵隊の受け入れ演習地として、防衛庁の予算の中でこれら対応する衣食住等を賄う施設整備や、多連装ロケットシステムの着弾地等の整備が行われておりますが、あくまで米海兵隊砲撃訓練分散実施のために行われていること及び陸上自衛隊訓練の技術革新進展とともに時代に即応した取り組みであると理解しており、米海兵隊の矢臼別演習場砲撃訓練は、移転の際に回答のあった全国5カ所の持ち回りで実施されるものであると考えております。以上でございます。
質問 11番
ただいま町長からお答えをいただいたんですが、問題はこの来年から新しく制度が支援費制度に変わっていくということで、その対応がどうなっていくのかということなんです。それで初めにも言ったんですが、今の制度でもやはり十分でないところに、今度は支援費制度になっていくと、国の方での説明はいろんな利用者が選択をする幅が広がってくるだとか、それから直接本人がいろんな施設等と契約をするということになって、本人の選択権が広がってよくなるんではないかというような説明を今までずっとしてきているんですけれども、実態はそうなのかなということだと思うんです。それで先ほど町長の答弁の中にもありましたけれども、厚岸町内には障害者の施設というのは一つもないわけです。利用したくても入所できるような施設は一つもない。厚生施設もなければ、養護施設もなければ、授産施設もないということですね。そういうことで、その障害者の人たちが本当に気軽に利用できるような体制になっていくのかどうなのかという点では非常に心配をする。あるいは措置制度が支援費制度になると、契約制度になるということによって、心配しているのは入所を拒否されないかと、そういう心配もされる人がたくさんいるんです。そうすると重度の障害者が行き場を失ってしまうということになると思います。そういう点では町としてはどういうふうに対応していくのか。そういう人たちに対する対応が大事だと思うんです。そういう点で、やはり今回この新しい制度に移行するに当たっては、きちんとした基盤整備がなされていかなければならないのではないのかなというふうに思うんですが、これらについては今後町独自ではできる問題ではありませんし、こういう施設が今後どのように整備されていくのか、それから不足している施設はどういう施設なのか。これらについての実態をやはりきちんと把握をしていっていただかなければ困るのではないのかなというふうに思うんですが、その点ではどうなっていくのか。それから、今回のこの制度が支援費制度にあるいは契約制度に変わっていくわけですけれども、今回の制度で変わるものと変わらないものがありますね。変わらないものがその何なのか、そして特に今お年寄りの障害者の人たちが特に要望されているのは何なのかというあたりも、やはりつかんでいかなければならないのではないのかなというふうに思うんです。そういう点で今回、この支援費制度で変わっていくものと、変わっていかないものの中に、やはりこの日常使うもの、こういうものは今回のこの支援費制度からは外れていますね。そういう中で例えば補装具だとか、それから日常生活の給付事業、これらについては今回の事業から外れていくと。そして補装具の中で、特に人工肛門だとか、人工膀胱を設置しているこういう人たちが大変な自己負担をしなければならない。こういうものについては今回は見送られているわけです。そういうことに対してもやはり、今どのくらいの負担をこれらの方々がされているのか、実態をきちんとつかんでいっていただきたいなと思うんですが、その点ではどうなのか。それから、今障害者計画について、もう10年度に策定されているという説明があったんですが、今回の制度の変更に伴うやはり厚岸町としてきちんとした見直しをしていただきたいと思うんですが、これらについてはどのようにお考えなのかお伺いをいたします。矢臼別演習場の砲撃訓練についてでありますけれども、先ほど行政報告がなされておりましたから、私たちはこの問題でやはり住民に大きな不安を与えるということに対しては、きちんとした対応をしていただかなければ困るのではないのかなというふうに思うんです。今回たまたま演習場内で発見されたということなんですが、これはどこに飛んでいくかわからないようなものではやはり困ると思うんです。ですから原因究明については、やはりきちんとしていただきたいし、その情報もきちんと報告をしていただくということが非常に大事ではないのかなというふうに思うんです。そういう非常に住民がそういうことが起こって不安に思っている中で、その後は今度は物すごい砲撃が連日続くと、そういうことなんですが、砲撃訓練はやはり地域の住民に不安を与えてはならないし、それから地域の産業にもその影響があってはならないのではないのかというふうに思うんですが、先ほど町長がおっしゃっておられました、行政報告でおっしゃっていた 205ミリのりゅう弾砲の訓練では、かなり搾乳時間こういうものに食い込む訓練が行われたように思われるんですが、搾乳時間、こういうものは砲撃訓練から外すことになっていると思うんですが、これがきちんと守られているのかどうなのか。そういう苦情は町に寄せられていないのかどうなのか、これについてもう一度お伺いをしたいというふうに考えます。それから、この海兵隊の訓練が行われるということで、4回行われて、たまたま私3月に演習場を視察する機会がありました。その際、新たにわかったことが、今までの自衛隊の人は弾着地と言っておりますけれども、その手前に子爆弾が落ちる場所というところがきちんと地図で示されておりましたが、これは結果的にはあのアフガンでしっかり有名になったクラスター爆弾の射撃訓練をするそういう施設があの演習場内にできたということ、それからその海兵隊が来るということで、自衛隊の演習場内にはそのトイレがあるんですけれども、いわゆるトイレは普通の旧式のトイレしかないのに、この間行ってみましたら60人分の水洗トイレができていると。まだ1回も使われていないので、まだ寒い時期でしたから、わざわざそれが故障しては困るので、不凍液を入れて維持管理をしていると。それから 180人分の食堂ができている。それから男性33人、女性6人分のシャワー室、70人の人が入れる宿舎ができているというような状況になっています。ところが、これは自衛隊が使用できないんですかと聞いてみたら、できるんですけれども、ということなんですが、一向に使う気配がないんです。要するにすべてこれは海兵隊の施設であるということだと思います。そういうことで、何かあの矢臼別演習場がどんどんアメリカ軍海兵隊のために基地強化が進んでしまってはやはり困るんではないのかなというふうに考えるですが、これらについて町長はどのように考えているのか、お伺いをしたいと思います。以上です。
答弁 総務課長(総務課長は2004年12月まで)
私の方から矢臼別の不明弾の関係、さらには先般夜間訓練の関係も含めてご答弁をさせていただきたいと思いますけれども、まずもってこの不明弾が発生したということに対しまして、住民に不安を与えたということに対しまして、非常に残念に思っております。なお、原因究明につきましては町長からも答弁申し上げましたけれども、原因究明を今メーカーさらには自衛隊の委員会でやってございますので、その内容についてはきちんと町の方に報告するということになってございますので、わかり次第そういうことについては状況を説明申し上げたいというふうに思っております。それと、6月4日以降の訓練の中で、特に6月5日にこれは夜間の訓練が初めて行われました。搾乳時間等の時間がきちんと守られているのかということも含めて、今ご質問受けたわけでございますけれども、私どもこの6月5日夜間行われた訓練、8時30分から実は21時18分まで、これは断続的に休憩もございますけれども、訓練が行われたというふうに我々もこの衝撃音を含めて住民から苦情がありましたので、確認をいたしました。その中で、8時30分から16時12分で一応訓練を中止いたしまして、その後19時06分から21時18分まで、搾乳時間を除いて訓練を行われましたという報告を私どもで受けております。ですから、この搾乳時間については守られた今回の夜間なんですけれども、守られているというふうに私ども判断しております。ただ、この訓練6月4日から 155ミリ、自走りゅう弾砲、さらに6月4日から 203 ミリの自走りゅう弾砲、それと6月5日に夜間の訓練に対して町民から3件の苦情が寄せられたわけでございますけれども、 120ミリ迫撃砲というこの3つの訓練がこの6月5日に重なってございます。そういう意味でこの衝撃音を含めて苦情が3件ありました。さらに6月6日でございますけれども、これも朝の8時半から22時までという事前の演習の通告を受けているわけでございますけれども、朝の訓練の段階で実はこれも門静、太田南、太田の方から3件でございまして、特にこの日は太田農協の総会がございまして、太田農協の総会の前にそういう昨日の訓練、けさ方の訓練のことを申し入れを受けております。いずれにいたしましてもこの訓練、非常に音が風向きもしくは雲の状況によって響き方が違うかと思いますけれども、このことにつきまして即自衛隊の別海駐屯地の方にこういうことがあったということを苦情が町民からあって寄せられている、そういうことを含めて要請をしてございます。それと、クラスター弾の関係でございますけれども、これにつきましては赤旗等でこう出てございましたけれども、縦 500メートル、横 300メートルのその着弾場所を既につくっております。これにつきましては砂利を敷いただけというふうに聞いてございますけれども、いずれにしてもクラスター弾にもいろいろ種類がございまして、ここで想定している訓練は、ここで言う多連装式のロケット弾から子弾が出てくるわけでございますけれども、それを上空で子弾を爆発というか、離れていく際に、大きく言うと 600個なり 700個落ちる弾があるようでございますけれども、自衛隊で想定しているのは3発から10発程度というふうな子弾の訓練、その子弾の中には実弾を使用しない中で一応やるというふうに聞いてございます。いずれにいたしましても、これら新しいそういう兵器というんですが、その訓練であるというふうに認識しておりますけれども、その中で行われる予定になっているようでございます。それと今谷口議員おっしゃいましたとおり、新しい施設として平成9年度から平成13年度に向けてそういう厨房を含めておふろ、食堂、それとトイレ、これらについての整備が既に行われているという情報をいただいております。さらに待機施設というんですか、寝泊まりをする施設につきましても、この8月一ぱいで完成をするという情報をいただいてございますけれども、今おっしゃいましたとおり、食堂、シャワー、宿舎を含めて、その米海兵隊の受け入れ施設としてのこの施設整備が行われているものというふうに私ども考えているところでございますけれども、基本的にはこの使用について、具体的な内容について私どもの方に報告があったわけではございません。
質問 11番
この障害者の制度の問題なんですが、結果的にその制度が発足するに当たって、やはり私たちは万全なものを求めたいと思うんです。それで結果的に発足したけれども、先ほど課長がおっしゃっていたと思うんですが、対等で契約できるからいいんではないかと。ところが、この近辺にはそういう施設がないんですよ。そうすると利用者は何とかその施設を北海道じゅう探し回らなければならないというのが現実なわけです。そういうことできちんとそういう施設が整備される。こういうことを町長を先頭にして、やはり国に強く働きかけをしていただきたいと思うんですが、その点ではいかがでしょうか。絵にかいたもちにならいいんですけれども、腐ったもちになってしまっては困ると思うんですが、これについてはどのように考えているかお伺いをいたします。それと矢臼別の問題ですけれども、やはり住民に負担を与えない、それから住民生活に影響を与えないということが、やはり非常に大事なことではないのかなと、実際に私のところに言ってきているのは、搾乳時間として訓練をしないと決めているにもかかわらず、やっているのではないのかなというふうに言ってきているわけです。それとやはり農作業がどんどん、これから忙しくなっていくわけです。そうすると当然、搾乳時間も変わってくると。その当たりもやはり以前に決めた状況とはやはり今変わってきているんではないか。規模も一層大きくなっていますし、農家の方も。そういう点では搾乳時間にも相当な時間を要するようになってきているんではないのかなというふうに思うんですが、それについてきちんと対応していただきたいというふうに考えますが、いかがでしょうか。
答弁 町長
それでは、再々質問にお答えをまずさせていただきたいと思います。まず、支援費の制度の件でございますが、その利便といいますのは、与えられる福祉から障害者みずからが望む、生き方に応じて選べる福祉ということに相なるかと思うわけであります。新制度が障害者の自立した生活に役立つようサービスの技術などの努力が求められておると思うわけでございまして、特に新制度では支給決定を担う市町村の責任は極めて重い、そのように考えております。今ご指摘がございましたとおり、国についても強く要請をし、また、サービスの既存の内容に町としても最大の努力をさせていただきたい、かように考えておる次第でございます。次に、矢臼別関係でございますが、私どもといたしまして、別海演習場における射撃に関する協定というものが守られていると思いますし、また、これからも厳密に守っていかなければならない。そのように考えておりますが、しかしながら住民に不安を与えるような訓練であってはならないわけでございます。さらにはまた、情報開示ということも極めて大事なことでございます。そういう意味におきまして、さきに答弁をさせていただきましたけれども、さらに関係者に強くただいまのことについても要請をしてまいりたい、かように考えますので、ご理解を賜りたいと存じます。