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赤平市議会 平成31年第1回定例会 2019年3月11日

大型連休について

2019年3月11日、赤平市議会の一般質問で、五十嵐美知議員が「大型連休について」質問し、学校教育課長 大橋一、社会福祉課長 野呂道洋、総務課長 熊谷敦、あかびら市立病院事務長 永川郁郎が答弁しました。

質問者
五十嵐美知 議員
答弁者
学校教育課長 大橋一、社会福祉課長 野呂道洋、総務課長 熊谷敦、あかびら市立病院事務長 永川郁郎

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 2番 五十嵐美知

件名2、大型連休について伺います。項目の1、公共施設の考えについてですが、皇太子様が5月1日に新天皇に即位することに伴い、昨年12月に成立した特別措置法は5月1日を祝日としました。祝日法の規定によりまして、祝日に挟まれる4月30日と5月2日も休日となり、4月27日の土曜日から5月6日まで10連休となることしのゴールデンウイークであります。観光業界などへの経済波及効果が期待される半面、医療や保育などの社会機能が長期で休日対応となりますことから、市民生活への影響が懸念されております。そこで、要旨1の幼稚園、保育所、児童館、児童センターなどについての対応をどのように考えているか伺いたいと思います。

答弁 学校教育課長 大橋一(学校教育課長は2019年12月まで)

赤平幼稚園の対応についてお答えいたします。4月から5月にかけての大型連休につきましては、現在のところ保護者の方より幼稚園の開園及び預かり保育の実施を望む声は寄せられてはいないところです。また、管内で公立幼稚園を設置している自治体は本市と美唄市のみでありますが、美唄幼稚園に確認したところ、10連休の予定と聞いております。これらのことから、赤平市立幼稚園条例施行規則第11条の規定により、本幼稚園につきましてはカレンダーどおりに休園し、預かり保育につきましても実施しないこととしておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

答弁 社会福祉課長 野呂道洋(社会福祉課長は2019年3月まで)

保育所、児童館、児童センターについての対応をどのように考えているかについてお答えさせていただきます。保育所につきましては、4月27日の土曜日は保育所の開所日になりますことから、4月28日から5月6日までの9連休となります。保育所の休所日を開所日に変更した場合は、平日を休所日とすることとなり、保護者への影響は避けられないと考えます。また、現在のところ、空知振興局管内市町の中で9連休中に臨時に保育所を開所する市町はないという情報を得ているところでございます。このたびの保育所の9連休の対応につきましては、社会福祉協議会に委託しておりますファミリーサポートセンターを活用し、日曜日、祝日にお子さんを預かることも提供会員様のご都合が合えば可能と子育てガイドブックなどでも周知しているところです。なお、児童館、児童センターにつきましては赤平市児童館条例施行規則により土曜日、日曜日、祝日が休館日となっていないため、従前よりゴールデンウイークにつきましては休館とせず、ことしの大型連休につきましても開館する予定としておりますので、ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。

質問 2番 五十嵐美知

ただいまの答弁で、幼稚園は理解いたしました。管内で公立幼稚園が2カ所と、あとは本当に半官半民か民間が多い状況なのだなということがよくわかります。また、連休についての考え方もわかりました。保育所は、9連休になるということであります。もう今は3月の半ばになろうと思いますから、ことしはどうにも条例の関係上もあっていかんともしがたいわけですけれども、本当に仕事を持つ保護者の中に9連休、10連休で休める方がそんなにいるのかということであります。私は、ことしはどうにもならないにしてもぜひ保護者の皆さんに寄り添い、早い段階から何らかの方法は考えてほしかったと思っております。また、お答えにもありましたけれども、ファミリーサポートセンターの活用についても調べてきましたら、提供会員さんの登録も8人いらっしゃるということでありますので、この4月広報でしっかりと周知の徹底を見やすいようなところにしていただきたいと思いますので、この点よろしくお願いいたします。要旨2、市役所を含め、出先機関の窓口業務をどのように考えているか伺いたいと思います。

答弁 総務課長 熊谷敦(総務課長は2019年12月まで)

連休中における市役所を含めた出先機関の窓口業務についてお答えをさせていただきます。ことしのゴールデンウイークは、天皇陛下の譲位により4月27日から5月6日までの10連休となりますが、それに伴う出先機関を含めた市役所の窓口等の対応につきましては近隣市町やこれまでの長期休暇の状況を踏まえて、市民生活課窓口を連休中ほどとなる5月2日の午前中に開き、戸籍、住民票、印鑑証明の交付に限り業務を行う予定としております。幼稚園、保育所などについては、先ほど学校教育課長、社会福祉課長がお答えしたとおりでございますが、そのほか社会教育施設につきましては基本的には条例に基づいた対応とさせていただきますが、祝日を開館することで直後の平日を休館する施設が多いため、利用者が見込まれる日を優先させていただき、主な施設として東公民館は4月28日休館、交流センターみらいと炭鉱遺産ガイダンス施設は4月30日と5月1日を休館、総合体育館は4月30日から5月6日までを休館の予定としております。なお、それぞれの施設の業務状況につきましては、年末年始休暇同様に市広報紙等でお知らせをさせていただき、利用される方々が混乱することのないよう周知に努めてまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきたく、お願い申し上げます。

質問 2番 五十嵐美知

ただいまの答弁をお聞かせいただきました。ことしは、市役所は5月2日午前中をあけていくと。その業務の内容は戸籍、住民票、印鑑証明の交付業務をしていくということであります。これは、連休中でありながらも短い1日で午前中だけかもしれませんけれども、助かる市民はいらっしゃると思います。そして、東公民館は4月28日のみ休館、交流センターみらいと炭鉱遺産ガイダンス施設は4月30日と5月1日を休館して、あとはあけるということでありますね。総合体育館は、4月30日から5月6日までの7連休ということで理解いたしました。これもしっかりと周知をされているのだろうとは思いますけれども、この市役所の5月2日午前中をあけるそのお知らせについては、ぜひ大きく見やすく周知の徹底を図っていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。要旨の3、あかびら市立病院について考えを伺います。よろしくお願いいたします。

答弁 あかびら市立病院事務長 永川郁郎(あかびら市立病院事務長は2019年3月まで)

お答えをいたします。当院における大型連休の診療体制についての質問でございますけれども、まず初めに直近の長期連休における診療体制の状況について申し上げますと、昨年末から本年1月にかけての年末年始において9連休となりましたが、この期間中は全て休診としたところでございます。ただし、この期間中も救急外来については車等で直接来られた患者さんを含め、全ての方の受け入れ、診察を行ったところでございまして、市民等からの苦情もございませんでした。さて、こうした状況の中、本年4月27日土曜日から5月6日月曜日まで10連休を迎えるわけでございますが、この間の診療体制につきましては先ほどの事例や近隣の公立病院の情報を踏まえまして、本年1月から協議を開始し、患者さんの予約日を決定する関係上、最終的には院長を初め病院幹部が出席する2月開催の経営管理会議において全て休診とする決定を行ったところでございます。なお、先ほども申し上げましたが、この期間中も救急外来において当院の常勤医が交代で担当をしながら全ての患者さんの受け入れを行い、対応してまいりますので、ご理解賜りたくお願いを申し上げます。また、今回の大型連休中の診療体制につきましては、市の広報や当院のホームページ、院内の掲示物等で周知を図ってまいりますので、よろしくお願いをいたします。

質問 2番 五十嵐美知

ただいまお答えをいただきました。1月から協議していただいて、最終的に10連休の休診という判断に至ったということでありますが、この間の診療受け入れは救急外来で診察して診ていただけるということですけれども、この診察代金は休日加算されますので、患者さんにとって例えば行かれたにしても負担がかさむわけであります。ですから、とても市民の皆様には厳しい環境となってしまうのではないかなというふうに思います。また、あかびら市立病院は公立病院でありますので、大切な市民の皆さんのために大型連休に関し、今後さらなる検討をしていくべきではないかと思います。この大型連休について、最後になりますけれども、公共施設としての考えですが、市民の生活実態に寄り添うことをまずは考えていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

出典:赤平市議会 平成31年第1回定例会 2019年3月11日 議事録 PDF(6ページ) 間違いを知らせる