みんなの議会

赤平市議会 平成29年第2回定例会 2017年6月15日

わかりやすいまちの印象づくりについて

2017年6月15日、赤平市議会の一般質問で、植村真美議員が「わかりやすいまちの印象づくりについて」質問し、農政課長 野呂道洋、総務課長 熊谷敦が答弁しました。

質問者
植村真美 議員
答弁者
農政課長 野呂道洋、総務課長 熊谷敦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の議事日程の表記です。

質問 3番 植村真美

続きまして、大綱3に移らさせていただきます。わかりやすいまちの印象づくりについて、①、農産品PR映像制作についてお伺いをさせていただきます。当市のふるさと小包、ふるさと納税でお米のおいしさというのが一定の評価をいただいているところだというふうに思いますが、最近赤平に農業の印象が余りないよねということを言われることが多いです。でも、一度食べたらやはりおいしいということで高い評価をいただいていることは確かですので、もしかするともっとPRが赤平は米だよね、農家というイメージがもっと高くなれば、さらに農家に対する注目度が増しまして、農家の発展にもつながっていくのではないかなというふうに思います。赤平の特産品を広めるためにも、まず農業に特化した映像づくりというものもお考えいただきたいというふうに思います。そして、1年間にどさんこプラザ、札幌駅のところであったり、本州でも赤平のお米というのは売られているのですけれども、そこに販売と同時にPR映像を流しながら販売をすると、大変効率もいいのではないかなというふうに思います。また、ネット上にもアップすることができるということで有効的な利用ができるのではないかなと思うのですが、このあたりについてのお考えをお聞かせいただきたく思います。

答弁 農政課長 野呂道洋(農政課長は2017年12月まで)

農産品PR映像の制作についてお答えさせていただきます。当市の農産物の使用作物は、ご承知のとおり米でありますが、米以外の農産品の知名度については、対外的には余り浸透していないのが現状となっているところでございます。また、議員ご提案の農産品のPR映像につきましては、今まで市では制作していないところでございます。今後につきましては、特産品推進協議会やベストライス赤平など関係団体との意見交換や先進事例などを参考としながらPR映像の制作も含めどのような手法を用いることが赤平市のみそなどの加工品を含めた農産品の認知度を向上できるかを研究してまいりたく存じますので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。

質問 3番 植村真美

赤平市のしごと・ひと・まち創生総合戦略でPR映像というのが作成の事業の中に一つあるのです。その事業の中では、こういった農産品映像の制作というものが該当しないのか。今のその状態、もしその中に組み込んでもらえるのだったら、追加で制作してもらえるようなお考えというのはいかがでしょうか。

答弁 農政課長 野呂道洋(農政課長は2017年12月まで)

移住、定住プロモーションの動画につきましては、既に作成が終わっておりまして、首都圏などで発信PRしておるところでございます。今後新たに作成する際には、農産品PR動画作成についても検討してまいりたく存じますので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。

質問 3番 植村真美

実は、他市でも大変この農業景観を映し出した映像ってすごく多くなってきているのです。ぜひ確認していただいて、当市でも赤平の自然景観をしっかりとわかってもらえるような映像制作というのを推進していただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。続きましての質問に移らさせていただきます。②の公用車の市名表記デザインについてお伺いをさせていただきます。当市の公用車につきましては、市名を表記していない車が多い印象がございます。先日も市民からどうして表記されている車両とそうではない車があるのかというふうにも問われました。その中でも私物で使っていてもわかりませんよねということまでちょっと問われたわけなのですけれども、そういった中で市内で移動中、市民もやはりそういった行政の皆様の動きというものを大変注目されているようで、やはり喫煙であったりとか、携帯だったりとかという安全面とかも大変心配する声を寄せられています。市職員の皆様におきましても運転マナーに強化いただくべきところが見受けられるようでございますので、その件におきましても公用車の市名の表記に関しては、乗る側も見られることを意識するような効果もあるというふうに思うのです。また、最近ではまちのロゴマークであったりとかスローガンを表記するといった公用車も見かけるようになりました。市外に出ることも多い公用車だと思いますので、宣伝カーの効果にもなるというふうに考えられますが、このような考え方から今後当市におきましても公用車にまちの市名表記やデザイン性を盛り込んだことに関しまして、お考えございましたらお聞かせいただきたく思います。

答弁 総務課長 熊谷敦(総務課長は2019年12月まで)

公用車の市名表記デザインについてお答えをさせていただきます。現在病院を除き本市で所有している車両は、除雪車両等含めて69台ございますが、そのうち30台の車両には赤平市と表示がされております。現状半数以上の車両が市名を表示しておりませんが、議員ご指摘のとおり公用車であることを視覚的にも明確化することにより、利用する者が公用車であることをより意識し、安全意識やマナーの向上につながるものと思われますし、近隣市町でも行っている市の名称だけでなく、市の特徴等をデザイン化することにより、市民はもとより市外への出張の際には本市のPRにもなるものと思われますので、除雪車両のように用途により表示が定められているものを除き、どのような表示の仕方が適当なのか関係課と協議の上、表示に向けて検討してまいりたいと思います。以上でございます。

質問 3番 植村真美

ぜひよろしくお願いいたします。続きまして、③番目の町名と地番の見直しについてお伺いをさせていただきます。豊丘南団地にマイホームをという呼びかけをしながら定期借地権制度といたしまして始まりまして、多くの住宅建設が行われています。若い世代にも好評でございまして、今では高台に新しい住宅が建ち並ぶエリアとして大変注目されている住宅街だというふうに思います。しかし、豊丘南と通称名で呼ばれてございますけれども、実際のところは字豊里というところで、バイパスを超えた赤間地区やパークゴルフ場までがその範囲の字豊里とされています。また、町内会の活動は、豊丘町に加入するといった複雑な状態であると感じています。さらに、住んでいる方たちからもイメージとしてどうなのだろうかということだったりとか、今どきやはり字という地名はどうなのですかということで問われるケースが多くなってきてございます。また、当市におきましては、そのほか字赤平という町名も存在してございまして、住友地区から日の出の範囲も同様にその町名、地番と通称名がわかりにくい状態になっているところがございます。このことにつきましては、平成24年の第4回定例会におきましても同僚議員から実際に町名や通称名がよくわからない状態であることが指摘もされてございます。それから5年経過いたしまして、人口流出、市営住宅の建設計画、町内会の運営状態など環境も変わっていることから、この字豊里、字赤平の地番改正を行い、新たな活力を生み出すということのお考えはないかお伺いをさせていただきます。よろしくお願いいたします。

答弁 総務課長 熊谷敦(総務課長は2019年12月まで)

町名と地番の見直しについてお答えをさせていただきます。字名地番改正等による町名と地番の整備につきましては、わかりづらい地区名の解消を図るため、昭和56年度から5カ年事業として全市的な規模で地番の改正を行っておりますが、住友地区や赤間1から3区は社有地ということもあり、今後の推移を見守るとして当時は含めなかったものでございます。その後、地番の整備事業には大変大きな財政負担が伴いますことや戸籍等の公簿類の書きかえなど作業が膨大であり、また住友地区の住宅の建てかえや空知炭鉱跡地問題がありましたことなどから、これまで検討課題としてきたところでございます。地番改正ではありませんが、改善策の一つとしては、2年ほど前に行った住民票の方書表示により、集合住宅等についてはわかりやすい表示に変更もされているところでございます。地番改正を行った当時とは、空知炭鉱跡地取得後の豊丘南団地の宅地造成や住友福栄地区の市営住宅整備などにより状況は変化しておりますが、先ほども申し上げましたとおり事業には多額の費用がかかる、その作業も膨大で事業を進めるための職員配置など体制も必要となりますし、住民票と職権で変更できるもののほか、住民の方が直接行わなければならない手続も大変多くあることから、地域の実情や意向を十分反映させた上で行わなければなりませんので、実施に当たっては慎重な検討を要するものと思われますので、ご理解いただきたくお願い申し上げます。

質問 3番 植村真美

ぜひ住民の方であったり、町内会の方たちともご相談、話し合いの中でまたさらにちょっと問題が生じるようなことがありましたら、ぜひ対応、対策等していただきたいなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

出典:赤平市議会 平成29年第2回定例会 2017年6月15日 議事録 PDF(46ページ) 間違いを知らせる