赤井川村議会 令和3年第3回定例会 2021年9月16日
上水道配管整備について
2021年9月16日、赤井川村議会の一般質問で、曽根敏明議員が「上水道配管整備について」質問し、村長 馬場希が答弁しました。
- 質問者
- 曽根敏明 議員
- 答弁者
- 村長 馬場希
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 2番 曽根敏明
まずは、この長引くコロナの中、役場、村の役職員の皆様、本当に毎日ご苦労さまです。改めて感謝申し上げ、その努力に本当に常日頃感謝申し上げたいと思っております。それでは、本題に参ります。上水道配管整備について、簡易水道のことです。第四期赤井川村総合計画を出されたときに各課より説明を受け、そのときに伺った件についていま一度2点ほど質問いたします。住民の方から何件か、我が家の水道はどういうルートで配管されているのかということで、担当の課に直接伺ったところ、数十年前の古い配管については図面、書類等が保管されていないということでした。確認の上、報告をお願いしたいと思います。今後高齢化により家を手放したり、解体するなど、その後に新たな住人が新築等の際トラブルが発生する場合も予想できます。村の市街地でもこのような場所が数か所あると聞いています。早急に調査をし、改善することを望みます。在住者が離れてからでは調査等がしにくくなり、万が一漏水等が発生した場合には大変な作業と費用を費やすことになりかねません。この件に関しまして村長の見解をお伺いいたします。もう一点、赤井川村では上水道の水道区域内と水道区域外があると聞いています。これは、条例で決まっている事項であると思いますが、水道区域外に数十年間にわたり自費配管をした住居及び施設がありますが、区域外のために自己管理をしております。ほかの村民と同じく税金、もちろん水道料金も支払っているという例があります。今後このような区域外への対応をどのようにお考えなのか、村長のご意見をお伺いしたいと思います。以上です。
答弁 村長 馬場希
それでは、曽根議員の質問に対してお答えさせていただきます。上水道の配管設備についてということで、まずは1点目の質問でありますルート不明の配管についてでございます。議員ご指摘のとおり、過去の古い図面などについては残っておりますが、整理された台帳とはなっておらず、住民からの問合せについては、正確ではなく、見せられる書類ではないことから、正確な古い資料は存在していない扱いとしております。今後は、今進めております公営企業会計への移行時に全村エリアを調査し、台帳整備を行い、管理する計画となっておりますので、ご理解をいただきたいと思います。質問の2点目の今後の給水区域外の扱いについてでございます。現在村内に建築物を建築する際に水道の給水区域内であるか給水区域外であるかの相談を受けた際に十分説明を行い、対応しております。まれに給水区域外であることの説明をした場合どうしても個人負担で水道を引きたいと希望する方がおります。その場合は、給水区域内に受水槽を設けていただき、受水槽までは村のほうで管理を行い、受水槽から施設までの管及び施設内については個人負担で施工し、個人で管理することで同意の上で現在に至っております。現在の給水区域につきましては、昭和58年の制定時点の居住地及び高低差で給水できる区域をもって定めております。一度キロロリゾートが建設されたときに水道施設を新設し、キロロのエリアを追加したという事案はありますが、その後区域の変更は行っておりません。現時点では、給水条例にない給水区域外の受益者の要望に応じて変更する考えは持っておりません。ただし、将来新たな宅地開発などが計画される場合には、水源水量も検討した上で変更することを否定するものではありません。以上、答弁とさせていただきます。
再質問 2番 曽根敏明
ご答弁ありがとうございます。再質問というわけではございませんが、この2つの質問の内容について今後もできる限り改善をし、見直しをしていただきたいと思っております。今回は、細かな点については割愛をさせていただきましたが、どうぞこれからもこの件について進めて検討していただきたいと、再答弁は必要ありませんので、よろしくお願いします。