赤平市議会 令和7年第4回定例会 2025年12月11日
まちづくり事業について
2025年12月11日、赤平市議会の一般質問で、安藤繁議員が「まちづくり事業について」質問し、企画課長 成田博之が答弁しました。
- 質問者
- 安藤繁 議員
- 答弁者
- 企画課長 成田博之
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 2番 安藤繁
続きまして、件名3、まちづくり事業について、項目1、赤黒のまちづくり事業について、要旨1についてでありますが、2024年4月に赤黒のまちづくり事業実行委員会が設立し、6月にはサッカーJリーグの北海道コンサドーレ札幌と赤平市が包括連携協定を締結し、元日本代表でコンサドーレでも活躍した小野伸二さんを迎えてのトークショーとサッカーの交流会が開催され、また今年の6月には赤黒ファミリーサッカー大会も開催されております。さらに、市内至るところに数百本の赤黒の交通安全旗が立ち並び、中心街の街路灯50基に赤黒のフラッグを上げたり、ポスターも掲示したり、徐々に赤平は赤黒のまちらしい様相になってまいりました。赤黒のまちづくりのマスコットキャラクターは、クマゲラでございますが、アイヌ語で船を掘る鳥、チプタチカプと呼ばれ、道案内をする神としてあがめられており、愛称を市民に募集したところ、3文字を取ってちぷ太とかわいいイメージの愛称で呼ばれております。応募者の赤平を明るく盛り上げ、市民全員が健やかな将来を想像できるように道案内役になってほしいとの願いが込められている、こういう点が評価されたということでございます。10月には、赤黒のまちづくり事業実行委員会による赤黒に塗りますキャンペーンが実施され、酪農学園大学美術部の学生により市内店舗のシャッターに3種類のちぷ太のイラストが完成しております。今年の赤い羽根共同募金でも募金者にちぷ太のバッジが配られました。私も頂いております。ちぷ太は、かわいらしく、体の色合いも含めてまさに赤黒のまちづくりにぴったりなマスコットキャラクターでございます。今年行われました大阪の万博、この公式キャラクター、ミャクミャクでございますが、細胞と水が一つになったことで生まれた不思議な生き物で、その正体が不明ということでございますけれども、大阪万博の公式キャラクター、ミャクミャクの宣伝効果、これ非常に効果があり、好評、高評価な、そういった実績を踏まえまして市民のほうから私のほうにマスコットキャラクター、ちぷ太の縫いぐるみや着ぐるみ、キャラクター製品を作製してAKABIRAベースやエルム高原施設、炭鉱ガイダンス施設で展示販売をしたり、特に縫いぐるみ、各種イベントで活用して赤黒のまちづくりを盛り上げてはいかがかというお話が出ておりますが、この点についてお伺いしたいと思います。
答弁 企画課長 成田博之
赤黒のまちづくりマスコットキャラクター、ちぷ太の着ぐるみ化や商品の作製、販売についてでございますが、その効果としましては視覚的な訴求力がありますことから、イベントや観光行事、メディアなどでもその魅力を分かりやすく伝えることができると考えております。特に子供たちとの接点もつくりやすく、まちのイメージアップにつながる効果が期待できます。また、赤黒のまちづくりを進める上でキャラクターの着ぐるみ化は、市民の愛着を育て市民の一体感を形成する役割もございます。幼稚園や保育所、学校、地域行事への参加を通じて子供たちが自然とまちの活動に関心を持つようになり、認知度の拡大や地域コミュニティの形成に貢献できると考えています。ちぷ太を活用した着ぐるみ化や商品化につきましては、行政、民間、市民が共通で使えるまちの魅力発信のリソースとして地域内外にPRしていけるよう赤黒のまちづくり事業実行委員会の中で検討してまいりたいと考えております。
質問 2番 安藤繁
ただいま赤黒のまちづくりマスコットキャラクターのちぷ太の着ぐるみ化やキャラクター商品の作製、販売について、イベントや観光行事、メディアなどにも比較的訴求力があり、魅力を分かりやすく伝達できる、特に子供たちとの接点もつくりやすく、着ぐるみについては市民の愛着と一体感を形成する、さらに幼稚園や学校、地域の行事での活用を通じ、子供たちがまちの活動に関心を持ち、認知度の拡大や地域コミュニティの形成に貢献ができると非常に前向きな答弁をいただき、ありがとうございます。事業実行委員会で検討していただき、よい結果が出ることを期待しております。AKABIRAベースでは、クマゲラや立坑やぐらのかわいいクッキーも販売され、品数も少しずつ増えておりますが、エルム高原での販売品も含め、もう少し品ぞろえが多いほうがよいのではないかと日頃感じているところであります。旅行先でも品数が少ないより多いほうが、私もそうですが、お客さんも購買意欲が湧いてくるのではないかと感じております。10月開催の赤平産業フェスティバルでは、市内飲食店の協力により開発された赤黒のまちづくりに合った飲食メニューがお披露目されており、また赤黒のまちづくり事業実行委員会の委員長であります副市長からは赤黒のグルメがまちのPRになり、ほかのまちからも赤平を訪れる機会になったらと冬には赤黒飲食メニューのキャンペーンを実施し、盛り上げていく予定であるということであります。また、今年5月に結成された赤黒わんちゃんパトロール隊のイベントなど、徐々に市民の中からも自発的な取組も出てきております。皆さんご存じの中富良野町のラベンダー、滝上町のシバザクラ、上湧別でしたか、チューリップなどもしかりでございますけれども、初めは周囲で軽視する、本当に人によってはばかなことしているなというような話を私聞いたこともありますけれども、信念を持っての揺るぎのない長年にわたるたゆまぬ努力により、今は町の大観光資源となっております。まさに継続は力なりであります。本市の赤黒のまちづくりについても信念を持ってのたゆまぬ活動と将来の大きな成果に期待をし、この質問を終了いたします。