赤平市議会 令和2年第4回定例会 2020年12月11日
庁舎内の照明機器導入について
2020年12月11日、赤平市議会の一般質問で、鈴木明広議員が「庁舎内の照明機器導入について」質問し、市長 畠山渉、総務課長 若狹正が答弁しました。
- 質問者
- 鈴木明広 議員
- 答弁者
- 市長 畠山渉、総務課長 若狹正
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の議事日程の表記です。
質問 4番 鈴木明広
次の質問に移らせていただきます。件名3、庁内の照明器導入について、項目1、蛍光管からLED化について。赤平市役所内の照明は、一部にLED直管が使用されていますが、ほとんどFLR、ラピッドスターター形の1.2メートルの蛍光管でございます。現存の蛍光管光源を取り巻く環境は、LED照明器具の普及により安定器の蛍光灯器具は2019年度3月までで一部製品を除いて生産の完了、そして蛍光ランプにおきましては2019年9月には生産完了を打ち出しております。現在の蛍光ランプは、事実上在庫限りとなり、当市においては蛍光管のストックが枯渇すればLED照明器具使用に移行しなければならないと考えられます。LED照明器具のメリットは、蛍光管寿命がおよそ1万時間に比べまして4万時間と長寿であり、電気代は約60%節約できることであります。また、低炭素でエコであるということは言うまでもございません。イニシャルコストは、蛍光照明よりも格安であり、補助事業や民間資金を活用すれば市の財政に負担をかけずに導入が可能であります。政府は、SSL、次世代半導体照明における占有率目標を2020年に出荷ベースのフローでは100%、ストックベースでは50%を目標にし、最終的には2030年にはストックベースで100%を目標にしております。当市におけるLED照明の導入のスキームとLED化の完了時期についてお伺いします。
答弁 市長 畠山渉
庁舎内の蛍光管からLED化についてでございますが、議員おっしゃるとおり現在蛍光灯器具、蛍光管の製造を行っていた各メーカーは製造中止を打ち出しておりまして、そのことから蛍光管は各メーカー在庫のみの取扱いとなっている状況であることは承知してございます。現在通路に面する窓口については、LED電灯への交換を行ったところですが、今後交換が必要な蛍光灯は約450台となっております。これらの電気使用については、節電のため昼休みや就業前には消灯などをしておりまして、節電を行いながら経費抑制に努めているところでございます。庁舎の整備につきましては、耐震化工事など大型事業があったため、蛍光灯の更新までできなかったところであります。今後は、蛍光管の入手が困難になることと器具本体の故障が発生することも考えられることから、急務であると判断いたしまして、LEDへの更新は早急に実施してまいりたいと考えておりますので、ご理解いただければと思います。
質問 4番 鈴木明広
いろいろな事業、耐震化事業などがあってなかなか進まなかったというのは理解できます。急務であり、早急に実施したいというのは、危機感が共有できているのではないかと思います。これ以上望むべくもない非常に力強いお言葉を頂戴して恐悦至極の思いでございます。ぜひとも進めていただきたいと思います。ただし、総括として総務課長にちょっと2点ほどお聞きしたいのですけれども、まず1点としては現在LEDに交換されているのはおよそ何%ぐらいでしょうか。
答弁 総務課長 若狹正(総務課長は2021年6月まで)
庁舎内の電灯器具何%ぐらいかということですけれども、私の調べたところでいきますと約10%がLED照明に交換されております。
質問 4番 鈴木明広
ということは、およそ400交換というふうになると、大体、だと思います。
答弁 総務課長 若狹正(総務課長は2021年6月まで)
これは、40ワットの2灯式の部分でありますので、ダウンライトだとか、そのほかのもありますので、数についてはもうちょっと増えると考えております。そこは、今後やる中では設計だとかの中ではっきりしていくことになるということをご理解いただければと思います。
質問 4番 鈴木明広
分かりました。もう一つ目としては、環境対策としても小まめに交換していたかと、どうも私いろいろ回って天井を見て蛍光管見ると、ちょっとエネルギーロスが多くて小まめにはやっていないような現状だったのですけれども、そこのところはどうですか。
答弁 総務課長 若狹正(総務課長は2021年6月まで)
現状としては行っておらず、やはり切れるときってまず点滅が始まったりとかしますので、各課からそういうことを受けて初めて交換するというような形でございました。
質問 4番 鈴木明広
そういうふうになると、3割から5割ぐらい電気代が無駄だったので、LEDになると対策は別だと思うのですけれども、その点にご留意いただきたいと思います。